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2007年06月 06日(水) Wireless Routerの基本設定

Wireless Routerの基本設定

 

 

Wireless Routerをより速く、より安定し、より安全に 運行するための基本事項を纏めた記事(Improve your WiFi signal (Faster, more reliable, more secure))見かけましたので紹介します。
この記事は正に基本を上手に纏めています。


・Security確保のため、WEPは使わずWPA可能ならWPA2を使用する。そしてPasswordは可能な限り長文にする。
・複数のComputerがそれぞれ異なるSpeed(a/b/g/n)で接続する場合は速いProtocolのComputerはSlow Downする。
   可能な限りSpeedの速いProtocolに統一することがのぞましい。
・もしSignal強度が良好な場合は"Multicast"Rateを増やしてください。こうする事によりWireless NetworkのRangeは狭まりますがSpeedを上げる事が出来ます。
・Routerの設置を可能な限り高い位置にする。床に直置きは避けてください。
・近隣のWireless Routerとの混信をさけるChannelを選択してください。これは大変影響が大きい事項です。
   (注)近隣のWireless NetworkのChannel確認は、先日紹介のiStumbler 98 で可能です。
・MAC Filteringの設定はSecurityに関係しないがNetwork Collisionsを避ける効果あり。

 

上記はどれも、Wireless Routerの基本設定ですので、現行のRouterの設定を見直してください。

特に都市部ではChannelの混信の状況が発生し易いので一度Checkしてください。

 

 AirMacDiskは Time Machineに対応   2007年03月 02日(金)

AirMacDiskは Time Machineに対応

 

この話題はMac de Lifeで取り上げられています。この元ネタはMacお宝鑑定団の2007/01/21の次の記事によるとのことです。

Appleは、Mac OS X Leopardの「Time Machine」に関して、バックアップ先のボリュームとして、起動システムをインストールしていない別のハードディスクドライブか、Mac OS X サーバをバックアップ先と説明していましたが、Macworld Conference& EXPO/San Francisco 2007における会場のAppleブースメインステージにおいて、Mac OS X Leopardの紹介を行っていて、その中でバックアップ先に、AirMac Extremeベースステーションの「AirMacDisk」が追加されていたことを確認しました。


これはAirMac Extreme Userには大変朗報と言えます。
特に複数台のMacをお持ちのUserには、常時Access可能なAirMacDiskをTime MachineのTarget Diskとして利用できることはどのMacを稼働させていてもBackup先の心配がいらない事になりますから、これは大変安心感があります。
macfreakもLeopardの導入に先立ってUSB Diskの手配をすることにしました。


macfreakのAirMac Extremeは初代MacBookであるため802.11gでしか運用できないためそのSpeedが心配です。
DesktopのG4 G5はEthernet接続ですので全く問題無くTime MachineのTarget Diskとして運用できそうです。

 

 AirPort Extremeの評価   2007年02月 19日(月)

AirPort Extremeの評価

 

標題について、Hal Tanaka氏から有用な評価記事の紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello Macfreak

AirPort Extreme 802.11nのreviewが各所で行われていますが、このreviewも有用と思います。

http://www.macintouch.com/reviews/airportn/

It isn't yet clear whether Apple's upcoming Mac OS X 10.5 "Leopard" release will be able to use AirPort Disk for Time Machine backups.
この情報など、購買意欲をそそられます。』

(macfreak)この記事はとても辛辣ですが真当な評価だと思われます。
特にPerformanceについての記載は使用するToolによって差異がでるとは思われますが、802.11nのSpeedが35Mbpsという能力でAppleが謳う540Mbpsに遥かに及ばないことはどうやら事実のようです。比較Testに使用された802.11gのLinkSys WRT54GSのSpeed 27Mbpsと僅かしかSpeedの違いがないことはがっかりさせられます。
"n-only" 2.4 GHz modeのTestでは、100kbpsという低速でこれは使えないModeであるようです。

なによりも衝撃的なのは802.11n-only 5GHzのWide Channelが作動しないとの報告です(at US)。もしこれが事実であるとすると不当表示法に抵触するおそれがありますね。
それと802.11b Clientと802.11n Clientを同時にFile Server Accessを行わせたところ著しくSpeedがでないということです。
どうやらもしこのような環境にある場合は、802.11nはAirPort Extreme 5Ghzの帯域を使用して、802.11bは従来のWireless Routerをそのまま使うという別Network構成にするほうが賢明であると指摘されています。
唯一評価されているのはAirport Diskで、Hal Tanaka氏が指摘するようにこのDeviceが次期OSX LeopardのTime Machineの対象にすることができるのであればありがたいですね。

 

 AirMac Extreme (802.11n)   2007年02月 14日(水)

AirMac Extreme (802.11n)

 

2/03(土)に発注しておいたAirMac Extreme(802.11n対応)が2/08(木)に届きました。

Apple Storeで2~3週間待ちとされていましたので、2月末ぐらいに届くかと思っていましたが、予想外に1週間以内に届きました。
私事都合のため留守にしましたので、Setup作業が本日になりました。

先ずAirMac Base Stationの設定をします。Windowsからも設定可能なようですが、私は有線接続のG5から行いました。

G5にAirmac Extreme同梱のCD(AirMac Extreme 802.11n Wi-Fi Wireless Base Station)を挿入してAirPort.mpkgを起動して"AirMacユーティリティ"をInstallしました。
Installされるのは次のものです。
AirPortUtility
AirPortDisk

 

              

 

入力する必要があるのは、Network名、BaseStation名、Base Station Password、WPA Password(8文字以上) それとPPPoE接続の場合はUserIDとPasswordです。
それ以外はDefaultの設定で問題ないと思われます。
Base StationのIP Addressは10.0.1.1がDefaultで、DHCPのRangeは10.0.1.2~10.0.1.200となっています。
もしDHCP RangeのIP Addressを既にStatic Addressとして使用中の場合は、適宜範囲を狭めて設定してください。
Web Severを公開している場合はTCP Port 80とServerのIP Addressを入力するのを忘れないで。

Wireless ClientのMacbookにも上記CDのAirPort.mpkgを起動すると次のModuleがInstallされます。
AirPort Extreme 802.11n Enabler
AirPortDisk
AirPortExtremeUpdate2007001
AirPortUtility
macfreakのMacbookは802.11n対応ではないのですが802.11n EnablerがInstallされるようです。
Wireless Clientの設定は新しいNetwork を選択してWPA Passwordを設定することぐらいです。

macfreakがClientのMacbookの設定ではまったのは、DHCPを指定してもIP Addressが取得できないTroubleです。
実は当初Base StationのDHCP Rangeを確認しないままに、DHCPを使用するとしていたのです。
通常DHCPのRangeを使用する時は、若い番号(今回の場合は10.0.1.2)から使用されるのですが、AirMac Extremeでは一番大きい番号(今回の場合は10.0.1.200)から使用されるようです。
そのため、10.0.1.200 を採用したもののこのIP Addressが既に使われていたためにDHCPのAddress取得に失敗したことが、後で判明しました。
もともとDHCPのRangeは個人の場合は10個ぐらいで充分ですので、Base StationのDHCP Rangeを10.0.1.2~10.0.1.20 と指定して ClientのMacbookでDHCPを使用すると指定すると IP Address 10.0.1.20がAssignされたことで、実は今回のAirMac Extremeは大きい番号から使われる事に気が付きました。

さてAirMac ExtremeのRouter Speedですが、正確ではありませんが ISPのSpeed計測Siteを利用してみました。
今までは上り下りとも30Mbpsであったのが、上り55~60Mbps、下り60Mbps~65Mbpsと倍増しました。
正確なSpeed計測はWAN側にComputerを接続して有線接続のComputerとのData伝送Speedを計る必要がありますが、それは別の方にお願いします。

macfreakにとってInternet ISPとの接続Speedが倍増したことは、大変評価しています。

Wireless ClientからのInternet接続は私のMacbook(802.11g)では20~25Mbpsとなりました。以前の802.11bの当時は4Mbps程度ですから、これは大変なSpeed Upとなりました。
残念ながら 802.11nを試す環境にないので別の方のTestに委ねるしかありません。

MacbookでAirPort Extreme 2007-001のUpdateが行われた事によるWireless 接続のDrop Outの頻度が多くなったことは大変辛いことです。

AirPort Extremeを使う為にはこのUpdateを実施せざるを得ないのが残念です。

(追伸)
AirMac Extremeの通信速度については、ASCII.jpに"やっぱり5倍速い? 新『AirMac Extreme』の通信速度を検証"というTitleで掲載されています。
Wide Channelが許可されていない日本では予想通りAirMac Extreme 802.11nのSpeedは実効50Mbpsどまりのようです。光Cableの100Mbps Best Effort ServiceのSpeedから考えて充分のSpeedといえますが、LAN内でのServerとのFTP Speedとしては、Wide Channel 仕様が望まれます。

 

 AirPort Extreme 802.11n Enabler   2007年02月 03日(土)

AirPort Extreme 802.11n Enabler

 

AirMac Extreme 802.11nの発売が開始されましたが、未だ入手したという情報がありませんので出荷がされていないと思われます。
macfreakはこのAirmac Extremeには大変興味があります。

私の現行 RouterはCenturySystems社のFuturenet XR-300という機種ですが当時としては高速なものでしたが、実効Speedが30MbpsというのはFTTHの時代には少々物足りなくなってきました。
無線Basestationは初期の80211.bのAirMac GraphiteをBridge接続で利用しています。


RouterおよびAirMac Graphiteの環境はとても安定しているのでSpeed以外の不満はありません。
今回発表されたAirMac Extreme 802.11nのRouter Speedおよびその安定性が気掛かりですが、取りあえず購入してRouterとして使うかBridge接続で利用するか検討したいと思い情報を集めています。
しかし、Test結果はInternet上に見られませんから、出荷が遅れているものと思われます。

AirPort Extreme 802.11n Enablerは既にReleaseされていますので、MacFixItあたりにUser報告がいろいろ為されています。
それによりますと、次のようなことが報告されています。

Airport Extreme 802.11n EnablerについてのUser報告。

1.事前にAirPort Extreme Update 2007-001をすまさないと、EnablerをInstallできない。
       (注)Update 2007-001は無線接続のDropOut現象を引き起こすという問題点が報告されています。
2.AppleはこのEnablerにより、ThirdParty draft-N spec routersと互換性があるといっているが、必ずしもそうでも無さそうである。
3.無線の到達Rangeが広くなるとという結果がでない。
4.Ad Hoc接続(Enablerを施したMac同士をBaseStation介在なしに直接接続)の場合のSpeedは802.11gである。

 

暫く、AirMac Extreme 802.11nの実際のSpeed、問題点等を追いかけたいと思います。

(追伸その1)

802.11nのMIMO(Multiple Input Multiple Output)の規格にはOptionが多岐にわたるのが特徴である。その中でも特にSpeedに関係するものとして40Mhzの広域Channelの利用がある。
日本では未だこの40Mhz(従来の2Channel分相当)の広域Channelは認められていない(?)ため、従来の20Mhzの Channelを使用してのMIMOとなるものと予想される。
この場合 2 Streamを2Channelの並列伝送するとすると、理論Speedは130Mbpsになると言われていますが、実効Speedは現行80211.gの2倍程度の50Mbpsにとどまるのではと予想されます。
この辺の事情はTidBITS 日本語版 #864/29-Jan-07元麻布春男の週刊PCホットラインMacWorldの記事(Apple's AirPort Extreme constrained by UK laws)にも書かれています。

 

 Wireless接続切れ防止策/回復策   2007年01月 26日(金)

Wireless接続切れ防止策/回復策

 


MacFixItでMac Laptop のWireless Routerとの接続切れが話題になっています。
この問題は当HomePageでも2006/12/18と2006/12/25でも取り上げました。

macfreakは現在 GeekToolを使用して10秒間隔で2回づつ、SleepWatcherを利用してWakeUp時に2回のPingを実行しています。
この対策で、現在は1週間に一度ぐらいの発生頻度に軽減されています。


MacFixItの記述では次のような接続切れ防止策/回復策が書かれていますので参考にしてください。

 

1.Broadcom Chipsetを使用する無線Routerを探す。(Buffalo 等)
      (注)Apple社の無線Cardと同じChipsetを使った方が親和性があるようである。
2.RouterをON/OFFする。
3.Routerに繋がっているCable ModemやNetwork AdapterをON/OFF
4.Airport MenuのAirport ON/OFF
5.Interference RobustnessをON
6.少量でいいから絶えずDataを流す事が防止策になる。
7.TranferSpeedを抑える設定にすることにより防止策となる
8.隣近隣の無線の混信を避けるためにChannelをいろいろ変えてみる。
9.Wireless RouterのFirmwareをDownGrade or Upgradeする

どうやらこの原因はMac LaptopのWireless Card Driverに問題がありそうです。
Wireless接続切断でお困りの方は参考にしてください。

 

 Wireless 接続切断対策(その2)   2006年12月 25日(月)

Wireless 接続切断対策(その2)

 

Wireless 接続の切断問題に対応するために定期的にPingを実施することがそれなりに実効があることが分かりました。
macfreakのMacbookはWith AppleCare ですので、このTroubleに対してAppleが認識しているのか電話で感触を探りましたが案の定そんな認識はありませんというのが回答でした。

Apple側でCheck&Repairするのに一週間以上の期間が必要とのこと。なんとか使えてるだけに送付するのは今回見送り様子をみることにしました。


PingはSleepWatcherによるWakeUp時とCronによる毎分実行をしていますが、Cronによる方法は結果が見えないこと、Cycleの最小単位が分単位で秒単位の指定ができないことから、GeekToolを利用したPingに切替えました。


GeekToolは以前ApacheのLogを常時確認したいときに利用したことがあるのですが、Shellを定期的に実行するのに利用するのは初めてでした。
そのMeritは、実行結果が常時表示できること(IconとText)、実行Cycleの指定が秒単位で可能であること、等今回のようなCaseにはうってつけのToolだと思われます。

特に実行結果がIcon Only(Success or Failure)でも可能ですのでTextの常時表示が鬱陶しい場合は邪魔にならない場所にIcon表示だけにするのがSmartです。

使用するShellは.wakeup Fileの内容をもっと簡単にした以下のものでいいです。

#!/bin/bash
#ping to router
/bin/date
/sbin/ping -c 2 10.0.1.1 (注)10.0.1.1はRouter IP Address

              

 

Wireless Connectionの切断でお困りの方は参考にしてください。

 

 Wireless接続切断対策   2006年12月 18日(月)

Wireless接続切断対策

 

MacbookのTroubleで困っているのはWakeUp時のWireless Connectionが切断されることです。
この現象はWakeUp時だけでなくとも発生するようになり大変困っています。
いろいろ情報を集めているのですが、これといった対応策が見つかりません。


Airmac設定のChannelを変えたり、Interference RobustnessをONにしてみたりしましたが効果がありませんでした。
切断されたときは、Menu BarのAirMac IconからTurn Airport Off/OnをしてWireless接続をResetしています。


