12 Feb. 2000 Fairbanks -> Chena Hot Springs

犬ゾリレーススタート地点です。
どこからともなく人が集まってきて、すごい賑わいでした。
(終わったらホントに人がいなかった・・・)
ちなみに、これは橋の下。つまり、川の上を走ります。


思ったより小さな犬ががんばって引っ張っています。
一番前がリーダー格の賢い犬。真中がカーブをつかさどり、
後ろが一番力持ちという並び順になっています。
なんと、この犬ゾリレースはここから1000マイル(1600km)以上のコース!
2年に一回開かれます。
アメリカならNYからマイアミまで、
日本で言えば、青森から山口まで走破するようなもの!!!
小さな犬達の大きな力を見たような気がしました。

これがFairbanksのDowntownの真中です。
Downtownはとても小さく、一時間もあれば、一回りできてしまうほど。
とても静かな街でした。

Unknown First Familyとかかれている(らしい)彫刻です。
台座には、「Proud to be Alaskan」とかかれているらしいですが、
雪に埋もれてなにもみえない。

Churchにやってきました。
Dog Sled Raceのスタート地点のすぐ近くです。
この教会はもともと別の場所にあったのを、ジャッキアップして移動したのだとか(笑)
しばし、ここで休憩をさせてもらいました。
■
ここで素敵な出会いがありました。
Churchの地下に何気なくおりていったら、サーモンスープを食べる?と声を
かけられ、お言葉に甘えてご馳走になりました。
「お礼に何かすることはある?」と管理人のMarkに聞いたら、
「DogSledRaceを手伝ってくれる?」と言ってくれたので、その場で「Sure!」
犬ゾリレースVolunteerのワッペンをもらい、午後4時から行われる犬ゾリレース
第二段のお手伝いをできることになりました!
といっても、大したことでなく、外で行ういわゆる炊き出しのためのお手伝いでした。
ものを運んだり、スープを配ったりといった、お手伝いをさせてもらいました。

寒い中一緒に働きました。

彼女達はこの日の昼間に帰るはずが、飛行機が遅れ、
ぶらぶら市内を観光しているところを、Markに呼び止められ、
日本人(つまり僕)がいるよ!ということでやってきたようです(笑)
後ろの狼もVolunteer。お客さんを呼ぶために、狼に扮し、
メインストリートで声をかけお客さんを呼んでいました。
左奥が教会、右が僕らが食事をふるまったテントです。

右一番奥がMark。
彼は五カ国語しゃべられるらしい(英語、ドイツ語、ロシア語、中国語ともう一つ)
それもそのはず、彼のお父さんはドイツ系ロシア人だそうです。
ホントにFriendlyで、ポスターやジャンパーまでもらってしまいました。
I’m very happy to meet you!
貴重な体験をさせてもらってありがとう。
そういえば・・・
アメリカのキャンプで最後、宿無しの僕を自分の部屋に泊めてくれたのもMark。
うーん、Markと僕はとても相性がいいらしい(笑)

教会の入り口で。
この写真はMarkの持っていたデジタルカメラでとりました!

スタート地点で、教会で一緒になったお母さんとぱちり。
Foxの帽子がとっても似合ってました!
彼女がスープを食べる?と声をかけてくれたのです。ありがとう。

一緒に仕事をしたみんなです。
教会の中には定職を持たない人が沢山いました。
彼らは手伝いをする代わりにスープやドーナツを食べ、お土産を手に帰っていきました。
こうやって、いろんな人が手と手をとり、一つのイベントや教会を
運営している姿に深く感銘を覚えました。
Volunteerという意味を考えさせられる時間を過ごさせてもらいました。
彼らはとてもShyですが話してみるとFrienlyで、中には僕と同じようなアジア系の顔立ちを
した人々がいて、うれしそうに僕のところにきて話してくれました。
英語を話しているのに違和感を感じるほど、彼らの顔はまさに僕らと一緒。
根っこの部分(もしかしたらDNAの部分?)で共感できる何かがありました。
教会でのこの体験は僕にいろいろなことを教えてくれたような気がします。
Fairbanksに一つMust Visitな場所ができました!
夜のバスでChenaに向かいます。そしてオーロラ観測をしてみたいと思います。
(ここまではまったく何もみえず)
もちろん温泉も楽しみたいとおもいます!