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ジャンクメモ

※基本的にWindows98/AT互換機です。ご不満の向きもあるでしょうが、ご勘弁を。

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ビデオカード EONtronics社 Lilith B3000 DA911
PCMCIAアダプタ EPSON America社 DYO-211
ハードディスク IBM DJAA-31700
SCSIホストアダプタ HITACHI DXSCS01A1/D
スケルトンハードディスク Quantum ProDrive ELS


ビデオカード

ブツ
EONtronics社 Lilith B3000 DA911
SGRAM 16MBのVoodoo Banshee互換AGPビデオボード
来歴
 もらい物のもらい物。私にくれた人は動作確認しておらず。
症状
 一見、ボードに外傷はないように見えるが、起動すると
 縦縞が入る。
対処
 初めはスロットへの挿入具合が悪いのかと何度も入れ直してみたのだけれど、一向に改善しない。
 次にVIDEO BIOSを疑ってアップデートしてみたが、これも効果なし。

 しばらく調べてどうやらわかったことは、この症状は、ボード上で断線が起こったときに起こるものだそうだ。
 (「VGAの原理を考えると、そうなる」のだそうだが、私は原理を知らない……(^^;)

 「パターンに断線がないか、よく確認してみ」

 ということだったのでよーーーっく観察すると、基盤上の抵抗がもぎ取られた痕跡を発見した。
 1kΩ程度の抵抗を噛ませてみたが、状況は変わらず。
 これも違うのかと不安になりつつ、試しに抵抗なしでショートしたら、あれま、正常動作するようになった。
 おそらくは1kΩでは抵抗が大きすぎたのだろう。もっと小さな抵抗をつけるという手もあるが、ちゃんと動いているのでよしとする。
備考
・メーカーサイトはhttp://www.eontronics.com/ だけど、どうやらなくなってるみたい。倒産か?
・EONtronics社が配布していたドライバ&BIOSは3Dfx(チップの名前)のリファレンスドライバ&BIOSそのもの(つまりメーカー独自に手を加えていない)だそうで、かなり汎用的なもののようだ。となると他からの流用もそれほど難しくなさそう。
・私自身は添付のCDに入ってたドライバを使いましたけどね。

追記:
 このボードのメーカーであるEONtronicsだけでなく、チップメーカーの3dfxも残念ながら1年前に会社を解散。この業界は凄いねえほんと。しかし幸いにも?Webページはまだ残ってて、ドライバもダウンロードできる。ありがたいね。
 ちなみにこのボード、BIOSもドライバも、業界最速であるところのI-O DATAのドライバを使っても動くとかいう噂。しかしあくまで噂
現状
稼働中




PCMCIAアダプタ

ブツ
EPSON America社 DYO-211
ISAインターフェイスボードつきPCMCIAアダプタとFDDとのコンボドライブ
来歴
 もらい物のもらい物。壊れている。
症状
 ボード上の部品が取れてしまっている。
 友人に見てもらったところ、「22μH 1Aタイプのチョークコイル」だそうな。
対処
 日本橋のデジットに買いに行ったが同じスペックのものがなかったので適当に(^^;買い、元あったところにハンダ付け。このパーツには極性がないので、楽。

ドライバ

 EPSONアメリカにはマニュアルのみが置かれている。ここ

 Plug & Playではないのでハードウェアウィザードから手動でインストールする。
 ドライバはWindowsに入っているものを使用。(使われているチップはVadem 465)。
 PCMCIAソケット→VADEM→Vadem PCIC compatible PCMCIA controller
 これで何かカードを刺すと、それに応じて勝手にドライバがインストールされる。
 例えばコンパクトフラッシュを入れると「PCMCIAカードサービス」が認識され、自動的にインストールされた。
備考
 その後、OS再インストールせずにマザーボード&CPUを入れ替えると、メモリーカードを挿したときに「認識はするけれどドライブがマイコンピュータに現れない」という現象が起こった。
 ドライバを削除し、再起動後に再インストールを行うとなおった。カードの認識が格段に速くなってびっくり。

