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注意:このページにかいてあるリハビリとは手術後のリハビリのことです。 「手術前」または「脱臼後の固定期間を終えていない状態」ですと症状を悪化しかねません。 リハビリの予定: 手術後2ヵ月間は固まってしまった肩の可動範囲を広げる運動。 術後2ヵ月間で95%まで可動範囲を広げていく。 術後2ヵ月目以降は筋トレ。 術後6ヵ月以降からスノーボード等のスポーツ解禁。 術後12ヵ月以降からコンタクト系のスポーツ解禁。 手術から2日目の午後に傷口近くにあった血をためるためのドレーンの管が抜かれる。 3ミリほどのホースが肩の中に5センチほど入っており、それを引き抜くときは「ズルッ・ズボッ」と変な感覚だった。 その管と血をためるタンクが身体から外されることにより、身軽になる。 その時から肩の簡単なリハビリが始まった。 最初肩を動かしたときは「大丈夫かなぁ?」と不安だった。関節包もだけど、表面の傷が開かないか心配だった。 それぞれの運動の動きを別ウインドウで開いて見れます。 (Flashプレーヤーが必要です。) *運動1 最初のリハビリとしては、足を肩幅に開き、左手をテーブル、ベットなどにつき身体を支えて上半身を前に90度(おじぎをするような感じで)倒して右手を重力に任せて下に垂らす。 戻る、倒す、戻る、倒す、と、くり返す。20回を1セットで3セットを一日3回、朝・昼・晩にやる。 (暇な時もやっていたので一日5回くらいはやった) *運動2 次は運動1の状態で腕を回す。地面に円を描くような回しかたで、肩甲骨を動かすのではなく、肩の関節の中だけを動かすような運動。 時計回し、反対回し、それぞれ20回を1セットで、3セットを一日3回、朝・昼・晩にやる。 (これも暇な時もやっていたので一日5回くらいはやった) *運動2+ 回す回数を20から50回へ。運動3のウォームアップがてらやる運動。 *運動3 仰向けになって寝た状態で健康な腕で、痛めた方の手首を持ち天井の方向(身体に対して上方向)へ腕を持ち上げる。痛む寸前の位置で10秒止める。これを20回1セットで一日3回。 *運動4 椅子に座った状態、または直立した状態で腕を背中側にし肘を曲げ上方向へあげる。健康な腕で押しあげる感じ。 犯人を取り押さえるときに身動きがとれないよう、腕を背中側でオリァ!とやる形にする(笑) これも痛む寸前の位置で10秒止める。これを20回1セットで一日3回。 *運動5a 小さく前へならえの状態で身体の外方向へ腕を押す(外旋)運動運動。これは道具を使います。道具は50センチくらいの長さの棒。棒を手と手の間に挟んで外に押します。肘はなるべく身体に近付けた状態。 痛む寸前の位置で10秒止める。これを20回1セットで一日3回。 *運動5b 運動5aより脇を広げて(45度くらい)斜上に棒で押し上げる。 痛む寸前の位置で10秒止める。これを20回1セットで一日3回。 *運動イ 近所の整形外科でのリハビリ。 肩を温めた後、機具を使っての振り子運動と円運動。10回づつ。 振り子運動 円運動時計まわし 円運動反時計まわし +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ -- 運動10 -- -New.04.03.04- 病院では言われなかったけど、経験から言って行った方がいいと思う運動 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ |
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※どの運動もストレッチなので呼吸はとめない方がよいでしょう。勢いをつけるのも禁物。ゆっくりじっくりやりましょう。 また、これらの運動は手術内容や術後の経過、個人によって異なると思います。参考までにどうぞ。