このようなLaptop MacでのWireless接続の切断対策としてmacosxhintsに"One way to prevent dropped network connections"という投稿がなされています。
これは、Routerに対して定期的にpingを実行するというものです。とてもDirtyな方法ですが他に選択肢がありませんので導入しました。


WakeUP時と毎分Cron を利用して次のpingを実行させています。
WakeUP時のpingの実行はSleepWatcherを利用しています。(macosxhints "Switch to login window upon sleep"記事を参照ください。)

次のScriptを.wakeupという名前でHomeDirectory直下に登録し、.wakeupのFile権限を755にします。

#!/bin/bash
#ping to router
echo sleep 3
logger -t sleepwatcher "ping -c 2 10.0.1.1"          (注)System Logに記録
/sbin/ping -c 2 10.0.1.1


Cronには毎分次を実行させています。

/sbin/ping -c 2 10.0.1.1                                     (注)10.0.1.1 はRouterのIP Address

しかし、この効果がどのくらいあるのか不明ですが、切断頻度が少々軽減されたように感じます。
上記投稿のThreadには、Wireless Routerを2つ用意するという対応策も示されています。
どうやらこの対策が一番効果がありそうです。
macfreakのWireless RouterはAppleの初代AirMacをそのまま使い続けています。Protocolは802.11bと一昔前のものですので新しい802.11gのRouterの購入を検討しています。
気になるのは2007年に802.11nの規格が制定されAppleもこれに準拠するRouterの出荷、Wireless CardのFirmware Updateの噂もありますのですこし様子をみたいと思っています。

(追伸)当初pingの実行はcronで毎分実行にとどめていたのですが、これだけでは切断頻度はあまり変化がありませんでした。
SleepWatcherによるWakeup時のping実行を加えてからは、丸2日Non Stopです。これは実効ありと判断できます。
Wireless ConnectionTroubleでお困りの方は参考にしてください。

 

 AirMacのWakeUp時の接続切れ(OSX10.4.8)   2006年10月 24日(火)

AirMacのWake Up時の接続切れ(OSX10.4.8)

 

OSX10.4.8にVersion Upした後、MacBookでSleepから復帰時Airmacの接続が回復しないTroubleが時々発生することを報告しました。
SystemLogを見ますと次のようなErrorが結構の頻度で記録されています。
Oct 23 20:20:56 Macbook kernel[0]: ATHR: beacon miss causing loss of connection

今日次のようなAppleからの対応策を記載した記事を見つけました。
"Mac OS X 10.4.8: AirPort does not auto-connect to existing networks after restart or wake from sleep"
この記事を読みますとWPA2のSecurityを使用している場合について発生すると書かれています。対応策は次のように一度削除して再設定するとされています。

 

System Preference->Network->AirMac->(ByDefaultJoin) Preferred NetworkにしてWPA2 securityのNetworkを-ボタンで除去して、再度+ボタンで登録してApplyボタンを押す。
(注)Automaticを選択している場合は、Applyボタンを押す前に再度Automaticを選択する。

 

AirMacとMacBookとのHeart Beatが途切れる現象が発生しているようです。
macfreakのAirMacは第一世代のAirMac製品ですのでWEPしかServiceされていませんが、念のためこの記事に書かれているように一度現行のNetworkの設定を削除してから再度設定しなおしました。

これで様子を見てみます。同様のTrouble発生の方は参考にしてください。

 

  Apple Wireless機器歴史的考察  2004年08月 02日(月)

 

 

Apple Wireless機器歴史的考察

Hal Tanaka氏からAirmac各世代の製品特徴と時代的背景について記載されたTidBITSの記事の紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello MacFreak

AirMac Expressについての話題でもりあがっていますが、
TidBITS#737/12-Jul-04の記事に参考になる情報が記載されています。
“AirMac Expressの垂れ下がっているケーブル”
http://www.tidbits.com/tb-issues/lang/jp/TidBITS-jp-737.html#lnk3
お知らせまで。』

(macfreak)Appleがboomを起こしたWireless Access Pointの歴史的な考察がなされています。
私が現在使用している初代のGraphite、2代目のWhite、3代目のExtreme、今回のExpressという一連の製品についての製品Conceptについてである。
この一連の製品の時代背景との関係からその製品が生まれたConceptがなかなか興味があります。
そういう意味でExpressを考えますと、これは既に確立されている有線LAN、無線LANを拡張してAirtune、Print Serverという付加機能の提供、WDSによる無線LAN Rangeの拡張という点に歴史的な意味があると思われます。
これは、Expressが発表されたときに私がHome Pageに記載したSecond Wireless機器であり、Router機能を持たせずにBridge機能だけでいいから単価を安くして複数台を必要に応じて導入するという製品にしてほしいという私の持論に沿うものと思います。
特にAirtunesの機能は、Appleが現在推し進めているmusic事業の一環としても強力な推進力をもつServiceと言えますね。Steve Jobsのこのあたりの感覚にはカリスマ性を感じます。目の付け所が違います。

  Airmac Express設定の留意点  2004年08月 01日(日)

 

 

Airmac Express設定の留意点
?BR> 私の掲示板に投稿いただいた あんば氏 から標題についての解説をいただきましたので紹介します。
あんばさん??閧ェとうございます。
?BR> ?BR> 『いつもいろいろ有益な情報ありがとうございます。
さて、設定の件ですが、要するにAirMacExpressの設定ユーティリティーのウ
ィザードが不親切なのが問題だと思います。まず初めに、IP設定の場合はウィ
ザードを終了して、AirMac管理ユーティリティーから設定するよう指示が出ま
す。しかしExpressの(初期)設定が済んでいなければ、管理ユーティリティ
ーからは何も設定できないようです。
したがって、ウィザードの指示を無視して次へ進むと、DHCPの設定が出来るの
で、そこではじめて管理ユーティリティーからアクセス可能になり、IP設定が
可能になる、というプロセスです。まさにMacinTouchのいうところのthat is
only for setupですね。そんなことどこにも書いてありませんよね。
以上よろしく』
?BR> (macfreak)情報ありがとうございます。
AirMacExpressの設定ユーティリティーの不親切なことは、いろいろなSiteでも指摘されていますね。私はAirmac Expressをもっていないので何が不親切なのかよくわからなかったのですが どうやらRemote StationとしてAirmac Expressを設定するために、Main StationからRemote Stationを認識をさせるための手順(DHCP利用)が説明されていないために混乱が生じているのではないかと想像します。
私には未だにAirMacExpressの設定ユーティリティーの守備範囲とAirMac管理ユーティリティーのそれとの明確な区別が良くわかっていません。(^^)
Airmac Expressの設定で困ったいる方の参考になればと思います。

  AirMac Expressの問題点  2004年07月 27日(火)

 

 

AirMac Expressの問題点

MacinTouchに販売開始されたAirMac Expressの問題点に関してUserから各種投稿がなされています。
先般このHomePageでもPCWatchに掲載された"印刷は無線LAN側からしかおこなうことができない。(Ethernet側から印刷不可だった。)"という記載もどうやら事実のようである。

数人のUserからの投稿の内容を拾い出しますと次のような問題点が浮かび上がってきます。
なお、これはUserの投稿ですから全てが正しいという保証がありませんがなんだか初期Versionの問題点が少し見えて来ます。
(注)私の英語理解力の不足による勘違いがあるかもしれませんので、原文を参考にしてください。


1.Old AirMac(Not Extreme)では、AirMac ExpressをRemote Base StationおよびWDS(wireless extender of the network)として使用できない。
2.AirMac ExpressをRemote Base StationあるいはWDS(wireless extender of the network)として使うためにはAirMac ExtremeをDHCP Serverとして設定する必要がある。(macfreakの理解:AirMac ExtremeをNATを殺しDHCP Server機能を有効にする。)
3.AirMac ExpressをWDSとして使用する場合は送信Speedがほぼ半減(60%のSpeed)する。複数のAirMac ExpressをWDSとして使う場合は、次々と半減する。(2台目はほぼ36%のSpeedとなる)
これは距離の問題に関係なくAirMac Expressが受信と送信の負荷のためとApple Supportが認めた。
4.AirtuneおよびPrint Server機能は、Airmac ExtremeをDHCP Serverとして設定する必要がある。


WDSの設定についてはApple Siteの"AirPort Extreme and Express: Using WDS to create a network from multiple base stations"を参照してください。

どうやらAirmac Expressの初期Firmwareにはいろいろ問題点があるようです。
いずれもう少し経過すると、問題点も明確になってくるものと思われます。

  Airmac Expressのprint Serverの怪?  2004年07月 22日(木)

 

 

Airmac Expressのprint Serverの怪?

先日PC Watchに"Airmac Expressを試す"という記事が掲載されました。
この記事の中でとても気になる事実が報告されています。引用しますと下記のとおりです。

「Airmac ExpressのUSBポートは、そのままWindowsのIP印刷ポートにマウント可能である。適当なプリンタドライバをインストールしておき、手動でAirmac ExpressのIPアドレスを指定しておけば、プリンタサーバとしてAirmac Expressを利用できるのだ。なお、印刷は無線LAB側からしかおこなうことができない。(Ethernet側から印刷不可だった。)」

これが事実とすれば、これは大変なBugであるしPrint Serverとして購入したUserにとっては、その事実を開示せずに販売したAppleは非難の的となりそうです。
しかし技術的には、そんなことってあるのというのが素朴な疑問です。
そこでApple Tech Info LibraryのAirmac ExpressのQ&Aを見てみました。

そこには次のような記載があります。

プリンティング
質問:サードパーティのワイヤレスアクセスポイントの Ethernet ポートに接続している AirMac Express の USB ポートにプリンタを接続しています。Windows からこの AirMac Express に接続されたプリンタにプリントできますか?
答:できます。同一のサブネットにある Windows 2000、Windows XP クライアントおよび Mac OS X 10.2 以降のバージョンからプリントすることができます。

この内容から判断する限り、Ethernet側にある有線LANのWindows、MacからもPrint可能だと判断できます。

上記の接続はAirMac ExpressをBridgeとして使用しているわけだから、有線LANのWindows、MacもAirmac Expressと同一のサブネットにあるからです。

どちらが本当なのか気になりますね。

 Airport Express With Airtunes  2004年06月 12日(土)

 

 

Airport Express With Airtunes

標記のAirport Expressの詳細な解説記事が”Apple AirPort Express with Air Tunes”で紹介されています。
私なりのこの機器の評価をしてみました。

Airport Express With Airtunesの機能は次のとおりです。

1.Wireless BroadBand Routerとして10Userまで同時使用可。
2.HomeStereoに接続してiTune Musicを聴く
3.既存の有線Networkに接続してWireless Bridgeとして使用。
4.既存の無線Networkに接続して、無線領域の拡大(WDS)
5.USB Printerを接続してNetwork Printerを利用
特徴的なのはWindowsPC(802.11b or 802.11g)からもSetUpおよび上記機能が使える事です。

これからのBroadBandはFTTHにShiftしていくことを考えますと、RouterはAirport ExpressやAirMac Extremeではなく、その回線Speed生かす性能のものを使用して有線Networkを基本として構築するのが賢明です。しかしWireless LANの世界は54Gbpsという制約がありますから比較的安価なAirportExpressをBridgeとして使用して上記2〜5の機能を楽しむというのがその利用形態になるものと考えます。
SOHOでの利用は会議室にこれを設置して、各自のPC、Macを会議に持ち込み利用するというような使い方が想定されます。


家庭内無線LANの機器としてとてもHandyですし複数台購入して各種用途に使い分けるようなことを私はImageしています。

それを考えるとRouter機能を削ってBridge専用機として価格をもっと安くしてほしいと思います。

 

 
 WHR2-G54 Trouble顛末  2004年03月 23日( 火)

 

 

WHR2-G54 Trouble顛末
?BR> 昨日のWHR2-G54による無線LAN接続が2〜3分経過する毎に切断するTroubleにたいして読者の皆様に情報を求めました。
当HomePageのBBSで がみ さん wisemac21さんに奇しくも同じURLの紹介を頂きました。

がみ さん wisemac21さん ありがとうございました。


気になりましたので早速Y氏宅を訪問してWHR2-G54の設定を済ませてきました。
?ミ介頂いた"ブロードバンドトラブル事例集"の事例8(事例8:無線LANの接続が時々、切断する。)を参考にさせて頂きました。
これが正解でした。
?BR> Windows XP SP1(Service Pack 1)搭載したPCでは、無線LANのSecurity対策としてUser認証が導入されたとのことです。
IEEE802.1x とは、LAN でのユーザー認証の方式を定めた規格の名称を言うとのことです。
?BR> WHR2-G54にはSecurityのための暗号化ProtocolとしてWEPの他にTKIPやAESという高度なSystemが導入されています。しかしMelcoの無線Client Cardを利用した場合のTKIPやAESの設定方法はManualに記載されているのですが、それ以外の場合についての設定方法の記載がありません。
?BR> 私の個人的な意見ですが、RouterへのCPU負荷等も考えた時は、Home Useに限定した場合はWEPで十分ではないかと思います。念のためWEPと併せてMac Addressによる接続制限を設定するのが望ましいでしょう。
?BR> 先日は認証Tabの内容を全く確認していませんでした。
今回念のため認証Tabの"IEEE 802.1Xを有効にする(E)"のCheckがOFFであることを確認しました。
Windows XPではDefaultで"IEEE 802.1Xを有効にする(E)"がONになっているというように書かれていますが、本日確認したときはOFFでした。
?BR> 昨日のことがうそのように順調に稼動しました。
友人のPCでの設定ですので、試行錯誤的な設定をできるだけ避けて安定したProtocolだけで簡易なLANとするつもりが、こんなTroubleに巻き込まれて弱りましたが、読者の方のTimelyな情報に助けていただきました。ありがとうございました。

 

 WHR2-G54(無線Access Point)  2004年03月 22日( 月)

 

 