 このコンボドライブは5インチベイに収まる大きさではあるんだけど、いざ5インチペイに納めようとすると、ISAインターフェイスボードとカードアダプタを接続するフラットケーブルがジャマで、ちゃんとドライブがケースに納まってくれない。写真の赤で囲った部分がどうやっても出っ張りすぎてて上のドライブと干渉するのだ。どうやらこれ、EPSONの明らかな設計ミス or かなり特殊なパソコン専用パーツだってことみたい。
 ちなみに付属しているFDDはEPSON SMD-1300という何の変哲もない2モードFDD。
現状
稼働中
FDDはもとからあるのでPCMCIAカードアダプタ部だけを使用。5インチベイに納まってくれないから仕方ないのでこんな感じで引き出してしまった(私はケースは裸のままで使っておるのです)。
 →その後、マザーボード、CPUを交換したらそのマザーとの相性でISA全般が不安定になってしまったので外した。
  別のマシンで使用予定。





ハードディスク

ブツ
IBM DJAA-31700
1.7GBのATAハードディスク
※モザイクを入れているのは(^^)、いつ誰にもらったかのメモ。
プライバシーの保護ってやつです。(^^)

 こいつのデータはここ
来歴
 もらい物。壊れている。
症状
 電源を入れてもぴくりとも動かない。認識もされない。
対処
 原因はいろいろ考えられると思うけれど、この病状の場合、一番多いのは「いじってるうちに何かの拍子で基盤に金属が触れてしまい、そのまま昇天」というパターンではなかろうか。
 少なくとも、私はよくこれをやる。(^^;;

 ICチップが死んでしまったことも考えられるが、そうなると手も足も出ない(チップを張り替えてしまう剛腕な人もいるようだけど(^^))し、単純にヒューズが飛んでしまったというのが一番多く、かつ自分でも何とか出来そうな事例だと思う。
 故にそう考えることにする。(^O^)
 ダメなら諦め。

 というわけで、基盤上にヒューズらしい物がないか、眺めてみる。
 すると、それっぽいチップが見つかった。

 アップにするとこういう感じ。
 ↑チップに1.2Aという文字があり、その上にF1という文字がシルク印刷されているのが見えるかな?
↑同F2

 電源近くにあって、「A(アンペア)」が書いてあって、しかも基盤に「F」。極性もないみたいだし、状況証拠は揃ってる。よし、これがヒューズだろ。ヒューズに違いない。そういうことにしておこう。(^^)
 抵抗は「R」、コンデンサは「C」みたいだし。……「U」とか「Q」は何じゃろね?

 テスタを当ててみると、果たして片方だけ通電しない。おそらくこのヒューズが切れている。

 代わりの1.2Aヒューズが手元にあればよかったんだが、あいにくそんなものは持ってない。
 つーか、チップ型のヒューズって、売ってるのも見たことないんだけど……。

 ま、いいや。
 ハンダゴテを取り出し、ヒューズを外し、ヒューズがあったところをショートしてしまう。
↑すまぬ。見苦しいハンダを見せつけてしまった……。


 そんじゃ、やってみましょうか。
 電源投入。

しゅいーーーーーーん。
かりかりかりかり……

 素晴らしい。
 もともと入ってたWindows98が立ち上がった。
 もらい物なので、あっさりと消去するのが仁義というやつでございましょう。

備考

 今回はかなりあっさりと復活できた。おそらく10分くらい。

 そういえばビデオカードも抵抗があったところをショートしたんだな。おそらくちゃんとわかってる人にとっては「これだから素人は」てなことをやってるんだろうなぁ。(^^;;

 Western DigitalやSeagateのHDDで同様の失敗をしてしまって、未だに未練タラタラで残してあったりするのだが、これらは今回のように簡単にヒューズが見つからない。誰か教えて。

 しかしチップヒューズって、見つけにくいですな。このHDDは例外的にわかりやすかったけど。
 たまにネットとかで「なおしました」ってのを見たりするんだけど、どのチップかまったくわからない……。
 写真載せてくれよ〜。


 IBMのHDDは昔からジャンパピンのスタイルが全く変わってない。わかりやすいしジャンパ自体も扱いやすくできててとてもいい。でも、ケースに取り付けた後いじるにはツラい場所にあるね。

 結局、HDDにヒューズがあるっていうのは、高電流が流れることで他のチップが壊れるのを防ぐためだと思ってた。でも、ヒューズが切れちゃうと普通そのHDDはオシャカなわけで、だとしたら他のチップが壊れようとヒューズが切れようと同じことじゃないの。
 そゆことじゃなくて、それによって火災とか、そういうもっと重要な事故が起こるのを防ぐためなんだな、きっと。
 なるほど。
 しかしだからといって、ヒューズが切れたらハイそれまでよってのも悲しい。
 できれば家のブレーカーのように、問題を取り除いたらもう一度復帰できるようなのにしてもらえたらなぁ。

