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http://www.nikkatimes.ca/




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カナダの国立文化機関:概要




http://www.canadanet.or.jp/about/
culture.shtml



P.E.I.でアンのミュージカルを
観たい!方は

Anne of Green Gables - The Musical
http://www.confederationcentre.com
/anne.html

チケット購入の詳細
The easiest way to order tickets is to call
1-800-565-0278

Mail your order with full payment to the Confederation Centre of the Arts Box Office, 145 Richmond Street, Charlottetown, Prince Edward Island, Canada C1A 1J1. Cheques should be payable to the Confederation Centre of the Arts in Canadian funds. Please include $2.50 per order for mail orders.

北米の演劇

ブロードウェイ

 アメリカの演劇というとまず連想するのがブロードウェイ、一般的に「ブロードウェイ劇場」と呼ばれているのは、ニューヨークの繁華街ブロードウェイ通りを中心に点在する大型劇場のこと。


オフブロードウェイ

 オフブロードウェイはダウンタウンからマンハッタン中に散らばる、中〜小規模の劇場を指す。ハコが小さい分、ステージと客席も近く内容的にもバラエティに富んでいる。

オフブロードウェイの情報
She.TVのホームページへのリンク

ニューヨーク情報はこちらで

http://www.timessquarebid.org/










http://www.canadacouncil.ca/


アンのミュージカルCDについて

http://www.erasofelegance.com/
annemusicalcd.html




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映画・演劇情報


 同じ北米に位置しながら「人種のるつぼ」と表現されるアメリカ、様々なルーツを持つ人々のエネルギーが生み出す文化・芸術は常に世界の最先端を自負しているかのようで、ときに傲慢でさえある。
一方、カナダは「人種のモザイク」と呼ばれ、それぞれの民族が独自の文化を主張している。
 
 日本で劇場公開された「赤毛のアン」の主人公アン・シャーリを演じたミーガン・フォローズは1988年のカナディアンシネマウィークで来日した際、ある雑誌のインタビュー記事の中で
カナダは、きれいな風景とメープルシロップだけの国と思われがちだけど、内側には一筋縄ではいかないものを秘めている」と語っている。


譲れぬ一線 アメリカに対抗 文化産業守る
朝日新聞の連載記事、もうひとつの「北米」実験社会の素顔(1998 年7 月28 日付)他参照
 
ちょっと堅いお話しになりますが、興味深い記事が掲載されていましたので、抜粋引用させていただきました。
 意外というべきか、やっぱりというべきか、大国アメリカに隣接するカナダ、米国商業文化の大侵略を受け、政府・関係者の苦悩と抵抗には考えさせられます

譲れぬ一線 米に対抗 文化産業守る
 カナダでは、映画もテレビも出版物もずっと米国に圧倒されてきた。米国の巨大商業文化に飲み込まれないようカナダ政府は一世紀以上前から、国内の文化産業を守り育てる様々な措置を講じてきた。米国は「保護主義的だ」と攻めたてるが、カナダも譲らない。自国の自主性を保てなければ、大国のすぐ隣で生き抜くことは出来ないからだ。

放送局を規制
 カナダのラジオ局ではどの放送局も1週間に3割は国産の音楽を放送しなければならない。規制水準を満たさない局は政府ラジオテレビ通信委員会に呼び出され、査問を受ける。違反を繰り返せば、放送免許を取り上げられる。規制緩和どころか、委員会は今春国産音楽の最低基準を来年初めから35%に引き上げ、5年後には40%を目差すことを表明した。
数値規制はラジオ局には足かせだが、レコード会社にとっては恩恵だ。カナダ政府は広く文化産業を保護するため、さまざまな規制措置と優遇措置を設けてきた。テレビではディレクターの8 割以上がカナダ人でなければならず、番組の6割以上が国産でなければならない。これを実現するため、政府は番組制作会社に補助金を支給している。映画では、監督、脚本、制作者のうち2人以上がカナダ人の作品には助成金が支払われる。出版社や交響楽団、演劇会社も政府の補助を受けている。
(編集部:日本で劇場公開された「赤毛のアン」や「丘の家のジェーン」のエンドタイトルにはTelefilm Canada の名前が入ってます。制作資金と海外へのマーケティング費用を助成する機関とのこと)
米政府はこうしたカナダの文化保護政策を「閉鎖的で自由競争を妨げている」と攻撃する。
WTO (世界貿易機関)で完敗米国は米国のスポーツ誌のカナダ版に対し、カナダ政府が重い税を課したことに猛反発しWTOに提訴した。WTO はカナダの国内雑誌に対する郵送料補助や助成金支給などの優遇措置に対し「不公正」と判定した。
ある小規模出版社社長は「政府の補助金が全廃されたら、小規模雑誌は生き残れない。国内誌の4 割は廃刊になるだろう。」という。

