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040714三重県香良洲町香良洲海岸

平日の水曜日に釣行すれば浜も空いているだろうと、名古屋市昭和区桜山町の
喫茶「ボンボン」に集まる釣り好きのおじさん軍団を引き連れて香良洲海岸に
釣行した。

先週土曜日頃からキス釣りの釣果も上向いているとのことで、おじさん軍団の
パイさんとナベさん、タケチャンマンさんを足場の良い香良洲漁港南堤に降ろし、
指示だけして私は香良洲海岸に向かった。

私が竿を出したのはトイレのあるところから約200mほど南に進んだ3列の
鉄の矢板ある南側で投げ始めた。第1投は午前5時であった。

4色(25m×4色=100m)に軽く錘を投げ込み糸フケを取るとククククッ!
と小さいがキスのアタリが続いた。ハリは6本、リールを巻く手にやや重みが
加わって来たので50mを余して巻き取る事にした。先日まではゼンメの大群に
悩まされていたので、波間からトリプルのキスの姿を確認した時は実際嬉しかった。

第1投からトリプルである。第2投もトリプル!第3投は何と6点パーフェクト
である。3投で
もう12匹である。今日は束釣り(100匹以上)も可能だと思い、
エサはハリ一杯に小さく付けて手返し良く投げ続けた。

午前6時には軽く30匹を越え、突堤の楯さんの様子が気になり、一旦竿を仕舞い、
見に行く事にした。パイさん達も釣果は順調で、20cmを頭に10匹以上は
それぞれ釣っていた。

それを見て安心し、私も浜に戻って午前6時過ぎから釣りを再開した。
近投ではやや型が小さく、150mほど遠投すると18〜20cmクラスの良型が
混じって来た。

しかし、日が高くなるに従って暑くなり、遠投するのも億劫になって来た。
午前8時を越えると貝掘り?の漁船が目の前に停船したので、矢板の北側に移動した。
丁度70匹を越えるころにパイさん達が突堤ではアタリが少なくなって来たのでと浜に
やってきた。

4人が並んで竿を出すが、やや飛距離の出ないおじさん達は苦戦していたが、それでも
キスの他、メゴチやゼンメ、カレイなどを交えてワイワイと楽しい釣りを続けた。

午前9時30分、私は80匹を超え、楯さん達も20〜30匹のキスを釣ったのと
暑くなって来たので満足して切り上げる事にした。

実質5時間ほどの実釣時間であったが、食いもあまり落ちずその気になれば束釣りも
可能のような状況であった。

梅雨も明け、キス釣りもようやく本格的なシーズンに入ったようである。
三重県下の浜ではどこでも当日のような爆釣は可能な状況であろう。

日の出前から多点バリで出来るだけ遠投し、ゆっくりサビけばキスはハリの数だけ乗って
くるだろう。型はまだやや小さいが、これから一潮毎に大きくなってくるだろう。

暑い日が続くが午前中だけでも充分数釣りは可能である。
エサは1杯あれば午前中の釣りくらいは充分の量である。

当日の私の釣果は10〜20cm:82匹、パイさん:24匹、
タケチャンマンさん:22匹、ナベさん:28匹のキスとメゴチ多数の釣果であった。


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