現状
 元気。




SCSIホストアダプタ

ブツ
HITACHI DXSCS01A1/D
ISA接続のSCSI-2ボード
「HITACHI」マークの手前にあるのがおそらく終端抵抗(ターミネータ)。

 昔のワークステーションか、あるいは486時代のFLORA(^^;に入ってたんでしょうねえ。
 外付け用コネクタはアンフェノールハーフピッチ50ピンってやつ、昔PC-9800シリーズで使われてたやつですな。
 さすがにタマ数が多いので、私に回ってくるジャンクの外付けSCSI機器はほとんどこのタイプのコネクタです。
 このボードについての情報は……ネット上の検索で全くヒットせず。(^^;
 日立のサイトでも、さすがに見つけられなかった。

来歴
 もらい物。
症状
 動作未確認。
 PCIならいざ知らず、古いISAなのでジャンパ設定がわからないことにはどうしようもないとほったらかし。
対処
 先日、別口でAdaptecのAHA-1522A(これもISAのSCSIホストアダプタ)をもらったので、オンラインでpdfのマニュアルをダウンロードしてみた。いい時代になったなぁと思いつつ。
 ジャンパ設定の部分をプリントアウトしてにらめっこしながら設定を行っていると、ふと、気付いた。

 あ、日立のアレも同じチップ使ってたような……。


 さすが日立。あのきなんのききになるき。←意味なし

 正確に言うと、AdaptecのAHA-1510A/1520A/1522Aに載っているのはAIC-6360というチップで、日立のはAIC-6360Lというやつ。名前が微妙に違う。確かに微妙に違う。が、似たようなもんだろう。(^^)

 きっと日立はSCSIボードなんて自前で作ってなくて、AdaptecからのOEMか、あるいはAHA-152xシリーズの互換品を作ってるサードパーティーから仕入れる、なんてことをしてるんじゃなかろうか。少なくとも同じチップを使ってるんだから、余程の理由がなければ(わざわざコストのかかるような独自設定は盛り込まず)仕様書通り作ることになるんでしょう。
 とすれば、きっとジャンパ設定の項目もAHA-152xとほとんど同じに違いない、うん、そう考えよう。(^^)

 というわけで、AHA-152xシリーズのマニュアルにあるジャンパ設定項目と日立DXSCS01A1にあるジャンパ(正確にはDIPスイッチ)をつきあわせて比べてみると、果たして項目名がとてもよく似ている。\(^O^)/
 「もっと早く気付くべきだった」という気もするが、いいじゃないか……。

 AHA-152xは大きく4つのジャンパブロックがある。日立DXSCS01A1の方も4つのDIPスイッチ群があり、それぞれが対応していると思われる。

対応ブロック
AHA-152xDXSCS01A1
Jumper Block J5SW1
Jumper Block J6SW2
Jumper Block J7×
Jumper Block J8SW4
Jumper Block J9SW3

DXSCS01A1
AHA-1522A
DXSCS01A1
AHA-1522A

 というわけで、Adaptecのマニュアルを参考に、手持ちのAHA-1522AとDXSCS01A1と同じ設定にして、動作確認用のパソコンで動作確認をしてみると……おほほ。動きましたですよ。\(^O^)/
 ちゃんとCDも認識し、読めるところまで確認できた。

さすがに専用ドライバはないけど、同じドライバで大丈夫。


あれ? IRQ=9に設定したつもりだったんだが……。(^^;;
ま、いっか。動いてるし。


 というわけで、まぁそう滅多にいないだろうけど(^^;、このボードを手に入れてしまって、ネットで検索かけてもこのページくらいしか引っかからなかったよ〜、なんて人は以下の対応表を参考にしてみてくださいな。

