閼伽出甕【第12版】 旧石器時代(2)

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*1)宮下佳之「ネットワーク時代の知的所有権入門」(『iNTERNET magazine』No.20、インプレス、1996年9月1日発行、p289)


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  1. 河北新報ニュース 「瓢箪穴はねつ造ない」 理事長が岩泉町に説明 2000年11月06日月曜日:宮城県の上高森遺跡などの石器発掘ねつ造問題で、東北旧石器文化研究所の鎌田俊昭理事長は六日、岩手県岩泉町教育委員会を訪れ、ねつ造を認めた藤村新一・前副理事長(50)が団長として調査を進めていた岩泉町の瓢箪(ひょうたん)穴遺跡について「ねつ造は絶対にない」と説明した。(旧石器・岩手県) [00-11-07]
  2. 河北新報ニュース 石器発掘ねつ造、理事長、地元に謝罪 2000年11月06日月曜日:国内最古とされる宮城県築館町の上高森遺跡で、発掘調査団長の藤村新一氏(50)が石器を埋めて発掘をねつ造していた問題で、藤村氏が所属していた東北旧石器文化研究所(多賀城市)の鎌田俊昭理事長は6日、築館町を訪れ、佐藤清彦助役に謝罪した。また、研究所理事の梶原洋東北福祉大教授も同日、藤村氏が手掛けた袖原3遺跡がある尾花沢市で市長に説明した。(旧石器・宮城県) [00-11-07]
  3. 河北新報ニュース 石器発掘ねつ造、研究所を聴取へ 2000年11月06日月曜日:国内最古とされる宮城県築館町の上高森遺跡で、東北旧石器文化研究所(多賀城市、鎌田俊昭理事長)の藤村新一・前副理事長(50)が石器発掘をねつ造した問題で、宮城県と宮城県教委は6日、特定非営利活動促進法(NPO法)などに基づき、近く研究所から事情を聴く方針を固めた。(旧石器・宮城県) [00-11-07]
  4. 河北新報ニュース 石器発掘ねつ造、梶原教授が尾花沢市長に説明 2000年11月06日月曜日:尾花沢市役所を訪れた梶原教授は小野紀男市長に対し、「本当にばかなことをしてしまった。われわれも困惑しているが、尾花沢市には(発掘調査で)協力をいただいておきながら、申し訳ありません」と謝罪した。(旧石器・宮城県) [00-11-07]
  5. 河北新報ニュース 宮城県築館町の上高森遺跡 石器発掘はねつ造 2000年11月06日月曜日:国内最古とされる宮城県築館町の上高森遺跡で、前期旧石器時代の遺構を発掘調査している東北旧石器文化研究所(多賀城市)の藤村新一元副理事長(50)=宮城県富谷町=は5日、10月下旬に実施した第6次発掘調査で、60万年前以前から約60万年前の地層に自分で穴を掘り、自宅から持ってきた石器を埋めて発掘をねつ造したことを明らかにした。藤村氏は8月下旬から9月上旬にかけて、北海道新十津川町の総進不動坂遺跡(12万年前以前)でも、同様のねつ造をしたことを認めた。(旧石器・宮城県・北海道) [00-11-07]
  6. 河北新報ニュース 考古学への背信行為 調査団も監視役果たせず 2000年11月06日月曜日:【解説】旧石器文化の存在を示す日本最古の貴重な資料として、国内外の注目を集めてきた上高森遺跡(宮城県築館町)で、調査の指揮を執った東北旧石器文化研究所の藤村新一元副理事長(50)が石器発掘を自作自演していたことが5日、明らかになった。考古学にはファンの多くがロマンをかき立てられる。その信頼と期待を裏切った責任は重い。◎藤村氏を除籍/東北旧石器文化研究所(旧石器・考古学・宮城県) [00-11-07]
  7. 河北新報ニュース 日本史教科書見直しも 上高森遺跡記述の6社 2000年11月07日火曜日:高校日本史の教科書に、東北旧石器文化研究所の藤村新一前副理事長による石器発掘ねつ造の舞台になった宮城県の上高森遺跡の記述があった問題で、出版社六社が七日までに記述のチェックや、差し替えを含めた対応の検討を始めた。(旧石器・考古学・歴史学) [00-11-08]
  8. 河北新報ニュース 石器発掘ねつ造 文化庁、9都道県で調査 2000年11月07日火曜日:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)=5日付で除名=が宮城県築館町の上高森遺跡などで石器発掘の事実をねつ造していた問題で、文化庁は6日、同研究所がかかわった9都道県での遺跡発掘について教育委員会を通じて調査することを決めた。東京国立博物館が同遺跡の石器展示取りやめを決定、自治体でも関連イベントや展示見直しの動きが広がった。/◎教科書14種類に「上高森」の記述 高校の日本史(旧石器・考古学・歴史学) [00-11-08]
  9. 河北新報ニュース 石器発掘ねつ造 芹沢東北福祉大教授に聞く 2000年11月07日火曜日:上高森遺跡(宮城県築館町)で、東北旧石器文化研究所(多賀城市)の藤村新一・前副理事長(50)が石器発掘をねつ造した問題は、数多くの考古学ファンを失望させたばかりか、考古学という学問の信ぴょう性をも揺るがせた。国内の旧石器時代研究の先駆者で、上高森遺跡の調査でも指導的な立場を務めた芹沢長介東北福祉大教授(80)=東北大名誉教授=は6日、河北新報社のインタビューに応じ、この問題について所見を語った。(旧石器・考古学) [00-11-08]
  10. 河北新報ニュース 石器発掘ねつ造 波紋広がる・宮城 2000年11月07日火曜日:「原人」の存在はどうなるのか−。東北旧石器文化研究所(多賀城市、鎌田俊昭理事長)の前副理事長藤村新一氏(50)による石器発掘ねつ造問題は、「現場」の上高森遺跡がある築館町だけでなく、県内のさまざまな分野に波紋を投げ掛けている。国体の開幕を告げる炬火(きょか)の採火地の見直しや、小中学校の社会科で使う副読本の内容の検討、さらにはイメージ低下を恐れる観光地…。余震はしばらくやみそうにない。(旧石器・宮城県) [00-11-08]
  11. 河北新報ニュース 石器発掘ねつ造 出土品を再検証 2000年11月08日水曜日:東北旧石器文化研究所(多賀城市、鎌田俊昭理事長)の藤村新一・前副理事長(50)が、宮城県築館町の上高森遺跡で石器発掘をねつ造した問題で、東北歴史博物館(多賀城市、岡田茂弘館長)は7日、藤村氏が発掘に参加した宮城県内の座散乱木(岩出山町)、馬場壇A(古川市)、高森(築館町)の3遺跡について、出土品や調査資料の再検証を始めた。宮城県教委も実態調査に乗り出しており、藤村氏がかかわった遺跡の発掘成果の検証の動きが広がりそうだ。(旧石器・宮城県) [00-11-09]
