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☆アヴァンス法務事務所☆

経過



 あれから日々が過ぎ初めての返済日が近づく。
まずはレイク。だいたい35日スライドと言われるシステムで前回返済日より35日以内で支払えばよい。しかしレイクは指定日制を取っていたため、ここだけは他より早く返済日がやってきた。
当時我輩のレイク返済額は9千円の定額制。1ヶ月の金利が20万の借り入れでおよそ5千円。最初のうちは4千円徐々に元金が減っていくうちに返済額が増えるため、なんとかなるとの思い。返済日も給料日のすぐあとに設定してたこともあり返済日前日に返済。
実際は1ヶ月も経ってないためと、少し多めに1万円を支払ったため元金充当金が8千円。

その約20日後からアイフルに続きアコム、プロミス、三洋信販と一気に返済日が来る。計2万4千円、レイクを含めると3万3千円の最低返済額。結構痛い。しかし少しでも早く返済しようと各社とも1万円、5千円と多めに切りのいい金額を返済。元金は、だいたい2万円ほどとあまり減ってないが、まだこの時は返済が厳しくなるとの危機感は全くない。
実際この借入額のまま、以後の借り入れがなければ、今のまま少しでも多めに返済すれば、苦しいながらも、3年程でなくなるはずなのである。

 その後も2ヶ月、3ヶ月と順調に返済が続く。その頃だったと思うレイクより増枠の案内があった。我輩も苦しいからといって高い金利をホイホイ借りるほどバカではない。丁重にお断りしたが、「利用枠は増えているのでいつでも使ってくれ」との旨を告げられた。けれども使わなければいいのである。
その数日後アイフルからも増枠の電話があった。しかし、これも難しいことではない。レイクと一緒で、借りなければいいのである。ただそれだけのことだ。

 この頃になると気持ち的にも、余裕ができ、多少、楽なってきていた。順調に返済していたと言っていい頃だ。




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