WHR2-G54(無線Access Point)
?BR>
今日私の友人のY氏の依頼で無線LANのSetUpに行ってきました。
?BR> Y氏はiMac Userですが、先日奥さんが業務上の必要からPC購入について相談されました。奥さんのNeedから考えてGameをするのでもなく会計Softを中心としてMailとBrowserを使用するということです。
そこで私が使用しているVaioの後継機種であるZ1X/Pを勧めてました。
Z1X/Pは80311gと11bを内蔵していますので、無線LAN Access PointはMelcoのWHR2-G54を勧めておいたのです。
?BR> 早速WHR2-G54のSetUpをして、実行Speedを計測してみました。(EonetのSpeed計測Site)
無線LANの実行Speed:11Mb
有線LANの実行Speed:25Mb
Y氏宅の回線は私と同じEonetのFTTHです。
この数字は妥当なものと判断しました。特にiMacの場合Routerなしの直接接続でもこの程度ですから、結構WHR2-G54のSpeed能力は高いと評価できます。
?BR> ところがここで問題が発生しました。
接続してから2〜3分で回線が切断されてしまうのです。
もちろんRouterの設定は常時接続に設定したのにかかわらず、この現象が解消しないのです。
このRouterのLogに原因の手がかりとなるようなDataが記録されていないか調査しました。LogInの時間、接続に失敗したLogは残っているのですが原因の手掛かりにはなりません。
?BR> ここからは、手探りでの原因究明になりました。
先ず、WHR2-G54のFirmwareを最新のWHR2-G54 ファームウェア Ver 2.20に更新しました。しかし原因が解消しません。
Wireless Mouseの無線との干渉があるのかと考えて外してみました関係なし。
次にWEPの設定を外してみました。これが正解でした。
?BR> しかし何故にWEPの設定をすると2〜3分で回線が切断されるのか分からないままY氏宅から帰りました。
翌日MELCOのSupportに電話してこの現象を話して考えられる原因と対策を尋ねましたが、Supportもそういう事例報告もないので原因はわからないので、対応としてはWHR2-G54を工場出荷状態に戻して再設定をしてください。との回答で終わりました。
最悪、WHR2-G54にClientのMAC Addressを登録して接続Clientの制限をかけようと思っています。
?BR> WHR2-G54のUserさんで同じようなTroubleに遭遇した方がいらっしゃたら情報を私のBBSに書き込んでくれると助かります。

 

 Software BaseStationの設定について  2003年10月 19日(日)

Software BaseStationの設定について

minyu氏からご自身が成功なさったSoftware BaseStationの設定の報告をいただきました。
minyuさん貴重な情報をありがとうございます。


『MAC Freakさん、こんにちは

ご連絡が大変遅くなってしまいましたが、Software BaseStationの設定について、メールさせていただきます。
私は2台のiBook(双方ともAirMacCard搭載)のうち、一方のiBookをEthernetケーブルでインターネットに接続した状態で、もう一方のiBookでもインターネット接続ができるようにしたいと思い、試行錯誤した結果以下の手順で成功しました。

1.機器構成&OS環境(ADSL Modem,BaseStation Mac, Client Mac等)

BaseStation Mac、Client Mac はともにAirMacCard (AirPortc3.1) を搭載したiBookで、システムは双方ともOSX10.2.8です。
ModemとBaseStation MacはEthernetケーブルで繋いでいます。


2.Software BaseStationの設定手順

 1. システム環境設定の共有を開き、インターネット共有を開始。(ただし、インターネットに接続した状態でないと開始できません)
 2. AirMacオプションでネットワーク名(必要であれば、パスワードも)を設定する。AirMac ステータスで”AirMacを入にする”と、AirMacステータス部分に矢印が表示されます。
 
3.Client MacのNetwork設定

 1. システム環境設定のネットワークを開き、”場所”は適当な名前(「自宅」など)を入力し、”表示”はAirMacを選択します。TCI/IP設定は”DHCPサーバーを参照”します。
 2. AirMac ステータスでAirMacを入にし、先ほどSoftware BaseStationで設定したネットワーク名を選ぶ(必要であれば、パスワードを入力)。

4.設定時の注意事項

 AirMac ステータス内にある”ネットワークを作成”と混同しやすいので注意してください。この設定ではコンピューター同士のネットワークは作れますが、インターネットの接続は共有出来ません。

5.設定後の機器のIP Address(BaseStation MacのBuiltInEtherPort&AirMac Port,Client Mac)
これについては、どの部分を見ればよいのか分からりません。

不明な点がありましたら、またご連絡ください。

minyu』


(macfreak)Software BaseStationの設定手順はあまり発表された事例が少ないので貴重な情報ですね。minyu氏記載の設定時の注意事項は知りませんでした。
Software BaseStationを検討しているMac Userは参考にしてください。

 Software Base Stationの検証  2003年10月 03日(金)

Software Base Stationの検証

今日は自宅のServerの運用を停止して、気になっていたSoftware Base StationのTestを実施してみました。
私は普段は次の接続構成です。
FTTH Modem-有線-Router-有線-Switch-有線-AirMac BS}}}無線{{{PC(Melcoの無線Card入り)
(注1)AirMac BSはBridgeとして使用
(注2)SwitchにはG4を接続しています。
(注3)AirMac BSは初期のGraphite

今回のTestの為の接続構成
FTTH Modem-有線-G4(AirMac Card入り)}}}無線{{{PC(Melcoの無線Card入り)

G4の作業

Client PCの作業

今までのInternet上でPPPoE接続の場合のSoftware Base Stationは問題あるとの発言を読んだことがありますが、上記Testは短時間のもので原因究明に至っていません。

 Create a wireless network bridge  2003年10月 01日(水)

Create a wireless network bridge

標題のTitleの記事をmacosxhintsで見かけましたので興味を持ちました。
記事の内容を読みますと、これはBridgeではなくsub netを構築するというのが正確な表現だろうと私は思います。

OSX10.2(Jaguar)からAirMacカード装備のMacを,Software Base Stationとして使用できるようになったとのことです。
この記事の接続図を略記しますと下記のようになるかと思います。
ADSL MODEM -有線- AirMac BS))))無線)))) MAC(Air Macカード入) -有線- Mac
丁度AirMac BSをNodeとする有線LANとMAC(Air Macカード入)をNodeとする有線LANを無線で接続するという形態です。

OSX10.2から提供されたInternet共有機能というのは、MacにNATとDHCP機能を附加することですから、Internet接続用Routerと同じと考えていいですね。
もし上記のような構成が可能であるなら、Airmacカードを装備したMac有線LAN同士をどんどん拡張可能になりますね。
本当にこんな接続が可能なのか疑問を感じますね。

この投稿について、この接続に成功したとの報告もありますのでまったくでたらめでもないのですね。とにかく検証する環境をもっていませんので確認できませんが、面白い情報ですね。誰か検証環境をお持ちの方はTryしてみてほしいですね。

MAC(Air Macカード入)での設定手順を引用しておきます。
On the "Ethernet Base station"0 computer, do the following:
Open the Network pane in the System Preferences
On the "Show:" pop-up menu, select 'Network Port Configurations'.
Change the precedence order by moving 'AirPort' above the 'Ethernet' port you are going to connect your sub-net.
Click 'Apply Now'.
Switch to the Sharing preferences pane.
Click the 'Internet' tab.
Click 'Start'.
A message will state "You are connected to the Internet over AirPort. This connection will be shared with computers connected to Built-in Ethernet."

 Wireless Distribution System (WDS)  2003年09月 14日(日)

Wireless Distribution System (WDS)

先般のMacworld Expo でSteve JobsがAirPort (AirMac) Extremeを発表したときに、Wireless Bridgeとして使うことによりWireless LANの領域を拡張できると発表されました。
この複数のAirPort (AirMac) ExtremeをWirelessで接続することをWireless Distribution System (WDS)と呼ばれます。

このWDSの設定方法は、このHome Pageで"2つのNetworkをAirport Extremeで繋ぐ"(2003/08/03)で紹介しましたが設定方法が複雑なのでなんだか難しそうな印象を持っていました。
私自身AirPort (AirMac) Extremeを導入していませんので、設定画面のDialogを見たことがなくImageが沸きにくかったこともありました。

いままでは、Wireless Bridgeというと無線to有線(wireless-to-wired)を指していました。
WDSでは無線to無線(wireless-to-wireless)のBridgeが新たに加わったということです。

WDSについては大変興味があったのですが、このProtocolを紹介する記事がなかなか見当たらずにいました。
このWDSについてTidBits#696で"峠の我が AirPort に、バッファロー濶歩す"という記事で紹介されています。

この記事で紹介されているO'Reillyの"Back to the Future: New Wi-Fi Bridges Use1999 Standard"にAirPort (AirMac) ExtremeのWDSというのは単にBridge機能に加えClientからのAccessも受け入れるように設計されており、その双方を有効にする(bridge/AP combination)こともできるしBridge機能だけに設定できることを知りました。
気をつけないといけないのは、Third Venderの802.11gのAccess Pointの中には、Bridge機能かAccess Point機能かのいずれかしか機能しないものがあるようです。

O'Reillyの記事にはWDSのRelayの仕組みが詳しく書かれています。
丁度Routerのようにtransmitting and receiving Address(TA、RA)が書き換えられる様子が解説されており参考になります。
TA、RAにはMac Addressが使用されますのでWDSの設定にはMac Addressを指定することになります。

MelcoのWLA-G54はGateway機能は持っていませんのでRouterとしては使えませんが、WDSを使って無線LAN Areaを拡張したいとお考えの方には安価なWDS機器としてお勧めです。

 Mac OS X, AirPort: Compatible Third-Party Wireless Cards  2003年08月 09日(土)

Mac OS X, AirPort: Compatible Third-Party Wireless Cards

Hal Tanaka氏から標記のThird-Party Wireless CardがMac OS X AirPortで使用可能であることを公式に認めたとの情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。


『Hello Macfreak

AppleのKnowledge Baseの1アイテムとして、
Third-Party Wireless Cardの作動についてコメントされています。
Mac OS X, AirPort: Compatible Third-Party Wireless Cards
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=106205

この情報は以前、確認していたものと変わりませんが、Appleの正式コメント
が出たことは、喜ばしいことだとおもいます。
PowerBookG4(Ti)を所有して、AirMacCardの感度の悪さに困っている方
やAirMac Extreme Base Stationと802.11gで通信したい方には
朗報とおもいます。
だだ、文中にもありますが、Airmac Cardを装着している場合は
かならず、それを外してからThird-Party Wireless Cardを
利用するのがポイントです。』


(macfreak)Appleがこのような公式Commentを出す事は珍しいと言えます。
しかしUserの利便を考えると大歓迎ですね。

 2つのNetWorkをAirPortExtremeで繋ぐ  2003年08月 03日(日)

2つのNetWorkをAirPortExtremeで繋ぐ

2個のAirPort Extreme BaseStation(BS)をBridgeとして使用して、2つの有線NetWorkを繋ぐという使い方ができるようです。

これは,maxosxhintsの投稿(Create a dual-Airport 51 Mbit wireless network bridge )されている非常に興味ある事例です。
何らかの事情で複数階の間にCable敷設が困難な事情があるため同一ビルの複数階のNetWorkをAirPortExtremeの802.11gの54Mbpsで接続するというCaseです。
これと同様なCable敷設が困難な2つのNetworkを802.11gの無線接続したいというNeedは企業なりSOHO Userにはあるのではないでしょうか。
Imageとしては次のような構成になります。

[network 1] <-100M-> [BS 1] <=54M=> [BS 2] <-100M-> [network 2]

BS1、BS2は具体的にはSwitchに接続
実際の設定内容は下記に引用しておきます。
何分英語の苦手な私が間違って訳したのでは、申し訳ないですから。
実際にこのようなNeedのある企業なりIntegratorさんには興味ある構築例といえます。
私には残念ながらこれを実験する環境にありません。

Next I configured the base station as you would configure any base station (just follow the instructions in the manual or let yourself flow over the settings, basically everything is self explaining anyway). Make sure to give the wireless network a meaningful but not too easy to guess name and for security reasons, switch to closed network to conseal your network name over the air and prevent possible other compatible network cards from next doors to share into your own network.

Now click on the Internet tab. I found out that the naming of the tabs can be a little confusing: the "Internet tab" actually is the configuration of the LAN port of your base station. If you want to operate the base station off an ethernet switch - which you need to do if you are in a larger network anyway, I connected mine directly to a free switch port using a patch cable - you need to give your base station a STATIC tcp/ip-address. Now this is vital! Using DHCP may cause address confusion over the network! I had not thought so, but it proved to be the only way to make the base station configurable through the admin tool if not connected DIRECTLY to your Mac, but rather connected to a switch's port on a network. Make extra sure you use a yet free ip-address within the range of possible addresses set by the DHCP server on your network! If this address is manually assigned, the DHCP server will spare it out from its range automatically and not assign the same address to yet another machine. Enter the DHCP server's IP in the fields "Router" and "DNS-Server". Now save to the Airport and wait for it to reboot. After rebooting it is now safe to de-connect the base station from the Mac and connect it to the network at any given point, i.e. a free router's or switch's port.

Now go back to the admin tool and reconnect logically to your base station. Now go to the Network tab. THIS actually describes the "wireless network side" to the airport. Click on "Share IP-addresses", and click on "use a range". This sets up a wireless DHCP server if you want to be able to connect to the Airport using other Airport clients! Quite useful if you have people with laptops around. For basic office applications, 11 Mbit is fine anyway and PC-Cards compatible to 802.11b are around for about 30 Euros / 30 Dollars anyway. Set a good range, somewhat above the range of your first DHCP server, but make sure it is a valid range under your subnet mask!

Now save everything and connect your second Airport Extreme base station directly to the first remote Mac. Set the same name for the wireless work group and again for security reasons configure as closed network. Make also certain to use the SAME channel as the first Airport to get a connection. The next bit is somehow tricky, since at first the Airports will just not "see" each other! So go to both Airports and jot down their MAC-address for the wireless network side.

At the second Airport, now go to the Internet tab and chose "Airport (WDS)" as network. Below enter the MAC-address of the first Airport (now on the switch or router). Again do manually configure the IP and give it a static address within the range you have set at the wireless DHCP server on the other side!

Click on Network and disable everything. Again, skip the rest and go directly to WDS, configure as remote base station, and enter the MAC-address of the FIRST airport again.

Click on save and let the second Airport boot again. Now you can plug this one to a router on your SECOND network too. Go to your first network and start the admin tool, chose the first Airport, click on WDS, configure as main station, add a new remote and MANUALLY enter the second Airport's wireless MAC address. Save and off you go:

51MBits wireless network bridge !

 MacCentralの記事( AirPort 3.1)  2003年06月 30日(月)

MacCentralの記事( AirPort 3.1)

Hal Tanaka氏から AirPort 3.1のApple vice president of hardware product marketing Greg Joswiak 氏の見解について情報を頂きました。
Tanakaさん ありがとうございます。

『Hello Macfraek

Apple confirms third-party cards work with AirPort 3.1

http://maccentral.macworld.com/news/2003/06/27/airport/

Apple vice president of hardware product marketing担当
Greg Joswiak氏の発言として

・"We did build support for third parties into AirPort 3.1," Joswiak
confirmed. Joswiak explained that the decision was made to help users of
older Macs upgrade to 802.11g -- a frequent request of Mac users since
AirPort Extreme was introduced six months ago.

・Apple isn't qualifying third party 802.11g cards for use with AirPort 3.1,
and doesn't have a compatibility list of which products work with the
drivers. Joswiak simply offered, "If the card is designed correctly, it
should work correctly.