  12. 河北新報ニュース 石器発掘ねつ造 終わらぬ「ねつ造」の余波 2000年11月08日水曜日:上高森遺跡(築館町)での石器発掘ねつ造を受け、東北歴史博物館(多賀城市、岡田茂弘館長)は7日、館内にある上高森遺跡の展示コーナーにある関連資料について「調査中」と断る異例のパネルを設置した。県も同日、県庁18階にある「みやぎ広報展示室」にある上高森遺跡のパネルを8日に撤去する方針を決めるなど、ねつ造問題の余震は終わりそうもない。(旧石器・宮城県) [00-11-09]
  13. 河北新報ニュース 東北旧石器文化研、「ねつ造」対応に追われる 2000年11月09日木曜日:東北旧石器文化研究所(多賀城市、鎌田俊昭理事長)の藤村新一前副理事長(50)が上高森遺跡(築館町)で石器発掘をねつ造した問題で、鎌田理事長と理事の梶原洋東北福祉大教授は8日、それぞれ県と色麻町に対し謝罪するなど、この日も「ねつ造事件」の対応に追われた。県は、県庁18階にある遺跡関係の展示物を撤去した。/<県庁で><色麻町で><展示見合わせ>(旧石器・宮城県) [00-11-10]
  14. 河北新報ニュース 石器ねつ造問題 藤村氏関与は151遺跡 2000年11月10日金曜日:東北旧石器文化研究所(多賀城市、鎌田俊昭理事長)の藤村新一前副理事長(50)による石器ねつ造問題で、県教委は9日、藤村氏が調査に関与したとみられる旧石器時代の遺跡数をまとめた。発掘調査をした遺跡は17カ所、石器や土器の発見につながった現地踏査などに参加した遺跡は134カ所で、計151カ所の遺跡に藤村氏がかかわっていたことが分かった。県教委は9日、調査報告書として文化庁に提出した。(旧石器・宮城県) [00-11-15]
  15. 河北新報ニュース 「ねつ造」の藤村氏、33の遺跡を発掘 2000年11月11日土曜日:宮城県築館町の上高森遺跡などの出土品ねつ造問題で、東北旧石器文化研究所と藤村新一・前副理事長(50)が調査にかかわった遺跡が、9都道県186カ所に上ることが10日、全都道府県教育委員会を通じて実施した文化庁の調査で分かった。このうち、実際に藤村氏らが土地を掘った「発掘調査」の遺跡は8都道県33カ所。残り153カ所は、現地を歩きながら表面的な観察をし遺物の散布状況などを把握する「踏査」の形で関与していた。186カ所の内訳は、宮城の151カ所をトップに、山形の9カ所、埼玉7カ所、福島6カ所、群馬5カ所、北海道4カ所、岩手2カ所、栃木、東京各1カ所。(旧石器) [00-11-15]
  16. 河北新報ニュース 北海道・下美蔓西遺跡、「50万年前」に疑問 2000年11月11日土曜日:石器発掘ねつ造問題で、北海道教育委員会は10日記者会見し、東北旧石器文化研究所(多賀城市)の藤村新一・前副理事長(50)が発掘に参加した十勝管内清水町の下美蔓(しもびまん)西遺跡で見つかり、「50万年前の原人のもの」と発表された石器の年代に疑問が指摘されていることを明らかにした。共同調査した札幌国際大学の長崎潤一助教授は同遺跡で地質学的な年代測定をしておらず、藤村氏がねつ造を認めた空知管内新十津川町の総進不動坂遺跡も、昨年を除き測定が行われていないとしている。(旧石器・北海道) [00-11-15]
  17. 河北新報ニュース 石器発掘ねつ造で広報誌・教材に訂正文 宮城 2000年11月16日木曜日:東北旧石器文化研究所(多賀城市、鎌田俊昭理事長)の藤村新一前副理事長(50)による石器ねつ造問題で、県教委は15日、関係5課の課長らでつくる「問題検討委員会」を開いた。上高森遺跡(築館町)の記述が掲載された広報誌や視聴覚教材などについて、訂正文の掲載や「調査中」の張り紙の掲示などの対応を取ることを決めた。(旧石器・宮城県) [00-11-17]
  18. 河北新報ニュース 藤村氏関与、瓢箪穴遺跡の来年度補助金見送り 2000年11月15日水曜日:東北旧石器文化研究所(多賀城市、鎌田俊昭理事長)の藤村新一前副理事長(50)が、宮城県築館町の上高森遺跡で石器発掘をねつ造した問題で、藤村氏が発掘調査団長を務めていた洞穴遺跡、瓢箪(ひょうたん)穴遺跡がある岩手県岩泉町は14日までに、発掘を支援するため同研究所に提供してきた補助金を来年度当初予算に計上しないことを決めた。(旧石器・岩手県) [00-11-17]
  19. 河北新報ニュース 再検証の道険し 上高森遺跡ねつ造発覚2週間 2000年11月18日土曜日:東北旧石器文化研究所(多賀城市、鎌田俊昭理事長)の藤村新一・前副理事長(50)による石器発掘のねつ造は、ねつ造があった上高森遺跡(宮城県築館町)ばかりではなく、全国の「遺跡のあるまち」に、余震を与え続けている。「ほかにねつ造はないのか」。疑惑を晴らそうと、藤村氏が関与した遺跡全体の再検証を求める声が高まっているが、悪条件も重なり検証作業は難航が必至だ。上高森遺跡では、青いシートが雨ざらしのまま放置されている。/<どこが主体に><客観性に疑問><NPO資格は>(旧石器) [00-11-20]
  20. 「ねつ造」の衝撃 上高森遺跡の石器発掘 (上) 『河北新報』重圧の末に/結果をひたすら追求:国内最古とされる宮城県築館町の上高森遺跡で、東北旧石器文化研究所(多賀城市)の前副理事長藤村新一氏(50)が石器発掘をねつ造した問題の背景と波紋を追った。/<活動の性格に変化><行政との距離置く><学者として対象外>(報道部・鹿又久孝)(旧石器・考古学・宮城県) [00-11-10]
  21. 「ねつ造」の衝撃 上高森遺跡の石器発掘 (中) 『河北新報』揺れる原人の里/町おこしにブレーキ:<「遺跡の町」をPR><繰り返された発見><町を挙げての支援>(築館支局・佐藤奨)(旧石器・考古学・宮城県) [00-11-10]
  22. 「ねつ造」の衝撃 上高森遺跡の石器発掘 (下) 『河北新報』疑惑の目/業績否定もやむなし<展示資料など撤去><つきまとった反論><教委などが検証へ>(旧石器) [00-11-13]
  23. 11月のテーマ「98年の古代史上の発見」 『桐原書店』時事スコープ 1998年11月(旧石器・縄文・弥生・古代) [00-11-21]
  24. 神戸新聞・社説 2000年2月23日付 埼玉県・小鹿坂(おがさか)遺跡で、五十万年前の原人の生活遺構と思われる柱穴などを発見した藤村新一さんは、在野の“考古学者”だった。それを聞いて、「明石原人」論争を巻き起こした骨を発見した故・直良(なおら)信夫さんを思った。‥‥今では、六十万年前の石器(宮城県上高森遺跡)が見つかり、日本に原人がいたのは確認されている。上高森を始め、藤村さんはすでに約百四十の遺跡に足を延ばして、石器発掘などの成果をあげている。解析技術も進み、学界と民間のしきいも格段に低くなった。(旧石器・考古学) [00-11-13]