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6/8 三角巾の固定が外れると、日常生活でも腕を頻繁に使うようになり、日に日に可動範囲は広がっていく。 無理をすると痛みがあるので、ほどほどに動かす。 6/9 リハビリのやり過ぎか、肩の中がチクチクと針を刺すような痛みがでたため、運動量を少なくして様子をみる。 6/11 三角巾を外して生活をしていると、リハビリ以上に可動範囲が広がっていくのがわかる。変な痛みもなくなり、リハビリも順調。 歯を磨く、顔を洗う、ご飯を食べる、頭を洗う、マウスを使う。そんな事でも可動範囲が広がるのが嬉しい。 6/12 退院後2度目の外来。新しいリハビリを教えてもらう。このリハビリメニュー以外にもストレッチ的な運動を適度にやっているので、確実に可動範囲は広がっているが外旋に関してはほぼ自力では動かせない。 上記のリハビリは「縫い合わせた部分の関節包を伸ばすもの」かと思っていましたが、「癒着している部分を剥がす」のだそうだ。 6/13 近所の整形外科でリハビリをしてもらった。リハビリと言っても患部を温めて、肩をぐるぐると10回まわすのを2種類(時計まわし、反対まわし)と前後に振り子のように振る運動のみ。簡単なものだった。 6/16 多少の痛みを我慢して筋を伸ばすと、その分可動範囲が広がっていくのがわかる。 身体の前側に関しては360度ほぼ全域稼動。 身体の後側はまだ可動範囲が狭い。筋肉が落ちていることもあるのだと思う、自力では厳しいが左手を使えば可動範囲はだいぶ増えた。 手術以前なら確実に外れていた角度になっても外れないので関節包の重要度を思い知りました。 6/17 重いものを持って腕を伸ばすのは恐いのでやっていないが、動きとしては普段の生活には不自由ない程度までの可動範囲になった。 背中側で左手を上から、右手を下からまわしてなんとか指先が触れるようになった。(右手をあらかじめ左手で上に持ち上げないと無理) 6/18 運動イを始めて4回目の今日は初回に比べて短時間になったし、動きもスムースになった。 振り子運動で、後方に腕を上げる角度が初回は30度くらいだったのが、今日は40度くらいまで上がるようになっていた。 暇なときにリハビリをしている成果が出ているようで嬉しい。 6/19 術後から22日、三週間を過ぎましたが、普段の生活では不自由しないまでに可動範囲が広がりました。 重いものを持ったり、素早い動きは無理ですが、力が入るようになったので、日常生活を送るには違和感ありません。 まだ動かせない範囲があるので、そこを重点的にストレッチしていきます。 6/20 テレビを見ながらリハビリをしているのですが、これが結構有効です。夕食後のテレビは気がつくと1時間や2時間は見ているので、その間のCM中にリハビリをしたり、番組を見ながらやるとだいぶ効果的です。 今日はちょっと頑張ってリハビリをしていたら「メリメリ」という音が聞こえました。その後劇的に可動範囲が広がりました(笑) 6/21 手術跡の一ケ所だけかさぶたがとれないなぁと疑問に思い、かさぶたを剥がしたところ、なんとまだ糸がありました!抜糸し忘れたようです(笑) はさみで切りました。 (これは傷をサージカルテープというテープでとめていたのですが、傷の中央のみ1箇所糸で縫ってあったので、抜糸し忘れたようです) 6/26 本日手術を受けた病院へ検診に行きました。術後約1ヵ月ですが、すべて順調だそうです。次の検診は1月後になりました。 当初は可動範囲95%までの回復が2ヵ月と言われていましたが、現在90%くらいまで戻ってきました。筋トレできるまでもう少しだそうです。 デスクワークなので仕事の復帰もOKとのことでした。 6/30 リハビリ自体は順調です。ただし、皮膚の感覚は今一つです。これは切開した際に細い神経も切断してしまうためだそうで、元通りにはならないそうです。 以前よりは感覚が戻ったとはいえ、傷跡付近の皮膚の表面の感覚はあまりありません。「得るものがあれば失うものがある」と先生に言われました。まぁ仕方ありません。 今後はこの調子でリハビリを続けますが、運動の内容は基本的にこのままだそうです。あとは自分で動きにくい方向の運動をして、健康な肩の可動範囲になるべく近付けるだけだそうです。 新たな動きがあるまでしばらくお待ちください。 7/17 手術から50日目 久し振りの更新です。 その後順調に回復しています。とくに違いがわかるのは可動範囲が広がった意外に、電車のつり革をもった感覚がだいぶ普通に戻ったことです。 今月の最初の頃は右手だけでつり革をもって身体をゆだねるには心もとない感じだったのが、今では右手だけでもしっかり力が入るようになりました。 昨日から少し筋トレも始めました。といってもだいぶ筋肉が落ちているので自分の腕だけでも重く感じるので、ウエイトは1Kgまたは無しです。 肘をのばし、腕を横方向から上にあげる動作と「えいえいおー」の「おー」の動作のように腕を肩の位置から真上にあげる動作です。 