ChipがBroadcomのものに限定されるという発言はない。
Intersil Chipを使ったCardの人柱報告が欲しいですね?』

(macfreak)AirPort 3.1についてApple社vice presidentの発表ですから、これはApple社の公式見解ですね。
Apple社の正に英断ですね。褒めてあげましょう。
この話では特定Chipに限定しているわけでなさそうですから、Intersil Chipでも可能性がありそうです。

 AirMac 3.1 for Mac OS X(補足)  2003年06月 29日(日)

AirMac 3.1 for Mac OS X(補足)

Hal Tanaka氏から6月28日記事について補足情報をいただきました。
Tanakaさん ありがとうございます。

『Hello Macfraek

6月28日記事

>(macfreak)Airport 3.1はBroadcomのChipの他にも対応しているのでしょうか。
> Asanteのこの製品のChipは不明ですが、これはGood Newsです。

この答えがMacNNに記載されています。
http://www.macnn.com/
Panther will update AirPort Extreme security

Apple recently released AirPort 3.1 , which brings AirPort Extreme products
into compliance with the released 802.11g spec and offers support for
third-party 802.11g products using the Broadcom chipset (such as Asant's 802.11g PC Card ).

とのことです。』

(macfreak)Asant's 802.11g PC CardのChipはBroadcomなのですね。
今までの情報から判断してBroadcom以外のChip対応はしていないのかな。
802.11g PC Cardの購入を検討している方はご注意ください。

 AirMac 3.1 for Mac OS X(続報)  2003年06月 28日(土)

AirMac 3.1 for Mac OS X(続報)

Hal Tanaka氏からAirMac 3.1 for Mac OS X(続報)をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello Macfreak

本日、Web巡回で見つけた、AirMac3.1 for Mac OS Xに関する続報です。

Asanteォ FriendlyNET AL5402-XG の新製品紹介のPage
http://www.asante.com/products/adapters/AL5402-XG/index.html
必要な環境の記述に
・Apple:
PowerBook G3 and G4 (with 15" screen) with available CardBus
slot running Mac OS X 10.2.5 and Airport 3.1 or later.

AirMac3.1 or Laterと明記されており、自社提供Driverはなく、Applの標準で作動す
るようです。AirMac3.1はWi-Fi認定を受けた802.11g対応製品をサポートすることが
明らかなようです。

また、国内のMACお宝鑑定団(2003/6/27)記事にもメルコ社のPCカード
「 WLI-CB-G54 」が使用出来たと報告が複数のひとから寄せられているとの記述が
ありました。』

(macfreak)Airport 3.1はBroadcomのChipの他にも対応しているのでしょうか。
Asanteのこの製品のChipは不明ですが、これはGood Newsです。
Asanteによると、高速転送の鍵はAL5402-XGの高出力アンテナという。
この製品はほかの製品よりも通信可能エリアが広く、特にAppleの15インチPowerBookでその傾向が顕著になるといいます。

802.11g の製品とChipの情報がここにありましたので参考にしてください。
Vendor   Model    Type    Chip
Actiontec AU802C    AP*    Intersil
Actiontec 802CIG    PC Card  Intersil 
Buffalo  WL1-CB-G54 PC Card   Broadcom
Buffalo  WBR-G54   Router  Broadcom
D-Link   DWL200AP  AP*   Intersil
D-Link   DWLG650  PC Card  Intersil
D-Link   DI624    Router  Inersil

Linksys  WAP54G    AP*   Broadcom
Linksys  WPC54G   PC Card  Broadcom
Linksys  WRT54G   Router   Broadcom
Netgear  WG602    AP*    Intersil
Netgear  WG511    PC Card  Intersil
(注)AP*:AccessPoint

 Pismo+Linksys(WPC54G)  2003年06月 22日(日)

Pismo+Linksys(WPC54G)

Hal Tanaka氏から先日紹介いただいたAirPort update 3.1 Good Newsの内容をTanaka氏
ご自身が検証された報告をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello MacFreak

PowerBookG3(PismoムAirPort Update 3.1 (OSX 2.6))に
Linksys Wireless-G(WPC54G)CardBusを装着。
AirportExtremeBaseStation(5.1)との無線LAN(54MB)接続に
成功しました。

手順
1.PowerBookG3をソフトウエアアップデート経由で最新にする。
(Airport Update 3.1)導入)シャットダウン。
2.PowerBookG3のAirPortCardを外す。
3.Linksys Wireless-G(WPC54G)をCardBusスロットに挿入。
4..PowerBookG3を起動。
5.何の変更もせず、システム環境設定のNetworkにて
 Linksys Wireless-G(WPC54G)がAirmacとして認識される。

注意:
PowerBookG3、G4のAirPortCardを事前に外すことがポイント。
これを装着したままだと、ネットワーク設定がパニックを起こす。

この方式は、前回紹介のAppleAirPort2.kextにPatchをあてる必要もなく
安全な方式であり、一般のユーザにもお勧めできる方法です。
また、BaseStationはAirportExtremeBaseStationでなくても
AirportBaseStation(グラファイト)でも11MBで通信可能です。』

(macfreak)Tanaka氏ご自身で検証された報告に感謝します。
それに、これがAirportBaseStation(グラファイト)でも11MBで通信可能であるということも大変貴重な情報ですね。
現行AirportBaseStation(グラファイト)のUserにとって、今後Client無線LAN Cardを購入する場合はLinksys Wireless-G(WPC54G)を選択しておけばいいですね。
予算が許した段階でBaseStationをAirportExtremeBaseStationに切換えて802.11gの54GにVersionUpできますから、投資が無駄になりませんね。

 AirPort update 3.1 Good News  2003年06月 21日(土)

AirPort update 3.1 Good News

Hal Tanaka氏から標記の朗報をいただきました。
Tanakaさん ありがとうございます。

『Hello Macfreak

Airport Update3.1がリリースされました。
このリリースから、サードパーティー製の802.11gCard(Cardbus)が使えるようです。

従来は、このPage(http://www.osxhax.com/)に記載されたように、
AirportExtremeを搭載できないPowerBookG3、G4を
AirportExtremeBaseStaion(802.11gAP)に対応させるため、
AppleAirPort2.kextにPatchをあてるといったHack(工夫)が
必要でした。
(以前より紹介しようかと思っていましたが、802.11gの規格がドラフトであったこ
と、Patchが必要ということもあり、紹介を控えておりました)

今後はAppleがAppleAirPort2.kextに変更を加えないかぎり、サードパーティー
製の802.11gCard(Cardbus)が使用可能であるということです。
なお、日本で入手しやすい、サードパーティー製の802.11gCardは
・Buffalo AirStation WLI-CB-G54
・Linksys WPC54G CardBus等ですが
Broadcom社製チップを使った802.11gCardであれば、Apple純正のDriverで作動可能
ということです。

追伸
AirPort update 3.1 Good Newsの補足です。

54Mbps Wireless for the Rest of Us  By Steve Manke
http://eshop.macsales.com/Reviews/Framework.cfm?page=/Tips/Airport_3_1/Airport_3_1.html

および、AccelelerateYourMac(http://www.xlr8yourmac.com/)
Apple Airport 3.1 update with Broadcom-based 802.11g PCCard/PCI Cards -
記事が記載されています。

AirportExtreme対応でないMacを所有している方で802.11g(54MB)
環境に移行したいと思われている方には朗報であると思います。』

(macfreak)これは大変な朗報ですね。Appleの英断に拍手を送りましょう。
今まで802.11gのWirelessを断念していた旧PowerBook UserにはこのNewsは大変心強いですね。願わくばAppleが心変わりせずにこの方針を継続してくれることを期待したいです。
Appleにとってもこの施策の結果AirportExtremeBaseStaionの販売促進に繋がれば言うことなしです。

 無線LANの新しい暗号通信機能WPA  2003年05月 20日(火)

無線LANの新しい暗号通信機能WPA

今月号の日経2003.5に標記の記事が掲載されています。
今までの規格であるWEPについては、Securityの脆弱性が指摘されていましたがこの問題点を解消するためにWi-Fi Allianceが規格化したものです。
(注)WPA(Wi-Fi Protected Access)

WEPでは送信側で予め決めておく共通Keyと送信側がPacket毎に決めるIV Keyを使用するという基本的な仕組は変えないで次の3点が強化されたということです。
1.暗号用のKeyを作るmechanismを強化
2.改竄防止用Code(Hash)の追加
3.認証の追加

Pointは1.の処理にあり、この暗号化Keyの生成方式により従来IV Keyの解析から共通Keyの割り出しの危険があったのを強化するということです。
暗号化理論には詳しくないので詳細は分かりませんが、現行のWEP方式を踏襲しながらよりSecurityを強化するという方針は、これだけ普及した無線LAN機器がFirmwareの更新により対応可能とするという現実的な解として評価できるもののようです。
既にWindowsXPはWPAに対応済みとのことです。

またこのWPAの利用形態も2種類あり、企業Useには上記3つの全ての強化策を適用し、Home Useには認証を除いた強化策を適用可能であるということです。
Home Useでは共通Keyは予め定めておくため、同一Home内のUser相互のSecurityは保持できませんが外部からのSecurityは保全されるという使い方のようです。
Wi-Fiとは別にLAN標準化団体であるIEEEが802.11iというよりSecurityを強化した規格を策定中とのことですが、WEPとの互換性がないため既存の機器では対応不可とのことです。
Home UserにとってはWPAは歓迎すべき現実的な規格といえましょう。

 Airport Extreme BSとThird-Party Cardsとの非互換  2003年02月 08日(土)

もちろん、802.11b Only mode では問題が発生しないのですが、互換Modeで使えないとなると互換性がないということになります。
これに対応するためには、各機器のDriverの更新かFirmwareの更新が必要となると書かれています。

興味深いのは、AirPort Extreme BSも対象になっていることです。
これは電波到達範囲の拡張のためAirPort Extreme BSをBridgeとして使用したい場合には、互換Modeでは使えないことを意味していることになります。
これについてAppleが対応するか否かの記載がないのは少々片手落ちというべきですね。

 iPhoto Mailer Patcher  2003年02月 05日(水)

iPhoto Mailer Patcher

Hal Tanaka氏からiPhote2でMailに写真を貼付する機能の対象Mailerを拡張するPatch Softの情報と、
先日お話したAirport Extreme BS対応USB Printer情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello Macfreak

iPhoto2がレリースされましたが、オリジナルでは
メールに写真を貼付する機能はMailerとして
America Online, Eudora, Mail and Microsoft Entourageしかサポートしていません。
このMailerの選択を広げるPatchです。
iPhoto Mailer Patcher
(http://homepage.mac.com/jacksim/software/imp.html)
追加サポートされるMailerは Mailsmith, Outlook Express, PowerMail and
QuickMail Pro.
とのことです。』

(macfreak)iPhoteには指定した写真をMailで送りたい場合は、画面下欄のMail Buttonを押すだけでMailerが起動して指定写真を貼付してくれる便利な機能があります。
ただ、その場合のMailerは限定されていますので、これを拡張するものです。

私の場合はMailはGyazmailを使用していますので、このPatchは実施していません。
上記に記載のMailsmith, Outlook Express, PowerMail and QuickMail Proをお使いのUserさんが対象となります。
間違ってPatchをかけても元に復元するRestore機能が用意されています。
なお、このPatchはApple社のSoftware Updateと関係ありません。

Airport Extreme BS対応USB Printer List

『Hello Macfreak

Airport Extrem Base Staion で利用可能なUSB Printerの
リスト
が下記のURLで公開されています。
http://www.apple.com/airport/printcompatibility.html
お知らせまで。』

(macfreak)先日紹介したAirport Extreme BS対応USB Printerが発表されたのですね。
このListはOSX対応Printer Listとなにか違うのでしょうか。
私のPrinterのCANON BJ S600は対象になっていました。

 AirMac Extreme情報  2003年02月 04日(火)

AirMac Extreme情報

私の参加しているMailing List(x-lab-ml)にnoguchiさんが投稿されたAirMacExtremeの興味ある情報を紹介します。
名古屋でApple Japanのユーザー懇親会の席上Apple Japanの福島氏の話として紹介されています。

11g/11b混在使用時はSpeedの低下は避けられないということです。
この話とzdnetに掲載された、Melco の11g Router(WBR-G54)による11g,11bの混在時のSpeed計測結果を総合すると混在時のAccess PointのThroughPutは8Mbps程度(複数Clientの合計Through Put)になることからも推測してどうやらAirMac Extremeもこの程度になるものと心配されます。
なおこの計測はCCK-OFDM方式モードと思われます。

福島氏の話で、もう一つ興味を引くのはAirMac Extreme Base StationのUSBプリンタ共有は,OS XのRendezvous機能でのみ共有可能だという点です。
現状cupsを利用してWindows PCとのPrinter共有を実現している場合には適用されないということです。
PrinterDriverは当該MacにインストールしてあるDriverが適用されるとのことですからClient Macには全てPrinter DriverのInstallが必要になるようです。
現在Extreme BSでのUSBPrinterの互換性については調査中で,いずれはWebで動作確認リストを公開したいとの話であったようです。


う〜んこれは残念ですね。結構これに期待していたのですがOSX MacのLAN Clientにしか適用されないということはWindow PCをお持ちの方、Mac OS 9をお使いの方には辛いですね。

 Linksys 802.11G PCcard利用Tips  2003年02月 02日(日)

Linksys 802.11G PCcard利用Tips

Hal Tanaka氏から新しいAiraMac Base StationとLinksys 802.11G PCcardの組合せ
で802.11gの運用についてのTips情報を頂きました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello MacFraek

Linksys 802.11G PCcardをPowerBookG3(Lombard)に装着して
Airport Extreme Base Station(新しいAiraMac Base Station)
を利用するTipsが
Reader Tips on Linksys 802.11G PCcard in Lombard PB G3 w/Airport Extreme
Base Accelerate Your Macintosh に記載されています。
(http://www.xlr8yourmac.com/)

小生もAirport Base Station(初期型)を所有しており、ご多分にもれず
コンデンサーの老朽化で無償交換で現在も無線アクセスポイントとして
活用しております。
そろそろ、新型のAirPortを購入しようかと考えていました。
このTipsで新型のAirPortとLinksys等の3edパーティー製のPCMCIAカードが
利用可能なようで喜んでいます。

通信機器は昔からUS製の枯れたものを利用しており、どうも今ひとつ国産メーカ
(M社やI社製)は使う気になりません。
先日も、M社のRouterを使って、YBBに接続を試みましたが見事失敗。
数年前のLinksysのRouterを使っていますが、すんなりと繋がり、その後なんの問題
も発生していません。
ADSL等の接続に関する書込みをみていても、国産メーカのRouterを使用して
困っている方が多いようにおもいます。
国産メーカの気が利いているようで、間抜けな簡易インストーラは多くの利用者を
無意味な時間浪費を強いているとしか思いません。
US製機器の設定画面が英語表示であっても、中学程度の英語力で充分理解できる
ものであり、このH/Pの読者の方々にはぜひともUS製の通信機器購入を勧めます。
話が長くなってすみません。』

(macfreak)この情報は、以前のPowerBookをお持ちのUserにとって、Airport Extreme Base Stationと802.11G PCcardとの組合せで、高速無線LANを構築したいと計画している方には心強い情報ですね。
Airport Extreme Base StationのCDにはClientの801.11g ExtremeCardのDriverが添付されているようです。
このDriverをLinksys 802.11G PCcardに流用するというTipsですが、まさに人柱的なTipsです。