  25. 地方のニュース/東北 ◆列島縦断ニュースハイライト◆【東北発】■宮城県築館町の上高森遺跡で、原人が掘ったとみられる円形の生活遺構が、約60万年前の地層から見つかったと、東北旧石器文化研究所と東北福祉大考古学研究会の合同調査団が発表したが、合同調査団の藤村新一団長が、石器を自分で埋め、発見を装っていたことが分かった。(旧石器・宮城県) [00-11-21]
  26. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]旧石器発掘をねつ造 上高森遺跡調査団長の藤村氏 自ら埋める:日本に70万年以上前の前期旧石器文化が存在したことを証明したとして、世界的に注目を集めている宮城県築館町の上高森(かみたかもり)遺跡で、第6次発掘調査中の10月22日早朝、調査団長である東北旧石器文化研究所の藤村新一副理事長(50)が一人で誰(だれ)もいない現場で穴を掘り、石器を埋めるところを毎日新聞はビデオ撮影し、確認した。(旧石器・考古学) [00-11-07]
  27. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]以前から疑念 恩師の芹沢・東北大名誉教授(旧石器・考古学) [00-11-07]
  28. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]波紋を心配する声 上高森遺跡の地元・築館町(旧石器・宮城県) [00-11-07]
  29. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]関係者に大きな衝撃 北海道新十津川町(旧石器・北海道) [00-11-07]
  30. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]藤村副理事長を除名処分 東北旧石器文化研(旧石器・考古学) [00-11-07]
  31. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]藤村副理事長の講演を放送 NHKがおわび(旧石器) [00-11-07]
  32. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]「大変なことをした」 藤村氏、ねつ造認める:「大変なことをしてしまった」――。東北旧石器文化研究所の藤村新一副理事長(50)は4日、毎日新聞の取材に対し、宮城県の上高森遺跡で今年に入って発掘された旧石器の大部分と北海道の総進不動坂遺跡の出土石器について発掘工作をしたことを認めた。(旧石器・考古学) [00-11-07]
  33. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]「全部1人でやった」 藤村氏との一問一答:藤村副理事長との主な一問一答(旧石器・考古学) [00-11-07]
  34. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]未成熟な「旧石器」研究 年代確定に困難さ:◆盲点◆地層が決め手◆疑問/上高森遺跡の発掘経過/▽旧石器時代(旧石器・考古学) [00-11-07]
  35. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]教科書、書き換えも 「日本最古」と記述:東北旧石器文化研究所の藤村新一副理事長による石器ねつ造が発覚した宮城県築館町の上高森遺跡は現在、高校教科書の日本通史を扱う「日本史B」19種類のうち10種類に、日本最古の石器の発掘場所として登場している。(旧石器・考古学・歴史学・宮城県) [00-11-07]
  36. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]「神業」 180以上の遺跡手がけた藤村氏(旧石器・考古学) [00-11-07]
  37. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]ねつ造を認めた藤村副理事長が謝罪の会見を行う(旧石器・考古学) [00-11-07]
  38. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]北海道の遺跡でも 会見でねつ造公式に認める(旧石器・考古学) [00-11-07]
  39. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]ねつ造認めうなだれて謝罪 藤村副理事長会見(旧石器・考古学) [00-11-07]
  40. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]文化庁、事実関係調査へ 文相「他の遺跡も視野」(旧石器・考古学) [00-11-07]
  41. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]背景に学界二分の大論争 「前期旧石器時代」めぐり(旧石器・考古学) [00-11-07]
  42. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]「残念」「時間返せ」 仲間に戸惑い(旧石器・考古学) [00-11-07]
  43. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]築館町が補助金取りやめ 研究所役員、おわび行脚(旧石器・宮城県) [00-11-07]
  44. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]宮城県が研究所から聴取へ 国体の採火地、見直しも(旧石器・宮城県) [00-11-07]
  45. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]地方の教委関係分を調査 文化庁 (旧石器・考古学) [00-11-07]
  46. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]「信頼回復へ検証急げ」「ピルトダウン事件に匹敵」 研究者ら危機感(旧石器・考古学) [00-11-07]