ジャンパ ON=○ OFF=×
説明AHA152x
Rev.Cの
デフォルト
AHA-152xDXSCS01A1
Jumper
Block
J5
SW1
DTDMA データ転送モード
 ・DMA = ○
 ・PIO = ×
DOSやWinの場合はDMAは選べない。
EISAバスのコンピュータでOS/2を使う場合のみDMAサポート。
×
BTBOT ボード上のSCSI-BIOSからのブート可/不可
 ・ブート可 = ○
 ・ブート不可 = ×
M0ME0 Rev.Cの場合は意味なしジャンパ。×
Rev.Bの場合はブート時のメッセージ選択。
M0とM1のどちらか。
×
M1ME1 Rev.Cの場合はFast SCSIの有効/無効。
 ・有効 = ○
 ・無効 = ×
Fast SCSIって、SCSI2ですよねえ? ……やっぱり有効にすべきなんでしょうね(^^;
Rev.Bの場合はブート時のメッセージ選択。
M0とM1のどちらか。
HITACHIのボードにある略号「ME」はおそらく「message」の略だろうから、おそらくRev.Bの方の設定でしょう。
×
SNSYN 同期ネゴシエーション(synchronous negotiation)の有効/無効
 ・有効 = ○
 ・無効 - ×
「可能な限り同期ネゴシエーションを有効にして下さい」だそうだ。
DNDIS 切断(disconnect)の可/不可
 ・可 = ○
 ・不可 = ×
CD-Rは「切断」が有効じゃないとエラーが出るよねえ。
R-マークなし SCSI Floppy/Flopticalのサポート
 ・サポートする = ○
 ・サポートしない = ×
フロプティカルドライブなんて見たことないけどね。
×
R-マークなし greater than 1GB transration
 ・有効 = ○
 ・無効 - ×
これもあんまりわからない……が、どうやらこれを有効にしないでも1GB以上のHDDにアクセスできないわけではないらしい。ひょっとしたら1GB以上のファイルを移動できないってこと???
うーむ……キャプチャしまくる人ならあり得るかもしれないが……そういう人はISAのSCSIホストアダプタなんぞ使わんでしょう。(^^)
これを有効にしたらトラブったなんて話も見つけたので、無効にしておいた方が無難かも。
×

ジャンパ ON=○ OFF=×

説明AHA152x
Rev.Cの
デフォルト
AHA-152xDXSCS01A1
Jumper
Block
J6
SW2
SDID0 ホストアダプタ自身のSCSI ID。
AHA-152xの場合、ISAのエッジコネクタを下にして見て左からSD0、SD1、SD2とすると
IDAHA,日立 ジャンパID AHA,日立ジャンパ
0SD0,ID0 ×4 SD0,ID0×
SD1,ID1× SD1,ID1×
SD2,ID2× SD2,ID2
1SD0,ID0 5 SD0,ID0
SD1,ID1× SD1,ID1×
SD2,ID2× SD2,ID2
2SD0,ID0 ×6 SD0,ID0×
SD1,ID1 SD1,ID1
SD2,ID2× SD2,ID2
3SD0,ID0 7 SD0,ID0
SD1,ID1 SD1,ID1
SD2,ID2× SD2,ID2

デフォルトはID=7ってことです。
SDID1
SDID2
ICIC0 ホストアダプタのIRQ。J9,SW3のI,IRの値と一致せにゃなりません。
AHA-152xの場合、ISAのエッジコネクタを下にして見て左からIC0、IC1とすると
IRQAHA,日立 ジャンパID AHA,日立ジャンパ
9IC0 ×11 IC0×
IC1× IC1
10IC0 12 IC0
IC1× IC1

デフォルトはIRQ=11っと。
※9のつもりで設定したら実際は12と認識されていたということから、DXSCS01A1のon-offは逆かもしれない。不具合が出る場合は試行錯誤してみてください。
×
ICIC1
DCDC0 ホストアダプタのDMAチャンネル。
これはJ5,SW1のDT,DMAところでDMAを選択した場合のみ有効
この設定はJ8,SW4の設定と一致していないといけない。
AHA-152xの場合、ISAのエッジコネクタを下にして見て左からDC0、DC1とすると
DMAAHA,日立 ジャンパDMA AHA,日立ジャンパ
channel 0DC0 ×channel 6 DC0
DC1× DC1×
channel 5DC0 ×channel 7 DC0
DC1 DC1

デフォルトはChannel=0だけど、Winな私には関係のない話でございます。
×
DCDC1 ×
SPPAR パリティチェックの有効/無効
 ・有効 = ×
 ・無効 = ○
ジャンパなしが「有効」なのでご注意を。
×

