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クイーンのギタリスト、ブライアン・メイが手掛けたフランス映画「フーリア」のオリジナル・サウンドトラック。インストゥルメンタル曲を主体にストーリー構成が成された作品であるがゆえに、常にヴォーカル・パートに重さを置いてきたブライアンの作品にしては、少々なじみにくいという感じがする。しかし、聴き込んでいくうちに歌い手が存在しない代わりにブライアンのギターが雄弁かつ流麗にストーリーの語り部を務めていることに気付かされる。そしてラスト・ナンバーで、唯一フィーチュアされている彼の歌声が、深く心に染み込んでくる...「フラッシュ・ゴードン」のpart2的な作品といえる。
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