その3 どうなってる?
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どんなものが出来たのか見てみよう!
- 「その2」で作ったマクロはどうなってるか、見てみましょう。(メニューのツールのマクロの「マクロ」です。)
- この画面で「編集」を押してみて!
- こんな画面が開きましたね。この画面をVBAエディターと言います。
- ここが今作ったマクロ(関数)です。
- なんだこりゃ?って思うかもしれません。でも一定のルールに従って記号や命令が書いてあるだけです。(びっくりしてあきらめないで!!!)必ずわかります。
- まずここに書いてある内容を解説します。
- Sub Macro1()
「Sub」とはサブルーチンと言う意味です。これはどうでもいいよ〜。とりあえず書いておいて。
「Macro1」とは今作ったマクロ(関数)の名前です。たとえば「aaa」と書けばこれが名前になります。
「( )」は、こでもどうでもいいや。とりあえず書いておこう。
- '
' Macro1 Macro
' マクロ記録日 : 2000/1/21 ユーザー名 : web master
'
'
これは全てコメントです。VBAと言うマクロを記述する言語では'以降はコメント扱いとなりますので、好きな事を書いて下さい。と言ってもバカには出来ません。コメントも重要なプログラムの要素です。このマクロは何を行うマクロです、とか次の行ではこんな処理を行いますとか、書くくせを身に付けましょう。
- Range("A1").Select
ここからは実際の命令で〜す。
まず「Range」とは範囲を表します。簡単でしょ!この場合は「Range("A1")」となっています。だから、A1というセルを意味します。(一番左上のセル)
「.」これは、接続詞みたいなもの。「〜を〜する」とか「〜の〜」みたいな「を」や「の」の事です。単語の区切りとでも覚えて下さい。
「Select」は選択するって事です。
結果、この行ではA1のセルを選択しています。簡単すぎるかな〜。
ここで覚えるのは「Range」のように、ある物(場所)の事をオブジェクトと言い、「Select」のような、行動(動作)の事をメソッドって言うってこと。
VBAでは、オブジェクトをメソッドを使って動かします。
- Selection.Copy
「Selection」は今選択中のオブジェクト(場所・物)ってこと。
「Copy」はコピーして〜、ってこと。
結局、ここではA1(選択中のオブジェクト)をコピーしろってことだよ。
- Range("B1").Select
この行は、さっき説明したのと同じだから説明無し!
B1のセルを選択するよってことだよ。
- ActiveSheet.Paste
「ActiveSheet」は、現在作業してるシートの事です。
「Paste」は、張り付けってって事だよ。
この行では、現在作業しているシートのカーソルがあるセルに、さっきコピーしたものを張り付けてね。って言う行だよ。
ここでは「ActiveSheet」がオブジェクトで「Paste」がメソッドです。
- 簡単だったでしょ!?
まずA1のセルを選択します
そのセルをコピーします。
B1のセルを選択します。
そこにコピーしたものを張り付けます。
- 以上で説明完了!でもこんなマクロは全然使いものになりませんね。次にちょっと改造してみましょう。