ジャンパ ON=○ OFF=×

説明AHA152x
Rev.Cの
デフォルト
AHA-152xDXSCS01A1
Jumper
Block
J8
SW4
DRDR7 DMAチャンネル。
J5,SW1のDT,DMAのところでDMAを選択したときにだけ設定が必要。
メンドくさいことに、J6,SW2のDCのところで設定したDMAチャンネルと一致しなければなりませぬ。

 ・Channel 0 → D0 D0,DR0 DA0 = ○
 ・Channel 5 → D5 D5,DR5 DA5 = ○
 ・Channel 6 → D6 D6,DR6 DA6 = ○
 ・Channel 7 → DA DA,DR7 DA7 = ○

Winな人,DOSな人には関係のない設定。
×
D6DR6 ×
D5DR5 ×
D0DR0 ×
DADA7 ×
D6DA6 ×
D5DA5 ×
D0DA0 ×

ジャンパ ON=○ OFF=×

説明AHA152x
Rev.Cの
デフォルト
AHA-152xDXSCS01A1
Jumper
Block
J9
SW3
I2IR12 ホストアダプタのIRQ。J6,SW2のICの値と一致せにゃなりません。←だったら分けなきゃいいのにねえ。
 ・IRQ=12 → I2,IR2 = ○
 ・IRQ=11 → I1,IR1 = ○
 ・IRQ=10 → I0,IR0 = ○
 ・IRQ=9 → I9,IR9 = ○
IRQ=9はWindows3.1では推奨しません(not recommended)とマニュアルに書いてある。おそらく何かとコンフリクトする確率が高いからだと思うけれど。
×
I1IR11
I0IR10 ×
I9IR9 ×
ALPRI I/Oポートアドレス。
 ・340h = ×
 ・140h = ○
SCSIブートする場合は340hでないとだめ。
(The host adapter BIOS supports booting only for the default port address of 340h.)

略号があまりに違いすぎるので、違う設定かもしれない。
×
J6C-D BIOSアドレス。(BIOS address location)

アドレスAHA,日立 ジャンパアドレス AHA,日立ジャンパ
C8000h-
CBFFFh
J6,C-D ×D8000h-
DBFFFh
J6,C-D
J4,8-C× J4,8-C×
CC000h-
CFFFFh
J6,C-D ×DC000h-
DFFFFh
J6,C-D
J4,8-C J4,8-C

あんまりよくわかってません……が、私はBIOS使わないから関係ないのかな?
日立の方がわかりやすい書き方ですな。
J48-C
BEOWS ホストアダプタBIOSの有効/無効。
 ・有効 = ○
 ・無効 = ×
略号があまりに違いすぎるので、違う設定かもしれない。
備考

 少なくともCD-ROMは読み込みに成功。
 よくわからない設定もあったけど、とりあえず動くのでよしとします。

 ターミネータらしきものがオンボードであったから、これを外さない限り内蔵と外付けの併用はできないと思ってたんだけど、試しにやってみたら、少なくとも外付けCD-ROMと内蔵CD-ROMの併用はあっさりと可能だった。
 いいのだろうか?

 なお、AHA-1522A、DXSCS01A1共にローレベルフォーマットはできないのでご注意を。

 Web検索で日立の方は全然情報がなかったけど、AHA-1522Aの情報収集の途中で仕入れた情報によると、AHA-1522Aは日本橋のじゃんぱらにて買取¥100/売り¥500。(^^)

 同じくWeb情報によると、AHAシリーズの型番の意味は

AHA-X XX X
0 = フロッピーディスクコントローラなし / 2 = あり
1 = BIOSなし / 2 = あり / 4 = バスマスター
5 = ISA / 6 = MCA 7 = EISA 8 = VL 9 = PCI

 だそうな。そうだったのか。


 何? 今更ISAでもねーだろって?
 ……まあ、そうなんだけどね。
 じゃあアンタ、SCSI機器、何使ってるの?
 HDD? あ、ごめん。そういう人はバカッ速のSCSI使ってください。使う理由もメリットもアリです。
 何だったらFastTrak100なんてのでSCSIから足を洗っちゃうのもいいかも。(^^;
 でもさ、スキャナとか、CD−ROMとかCD−Rとか、MOとか、そのくらいの人だったら、別にそんなに速いSCSIボード必要ないでしょ。
 ISAのSCSIボードだと転送速度が遅くてCD−Rの焼きに失敗するっていう俗説もあるけど、転送速度を考えるならボトルネックは明らかに別のところにある。この件に関してはISAで問題なし。
 リソース欠乏症にかかってる人は仕方ないとして、別にISAでいいじゃん。
 PCIがあるのに無理矢理ISAにしろなんて絶対言わないけど。(^^;
 別に構わないのではないかと。
 確かに速いにこしたことはないんだけどね。