あとはボディブレ−ドの類似品を振ってます。 7/31 手術から64日目 術後2ヵ月の検診に行ってきました。 動きはもう問題ないので、どんどん動かしてどんどん筋トレしてくださいと言われました。 自分自信の感覚としても、もう動きに関しては満足のいくレベルになりました。まぁ筋力が弱くて動く範囲が多少狭いようですが、今後筋トレをして行けば完治する自信はあります。 年内はコンタクトスポーツ、ボードは禁止と言われていましたが、今日の検診では次回11月の検診で問題がなければ12月からOKがでるそうです。 9/01 手術から96日目 気がつけば術後3ヵ月を過ぎていました。 最近はまったくリハビリはしていません。筋トレに完全移行しました。 だいぶ安定感はでてきたものの、はやり左肩にくらべるとまだまだです。ジムに通ってアウターマッスルを鍛える予定でしたが、なかなか時間が作れず見学どまりです。一日無料体験というのがあるので、それに参加してから入会しようと思っていますが、タイミングが悪く先延ばしになってしまっています。 しかし、今年の冬は完全ボード復活を目指しているので、できるだけ早くにジムで筋トレしたいです(もちろん自宅でやってはいますが)。 10/18 手術から143日目 お久し振りです。 掲示板の方ではいろんな方の書き込みが見られるようになり、脱臼で不安な方々のお役に立ててるようで嬉しい限りです。 これからもどんどん書き込んでくださいね。 10/15日に木村拓哉氏が右肩脱臼をしたそうです。 担当マネジャーは「程度の軽いけがなので心配しないでください」と話している。 だそです。 なめてますね。脱臼を。みなさんそう思いません? 反復性にならないように気を付けて欲しいですね。もしかしたら、このサイト見てるかもしれませんので御忠告しておきます。 手術から143日目ですが、依然ジムに通っていません。家トレです。それでも地道にやっているので三角筋はだいぶ発達してきました。 前と横方向にはかなりの力が入るようになってきましたが、後方に関しては弱弱です。「運動5」の動きの反対方向(腕を水平に真横に出し、肘を直角に曲げ、腕の外側を正面に向けるように腕をおろす。わかります?バイバイの動作を肘を軸に腕を下げた感じ)の動きも弱いです。 これは筋力が弱いのと、リハビリではやらない動作だった為だとおもいます。 まだリハビリでストレッチ段階の人はこの動作も少しやった方がいいかもしれません。ま、無理は禁物なので自分の肩と相談しながらやりましょう。 12/02 手術から188日目 毎度お久し振りです。気がつけば手術から半年が過ぎていました。と共に半年後の検診を受け忘れています。病院に電話しないと。 術後半年ですが、おおむね順調です。ジムに通うおうかという時期もありましたが、ホームセンターで10kgのダンベルを購入し、パンクした自転車のチューブを使い、ターザンを読んで知識をつけ筋トレに励んでいます。 その成果もだいぶ出てきて、三角筋が発達してきました。1kgから始めたダンベルも順調に重さを増し、今は7kgまでになりました。動作によっては5kg,10kgにもなりますが確実に進歩しています。 それでもまだ右肩だけで全体重をぶら下げるのはまだ怖くてできませんが。 入院・手術を切っ掛けにリハビリを経て筋トレを始め、今では健康に目覚めてジョギングをするまでに至りました(笑) 結局のところ、健康が一番!ということでしょうか? このページの頭に書いてある、初期のリハビリの予定では6ヵ月以降からスポーツ解禁となってますが、予定通りな具合と自負しています。まだ自粛はしていますが、近いうちに病院にいって御墨付きをもらう予定です。 3/04 手術から280日目(たぶん) 毎度&毎度お久し振りです。気がつけば手術から9ヵ月が過ぎていました。 現在はストレッチは特に行っていません。筋トレを始める前に準備運動としてやる程度です。筋トレは多い時は週3日やっていましたが、ここ1ヵ月は週に1度くらいになってしまいました。また頑張って筋トレします。 筋トレをしていて可動範囲が広がったのですが、いまだよく動かない方向があります。説明が難しいのとわかりにくいので、例によってフラッシュで再現してみました。手抜き動画で申し訳ないです。 「腕を伸ばして横方向へ水平に上げ、肘を直角に前方に曲げ、肘から先を地面に向けるように旋回する動き」(運動10)です。 この動きは下向きに45度くらいまでしか自力では動かせません。