これは基本的に802.11g用のChipsetはLinksysもMacもBroadcomのものを利用しているから流用可能のようです。
私の場合は初期型のAirport Base StationとMelco 802.11bCard(Mebius PC)組合せで利用していますので、このTipsを利用する環境にはないのですが、今後Airport Extreme Base Stationと各社の802.11g Cardの互換性情報は収集したいと思っています。

Tanakaさんもお書きになっていますが、Routerの選択は仕様書だけで判断は危険ですね。Web上の評価をよくみる必要があります。
私も友人にRouterの相談を受けてFTTH以外のADSL、CATV UserにはLinksysを導入しましたがこれは安定しています。しかし最近は無線LANを追加構築する場合が多いのでその場合はMelcoのBridge型ものを入れることにしています。

 10b/11g混在時の干渉について  2003年01月 23日(木)

10b/11g混在時の干渉について

日経NETWORK2003.2に802.11g対応の無線LAN登場という記事が掲載されています。
Sub Titleが「11bの上位互換ながら混在するとPeak性能がでない」と書かれているように混在時の通信方法が問題となるようです。

11bの変調方式がCCK変調、11gはOFDM方式という違いがあり、11b製品はOFDM変調の電波を解読できないため、11gが通信中であっても「この無線Channelは今空いている」と判断して11gの通信の邪魔をする現象が発生するという。この問題を解決する方法が2つあるという。

一つは接続確認(「送ってもいいか」「いいよ」)手順(RTS/CTS)を加える方式であるが、この場合はOverHeadの増加を招き実効Speedが10MBps程度に落ちるといわれる。(注)従来の11bとのprotocolとの互換性に難点あり?
もう一つは11g無線PacketのHeader部をCCK、Data部をOFDM方式にする方法でこの場合は実効20Mbps以上を保てるという。

AppleのAirMac Extreme が上記の何方の方式を採用しているのか、あるいは特別な対応が取られていない(OFDM方式)のかは定かではありませんが、今後はCCK-OFDM方式の採用が主流になるものと同誌には書かれています。

ちなみにMelcoの製品は1.Turboモード(11g専用) 2.Autoモード(11b/g混在)の2つのモードを用意する予定と言われています。同誌が出荷前製品で計測したところ、Turboモードで実効24M、Autoモードで22Mという結果となった事からTurboモードはOFDM方式、AutoモードがCCK-OFDM方式と推測しています。

また注目する実証結果としてBroadBand WatchにリンクシスのWireless-Gという11gのAccess Point製品のTest結果が発表されています。
この実測結果からも混在時の11gのThrough Putが著しく落ちることが確認されています。このTestは物理的に11bの無線LANと11gの無線LANの2つのLANを混在して利用(11b、11gに別々のChannelを付与)したCaseですが、一つの無線LAN内での混在の場合は、各々にChannelが指定できないとすると混在の弊害はもっと悪い結果になると考えられます。
またこの結果から私が推定するにリンクシスのWireless-GはOFDM方式ではないかと思われます。

また余談ですがBroadBand Watchに掲載の11aの実効Speedは11gを遥かに凌駕するので、自宅内なり企業内のみに限定して使用する無線LANの場合は11aの選択肢も検討する必要があるものと思います。

 802,11bと11gの混在使用  2003年01月 21日(火)

802,11bと11gの混在使用

AppleCare Knowledge Baseに興味ある記述を見つけました。

AirPort Extreme: Compatibility With Earlier AirPort and Third-Party 802.11b Wireless Products
802.11gのAirPort Extremeの互換性に関して述べたものですが、その中に次の記述があります。

Mixing clients on an AirPort Extreme network
When you mix 802.11b (AirPort) and 802.11g (AirPort Extreme) clients on an AirPort Extreme network,
each type of client receives an appropriate data throughput rate.
The 802.11g clients continue to receive data at a higher rate than 802.11b clients.

この内容はMAC EXPOで発表されたNews Letterと明らかに食違いますね。
Mac Userは11bと11gの混在使用においてはAirPort Extremeは互換modeとなり低速な11bとなると懸念していたのですが、この記述ではそれぞれのSpeedで運用可能であると述べられています。

もしこれが事実であれば導入を躊躇していたMac Userに福音となる情報です。
しかし、MAC EXPOで発表されたNews Letterと今回の上記解説の a higher rate than 802.11b clients の表現を重ね合わせると、混在使用時には11gはいくばくかの機能劣化が生ずるかもしれませんね。

 802.11g動向  2003年01月 10日(金)

802.11g動向

802.11gについてはMelcoから Access Point(3万500円、2月上旬発売 Bridge Model)とClient用Card(2月上旬発売、1万3200円)が発売予定になっています。
Melcoは以前802.11aの製品化のNewsがあったので、高速無線LANは802.11aで行くのかと思っていたのですが方針変更をしたのですね。

"メルコがIEEE 802.11"g"を製品化した理由"には以下のような理由が記載されています。
「5.2GHz帯を用いた高速無線LAN規格「IEEE802.11a」(以下「11a」)が製品化されましたが、電波の特性上、遮蔽物に弱く、また「11b」との互換性を持たない、屋外で使用できないなどの問題を抱えていたために、「11a」単独での普及には至っていないというのが現状です。」

また11aと11gの電波特性による実効スループットGraphが同記事に掲載されていますが、このGraphをみると11aは30mを境に急激にThrough Putが落ちるに比し11gは直近のThrough Putは11aに及びませんが距離によるThrough Putの減少がなだらかであるのが特徴です。

どうやら54MbpsのWireless LAN規格は、今回のAppleの採用とも相まって802.11gの方向に大きく傾きそうそうですね。
AppleのAirMac Access PointはUSB Portによる無線Printer Share機能を持つのが魅力ですが、11b,11g混在でのSpeedが11bの遅いSpeedになるのが本当に残念です。
MelcoのAccess Pointは混在でもSpeedの劣化がないらしいのが魅力ですね。

 AirMac Extreme  2003年01月 08日(水)

AirMac Extreme          

802.11b互換の802.11gが発表されましたね。
Appleの802.11bはWireless LANの口火を切った画期的な出来事でした。その後のWireless LANの普及は目を見張るものがあります。
今回の802.11gはどう評価したらいいのでしょうか。

Mac UserにとってこのSpeedUpは802.11aという選択肢が無かっただけにWireless第二世代の始まりです。
私にとってもISPとの接続がFTTHにもかかわらず、Home Wireless LANが802.11bの11Mbpsに制約されていたことによりInternet接続実効Speedが5Mbps以下に押さえられていたことに対する解決策の提示なんです。

AppleのPress発表を要約すると

1.802.11gという802.11b互換の54Mbps
AirPort Extreme, based on the new 802.11g wireless standard, operates at up to 54 Mbpsムup to five times faster than current Wi-Fi technology. AirPort Extreme works with the installed base of 802.11b devices, including public Hot Spots and Wi-Fi certified 802.11b Windows solutions.

2.AirPort Extreme Base Stationを4台(Max)までBridgeとして使用することによりWireless NetWorkのRangeを容易に拡張できる。
A new wireless bridging feature lets customers easily and inexpensively extend the range of a wired network by allowing one AirPort Extreme Base Station on a LAN to メbridgeモ with up to four additional AirPort Extreme Base Stations, eliminating the need to pull additional cables underground and into buildings.

3.AirPort Extreme Base StationはUSB Portを持ちUSB Printerと無線LAN接続可能
In addition to increased speed, both of the AirPort Extreme Base Stations offer new features such as a USB port for low-cost wireless USB printer sharing and a second 10/100BASE-T Ethernet port for connections to fast LANs and DSL or cable modems.
4.AirPort Extreme Cardは今回発表のPowerBookィ G4の内蔵Portにしか対応しないので従来のAirport Cardは新しいPowerBookィ G4に使用できない。
The new smaller and faster AirPort Extreme Card is designed specifically for the internal card slot found in Appleユs new PowerBookィ G4 notebooks also announced today.

5.54Mbpsの最高Speedを確保するためには、全てのClientがAirPort Extreme Cardを使用する必要がある。従来の802.11b Cardと混在すると11Mbpsの互換Modeとなる。
To achieve maximum speed of 54 Mbps, all users must use AirPort Extreme Cards.

叉出費がこわいです!

 802.11b Driver For Mac  2002年11月 04日(月)

802.11b Driver For Mac

Hal Tanaka氏から802.11bのDriver情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello MacFreak

IOXperts社より
http://www.ioxperts.com/80211b_X.html
802.11b Driver for Mac OS X
802.11b Driver for OS 8-9

がリリースされています。
トライアル利用は無料、β版段階での購入料金は$14.95とのことです。
WebCam対応Driverを出しているところですから、それなりにまともなDriverである
とおもいます。
対応PCMCIAカードのリストは以下のようです。


IOXperts 802.11b Driver Works With These Wireless Networking Cards

The following cards work with our driver:

* Addtron AWP-100 IEEE 802.11 DS 11Mbps PCMCIA Card
* Asante
* AeroLAN Wireless Adapter PCMCIA (AL1011 Rev A)
* AeroLAN Wireless Adapter PCMCIA (AL1011 Rev B)

* Avaya Wireless PC Card
* Belkin Wireless Notebook Network Card
* Buffalo Wireless PCMCIA Card (WLI-PCM-L11G)
* Compaq
* WL100
* WL110

* Dell Truemobile 1150 mini-PCI Wireless PCMCIA Nic Card for Notebooks
* D-Link
* 11 Mbps Wireless CF Card (DCF-650W)
* 11 Mbps PC Card Wireless Adapter (DWL-650)

* ELSA AirLancer MC-11
* EnGenius EL-2511 CD Plus Wireless PCMCIA Card
* Enterasys/Cabletron 11 Mbps High Speed Radio Card
* HP 11Mbps Wireless LAN PC Card hn220w
* IBM High Rate Wireless LAN PC Card 128 (09N9904)
* Intel PRO/Wireless 2011
* Linksys
* WPC11 Instant Wireless Network PC Card (v2.5)
* WPC11 Instant Wireless Network PC Card (v3.0)

* Lucent
* WaveLAN Gold*
* WaveLAN Silver*

* Netgear MA401
* Nokia
* C110 Wireless LAN Card
* C111 Wireless LAN Card

* Proxim/Farallon Skyline 802.11b PC Card for Notebooks
* Samsung
* MagicLAN SWL-2100N
* MagicLAN SWL-2000N

* SMC EZ Connect 11Mbps Wireless PC Card (SMC2632W)
* Sony VAIO Wireless LAN Card (PCWA-C100)
* Toshiba Wireless LAN PC Card
* Yamaha Wireless LAN Card YML-11B5
* Z-Com
* XI-300 IEEE 802.11(b) PCMCIA card
* XI-300B IEEE 802.11(b) PCMCIA card

* Zoom ZoomAir PC Card with Internal Antenna Model 4100

対応するPowerBookは

The IOXperts driver supports the following PowerBook models:

* PowerBook 2400 (Mac OS 8-9 only)
* PowerBook 3400 (Mac OS 8-9 only)
* PowerBook G3 (all models)
* PowerBook G4 (all models)

OS9対応のドライバーも同時に公開されています。
試しに、OSX(10.2.1) PowerBook(PISMO)でBUFFALOの
WLI-PCM-L11を使ってみましたが、問題なくAiraMacと通信できました。
海外の主要なWirelwssCardがサポートされていますので、国内メーカの
多くの製品も利用可能とおもいます。
Apple純正のCardでなくとも、廉価なPC用Cardが使えるメリットは
大きいとおもいます。』

(macfreak)IOXperts社のは有償のDriverですが、先日Tanaka氏が紹介されたOpen Source DriverのWirelessDriver (http://wirelessdriver.sourceforge.net/)で上手くゆかない場合はこのDriverを利用すればいいですね。色々な選択肢が増えることはUserには歓迎すべきことです。

 無線LANのSpeed比較  2002年10月 30日(水)

無線LANのSpeed比較

今月号の日経NETWORK(2002.11)の特集は無線LANのSpeed Testです。
無線LANの導入を検討されている方には興味ある情報が提供されています。

無線LANがIEEE802.11bで11Mbps、IEEE802.11aで54Mbpsと唱えられていますが、実効Speedがその半分以下になる理由、距離によるSpeedの低下、壁や電子レンジの障害物の影響度合い、WEPの負荷等が検証されていて大変興味深い読み物になっています。

なかでも市販の各メーカの機器の性能比較はこれから無線LAN導入を検討している人には大変有益な情報であるといえます。
各メーカの使用するChipは数社の寡占的供給であることを考えると、製品別にSpeedの差が生じることは意外でした。
Speedの速い製品は、Antennaの性能、Chip Vender提供の標準仕様のDriverに工夫を凝らして高機能を達成しているようです。
同誌からその結果を引用します。

(計測は2m、20mの距離で計測した平均値:単位:Mbps)
IEEE802.11a製品
メーカ     2m平均 最大 最小     20m平均 最大 最小
プロキシム    22.0 23.9 14.2       19.1 23.1 8.8
インテル     19.9 22.9 07.7       14.9 18.0 1.6
アイオデータ   16.7 17.4 07.6       13.9 17.0 7.7
ソニー      15.8 17.9 04.4       10.1 16.7 2.2

IEEE802.11b製品
メーカ     2m平均 最大 最小    20m平均 最大 最小
シスコシステムズ  6.5 6.6 6.3        6.2 6.4 6.1
日本NCR      4.3 4.5 4.1        4.3 4.5 3.5
メルコ       4.6 4.9 3.1        3.6 4.7 2.2
コレガ       4.0 4.6 3.5        4.0 4.7 3.3
日本IBM      4.4 4.7 3.3        3.5 3.7 2.8

上記の結果をみて驚かされるのはIEEE802.11a製品でのプロキシムのダントツの速さと、IEEE802.11b製品でのシスコシステムズの群れを抜く速さです。
また距離によるSpeedの低下割合の違いはAntennaの性能によるのかもしれません。

無線LANを検討する場合は自分が利用する環境を考えてIEEE802.11a、IEEE802.11bの選択をする必要があります。自宅とか事務所とか固定した場所で広帯域を利用する場合はIEEE802.11a、Mobileで使う場合IEEE802.11bという選択になります。例えば自宅でFTTHの環境でしか使わない場合とか、事務所で複数台で利用する場合はIEEE802.11aにしたほうがいいですね。
使用するProtocolが決まりますと後は、上記の製品のSpeedと価格を考えて購入を検討ください。
  

 PowerBookG4のAirport(Airmac)の感度を上げるTips  2002年10月 20日(日)

PowerBookG4のAirport(Airmac)の感度を上げるTips

Hal Tanaka氏から標題についてとても面白い情報をいただきましたので紹介します。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

PowerBookG4のAirmacの問題は内蔵のAntennaに問題があるのでしょうか。
それにしても下記に記載の方法が効果あるとは本当でしょうか?