  47. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年1月7日]実教出版が教科書訂正を申請へ 他社も検討:東北旧石器文化研究所の藤村新一前副理事長の「旧石器発掘ねつ造」問題で、高校の歴史教科書を発行している実教出版(本社・東京)は6日、ねつ造の舞台となった宮城県・上高森遺跡の記述がある教科書の訂正を文部省に申請する方向で検討を始めた。/三省堂【澤 圭一郎】(旧石器・考古学・歴史学) [00-11-08]
  48. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]揺れる「新たな原人」像 欧米の定説と落差:宮城県築館町の上高森遺跡と北海道新十津川町の総進不動坂遺跡を舞台にした東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)の旧石器ねつ造問題で、藤村前副理事長がこれまでに発見した前期旧石器時代の石器の数々は、世界の考古学の定説を覆す「新たな原人」像を作り上げるほどの意義を持っていた。原人は「死」という概念を理解せず、宗教などの精神的活動もあり得えないというのが欧米の専門家の間では常識だった。だが、藤村前副理事長は「原人の墓の可能性がある」土こう(大きな穴)を見つけるなど、人類の歴史全体の書き換えを迫るほどの発見を続けていた。 【旧石器遺跡取材班】(旧石器) [00-11-08]
  49. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]「恐るべき事件」 発掘現場訪れたロシア研究員:東北福祉大との共同研究に参加し、10月に上高森遺跡の発掘現場に訪れたロシア科学アカデミー極東支部歴史考古学民俗学研究所主任研究員のニーナ・コノニエンコ博士は、電話取材に「7日朝のテレビで知り、大変動揺しました。本当に恐るべき事件です」と話した。(旧石器) [00-11-08]
  50. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]出土物年代測定 前〜中期旧石器時代は「エアポケット」 :東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)が宮城県築館町の上高森遺跡などで行った旧石器発掘のねつ造が、なぜ見逃されたのか。背景を探ると、遺跡からの出土物の年代測定の難しさが浮かび上がる。特に日本の前期から中期の旧石器時代の出土物の年代決定は、地層の年代頼みで、ほかの科学的裏付けに乏しい「エアポケット」にあったというのだ。 【鴨志田公男、高野聡】(旧石器・考古学) [00-11-08]
  51. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月7日]海外でも大きな反響 「世界的遺跡の信頼性に傷」:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長が旧石器発掘をねつ造していた問題は、外国通信社が東京発で報じるなど海外にも反響を広げている。◆台湾 【台北6日近藤伸二】/◆韓国 【ソウル6日澤田克己】/◆英国 【ロンドン6日笠原敏彦】(旧石器) [00-11-20]
  52. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月7日]チェックの甘さ 独の博士が指摘 【ベルリン6日藤生竹志】(旧石器) [00-11-20]
  53. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月7日]藤村氏の業績紹介 見解文書を作成 講談社:講談社(東京・文京)が刊行中の「日本の歴史」シリーズに東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長の業績が紹介されていることを知った読者や書店から同社に対し、「なぜ載せているのか」などの問い合わせが十数件寄せられたことが6日、分かった。同社は紹介されている藤村前副理事長の業績が、今回のねつ造以前のものであることなどから、「内容に問題はない」と判断。この見解を示した文書を作成し、来週から全国の書店や、問い合わせのあった読者に送付することを決めた。(旧石器) [00-11-20]
  54. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月6日]写真をホームページから削除 北海道新十津川町:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長が今年の石器発掘をねつ造した総進不動坂遺跡のある北海道新十津川町は6日、同町のインターネットのホームページから藤村前副理事長が同遺跡で発掘調査をしている写真2枚を削除した。(旧石器・北海道) [00-11-08]
  55. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月7日]「日本の恥」 土屋・埼玉知事:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)による「旧石器発掘ねつ造」問題で、埼玉県の土屋義彦知事は7日の定例会見で、「本当に驚いた。日本の恥。子供たちに重大な影響を及ぼすから、国を挙げて問題に取り組むべきだ」と強い口調で語った。(旧石器・埼玉県) [00-11-08]
  56. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月7日]東京国立博物館も展示品の公開を中止:東北石器文化研究所の藤村新一・前副理事長の旧石器発掘ねつ造問題で、宮城県・上高森遺跡などで見つかった石器を展示していた東京国立博物館は7日、藤村前副理事長が発掘にかかわった展示品の公開を取りやめた。(旧石器・資料館) [00-11-08]
  57. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月7日]学会の学術的な検証作業が必要 大島文相:大島理森文相は7日の閣議後の会見で、東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長が旧石器の発掘をねつ造した問題について、疑問符がついた旧石器時代の遺跡について学会の学術的な検証作業が必要との考えを明らかにした。(旧石器・現代) [00-11-08]
