その4 改造してみよう!
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マクロを改造してみよう!
- 「その2」で作ったマクロを改造してみましょう。
- 最後の行に以下を追加してみましょう。
Range("C1").Value = Range("B1").Value + Range("A1").Value
- マクロを動かしてみよう。(メニューのツールのマクロの「マクロ」です。)
- この画面で「実行」を押してみて!
- C1のセルに6が入りましたね。
- さっき追加した行ではB1のセルの値とA1のセルの値を足してC1のセルに入れるって言う事をやっていたんだ。
ここで覚えるのがValueって言うのは値の意味なんだけど、こういうオブジェクトの設定内容のことをプロパティって言うんだよ。ここではRangeオブジェクトのValueプロパティってのを使ったよ。
- さっき追加した行の+をいろいろ変えれば別の計算が出来るよ。
+は足し算
−は引き算
*は掛け算
/は割り算
試してみて!!
- こうすれば、こんなことも出来るよ。
Range("C1").Value = Range("B1").Value + Range("A1").Value / Range("A2").Value
- 実行するとC1のセルに4.5が入りましたね。
- ここまでの説明でこれは!と思った人もいるかな?。そうです、既に学んだ事で簡単な家計簿のアプリケーションは作成出来ます。簡単でしょ!
- ここまた一つ覚えて下さい。Excelにはヘルプと言う機能が備わっています。このヘルプはかなり充実していて力強い味方となってプログラム作成をサポートしてくれます。使い方は簡単で、たとえばValueという単語のどっかにカーソルを持っていき、F1キーを押すだけ。これでValueの詳しい説明が画面に表示されます。ぜひヘルプを活かして下さい。(最初は書いてある内容がわからないかもしれないけどね!)
- どうですか?かなり興味が湧いてきましたか?次に別の方法で同じ事をやってみましょう。