『Hello MacFreak

ArstechnicaのOpenforumにPowerBookG4のAirport(Airmac)の感度を上げる
Tipsが紹介されています。
http://arstechnica.infopop.net/OpenTopic/page?a=tpc&s=50009562&f=8300945231&m=3480972435

Apple Tech support(US)の回答とのことです。

I was next instructed to eject the battery and look at the right side wall
of the battery compartment where I was supposed to find an approximately 5
cm long plastic strip. (My particular powerbook doesn't have this visible --
instead, there is a plate with the serial number, etc...) Still, he told me
to firmly press the side wall of the powerbook against the frame, just
slowly and firmly pressing along its length several times for about 10
seconds. Next, he told me to replace the battery and start her back up.

I can't believe it, but my Airport's range is now like my iBook's!! I never
could have done this from out here by the pool before, but here I am.

当方はPowerBookG4を所有しておりませんので、試行していませんが
PowerBookのAirportの感度の悪さにお困りの読者の朗報になるかもしれません。』

 PowerBookでPC Wireless card利用  2002年10月 18日(金)

PowerBookでPC Wireless card利用

Hal Tanaka氏から標題の件について興味ある情報を提供いただきました。
Titanium PowerBookのAirMacカードによる無線LANが他のノート型PCの無線LANより弱いことは初めて知りました。
それにしてもMac OS XになりOpen SourceのDriverが利用できるようになったことはこのようなCaseでは大変ありがたいですね。
Tanakaさん いつも有益な情報ありがとうございます。

『Hello MacFreak

WIRED NEWSの記事から
Mac Toters Push Wireless Bounds
http://www.wired.com/news/mac/0,2125,55742,00.html

Titanium PowerBookのAirMacカードによる無線LANが他のノート型PCの
無線LANより弱いことはよく知られていることですが
その弱さに耐えかねた、Silicon Valley's Bay Area Wireless Users Group (BAWUG)
のメンバーの対応記事です。

方法は至って簡単。

1.WirelessDriver (http://wirelessdriver.sourceforge.net/)
  からドライバーを入手
2.上記Home/Pageの対応wireless cardsリストからカードを選定、購入

この方法は、AirMacカードに対応していないPowerBookG3に他社製無線LANカード
使って無線LANを可能にする方法として紹介したことがありますが、
Titanium PowerBookでも廉価でかつ性能の良い無線LAN環境を実現する方法として
意味のあるソリューションのようです。
(AirMacカードは1.2万円程度だがPC用のカードは1万を切る価格で入手可能)』

 無線LAN受信感度の向上対策  2002年09月 13日(金)

無線LAN受信感度の向上対策

Hal Tanaka氏からPowerBookG4での無線LAN受信感度の向上対策の話題をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello MacFreak

Macfixitの(http://www.macfixit.com/)
Mac OS X 10.2 (Jaguar) Compatibility Reports
(9月12日)Increasing PowerBook G4 AirPort reception記事の紹介です。

OSX v2(Jaguar)を導入したPowerBookG4(800)で
システム環境設定>ネットワーク>AirMacパネルのオプション
・信号が最も強いネットワークに接続する
に設定することで、無線LAN受信感度の向上がみられた。
Airportから20フィート(木の壁を挟んで)離れた環境で
インターネット接続パネルの信号レベル表示が倍になったとのことです。
筆者の所有する3台のPowerBookで同様の現象がみられたようです。
AirPortは複数所有している訳ではなく、1台とのことです。
(関連記事にiBOOKでも同様の方法で無線感度が向上したとの報告もあります)

私はPowerBookG4を所有しておりませんが、以前よりPowerBookG4の無線LAN感度が
悪いとの記事が散見され、試してみる価値が有るのではとおもいます。』

(macfreak)私はPowerBook G4を保有していませんので残念ながら試行できません。
是非PowerBookG4、iBook userさんは試してみて下さい。

 AirMacの無償交換  2002年04月 02日(火)

AirMacの無償交換

旧AirMacの熱対策が不十分で、AirMacのCondenserがいかれる障害はApple Support Discussions等で話題になり久しいですが、私のAirMacも本日赤いLamp3つ点滅となりHardWare Resetしてもこの状況が回復しないという典型的な症状となりました。

私のAirMacは1999/07の購入ですから1年8か月は正常に稼働したのですから、他のUserよりは長くもった方でしょう。
早速Apple Support Centerに電話連絡しますと、Apple側ではこの現象は把握しているとのことで交換用のAirMacを本日送付するとの丁寧な対応でした。
新しいAirMacの稼働確認をしたら障害を起こしたAirMacは着払いでAppleに送付してほしいとのこと、万一この送付がない場合の保証の為 Credit Card番号を聞かれました。
これら一連の手続きはApple Support DiscussionsでのUser報告で知っていましたのでこちらの戸惑いもなかったです。

Wireless接続は普段は空気のようにその便利さに慣れていますので、いざこれがなくなると全く以って不便でしょうがありません。
その意味でこの交換用AirMacを先の送ってくれるというAppleの対応は評価できます。1〜2週間も待たされたのでは、待ちきれずに別製品を買ってしまいますね。
Appleの担当者には、新たに送付されるAirMacについて熱対策を聞いてみましたが対応済みの部品を使っているとの回答でした。

iPodといいAirMacと最近相次いで壊れて無償交換となっていますが、そのServiceは評価できますがAppleの製品品質は、初期出荷品にはTroubleがつきものであるのは昔から全然変わらないですね。
新製品のTest期間を十分とれないのは理解できますがもう少しなんとかして欲しいものです。

 AirStation 初期化と再Install  2002年01月 28日(月)

AirStation 初期化と再Install

先日MelcoのAirstationをInstallしたI氏から"ウィンドウ右上の最大化や最小化ボタンが数字などになる "のですがどこが悪いのですかとの問い合わせがありました。
これはWindowsでよく発生するFont Cacheの破損が原因でおこるTroubleですので、解決策を記載するSiteをMailで連絡しました。

ところがその後同氏からSiteの記載を読んであれこれ触っている内にInternetに接続できなくなったとの電話がありましたので同氏宅を訪問しました。
状況をCheckするとAirstationの接続状況は良好なのですが、どういう訳か無線Cardを入れたClient PCのDHCPによるIP Address取得に失敗しているのです。
Client ManagerからWEP値の値が壊れたため認証に失敗するのかと再度WEP値をSetしなおしてAirstationに接続するもDHCPのIP Address取得に失敗。

Ping 127.0.0.1はOKなのでTCP/IPのModuleは問題ないと思いましたが念のため同Moduleを削除して再Installしましたが状況は変わりません。
有線のLAN Clientは問題なくDHCPでIPの取得していますのでDHCP MasterのLinksysRouter側に問題がなさそうですし、後はAirStationと無線CardのDriverを疑わざるを得ません。
そこで念のためMelcoのAirStationを初期化(工場出荷状態)して再度Airstationの設定をやり直してみました。
不思議なことにこれによりDHCPによるIP Addressがなんの問題もなく取得できました。

いったい何が悪かったのか今でもさっぱり分かりません。一番疑わしいのはWEP認証の失敗だと思われますがこれも特定ができません。
結果オーライですがどうやら接続状況のCheckのときにはWEP認証は使われていないようですが、DHCPのRelease取得要求のときはWEP認証が必要なためWEP値が壊れた場合は取得要求に失敗するのでは思われます。

今回のTroubleのTriggerになったFont Cacheの破損は上記Siteのrmttfcache.batをDownLoadして実行して解消しました。

 New AirMac  2001年11月 15日(木)  

New AirMac

New Airmac Base Stationが発表になりました。

新製品の特徴は下記のとおりです。
・ 2つのEthernetポート。1つはDSLやケーブルモデム用の10BASE-Tポートで,もうひとつはLAN接続用の10/100BASE-Tポート。
・ インターネット経由の侵入を防ぐファイアウォール保護機能。
・ 128ビットパスワード暗号化機能
上記でWAN,LAN用の2つのEthernet Portが用意されたことはBroadband時代に対応するRouterには必須の仕様ですね。
しかし今回の製品では問題の熱対策が施されているのかは発表を見るだけでは分からないのが気になります。

問題は現行機種のTrouble多発の対応をAppleはきちんと公にすべきです。
AirMacの設計上のミスで熱対策が不十分のため、1年内外でCondenserがいかれるのです。
既に米国では交換扱いが開始されているようです。
日本アップル社もこの際、公表して交換に応じることがUserの信頼に応える道であると信じます。
そして現行AirMac Userには使用方法等についての取扱注意を出すことが必要ですね。
私は知る範囲ではAirMac UserにはMac暦が長いPower Userが多いだけに、このUserを大切にするのはAppleの重要な施策ではないでしょうか。

 AirMac1.3 Release  2001年04月 01日(日)

AirMac1.3 Release

AirMac1.3(日本語版)がAppleのSupport SiteにReleaseされました。
今回のVersion UPの目玉は PPPoE、DHCP Client IDの二点です。私はこの両者の機能を必要としないのですが、新しいVersionからWAN側のGlobal Address & DNS Addressが表示されるように改定されているのが、Dynamic DNSを利用してServerを立てている場合はとても重宝するのです。

Version Upの注意として、Mac OS XでなくMac OS 9.xの環境で実行してください。
また、前回のVersion Upの手順を忘れてしまったので、今回はAirMacの初期Installと同じ手順を踏みました。そのため現行のAirMacの設定情報はWAN側(Internet TAB)、LAN側(Network Tab)共メモしておいてください。

Apple SWインストーラの実行
1.DownloadしたAirMac FolderのなかのApple SWインストーラを実行する。
2.System再起動

AirMacのFirmwareのUpdate
1.AirMac管理Utilitiesを起動
2.ListからBase Stationを選択
3.設定をClick
4.<ベースステーション><ソフトウエアのアップロード>Menuを実行
Base StationのFirmwareが更新されて自動的にBase Stationが再起動される。

AirMac Softwareの設定
1.AirMac SetUp Assistantを起動
2.所定の設定をおこなう。

上記の後AirMac管理Utilitiesを起動して、以前の設定に設定されているか確認してください。Global Addressの取得に失敗しているようであれば、CATV Modem、AirMac Base Stationの電源をOff/OnしてGlobal Addressを再取得を実行してください。

PPPoE、DHCP ClientをTestできる環境にないのでこれらの新機能の検証はできませんので他のAirMac関連siteを参照ください。
前述しましたが、AirMac管理UtilitiesのWAN側(インターネットTab)をClickすると、IP Address、Subnet Mask,router Address,DNS Address,DHCP Client IDが表示されるようになりました。これはRouterとしては当然のServiceですが今まで単に"Serverを参照"とだけしか表示されなかったのでとても不便であったのが解消されて私にとっては今回のVersion UPはありがたいものでした。

 AirMac1.3(英語版)Release  2001年03月 08日(木)

AirMac1.3(英語版)Release

AirMac1.3(英語版)がReleaseされました。主要なVersionUp内容はBSのPPPoE(PPP over Ethernet)対応とDHCP Client IP対応です。
旬のADSLのPPPoPに対応することはMacUserには福音です。AirMac BSだけでInternetのShareが実現することは安価に家庭内無線MacLANの構築を計画している人には助かります。

また、J-COMのUserにとっては、DHCP Client IDに対応してくれたので、今までAirMac BSに加えてRouterを導入しないとInternetShareが実現できなかったのが解消されました。

この1.3VersionはMac OS 9.04以降に対応しているが、Mac OS Xには未対応とのことである。
3/24にReleaseされるMac OS Xにおいて上記の機能が実現されていると期待したいですね。

先般のAirMac1.1-->1.2のVersionのときも日本語版が1週間以内にReleaseされましたので、暫く待ってから日本語版をDownloadすることにしましょう。

AirPortGateにAirMac1.3のPPPoEの設定画面が表示されています。この画面を見ますとAirMac BSがGetしたGlobal IP Address、DNS Address、が表示されるようになっています。
現状の1.2ではこれが表示されないためDynamic DNS Siteを利用している場合Global IP Addressを知るのに大変苦労したこと、またPrivate側に固定IPAddressを振るときにDNS Addressが分からずとても難渋しましたので、これは私にとっては大変嬉しい変更です。

余談ですが、現行はGlobal IP Address、DNS AddressはMebiusのPC Noteでwinipcfgを実行して知ってこれを利用するという手の込んだ手順を踏んでいるわけです。

 UFOの導入  2000年7月23日(日)

UFOの導入
私の機器構成は CATVModem--Router(SurfDoubler)--HUB--G4(SBS)--PC(Mebius)という、全てのMachineを直列接続するものであったのですが、次の問題点があった。
1.MebiusでInternetを楽しみたい時はSoftRouterが稼動するPM8100、SBSが稼動するG4の2台を起動しておく必要があること。
2.Mebiusは2重のNAT機構(SurfDoubler&SBS)経由するというSecurity上は重厚でいいのですが、少々無駄とTimeLossがあること
3.PM8100でServerの運用を試行するために、SurfDoublerにはInBound Port Mapping機能がないこと。

そこで、8月に発売予定のMelcoのRouter兼WireLessAccessPointを待とうと思ったのですが、価格も結構高そうですので、気が進まなかったのですが、取りあえずRoutert&Wireless Access Pointを実現できるUFOを購入しました。

新しい機器構成は,次のようにしてみました。(Macwire AirMacのススメ(13)参照)

CATVModem--HUB---UFO--PC(Mebius)
         +---PM8100
         +---G4

この構成のPointは有線LANをUFOのNAT機構(LAN)配下にすることです。
UFOにはこの機能があります。([AirMac管理Utility][Network]Tabの[Ethernet上のDHCPサーバを使用可能にする]をCheck)
この構成の難点は、UFOのLAN PacketがWAN側にも流れてしまうという不作法が生じてしまうことです。
Meritは
1.UFOの電源を入れておけば、各Machineは単独でInternetに接続可能
2.UFOのInBound Port Mappingを利用してPM8100に各種Serverを立てることが可能

この機器構成で前回に記載の方法どおりPM8100でwww Serverの実行を試行してみました。
最初とまどったのは、ISPのDHCP ServerからAssignされたGlobal Addressを知る方法が分からなかったことです。
([AirMac管理Utility]の[Internet]Tabの画面にも表示されないのです。)
そこで、もう一度DynDNS.org Siteを訪ねてみました。
[MembersNIC][LogIn][Dynamin DNS][subDomain選択][Edit]で編集Windowsを開けると[IP Address]欄に、UFOのGlobalAddressが表示されています。
Global Addressを調べる必要がないのです。DynDNS.orgでは接続元HostのIP Addressを自動的に表示してくれるのです。

Dynamic DNS Client 1.2
また、前日紹介しましたDynamic DNS Client 1.2も、LAN Clientからの実行となりますので、次の設定を追加する必要があります。
[Edit][Preference][Address Resolution]の[Use Your Router/Gateway Address]をCheck
こうすることにより、Dynamic DNS Client1.2は自分のIP Addressの替りにRouterのWAN側IP Addressをmymac.dyndns.orgにAssignしてくれます。
この設定をしておけば、Dynamic DNSのTop画面の[Update Now]Buttonを押下すると、最新のIP Addressに更新すると同時にそのIP Addressを画面に表示してくれますので、DynDNS.org Siteを訪ねる必要がなくなり楽チンです。