 Socket7なんかでバカ安マシンを組もうとしてる人にはオススメ。(^^;

 外付けコネクタの形状が、AHA-1522Aの場合フルピッチアンフェノール50ピン、つまり昔のキューハチの外付けFDDと同じ形状(って、こんな説明しても全然わかりやすくならないな(^^;;)なので、ハーフピッチであるDXSCS01A1の方が、実はありがたかったりする。(^^;

 他の「Adaptecのチップを使いながらもジャンパ資料のないサードパーティー製のSCSIボード」も、これと同様にイケるかもね。

現状
 元気。

追記: (2001/12)
 チップ名で検索(「AIC-6360L ドライバ」とか「AIC-6360 ジャンパ」とか)して来る人が妙に多いのですが、Windowsなら標準で入ってる「Adaptec AHA-150X/1510/152X/AIC-6X60 SCSI Host adaptor」とかいうドライバで大丈夫だと思いますよ。
 しかしまあ一応、そういう人のためにadaptecのドライバdownloadページへのリンクを張っておきます。ISAなんだったらこれのAHA-152xならどれでもいいんじゃないでしょか。(使ったことないけど)

AHA-151x/AHA-152xのジャンパ設定が欲しい人
この辺の検索ワードで来る人も多いので書いておきます。(あなたもジャンクで手に入れましたね?\(^O^)/)
ftp://ftp.adaptec.digisle.net/manuals/installation_guides/
↑ここでどうぞ。PDFファイルだけど、AHA-151x/AHA-152xだけでなく、AdaptecのほとんどのSCSIボードのマニュアルが揃うんじゃなかろか。
直リン
AHA-1520A、AHA-1522Aの場合は、これ。
AHA-1510Aの場合は、これ。




スケルトンハードディスク

ブツ
Quantum ProDrive ELS
127MBのATAハードディスク
すでに原形をとどめてないのでフタの部分をスキャナでスキャンした。
何か、凸凹が逆に見えるなぁ。
Quantumのシールが貼ってあるツラが一番凸なんだけど

元々はコンパックのプレサリオにでも入ってたんでしょうな。
来歴
 もらい物。
症状
 生きている。健康。しかしイマドキ127MB。
対処
 ありがちすぎて申し訳ない。
 小容量のQuantumのHDDが手に入ったので、気が向いて10分ほどででっち上げてしまった。
 だからとてもいい加減。
 127MBだしね。

 詳しく知りたい人は斉藤サイトに行きましょう。(「PCハードウェアいじりまくり」→「スケルトンHDDの製作!」
 他にもいくつかやってるページがあったはずだから、興味があれば検索してみて。

こんな感じ。
透明板を切っているときにカッターで傷つけてしまった。


材料:
 CDケース
 バスマウス
 インチネジ
以上。


 わざわざ材料を買ってやるほどのものでもないので全てアリモノで済ませました。
 まず、スケルトンと言うからには透明な板。  アクリル板があればよかったんだけど、家にないので断念。プラ板でも使おうと思ったけど、さすがにこれは強度的に問題があるだろう……としばらく考えていると、余ったCDケースが目に入った。これはなかなかおあつらえ向き。CDって、表?のプラスチックがよく割れたりこすれてしまって裏のケースだけが生きてるってことがよくあるから、余らせてる人も多いのでは? って、捨ててるか。(^^)
 初めはこれだけで大丈夫と思ったんだけど、これを上写真のフタの代わりにつけるだけだと、透明板とハードディスクの中身が干渉してしまう。
 少なくとも1〜2mmは透明板を浮かせないといけない。

 そこで何か、透明板とHDDの間にかませるものないかと周りを見ると、先日もらったジャンク箱に入ってたキューハチ用マウスがあった。
 かなり汚くて形も悪い。さすがにこれは要らないなぁってことで、そのケーブルを流用することにした。
 (もちろんこれは斉藤サイトの「マイクケーブル流用」を参考にした発想)