  58. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月7日]山田上ノ台遺跡は「再調査必要ない」 仙台:旧石器発掘ねつ造問題で、仙台市の藤井黎(はじむ)市長は7日、同市太白区にある山田上ノ台遺跡について「再調査の必要はない」と表明した。(旧石器・宮城県) [00-11-08]
  59. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月8日]4遺跡、藤村前副理事長が不参加日は成果なし:宮城県築館町の上高森遺跡と北海道新十津川町の総進不動坂遺跡を舞台にした東北旧石器文化研究所の藤村新一前副理事長(50)の旧石器発掘ねつ造問題で、藤村前副理事長が今年度、発掘にかかわった埼玉県秩父市の小鹿坂(おがさか)遺跡など4遺跡で、藤村前副理事長が発掘調査に参加していない時には石器がまったく見つかっていないことが7日、分かった。藤村前副理事長は4遺跡のうち、上高森、総進不動坂両遺跡についてねつ造を認めているが、ほか2遺跡に関しては否定している。 【旧石器遺跡取材班】/埼玉県秩父市・小鹿坂遺跡、北海道清水町・下美蔓西遺跡(旧石器) [00-11-09]
  60. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月8日]動機に深まる疑問 「知的原人」は創作か:宮城県築館町の上高森遺跡と北海道新十津川町の総進不動坂遺跡を舞台とした旧石器発掘ねつ造問題で、東北旧石器文化研究所の藤村新一前副理事長(50)は「周囲に期待されるプレッシャー」を大きな動機として挙げた。しかし、両遺跡の発掘にかかわった関係者の話を総合すると、藤村氏がプレッシャーを感じるような状況は見当たらない。真の動機は何だったのか。同研究所の鎌田俊昭理事長ら周辺の人物さえも首をひねる。藤村氏の言動を検証すると、疑問は深まるばかりだ。 【旧石器遺跡取材班】(旧石器・考古学・現代) [00-11-09]
  61. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月9日]藤村前副理事長 宮城で151カ所の調査にかかわる:旧石器発掘をねつ造したNPO(非営利組織)「東北旧石器文化研究所」(鎌田俊昭理事長)の藤村新一・前副理事長(50)が、宮城県内の旧石器時代の遺跡190カ所中、151カ所の調査にかかわっていたことが9日、同県の調査で分かった。県は同日、調査結果を文化庁に報告した。(旧石器・宮城県) [00-11-10]
  62. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月10日]測定せず「50万年前」と発表 北海道・下美蔓西遺跡:北海道清水町の下美蔓西(しもびまんにし)遺跡で今年6月に見つかった石器について、同遺跡調査団代表の長崎潤一・札幌国際大助教授が今年6月、地層の年代測定を行わずに「50万年前の石器を発見した」と発表していたことが9日、分かった。同助教授は同日、毎日新聞に対し、事実を認めた。この石器は宮城県築館町・上高森遺跡と北海道新十津川町・総進不動坂遺跡で旧石器発掘ねつ造が明らかになった東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)が発掘した。(旧石器・北海道) [00-11-13]
  63. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月10日]小鹿坂と長尾根「調査続行が必要」 埼玉県教委:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)による旧石器発掘ねつ造問題で、埼玉県教委は10日、同県秩父市の小鹿坂(おがさか)、長尾根の両遺跡で進めているねつ造の有無に関する調査の進ちょく状況を明らかにした。1カ所について「疑惑はない」と結論づけたが、そのほかは「調査続行が必要」と説明している。(旧石器・埼玉県) [00-11-13]
  64. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月10日]高校日本史教科書の記述見直しを決定 山川出版社:歴史教科書などを発行している山川出版社(本社・東京都千代田区)は10日までに、旧石器発掘ねつ造問題に関連して、高校の日本史教科書の記述を見直すことを決めた。執筆者と協議して、記述の削除などを検討するという。(旧石器・考古学・歴史学) [00-11-13]
  65. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月10日]藤村氏関与は186遺跡 文化庁調査:旧石器発掘ねつ造問題で文化庁は10日、東北旧石器文化研究所と藤村新一前副理事長が調査に関与した遺跡は、全国で186カ所に上り、うち33カ所で実際に発掘をしていたことを明らかにした。【澤 圭一郎】(旧石器) [00-11-13]
  66. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月11日]秩父のフォーラムに800人 鎌田理事長が謝罪:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)が発掘にかかわった小鹿坂(おがさか)、長尾根両遺跡のある埼玉県秩父市で11日、原人の生活などについて専門家らが語り合う「前期旧石器フォーラム」が開かれた。(旧石器・埼玉県) [00-11-13]
  67. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月12日]下美蔓西遺跡 ねつ造を否定 長崎助教授:旧石器発掘をねつ造した東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)と北海道内で共同調査に当たっていた札幌国際大学の長崎潤一助教授が11日、帯広市のとかちプラザで開かれた同大の地域公開講座で講演した。長崎助教授は、藤村前副理事長が今年6月に発掘し、「50万年前の石器」と発表された清水町の下美蔓西(しもびまんにし)遺跡の石器発掘について、ねつ造の可能性を改めて否定した。(旧石器・北海道) [00-11-13]