左手を使えば90度まで真下を向けますが、スジがつるというか引っ張られる感じです。 これもまだ筋力が弱いからだと思います。この動き以外は8〜9割は戻ったようです。ただし筋肉はまだ半分くらいでしょうか。まだまだです。 スノーボードはまだ4回ですが滑ってます。サポーターをしています。 転ぶ際には手をつかず、派手に転げます。なのでいまのところというか、不安はありません。転ぶと言っても日に1度か2度ですが。 いまのところは手術とリハビリと筋トレの成果が出ているようです。 6/07 手術から376日目(1年と11日) 毎度&毎度&毎度お久し振りです。はやいもので気がつけば手術から1年以上の突稀日が過ぎていました。サイト公開から丁度1年です。 上記3月から3か月ですが、特に大きく変化したことはありませんが、地道に筋トレをしているので肩周辺の筋肉はだいぶ戻りました。 まだ上記の動きは苦手と言うか、進歩していません。ここを鍛えれば良いのでは?と思っていた筋肉ではない箇所の筋肉が必要らしく、最近はそこも鍛えてます。 具体的に言うと、小さく前へ習えの状態での内旋と外旋運動です。これは持ち手付きのチューブ(ナイキ)でやってます。それと内側でのサイドレイズ です。 手術前に「スポーツ復帰もできる」と言われていた術後一年が過ぎました。結果としてはまだスポーツ復帰はしていない(もともと継続してスポーツしていない)のですが、日常生活はもちろん、野球、水泳、バスケ、サッカー、テニス、卓球など、今ならスポーツをしても問題ないだろうレベルに達している自信があります。 100%とは言えませんが、更なる筋トレを続けることにより、100%により近付くことはまだまだ可能だと思います。現在で85〜90%くらいではないかと思います。 一年を振り返ってみると、手術や入院よりも、ストレッチや筋トレの方が長く地道で辛いです。今手術を考えている人は一年以上のリハビリの生活があることも想定してください。しかし、それを以ってしてもありあまる程の見返りがあると思います。 好きなスポーツができる、肩を意識しないで生活できる、痛い思いをしないで済む。人それぞれの結果があるとは思いますが、僕は手術をしてその3つを手に入れました。 その他にも脱臼癖があった頃の困ったことや嫌なことも克服しているハズですが、すでに過去の産物であり、今は思い出すこともできません。 それくらい手術をして良かったと思える術後一年でした。 2005.2/17 手術から625日目くらい(1年と8ヵ月と20日くらい) 手術後のスノーボード2シーズン目の中盤を過ぎたあたりですが、今の所スノーボードでの脱臼の恐怖や再脱臼しそうになったことはありません。 右肩からの転倒、右手を着くような大きな転び方はしていないのですが、バランスを取るのに突発的に右腕を上げる動きでも問題はありません。 多少右手を着いてバランスをとることもありましたが、大丈夫です。 スノーボードをする際は一応肩のサポーターを使用しています。 遠投はしていませんが、20mくらいの距離でのキャッチボールも問題ないです。 バトミントンも大丈夫でした。 学生ではないのであまり球技や肩を使うスポーツをする機会がないのですが、普段の生活では脱臼の恐怖は感じません。 寝る際も腕を頭の方へ上げて寝ることも、腕を枕にすることも可能です。これは手術前では考えれられない肩関節の位置ですよね。 2005.6/13 手術から745日目くらい(2年と16日くらい) 気がつけば手術から2年が経ちました。 肩脱臼のサイトやブログが新たに立ち上がり脱臼に関する情報が増えて来ました。 肩の具合ですが、寒い時期に比べ調子がよいです。寒い時期は肩に限らず関節が痛くなることがありました。暖かくなり違和感や痛みはなくなりました。 脱臼をすることもなくなり、普段の生活で肩を意識することもなくなったので、筋トレを続けることが困難です。 僕の場合は癖になってから手術するまでの期間にゲッソリと肩の筋肉が落ちた事。切開による手術で筋肉を切断したことにより肩周辺の筋肉の戻りが悪いです。 なのでまだ完治したわけではないので、気が付いた時にはなるべく筋トレをするようにしなきゃと思っています。 |
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| 右反復性肩関節脱臼 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||