製作:
・CDケースの底面透明ケースをHDDの大きさに切る。
 HDDにケースを重ねて、マジックででも印を付けて、それに沿ってカッターでしばらくガリガリ……としばらくやって、あとはペンチでバチン!と折ってしまう。切り口はヤスリをかけた方がいいね。
 ちなみにCDケースだと、長さが2mmほどHDDより短い。ま、このくらいならなんとかごまかせるだろうと、あまり深刻に考えない。
・ネジ穴をあける。
 穴は3〜4mmでいいみたい。先ほど切り出した透明板をHDDと重ねてネジの位置にマジックで印をして、ドリルでぎゅい〜んとやる。ドリルがなければキリでゴリゴリと。
 上に書いたように透明板はHDDの長さに少しだけ足りないので、そのへんはバランス感覚でネジ穴が板からはみ出さないように調整してくださいな。
 (ここまでの作業ではもちろんHDDには一切手をつけておりませんからご注意を。いくらいい加減だからといって、積極的にHDDの中にホコリを舞い込ませるようなことをしたいわけではないので)
・フタを開け、さッと(^^)透明板と交換。
 この際、ネジは元々ついてたのではなく、それより少し長めのものに交換する。
 透明板とHDDとの間にシール兼スペーサーになるケーブルを入れるので、元のネジだと長さが足りなくなるので。
 全てのネジをゆるめにとめ、すき間にマウスから奪ったケーブルを入れていく。
 この辺も私はいい加減にやったので、写真の手前上側を見てもらえばわかるように、すき間ありまくり。(^^;
 もしも丁寧にやりたい人は、HDD側に両面テープを貼るなり接着剤をつけるなりしてケーブルを固定して行けばいいと思う……って、別にあえてケーブルを使う必要性はないんだけど。(^^)
 気になる人はバスコークなんぞですき間埋めすれば完璧でしょう。

 ケーブルを這わせてネジをちゃんと締めて(あまり強くやると透明板が割れてしまうので注意)、完成。

WARRANTYはVOIDされてしまった。
備考
 それほどの完成度を求めてないのでこういういい加減な方法になりました。
 ホコリが入って壊れる可能性もありますが、そうなったらそうなったで、

ふふふふ、おまえが壊れていく過程を見ていてやろうじゃないか……。

 と。(^^)


QuantumのHDDを使った理由
 QuantumのHDDは他のメーカのものと違った特徴があって、1つはフタが平らな板であるという点。他のメーカーのものだと[ 字型というか、他のものでは代用できないような形になっている。
 Quantumのはただの板(と言ってしまうとアレだけどさ)なので、これを透明の板に替えてしまうのは上に書いたように簡単で、お手軽にスケルトンHDDが製作できるというわけ。
 あと、これは別に私にとっては大したことのない理由ではなるのだけれど、QuantumのHDDは他のメーカーと違って、交換しやすいネジを使っている。
 多くのメーカーのHDDでは星形溝のネジが使われていて、開けるには専用の工具(トルクスレンチ←DIYショップで数百円で手に入るけど)が必要になるんだけど、Quantumのは普通のプラスネジ。
 メーカーとしては「開けてくれるなよ」という部分だからこういうネジを使うんだろうけど、そう考えるとQuantumは剛気だね。(^^)
 さてこの剛気なメーカー、MAXTORというHDDメーカーに買収されちゃった。なじみの深いメーカーだっただけに、ちょい淋しい。


インテリアとして
 インテリアとして使うなら、SCSIの方がいいでしょう。ATAだと内蔵されちゃいますので。
 透明の外付けケースなんぞあればいいのにね。
・案その1
 箱庭を作ってしまう。
 写真を見てもらえばわかりますが、HDD内には少しスペースがあるので、ここに例えばシルバニアファミリーの家庭を再現したりすると、面白いじゃないですか。(^^)
・案その2
 そのスペースに、時計などを入れて実用化粧台にしてしまう。もちろん普段は化粧鏡として使うわけです。
・案その3
 ライトアップして素敵で幻想的な雰囲気づくりのおともに。

 どうかな?
 だめ?
 そう……。


外したフタの行き先
 このフタはアルミ製で、うん、昔の弁当箱を思い出すねえ。(^^)
 使い道としては、

  ・ハンダ付けの台にする。
  ・解凍台にする。

 くらいかな。アルミは熱伝導率がいいのでこの上に解凍したいものを載せると早く解けるんだよ。(^^)
現状
無事生きてるが、さあて、どう使おう?





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