  68. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月13日]検証・旧石器発掘ねつ造/1 「もう、だめだ 埋めちゃった」:前期旧石器の「発見」を積み重ねてきた東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)による「旧石器発掘ねつ造」の波紋が広がっている。「神の手」の虚構が明らかになった今、ねつ造を認めた2カ所以外の遺跡にも、不信の目が向けられている。十分な検証なしに「発見第一主義」を許してきた考古学界だけでなく、自治体や教育関係者、マスコミにも問われるべき点は多い。なぜ、歴史のねつ造が起きたのか。発覚から14日で10日目。これまで明らかになった課題を検証する。 【旧石器遺跡取材班】(旧石器) [00-11-15]
  69. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月14日]石器の98・2%が藤村氏参加日に出土 秩父2遺跡:埼玉県秩父市の小鹿坂遺跡と長尾根遺跡で出土した石器計115点のうち113点は、旧石器発掘ねつ造が明らかになった東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)が両遺跡の発掘に参加した日に見つかっていたことが13日、県の検証調査などで分かった。(旧石器・埼玉県) [00-11-15]
  70. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月14日]瓢箪穴遺跡の補助金計上せず 岩手県教委:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)による旧石器発掘ねつ造発覚を受け、岩手県岩泉町教委は14日までに、藤村前理事長が調査団長を務め「日本最古の洞穴遺跡」とされた瓢箪(ひょうたん)穴遺跡=同町岩泉=について、来年度の当初予算に同調査団に対する補助金を計上しない方針を決めた。(旧石器・岩手県) [00-11-15]
  71. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月14日]文化庁が再調査支援 補助金も検討:宮城県の上高森遺跡などで東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)が自分で埋めた石器を発掘した「ねつ造」問題で、文化庁は14日、藤村氏が関与した遺跡の再検討を決めている日本考古学協会と連携するため、再調査などに際して支援する方針を固めた。(旧石器) [00-11-17]
  72. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月14日]検証・旧石器発掘ねつ造/2 異論封じる考古学ブーム(旧石器・考古学) [00-11-17]
  73. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月14日]2遺跡検証で委員会設置へ 埼玉県:埼玉県の土屋義彦知事は14日の記者会見で、旧石器発掘ねつ造が問題になっている東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)が発掘にかかわった同県秩父市の小鹿坂(おがさか)、長尾根両遺跡の信ぴょう性を検証するため、外部の専門家による委員会を設置する方針を明らかにした。来月上旬にも委員会を発足させる。(旧石器・埼玉県) [00-11-17]
  74. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月16日]6遺跡すべての報告書なし:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)による発掘ねつ造問題で、同研究所が主体となって発掘調査した6遺跡すべての報告書が出ていないことが15日分かった。遺跡の学術的な分析、検証には報告書が不可欠で、文化庁が都道府県を通じて公開するよう指導している。藤村氏の「新発見」が独り歩きし、ねつ造に対して学界のチェック機能が働かなかった一因として問題になりそうだ。 【旧石器遺跡取材班】(旧石器) [00-11-17]
  75. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月15日]検証・旧石器発掘ねつ造/3 検証抜きに教科書掲載【旧石器遺跡取材班】(旧石器) [00-11-17]
  76. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月16日]HP閉鎖、削除 東北旧石器文化研究所など:東北旧石器文化研究所の藤村新一前副理事長(50)による旧石器発掘ねつ造問題で、宮城県築館町の上高森遺跡を掲載したインターネットのホームページ3件が相次いで閉鎖、削除された。「インチキ」などと中傷する電子メールが届いた例もあり、ねつ造の余波は電脳空間にも及んでいる。閉鎖したのは同研究所と東北福祉大の梶原洋教授の研究室のホームページ。宮城県文化財保護課のホームページからは同遺跡関連部分が削除された。 【旧石器遺跡取材班】(旧石器・宮城県) [00-11-17]
  77. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月17日]「原人建物遺構」も藤村氏単独で発掘:今年10月、宮城県築館町の上高森遺跡で発掘され、「約60万年前の国内最古の原人遺構(柱穴)」と発表された五つの穴が、旧石器発掘ねつ造が明らかになった東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)により単独で発掘されていたことが16日、同遺跡調査団の梶原洋・東北福祉大教授と同研究所の鎌田俊昭理事長の証言で分かった。 【旧石器遺跡取材班】(旧石器・宮城県) [00-11-18]
  78. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月16日]検証・旧石器発掘ねつ造/4 岩宿発見から半世紀 在野の功績踏みにじる 【旧石器遺跡取材班】(旧石器・考古学) [00-11-18]
  79. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月18日]宮城県教委が報告書の早期提出要請へ:東北旧石器文化研究所(鎌田俊昭理事長)が発掘調査を行った上高森(宮城県築館町)、中島山(同県色麻町)の両遺跡について、県教委は22日にも鎌田理事長ら関係者を呼び、調査報告書の早期提出を要請する。(旧石器・宮城県) [00-11-20]