UFO
UFOのInBound Port Mappingの設定は次のとおりです。
[AirMac管理Utility][BaseStationの設定][UFO選択][Network][PortMapping]
 PublicPort:80 (wwwのDefault Port)
 PrivateAddress:10.0.1.200(www Serverを立てるClientのIP:Server Machineは固定Addressにして下さい。)
 PrivatePort:80 (wwwのPrivate Port)

 Software BaseStationの泣き所確認  2000年7月16日(日)

SBS泣き所確認

SBSをInstallしたMacがNAT機構の対象外となるという問題点を確認することにしました。
最も簡単な方法として次をTestしてみました。
1.SBS MACをCATVに直結する
2.SBS Macに一つFolderを作成し、index.htmlというFileを作り、Editorで適当に内容を書き込み
3.Web共有ControlPanelでこのFolderを指定してWeb共有を開始
4.Web共有コンパネ画面に表示されるURL(http://xxx.xxx.xxx.xxx/)をメモ
5.別MachineのBrowserからメモしたURLを指定

予想したとおり、URLのIP AddressはISPからもらったGlobalIPでした。上記操作でSBS Macに作成したindex.htmlが見えました。そうです、SBS Macは間違いなくNAT機構対象外でInternetにむき出しになっていることが確認できたわけです。

実は、この方法は、MacでHPを作成している人が、先ず自分のMacで公開用のHPの内容を編集してISPのFTP ServerにUploadする前に、WindowsのIEから上記の方法で自分のImageどおり表示されるか確認する常套手段であるわけです。
私のHPは、これで確認を必要とする程凝ったHPを作る力もないので関係ないのですが、HTMLを駆使している方にはこれは必須の手順なのでしょうね。

 Software BaseStationの泣き所  2000年7月14日(金)

SBSの泣き所

Software BaseStation(以下SBS)には弁慶の泣き所があります。
それは、SBSをInstallしたMac(以下SBS Mac)でのTCP/IP Application(ex.Browser)はNAT機構の対象外となる。
すなわち、CATVにSBS Macを直結した場合はNAT機構というFireWallに守られないでInternetにムキ出し状態となるということです。
市販のSoftware RouterであるSurfDoublerなどをInstallしたMacは、NAT機構の対象となるのに比べると少々残念ですが、AirMacカードに付属のSoftですから贅沢はいえません。
もちろんAirMac Clientは当然NAT機構の対象となります。

私は、EtherPeekのようなNetwork PacketをLoggingする専用Toolを持っていませんので、IPNetMonitorの[Communication List]機能、SurfDoublerのPortLogから類推してもSBS MacはNAT機構対象外でないかと疑っていたのですが、jetter@長野氏に確認したところ同氏もそう考えているといるお返事を頂き、どうもこれは事実のようです。
もちろん通常のCATV UserはCATV ModemにMacを直結してInternetに接続しているわけですから、それと同じだということに過ぎませんが、NAT機構はFirewallとして評価できますのでちょっと残念なわけです。
私の場合はCATV Modem--Router--HUB--G4(SBS)という構成ですので上記の問題はClearしていますが、SBS MacをCATVに直結しているUserは、Security上、気になる方はUFOの購入をご検討下さい。

なお、そうでないですよということを確認なさった方は、是非My BBSまで連絡願います。

 AirMac雑感   2000年7月9日(日)

AirMac雑感
AirMacを導入して実感することは、そのWireless LANの便利さです。一方Desktop Machineはここ2日程はGateway専用 Machineに徹しています。
日経Mac.comによると今夏PC既保有者の追加購入予定者の4人に一人は家庭内Lanの構築を考えているというアンケート結果を報じています。
今後のTrendは、DeskTop MachineはBroad BandのNetWork Server、MP3DataのFile Server、PDAのDataBase Sever,LAN Speedの高速化によりVideo Serverへと進化し、
一方ClientはInternet Appliance、MP3の再生機、PDA、Video Player専用機と分化すると考えられます。
実際私のWireLessPCはInternet閲覧専用機としてしか使っていないわけですから、もっと安価でBatteryのもちがいい軽いPCの方がいいのに決まっています。

今年のPC EXPOでもTransmetaのCrusoe実装PC、PDAが話題となり例年と様相を異にしました。
どうも今年はPCの転換期を迎えているのではないでしょうか。
7月のMacWorld EXPOでもNew iMacが噂されていますが、AirMacをPreinstallして欲しいですね。

 Sharp Mebius PC-MJ100MのTrouble  2000年7月8日(土)

Sharp Mebius PC-MJ100MのTrouble

Macネタではないのですが、MelcoのWireLessCard(WLi-PCM-L11)を上記PCにInstallしたときのTroubleとその解消方法を書きます。
PC-MJ100MはLAN Cardが本体に内蔵されている機種ですので、同様な仕様のPCでもこのTroubleは発生する場合があると思われます。

Trouble内容
1.PC起動時、画面がBlack Out(黒い画面)したままHung Upする。あるいは起動時Windows画面が出るまで従来より長い時間がかかる
2.PCのSoundが出なくなる。

1は、Windows(95/98)がLAN Port2つのSupportに失敗することに起因します。内蔵のEthernetDeviceを無効にしてください。
[Start][設定][コントロールパネル][システム][ディバイスマネージャー][ネットワークアダプター]
[該当LANAdapter選択][プロパティ][ディバイス使用不可check]

2はPC-MJ100MのSoundDriverの問題ですので、一般的なものではないのですがWirelessCard装着時、他機種でもよく発生しているようです。
該当Hard MakerのSiteから最新のSound DriverをDownLoadしてInstallして下さい。
Sharp PC-MJ100Mの場合はここ[Audio ドライバのバージョンアップ]からです。
手順は
1.落としたDriverを解凍してFDに入れる
2.現Driverを削除(Trouble 1で記載の方法で該当Deviceを選び削除Button押す)
3.再起動
4.DriverのInstallを促すDialogが出るのでFDを挿入し、新しいDriverをInstall

以上ご参考に。

 AirMac Software Base Station構築に成功!  2000年7月6日(木)

AirMac Software BaseStation(以下SBSと略記)の構築に成功
OS9.0のInstallからやり直しOS9.0.4にUpdate、Airmac1.1のInstall,Airmac1.2にSoftware Updateという一連の手続きがTroubleなく進行して、嘘のようにSmoothにSBSの構築に成功しました。
実は、旧いOSはSoftware Updateが失敗の連続であったため、北米版AirPort1.2を試したことによりOpenTransPortが2.6.2Eとなる等日本版AirMacに不整合な状態になっていたようです。
既にInternetに接続しているMacであれば、SBSのInstall即SBSの完成であるのです。
UFOの導入よりはるかに簡単であることに気がつきました。

SBS構築のいくつかのPointsを上げると、次のとおりです。
1.AirMacを装着したMacはWAN側,LAN側の2Portを持つことなります。LAN側のAirMacPortは10.0.1.1で固定されていて変更できません。WAN側はInternetに接続されていたそのままでいいのです。結論としてIPの設定はなにもしないことです。念にためTCP/IPControlPanelの設定が、以前のとおりであること(経由先:Ether)を確認して下さい。
2.AirMac1.2へのSoftware Updateは、比較的空いた時間帯に根気づよく繰り返し実行ください。「一部のSoftWareが更新されませんでした。」のDialogが出た時は、再Tryして下さい。
「Updateは成功しました。再起動して下さい。」が表示されるまで。
3.SBSのInstallで必須は、ESS ID(SBSの名前)だけです。後は適宜自分の必要なものを指定すればいいです。
4.MelcoのWireless Card(WLi-PCM-L11)のInstall手順はjetter@長野氏のWireless LAN Laboratryを参考にして下さい。なお、PCにEther CardがPre-Installされている機種の場合は、それを無効の設定にした方がTroubleが出ないでしょう。

SBSは機能的には、UFOと殆ど変わりませんが、Routerの役目をするMacは、ClientがInternet接続中は稼動させておく必要があるため、DeskTopMacを利用している人が、偶に別の部屋でInternetにAccessしたいという用途には向いています。
WirelessCard2枚の3万円の安価でWirelessLAN構築は魅力ですが、複数の人が利用する、あるいはノート型 Machineの使用頻度が高い等の場合はUFOの購入をお勧めします。
電源を入れっぱなしにしてもUFOは気になりませんし、いちいち起動を待つ必要もなく、HungUpやFreezeとも無縁ですからね。


これから暑い夏を迎えますが、G4やiMacDVが2階の日当たりのいい部屋にある場合は、日中は涼しい1階のLivingでInternetという人にはSBSはいいですよ。(私の場合はこれです(^_^))

 AirMac Software Base Station構築に失敗  2000年7月4日(火)

jetter@長野さんのHPにAirMac Software Base Station(以下SBSと略記)がV1.2では、V1.1で問題(AirMacのWAN側(上位側)がDHCPの場合Routing処理不可のTrouble)が解消されているという記事を見て、早速AirMacカードとMelcoの無線カードを購入しました。
G4にAirmacカードを装填して、添付のCDからSBSをInstallして再起動しました。

TCP/IPのControl Panelを下記に設定
経由先:Buitin Ether
設定方法:DHCP
ところが、今まで使用していたBuiltin Ether PortのIPがDHCP Serverから本来もらうべきIPの替わりに 169.254.xxx.xxxという、見かけないIPになっていて当然Internet接続不可。

私の構成はCATVModem--Router--G4ですので、下記の設定して再Try
経由先:Buitin Ether
設定方法:手入力
IP Address:192.168.1.250(RouterのSubNet固定Address)
Router:192.168.1.254(Router IP Address)
DNS:ISP指定のIP
上記でもダメ念のため、CATV--G4の構成で試行してみるもBuiltin Ether PortのIPは169.274.x.xの状態の、ままであった。

Airmacを装填した場合、有線側のDHCP ServerからIP取得に失敗する。固定Addressを設定してもそれが有効にならないという困った現象となって弱っています。

仕方がないので、AirMac Cardを抜いてSoftWare Updateを試みるも、「一部のSoftは更新されませんでした。」のDialogが出てAirMacのVersionUpに失敗。ここにきて、GiveUpです。アップル社に、是非米国と同様にFTPでDownLoadできるAirMacj 1.2を用意して欲しいですね。これをしないのは、怠慢というべきでしょう。

安くWirelessLAN構築計画は座礁して、結局UFOを購入せざるを得ないことになりそうです。
というわけで、Melcoのカードは未だ封を開けずに放置されています。

 AirMac1.2(日本語版)がRelease  2000年6月16日(金)

AirMac1.2(日本語版)がReleaseされました。

先日、北米版AirMac1.2のReleaseをお伝えしましたが、その日本語版がSoftware Update機能を利用してDownLoadできるようです。
jetter@長野さんの報告では、AirMac BS1.1(以下SBSと略記)では、WAN側IPが固定でないとIPのRoutingがされないため実質CATV Userには使えないTroubleが解消されているとのことです。
これは、大変CATV Userには朗報です。Routerを購入する替わりにAirMacカードを2枚購入するだけで、家庭内WireLessLANとInternet Shareを構築できるわけです。
AirMacはWindowsPCとも互換性があるためPCもこれに参加させることができます。
USB PrinterもPrinter共有ControlPanelがReleaseされ、これもAirMac NetWork対応ということですから、Mac Userの家庭内WirelessLAN構築の障壁がどんどんClearされてきました。
Mac Userはどんどん家庭内WirelessNetWorkを構築してPC Userに差を付けましょう。

AirMac Software BaseStatioによるwireless Network例(jetter@長野さんの報告に基づきます)
[接続]
  CATVmodem--iMacDVwithAirMacCard--iBook
[SBSの設定]
  NetworkTab
■Distribute IP address
◎Share single IP address(Using DHCP&NAT)
[iMacDVのTCP/IP control panelの設定]
  Connect via:Ethernet buit-in
  Configure:DHCP

(注1)SBSにはInternetTabがないのでWAN側の設定はiMacDVのTCP/IP ControlPanelを使用
(注2)IP Addressはつぎのようになれば正しく設定されています。
     iMacDV Buit-in ETher Port:ISPから付与されたGlobal IP Address
     iMacDV Airport      :10.0.1.1 (Airport Network のGateway Address)
     iBook          :10.0.1.2 (Airport Network Client Address)

 AirMac BaseStation1.2がRelease される  2000年6月13日(火)

AirMac Software BaseStation1.2がReleaseされました。

VersionUPの内容は先日お伝えしたとおりです。
現行のVersionはjetter@長野 さんの報告によるとSoftwareBSのNATおよびDHCPServer機能を変更できない仕様のようですが、今回のVersionではDefaultでNAT、
DHCPはOffであり、必要に応じて設定できる柔軟な仕様になっているようです。
このVersionには、”Designing AirPort Networks”というPDF Fileが添付されているのですが、その内容を読むとUFOのDHCP Client機能を有効にしたときは(CATV ISP DHCP接続等)、UFOのDHCP Server機能をOffにするように書かれているので、SoftwareBSでも同様な制約があるのかもしれません。

先日jetter@長野の報告でUFOのDHCP server機能を有効にしたときは、DHCP ClientをOff(固定Address)にしないと、UFOからのPacketをInternet側に送信しないということでした。
今回の改定VersionでSoftwareBSのDHCP Server機能をOffにして(WirelessClientに固定IP Address付与)し、CATV ISPへのDHCP接続に成功するような気がします。

また、jetter@長野さんに無理を頼んでみようかな。

 AirMac Software BSは上位は固定IPでないと動かない  2000年6月9日(金)

jetter@長野 さんから、追加情報を頂きました。

 「Software BaseStationを動作させるMacはIPアドレスを固定で振らなくては
  いけません。DHCPでアドレスを取ることはできますが無線側の10.0.1.0/24の
  ネットワークからEtherの外にパケットを出すことができません。すなわち機能
  しないということになります。
  グローバルでもプライベートでもかまわないがMacのIPは固定で手入力されて
  る必要があります。そのかぎりでは前回の報告の通りNAT(注:NATは切るこ
  とができない)で外側のIPをシェアすることができ、DHCPサーバも働いて無線
  側に10.0.1.2/24〜IPアドレスを振ってくれます(DHCPサーバも切れない)。」

う〜ん、これはちと辛い情報ですね。
大半のCATV ServerはDHCP仕様を採用していますから、これは問題です。
安価でSimleなWirelessLANの構築への道は険しいですね。
私個人のConfiguでは、SoftRouterを別Macで稼働させていますので、SoftWare BSをInstallするG4に固定IP Address付与すれば、解決できますが、汎用的な
解決方法とはいえないですね。
SoftwareBaseStationをWirelessBridgeとして使用可能との噂のSoftwareBaseStation1.2の出現に期待しましょうか。