「文化相同盟」
 1998年6月末、首都オタワで文化サミットと呼ばれる国際会議が開かれた。米国の文化産業を脅威と感じる国々が自衛策を話し合う場である。
「映画や音楽、出版物を一般の輸出入品と同じように扱うのは間違いだ。文化産業まで市場解放の対象になれば、競争力に勝る特定の国の文化が世界を席巻してしまう。私の娘が将来誇りを持つような文化を持つ国にしたい。この仕事には母親としての思いがこもっている。」とカナダ民族遺産相は語った。

頼る伝統なく独自性を希求め
 カナダには米国文化の流れを防ぐ「壁」がない。
ケベックなど一部を除けば、米国と同様英語を使うこと、厳しい寒さのため、人口の大半が国土の南縁にあたる米国との国境線に張り付くように住んでいることが米国の影響を受けやすくしている。
ラジオやテレビが発達すると、米国の放送電波が一方的にカナダの各家庭に入り込んだ。政治上は別の国でも、文化に限ればカナダは米国の一部でしかない。 カナダ出身の芸能人や芸術家が、この特異な文化環境のもとで、商業的に成功するには、母国を捨てて、文化を生産する米国に移り住むしかなかった。オタワ出身の歌手・ポール・アンカは「こんな田舎じゃ売れない」と1 2 歳で見切りをつけたといわれる。
『防壁のないナショナリズム―カナダ人であることの耐え難い軽さ』の著者・リチャード・グイン氏は、「カナダ独自の文化性はまだ存在しない」と言い切る。
カナダは1 0 0 年ほど英国の植民地だった。その後、多くの国から移民を受け入れることで自信をつかみ、ようやく国としての独自性を確立し始めた。
「だからこそ、今の段階で米国の文化に覆い尽くされてしまうわけにはいかない」という。
し かし、政府や産業界の焦燥をよそに、米国の巨大文化資本は若い世代に深くしみわたっている。



モントリオールを基盤とするオウ!カナダの使命は、カナダがもつ豊かで多様な文化的表現や芸術的才能を紹介する芸術的実演をプロデュースし、それによって世界中から訪れる人々に"カナダに目を向けて!"という機会を提供することです。エンターテイメント業界における作品を通じて若者達と強くつながっており、日英両語におけるアーティストの発掘に成功してきました。オウ!カナダは、既存及び新進のカナダ人アーティストが国際的舞台でスポットを浴びるチャンスを創り出すことを目指しています。



National Film Board of Canada

http://www.nfb.ca/E/index.html


http://www.nac-cna.ca/


http://www.telefilm.gc.ca/


『赤毛のアン』の演劇のお知らせ


2001/9/30 (日) 9:32pm付 バターカップス・メーリングリストより抜粋引用



みなさん、こんにちは。
最近は、朝、金木犀(きんもくせい)の香りで目覚めたりしています(^^)。
ずいぶんと涼しくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は、『赤毛のアン』の演劇のお知らせをさせていただきたいと思います。

昨年の10月のことになりますが、日本に稀な劇団が誕生しました。
その名も「メープルリーフ・シアター」。
何が稀かと言いますと、劇団名からまず類推していただければお分かりになるかと思うのですが、北米演劇に特化、それもカナダの演劇を主とした劇団なのです。

この劇団を率いるお二人の方は、戯曲翻訳の吉原豊司さんと演出の貝山武久さん。
お二人とも日本カナダ文学会の会員でいらっしゃり、そのつてで同じく日本カナダ文学会の会員でいらっしゃる赤松佳子先生より、一昨日ご紹介いただきました。

貝山武久さんは、早稲田の演劇科を卒業された後、1960年から劇団文化座で演出をやってこられた方で、昨年メープルリーフ・シアターを設立されました。貝山さんも吉原さんも同じ大学の卒業生で、同い歳でいらっしゃるようです(昭和12年生まれ)。貝山さんとさきほどお電話でお話しましたが、とても気さくな方でした。

吉原さんは、面白い経歴をお持ちです。住友商事の駐在員(子会社の代表者)としてカナダになんと30年も滞在してこられ(永住権を持ち、現在もバンクーバーに居住)、お仕事の間に、北米の戯曲翻訳を本格的に手がけてこられたというキャリアの持ち主。昨年(おそらく定年で)退職されたあと、メープルリーフ・シアターの設立に関わられ、劇団の演劇は吉原さんの翻訳された台本に基づいて公演されています。