  80. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月18日]教科書会社 訂正申請決断する会社が出始める:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)の遺跡ねつ造問題で、舞台となった上高森遺跡(宮城県)の記述のある日本史教科書を発行する教科書会社が、来年4月から供給する教科書について、文部省への訂正申請を決め始めた。山川出版社(東京都千代田区)が訂正を決め、インターネットのホームページで告知したほか、実教出版(同)も執筆者を集めた会議で訂正や削除を決めた。 【旧石器遺跡取材班】(旧石器・考古学・歴史学) [00-11-20]
  81. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月18日]検証・旧石器発掘ねつ造/5 自浄能力欠いた学界 【旧石器遺跡取材班】(旧石器・考古学) [00-11-20]
  82. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月19日]4遺跡に自治体が計2325万円支出:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)による発掘ねつ造問題で、同研究所が主体となって行った4遺跡の発掘調査に対し、関係4市町が総額2325万円を支出していたことが18日、毎日新聞の調べで分かった。 【旧石器遺跡取材班】(旧石器・北海道・岩手県・宮城県・山形県) [00-11-20]
  83. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月23日]実教出版が教科書記述の訂正申請:東北旧石器文化研究所の藤村新一・前副理事長(50)の発掘ねつ造問題で、高校の日本史教科書を発行している実教出版(東京都千代田区)は22日、ねつ造の舞台となった宮城県の上高森遺跡についての記述削除を決め、文部省に訂正を申請した。ねつ造問題で教科書記述の訂正が申請されたのは初めて。同省が認めれば、来年4月から使われる教科書から記述が消えることになり、ねつ造問題は歴史教科書を書き変える事態に発展した。(旧石器・歴史学) [00-11-26]
  84. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]これが石器を埋める現場2(旧石器・考古学) [00-11-07]
  85. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]これが石器を埋める現場3(旧石器・考古学) [00-11-07]
  86. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]これが石器を埋める現場4(旧石器・考古学) [00-11-07]
  87. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]これが石器を埋める現場5(旧石器・考古学) [00-11-07]
  88. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』[2000年11月5日]これが石器を埋める現場1:10月22日午前6時31分、前期旧石器発掘ねつ造の舞台となった宮城県築館町の上高森遺跡。東北旧石器文化研究所の藤村新一副理事長が持ち込んだ数個の石器を土中に埋める一部始終を、毎日新聞の取材班は確認し、ビデオ撮影した。【旧石器遺跡取材班】(旧石器・考古学) [00-11-07]
  89. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』ねつ造の背景は 識者座談会(2):(旧石器・考古学) [00-11-15]
  90. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』ねつ造の背景は 識者座談会(3):(旧石器・考古学) [00-11-15]
  91. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』ねつ造の背景は 識者座談会(4):(旧石器・考古学) [00-11-15]
  92. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』ねつ造の背景は 識者座談会(5):(旧石器・考古学) [00-11-15]
  93. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』ねつ造の背景は 識者座談会(6):(旧石器・考古学) [00-11-15]
  94. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』ねつ造の背景は 識者座談会(7):(旧石器・考古学) [00-11-15]
  95. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』ねつ造の背景は 識者座談会(8):(旧石器・考古学) [00-11-15]
  96. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』ねつ造の背景は 識者座談会(9):(旧石器・考古学) [00-11-15]
  97. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』ねつ造の背景は 識者座談会(10):(旧石器・考古学) [00-11-15]
  98. Mainichi INTERACTIVE 旧石器発掘ねつ造 『毎日新聞』ねつ造の背景は 識者座談会(1):民間の考古学研究グループ「東北旧石器文化研究所」の前理事長、藤村新一氏による旧石器発掘ねつ造が、考古学界を揺るがしている。前期旧石器時代の研究に衝撃を与え、歴史教科書の見直しまでもが迫られるねつ造が、なぜ行われたのか。他の研究者は見抜けなかったのか。藤村氏がねつ造を認めている2遺跡以外は大丈夫なのか。そして、信頼回復のためにはどうしたらいいのか。国立歴史民俗博物館長の佐原真氏、国立科学博物館人類研究部長の馬場悠男氏、共立女子大非常勤講師の竹岡俊樹氏(発言順)に語ってもらった。【聞き手は橋本達明・毎日新聞東京本社編集局長】(旧石器・考古学) [00-11-15]