 SoftwareBaseStationの実証Test  2000年6月8日(木)

WirelessLANLaboratoryのWebMaster jetter@長野さんにSoftwareBaseStation の実証Testをお願いしました。
以下はjetter@長野さんとの交信記録です。
AirMacのSoftwareBaseStation はRouter機能も正常に動き、他社のWirelessCardとの互換性があることが報告されています。


jetter@長野 さん、はじめまして
Wireless LAN Laboratory(暫定版)を拝見しました。
精力的に、Wireless機器互換性の実証Testと情報発信に感謝します。

私は、G4、8100、SharpメビウスUserでCATV利用です。
現状は、8100にSoftrouterを入れてHomeLAN(有線)を構築しています。

上記LANを一部Wireless化することを計画しています。
CostSavingのため、G4にAirMacカードとSoftwareBaseStationをいれて、
SoftwareAccessPointとし、SharpメビウスにはメルコのAirconnectカード
を導入したい思っています。

そこで、御願いはSoftwareBaseStationの実証Testです。
現状のSoftwareBaseStation1.1はRouter機能がないとの情報をきいたこと
がありますが、私の場合はSoftRouter(私の場合はVicomSoft社のSurfDoubler)
でCoverできると予想しています。
このSoftwareBaseStationがどの程度使い物になるのかTestを御願い
したいのです。
DeskTopMac(iMac、G4)とノート型Mac(PoweBook、iBook)orノート型PC
を持つUserも多く存在しますので、UFOを購入しないで安価にWilessLAN
を構築したいUserもいると思うのですが、このApprouchをした情報が皆無
なのです。
人柱になってくれとの厚かましい御願いですが、この情報を欲しがっている
MAC Userのために無理を御願いします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
macfreek
E-mail : macfreak@actor.to
URL:http://members.tripod.co.jp/MACFreak
_/_/_/_/_/_/_/00.06.08 18:21_/_/

初めましてjetter@長野です。一部では、
田中@PowerBook友の会、長野でもあります。

さて、ご要望の件承知しました。

At 17:16 6/7/00, Harada wrote:
> そこで、御願いはSoftwareBaseStationの実証Testです。
> 現状のSoftwareBaseStation1.1はRouter機能がないとの情報をきいたこと
> がありますが、私の場合はSoftRouter(私の場合はVicomSoft社のSurfDoubler)
> でCoverできると予想しています。
> このSoftwareBaseStationがどの程度使い物になるのかTestを御願い
> したいのです。

SoftwareBaseStationの環境はいくつかあるのでテストは可能です
のでやってみます。

またAirMacをクライアントにしているかぎりはUFOとほぼ同様に複
数台の接続ができているように思います。つまりルータも機能する
はずです。ただ時々上位にぬけられないとか変な現象もあるので完
全でないの確かなようです。

UFOとの違いは逆にDHCP & NATを使用しない設定(つまりブリッジ)
が選択できないようになっている点だったように記憶しています。

実際のAirMacクライアントはSoftBSからDHCPで10.0.1.2〜のIPアド
レスを確かに取得していましたので間違いはないです。

> DeskTopMac(iMac、G4)とノート型Mac(PoweBook、iBook)orノート型PC
> を持つUserも多く存在しますので、UFOを購入しないで安価にWilessLAN
> を構築したいUserもいると思うのですが、このApprouchをした情報が皆無
> なのです。
> 人柱になってくれとの厚かましい御願いですが、この情報を欲しがっている
> MAC Userのために無理を御願いします。

いままで気が付いてませんでしたが(最初に実験した際に不具合が
あったのでその後封印してしまったため、最近再度実験して使用
可能なことが判ったので復活しました)意外と便利に使用できるよ
うに思います。

特にiMacDVやG4というデスクトップにWindows Noteという構成も多
そうですので早急に実験をしてレポートいたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
jetter@長野
Web Desktop http://www.avis.ne.jp/~meteor/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
jetter@長野です。

早速実験してみたので速報しときます。

テスト内容:
 iMacDVで組んだSoftwareBaseStationに対して

 MELCO WLI-PCM-L11 WEP OFFで接続可能です。
          WEP ONでも接続可能です。

 corega PCC-11 WEP OFFで接続可能です。
          WEP ONでも接続可能です。

もちろんAirMac、SkyLINEは問題なく接続できます。
またルータ機能も働きました。

MACアドレスでのアクセス制限も同時にかけましたがこちらも問題
ありません。

なおWEP ONで使用されるならばMELCOよりcoregaの方がお奨めです。
MELCOは標準のユーティリティではWEP接続ができません。また再起
動も必要になります。その点coregaは標準の物がそのまま機能しま
す。

MELCOは裏技に近いのかもしれません。

とりいそぎ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
jetter@長野
Web Desktop http://www.avis.ne.jp/~meteor/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
jetter@長野さん、こんには
早速の回答に感謝します
それにしても、回答の早さに驚愕しました。(^_^)

SoftwareBaseStationのRouter機能が正常に機能するという回答に実は驚いています。
UFOの場合は、DHCP Clientの機能はUFOのFirmWareにより実行され、その不備のためIP 再Leaseに失敗して30分で接続が切れる問題が発生しますが、SoftwareBaseStationの場合は、MAC OS 9.0.4のOpenTrancePort2.6のDHCPが使用されるものと想定されますので、DHCP Troubleから解放されるMeritもあると私は考えています。
安価でかつDHCP Trouble Freeというこの方法は、MacUserにはとても 魅力的です。

jetterさんの、回答は原文のままMY HPで紹介したいと思います。
今回の実証Testにお礼を申し上げます。

 AirPort 1.2 updateの噂  2000年6月7日(水)

CATV userの増加に伴い、安価なIP Routerが各種販売されています。
Home UseのRouterですので、使う方のSkillに応じた物を購入することが可能に
なったことは、歓迎ですね。
各種製品の機能、使用感等がCATVインターネットガイドに掲載されています。

MacOSRumorsにAirPortのsoftwareのversion upが報じられています。
それによると、
1. 無線通信のRangeが2倍近く強化される。
2. Software BaseStaion機能が改善され本来のSoftwareAccessPointとして使用可能となる。
3. Security強化のためClosedNetwork機能が採用され、AirPort ClientからAirPort Network名を隠蔽する措置を講じた。
4. 互換性強化のため、Defaultでは、NAT機能、EthernetBridge機能、DHCP機能を全てOffの状態とする。
という、内容となるとのことです。

とにかく、SoftwareBaseStationが正常に機能するように改善されることは、AirMacカードを使い安価にWirelessLanを計画している私にとってgood News(噂)です。

 AirMacカードとSoft BaseStationによるCATV接続  2000年5月30日(火)

CATV UserでWirelessLAN構築のApproachで、今回のDHCPのTrouble解消するための最もCostがかからない選択肢として下記の方法がある。

AirMacカードを装填したMacにSurfDoubler(VicomSoft社のsoftRouter)とAirMacに添付のSoftware BaseStationをInstallする。

接続図
CATVmodem--MACwithAirmac
(AirMacカード装填のiBookはiMacにwireless接続)

この方法のmeritはAirMacBS(ハード)の購入が不要であることと、softRouterをinstallするMacにEthernetBoardの追加の必要がないことである。
iMacとiBookを持つUser等には最適な方法かもしれませんね。

ただし、上記のApproachをしたUser報告がないので、必ず構築できてDHCP Troubleも解消されるはずであるが、具体的な問題点の指摘をすることができないのが残念です。
上記のTestが可能なSurfDoubler Userがあれば、結果をBBSに報告願います。
(他人まかせの無責任モード(^_^))

 AirMacとDHCP Trouble  2000年5月29日(月)


AirMacBaseStatioinのDHCPについては、懸念していたのですが、一部のISP(ZAQ)でIPの再Leaseに失敗するというTroubleが発生しているようです。
この情報は、Apple AirMacForumで情報交換がなされています。
今時点の対応策は、Routerを導入しAirMacBaseStatioinをWireless Hubとして使用する方法を取らざるを得ないですね。
このDHCPのTroubleはCATV局(Server)により状況が異なるというOpenTrancePortの場合と同じ状況のようですので、ZAQ側もApple側にも対応を期待するの望み薄でしょう。
以前、このHPでも紹介しましたCATV用Router(EtherFast Cable/DSL Router)の使用者からの報告がAirPortGateに掲載されていましたが、Goodとのことです。実売価格は\35,000であったとのことです。
また、各社から販売されているwireless機器の互換性については、AirPortGateに掲載されています。

 AirMacをWireless HUBとして使用  2000年3月19日(日)

私のCaseはこれを希望していたのですが、これについての設定方法がAirMacのススメ (12) で説明されています。
私のCaseは CATVModem+--+PM8100(Router)+--+HUB+--+AirMac の構成にして、
G4、WindowsPCは必要に応じてHubまたはAirMacに接続する。たとえば、G4を別の部屋においてAirMacとWireless接続をする。WindowsPCにWirelessLANCardを入れて別の部屋からInterNet接続する。PrinterをClientMachineから共有する。
目的は家庭内LANを単一のDomainにしてどのMachine同志もFile共有、Printer共有したいというSimpleな構成を希望するからです。
この構成がSimpleでいいのですが、AirMacのRouter機能が強調されるためこの基本のNetwork構成についての説明がなかったので、いままでHubのLANとAirMacのLANを別DomainにしてAirMacでRoutingするというImageで考えていました。
会社で使う場合などは、このSimpleなWirelessHubとして使うCaseの方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

 AirPortのSetUp 手順(図解)の紹介 1999年12月24日(金)

米国在住のともさんのHPでAirPortのSetUp手順が図解入りで掲載されています。
無線LANだけの使用例ですが、日本語訳つきで大変分りやすく解説されています。

注意すべきこととして、ともさんは次の点を揚げています。
.無線MACは、SetUp前にInternet接続ができる状態にTCP/IP ControlPanel,PPP ControlPanel等の設定をすませておくこと。(この情報をUFOに転送するため)
.TCP/IPは自動的にAirPortに設定されること
.無線MACを再起動したときは、ControlStripからUFOに再接続手順を踏む必要がありこと

また、Setting Up the AirPort Base Station(抄訳版)も掲載されています。

 UFO利用案  1999年12月16日(木)

AirPortBaseStaion(Hard)(以下UFOと略記)はIP Router機能を持つようなのでCATVUserの使用例を例示すると、現状は下記の構成になると考えられる。

A)Bridgeとして使用例

----+ CATV Modem +--+MAC(SurfDoublerInstalled )+--+HUB+--+UFO+
有線MacはHUBに接続、AirportCardを装填したMacはUFOに無線接続
但し、SurfDoublerがInstallされているMacがAirportCardを装填しているときは、UFOは不要。

B)無線LANだけの使用例

---+CATV Modem+--+UFO+
AirportCardを装填したMacはUFOに無線接続

私のCaseはNubusMACとWindowsPC、AirportMacをInternetに接続したいのでnubusMACをRouter専用機とするA(Bridgeとして使用)の構成になりそう。
海外のSiteのAirPortの情報(AirPort購入は時期尚早)を読むと、Installを一度失敗すると、UFOの設定をDefaultに戻すのが大変だし、Troubleが発生したときは、Networkの世界だけに原因究明が大変そうですね。

  AirPortでNetwork作成の記事紹介  1999年12月11日(土)

MacinTouchにAirPort Wireless NetWorking Part III というAirPortを利用してNetWorkを組む場合の各種対応方法が詳細に解説されていますので、紹介します。

AirPort Base Station(Software) の現行VersionにはIP Router機能が組み込まれていません。
CATV UserがInternet AccessをShareするために、AirPort Stationの利用を検討している人には、残念ですがRouter(Hard or Soft)が必要です。

また、有線LANと無線LANのBridgeとして利用を考えている人も、同様にAirPort Stationだけでは実現できないようです。
有線LANと無線LANはそれぞれ別Network(別Domain)とする必要があり、これをBridgeするためにはIp Routing機能が欠かせないからです。
私は、当初有線LANと無線LANは同一NetWorkで構成できるものと勘違いしていましたが、どうもこれはできないようです。

  AirPortの実地Testの記事紹介  1999年12月2日(木)

MacInTouchにAirPort Reviewという大変面白いAirport実地Test結果が掲載されていたので、紹介します。

Performace
.Wired NetWorkに比し、Performanceが一定しない。同じ条件でもPerformanceがその都度異なること。(最高25%)
.Doorを閉めただけ、金属製の物の陰にチョット持って行くだけでも影響を受けること。
有効距離
WireLess Networkは有視界を条件としないが、壁、冷蔵庫、ファイリングキャビネット、の陰になると、著しく電波力が落ちる。
一歩Doorの外にでると全く電波力が変わってしまうこと。
15m程はなれた地点で急激に電波力が落ちること。(Internet Surfinには問題なし)
外で使用する場合は、Base Stationが有視界の状態では90MはOK、120Mでは途切れがちになる。
しかし、外で喫茶店に一歩足を踏み入れるだけで通信が途絶えてしまうので、近くの喫茶店でiBookでNetSurfinは無理である。
また外での使用で有視界でない場合は、60mが限界である。
AirPortとEthernetの比較
AirPortは最良の状態でも、Ethernetの半分以下(45%)の能力であること。これは、暗号化処理の負荷に起因するのか、ハード、ソフトの改良の余地がありそう。
障害物の影響
電波力が強いあいだは、障害物の影響は殆ど出ないが、距離が離れるに従いに、障害物の種類により障害の程度に強弱があること。
Hair Dryer、2.4GHZのCodeLess Phone、電子レンジの3つは、強い障害を与えること
とりわけ、電子レンジはその側に行くだけで通信が途絶えてしまう。
障害を与えそうな下記の機器をTestしたが、殆ど影響がなかった。
掃除機、TV、DVD Player、皿洗機、900MHzCodeLessPhone、cellular Phonne、300Wハロゲンlamp
障害物の影響は、iMac処理をSlowDownさせたり、しばらく電波力が回復するまで辛抱強く待つ必要があるが、クラッシュしたりErrorを起こしたり、Server接続を切断したり、Fileを壊したりと言う障害を発生させるわけではない

  USでAirPort出荷 Start !  1999年11月9日(火)

USでAirPort BaseStationとAirport Cardが出荷されたようですね。
多量のBack Orderを抱えており、現状は申し込んでから1月半待ちの状態とのこと。
AirPortには大変興味があります。
まず気になるのは、CATV UserにとってIP Routerとして使用できるのか、単に有線LANとのBridgeとしての使用にとどまるのかの疑問です。
いろいろなSiteの情報を総合するとAirPort Base StationはPPP Dial Up Router と有線LANのBridgeとしては使用は問題なさそうです。
しかしIP Router機能は良く分りません。
すなわち、ISDNのDial Up Routerとして複数AirPort MACから同時にInternet接続が可
能、また有線LANのBridgeとして使用してMAC Client同士のFile共有が可能です。
しかしCable Modemに接続してIP Routerとして使用することは??です。

CATV Userとしては、もう少し情報を収集する必要がありますね。


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