さて、設立されてまだ1年もたたない劇団、メープルリーフ・シアターですが、第1回目の公演は『ジン・ゲーム』(昨年10月)、第2回目が『パレードを待ちながら』(今年2月)、そして今回の第3回目が『赤毛のアン』なのです。

とにかく、気合が入っています。そこらへんの劇団が興味半分、客寄せ半分で演劇化するのとはそもそも思い入れが違うようなのです。

まずは劇団自体の紹介文を読んでみてください。

カナダ・アメリカ現代劇の研究、翻訳、上演を目的に生まれた演劇同人
メープルリーフ・シアターのホームページ
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/2456/newestindex.htm


All'bout Canadaは、(財)日本カナダ教育文化交流財団(JACEF)の
カナダについての総合情報提供サービスのサイト
All'bout Canadaへのリンク

http://www.jacef.or.jp/index.htm

人種のモザイク カナダの多文化性主義について
http://www.jacef.or.jp/fac/tabunka.htm
カナダの芸術について
http://www.jacef.or.jp/fac/geijutu.htm

在日カナダ大使館 広報部へのリンク

http://www.canadanet.or.jp/p_c/index.shtml

P.E.I,ビジターズガイド festivals and events


http://www.gov.pe.ca/visitorsguide/search/display.php3?number=1460&thetype=events


カナダの国立文化機関:概要

カナダ大使館ホームページ http://www.canadanet.or.jp/about/culture.shtm より抜粋引用

カナダ国立映画制作庁(National Film Board - NFB)
1939年に創設されたカナダ国立映画制作庁(NFB)は、カナダに関連する映画および視聴覚作品を制作し、カナダ国民に、そして全世界に向けて配給する公共機関である。NFBは映画製作およびビデオ技術の中心的存在であると同時に、カナダの重要な視聴覚文化遺産の宝庫でもある。
 NFBを創設したジョン・グリアソンは、「カナダを語る映画、その国民とその目的を全体として映し出す」ような映画を製作する国の機関を創設したいと願った。この当初の意向は、NFBが製作する作品を通してカナダの特性を明らかにし、国全体の夢を具体化し続けている。

カナダ・カウンシル(Canada Council)

 カナダ・カウンシルは「芸術の探求と喜びを、そして芸術作品の制作を育み促進するため」に1957年にカナダ議会によって設立された、独立性を持った機関である。この使命を果たすためにカウンシルは音楽、著作、出版、ダンス、演劇、ビジュアルアート、ならびにメディアアート分野で活動する、プロのカナダ人芸術家や芸術機関に対して幅広い助成やサービスを提供している。毎年、これらの分野全体でおよそ4,200種類の助成金を出し、公共貸権委員会を通じ作家に1万700件の財政支援を行っている。

カナダ映画育成公社(テレフィルム・カナダ)

カナダ政府による公社で、1967年に議会によって設立された。テレフィルム・カナダの役割はカナダ国立映画制作庁(NFB)とは異なり、映画の制作や配給ではなく資金援助である。これまでにおよそ600本の劇場映画、1500本のテレビのショー番組やシリーズ番組に資金を提供し、現在、数十億カナダドル規模となったこの産業の確立を支えてきた。またテレフィルムの支援は、カナダの才能や文化の海外での活躍の場を広げてきた。数々の国際的な映画フェスティバルで、テレフィルム・カナダが助成した作品はおよそ35ヶ国で1,600以上の賞を獲得している。テレフィルムの支援の価値を評価する人々の中でも特に、カナダの文化にとっての貢献の意味を最もよく理解しているのはオーディオ・ビジュアル・アーティストたちであろう。映画監督のデニ・アルカン(「アメリカ帝国の滅亡」)は、カナダの東端ニューファンドランド州から西側のブリティシュ・コロンビア州まですべての州に当てはまることを、出身州、ケベックからの視点で語っている: 「テレフィルムはケベック州の映画産業の存在を決定した。ケベックのような州にとって、テレフィルムの存在がなければ映画の存在もなかっただろう」と。

ナショナル・アートセンター(National Art Centre - NAC)

 オタワのリドー運河の川岸に位置するナショナル・アートセンターはカナダのパフォーミングアートのための優れた劇場である。フレッド・レベンソルドが設計した三重六角形の建物には3つの素晴らしいホール - オペラ、演劇、そしてスタジオがあり、センター全体で3,600席を超える収容力を持つ。芸術的な優秀性、多様性、若さを奨励し続けることによって数多くのカナダ人アーティストのキャリアの育成を支援している。一般の人々が年間を通して芸術やエンターテイメントを楽しめるよう、ダンス、英語およびフランス語の演劇、音楽、バラエティなどをシーズン制で上演している。

◎より詳しい情報はhttp://www.canadanet.or.jp/about/culture.shtm

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