  99. Mainichi Interactive まいにちKids 『毎日新聞』約70万年前?の石器3種類発掘−−宮城・上高森遺跡[1999/11/1]:宮城県築館(つきだて)町にある旧石器時代の上高森遺跡(かみたかもりいせき)で発掘(はっくつ)調査を行っていた民間の考古学研究団体「東北旧石器文化研究所」と東北福祉(ふくし)大考古学研究会の合同調査団は、約70万年前かそれより古いとみられる地層から石器3点を発見した。調査団は「日本最古を更新(こうしん)するのは確実」と話している。(旧石器・宮城県) [00-11-24]
  100. Mainichi INTERACTIVE photoジャーナル 『毎日新聞』[1999年10月30日]宮城県の上高森遺跡から最古の石器 約70万年前の3点発見(旧石器・宮城県) [00-11-07]
  101. Mainichi Interactive・記事全文 『毎日新聞』1998年11月4日 上高森遺跡:宮城 約60万年前より古い石器13点を発見:宮城県築館町にある旧石器時代の上高森遺跡で第4次発掘調査を行っている民間の考古学研究団体「東北旧石器文化研究所」(鎌田俊昭代表)と東北福祉大考古学研究会(梶原洋教授)は3日、これまで確認されている約60万年前よりさらに古いとみられる地層で石器13点を発見した。調査団は今後、年代特定を進めるが、日本最古の石器である可能性が高いとみられる。 【内藤 陽】(旧石器・宮城県) [00-11-21]
  102. Mainichi Interactive・記事全文 『毎日新聞』2000年11月5日 特報・上高森遺跡:藤村調査団長が旧石器発掘ねつ造  日本に70万年以上前の前期旧石器文化が存在したことを証明したとして、世界的に注目を集めている宮城県築館町の上高森(かみたかもり)遺跡で、第6次発掘調査中の10月22日早朝、調査団長である東北旧石器文化研究所の藤村新一副理事長(50)が一人で誰(だれ)もいない現場で穴を掘り、石器を埋めるところを毎日新聞はビデオ撮影し、確認した。 【旧石器遺跡取材班】(旧石器・宮城県) [00-11-17]
  103. 南日本新聞ニュース[2000/09/07] 指宿・水迫遺跡に1万5000年前の炉跡−後期旧石器時代の生活示す:後期旧石器時代(1万5000年前)の集落跡が昨年末に見つかった指宿市西方の水迫遺跡で、同時代の炉跡が新たに確認された。(旧石器・鹿児島県) [00-11-18]
  104. 南日本新聞ニュース[2000/11/08] 発掘ねつの旧石器研、鹿県内では調査なし−研究者ら「全体にマイナス」:東北旧石器文化研究所の藤村新一前副理事長が石器発掘の事実をねつ造した問題で、縄文早期から後期旧石器時代にかけて注目される調査結果が相次ぐ鹿児島県の考古学関係者は7日、「考古学にとって非常にマイナス」「全体の信頼性まで疑われかねない」と懸念の声を上げた。県教委文化財課によると、県内に同研究所が調査した遺跡は1カ所もない。(旧石器・鹿児島県) [00-11-18]
  105. 社説・南風録 『南日本新聞』2000年11月7日 朝刊社説【発掘ねつ造】旧石器研究の洗い直しが必要だ(旧石器) [00-11-18]
  106. 南日本新聞ニュース[1999年12月25日(土)] 指宿・水迫遺跡 「定住」5000年さかのぼる 上野原のルーツか 旧石器解明へ糸口:24日、指宿市教育委員会が「1万5000年前の後期旧石器時代の集落跡」と発表した水迫遺跡は、複数の竪穴住居跡や道跡、杭(くい)列など”初めてづくし”の発見に沸いた。(旧石器・鹿児島県) [00-11-18]
  107. 南日本新聞ニュース[1999年12月30日(木)] 指宿・水迫遺跡が一般公開 旧石器人に思いはせ 古代の「宝箱」に驚き 年の瀬の台地ごった返す:後期旧石器時代(1万5000年前)の集落跡が見つかった指宿市西方の水迫遺跡で29日、現地説明会が開かれた。(旧石器・鹿児島県) [00-11-18]
  108. 南日本新聞ニュース[2000年04月25日(火)] 2万4000年前 日本最古の人体表現/末吉・耳取遺跡 旧石器ビーナス像か?:曽於郡財部町南俣の耳取(みみとり)遺跡で、後期旧石器時代(約2万4000年前)の地層から、人体の一部をかたどった石製品が出土したことが24日分かった。(旧石器・鹿児島県) [00-11-18]
  109. 南日本新聞ニュース[2000年04月26日(水)] 耳取遺跡のビーナス像 「日本最古の石偶」鹿県教委発表 5月3日から公開 専門家ら高く評価:曽於郡財部町南俣の耳取(みみとり)遺跡で出土した後期旧石器時代(2万4000年前)のビーナス像とみられる石製品について、鹿児島県教育委員会は25日、「線刻のある日本最古の石偶と考えられる」と発表した。(旧石器・鹿児島県) [00-11-18]
  110. みやぎ文化財発掘出土情報2000-発掘ニュース- 『みやぎ文化財発掘出土情報』県南沿岸部で初の後期旧石器―4世紀の住居跡からは布留式土器も― 名取市愛島野田山遺跡―名取市教育委員会(報道発表7月21日/一般説明会7月23日)―/写真:後期旧石器時代の石器が出土した地層と火山灰の様子と出土した石器。古墳時代前期の住居跡から出土した土師器と、縄紋時代前期初頭の土器(旧石器・縄文・弥生・古墳・宮城県) [00-11-08]
  111. Paleolithic information ―旧石器通信― 『みやぎ文化財発掘出土情報』(旧石器) [00-11-09]
  112. http://www.miyagi-ann.org/arc/paleo/paleomap.htm 『みやぎ文化財発掘出土情報』東日本の前期・中期旧石器時代遺跡分布図(旧石器) [00-11-09]
  113. 上高森遺跡第6次発掘調査に関する新聞報道について 『みやぎ文化財発掘出土情報』2000.11.17(旧石器・宮城県) [00-11-18]
  114. 上高森遺跡 『みやぎ文化財発掘出土情報』(旧石器・宮城県) [00-11-18]
  115. WNN-C宮城発 宮城の遺跡 国内最古の石器発見!:平成10年11月3日、宮城県築館町の上高森遺跡で、前回平成7年に約60万年前の石器が発見されたさらに古い地層から石器13点が出土した。これらは国内最古の記録を塗り替える非常に重要な発見ではないかと言われている。(旧石器・宮城県) [00-11-24]
  116. 考古学情報広場/緊急リンク集 旧石器捏造問題を議論している考古学系サイト(旧石器) [00-11-18]

[第12版表紙]