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| Intelへの移行 2005年06月 16日(木) |
Intelへの移行
このNewsは事前にLeakされていたといえ、現実にSteve Jobsの口から語られた時は唖然としました。
Mac PlusからのUserであるmacfreakにとってはWintelとのHard&Softの差別化というのがMac Userの誇りであったからです。しかし識者の各種論評を読んでみますと、x86陣営へのShiftはAppleにとって随分以前から検討されていたようです。
OSXへの移行時にはOS9のClassic環境の継承という制約からPowerPCのままStartしましたが、OSXの前身のNEXTSTEPがIntelで稼働していたのですから、この当時よりIntelへの移行も現実の選択肢として検討されOSXのx86版がCompileされApple社内でTestされていたというのですから驚きです。
しかしCPU ChipsがComputerだけでなく自動車、携帯電話、Game機と多岐に組み込まれる時代を迎え、Chips Makerの経済的な視点からもパソコンのCPU Chipsの開発製造のCostを考えるとMacのようなMinorなパソコンに焦点を合わすことは到底不可能なことは理解できます。
この決定も時代の流れとして受入れざるを得ないことをMac Userとして感じています。このIntel Architectureへの移行についての論評の中でも、海上忍氏の"Mac on Intelへの道のり - Mach-Oから探る"という記事は大変示唆に富み面白いです。
Steve Jobsがいう"Universal Binary"というのがどういうものかよく分かるように解説されています。WWDC 2005で発表された時は、以前6800xからPowerPCに移行したときに経験した同一SoftのBinaryとしてそれぞれのCPUに対応する2個のFileから構成されるものとの認識だったのですが、これは私の思い違いで1個のFileでPowerPCとIntelの両CPUに対応するというMAB(Multi Architecture Binary)という技術が使われるということです。この技術がNEXTSTEPがx86 Architectureに移行されたときにも使われたものでありSteve Jobsにとっては経験済みの確立されたArchitectureだというのには、今回のIntelへの移行措置のJobsの自信の裏付けになっているものと認識しました。
| Saft Lite Plugin 2005年02月 10日(木) |
最近Phishing詐欺の話題が新聞紙上でも取り上げられています。
これに対応する基本としてBrowserに表示されるURLをきちんと確認すればいいという認識でしたが、どうやらこの方法も充分ではないことが報じられています。c/netに掲載された「FirefoxやSafariなどでフィッシング詐欺につながる問題点発覚」を読むと国際化ドメイン名処理(IDN)が原因の脆弱性があるということです。
同記事では、例として次のようなCaseを上げています。
「同氏が公開した勧告のなかでは、PayPalのドメインを悪用した例が示されている。この例では、最初の「a」にあたる部分にUnicodeの「а」の字が使われており、その結果ドメイン名は「http://www.pаypal.com」となっている。」
このような手法を用いれば、正規のURLを偽装したSiteに誘導されても全く気が付かないという危険があります。
Safari やFirefox Userにとってはとても気になる脆弱性といえます。
Appleが未だこれに対応したSecurity UpdateがReleaseされていませんので、とりあえずの暫定措置として上記のFree PluginをInstallしてこのSpoofed SiteにAccessしたときに警告表示される対応を取る事にしました。SafariおよびFirefox Userは参考にしてください。
| 役に立つウェブサイト: YouSendIt 2005年02月 05日(土) |
役に立つウェブサイト: YouSendIt
TidBIT#764を読んでいてとても便利なInternet上のServiceを見つけました。それが標題のTitleの記事です。
Mail添付Fileとしては大き過ぎる1GB内のFileを友人、あるいは会社の自分宛に送りたい時に皆さんはどうしていますか。
以前当HomePageでもこのようなNeedに対応するServiceとしてはこ箱Siteを紹介しましたが、これはInternetの特定SiteのAreaに前もってUploadしておいたものを、連絡を受けた受取人がそこからDownLoadするものでした。
容量が10GBというのが大変魅力的でしたが、はこ箱Siteは残念ながら今は閉鎖されてしまいました。このYouSendItというのは、TidBIT#764の記述を引用するのが一番分かり易いと思います。
これは、これ以上シンプルなものは想像すらできないと
思えるほどの、無料のウェブサービスだ。YouSendIt のウェブページで、あな
たは受取人の電子メールアドレスをタイプし、Browse ボタンをクリックして
送りたいファイルを指定し、必要ならばあなたの電子メールアドレスとメッセー
ジとを入力し、Send It ボタンをクリックする。すると、その受取人の手元に、
ファイルをダウンロードできるリンクが記入された電子メールが届くという仕
組みだ。もしもあなたが受取人の電子メールアドレスを YouSendIt に明かし
たくないと思うのならば、単純にそのリンクメールをあなた自身あてに送るよ
うにする。そして、その届いたメールに必要に応じてテキストのメッセージを
追加してから手動で受取人あてに転送すればよい。Mail添付では大きすぎるFileを友人等に送る時には結構重宝します。
同種のServiceがいくつかあるようですが、無料で1GBというのはYouSendItのウリと思われます。日本では、「宅ふぁいる便」という40MBのFile送信Serviceが当HomePageのBBSでh.takaさんが紹介してくれていますので参考にしてください。
| はこ箱Folder 2004年06月 23日(水) |
はこ箱Folder
先日Macお宝鑑定団の記事を見ていましたら、次の興味深いものを見付けました。
「エスケーサイバーパス社が、10ギガ無料オンラインストレージサービス「はこ箱」の、Mac向けサービス「HAKOBAKOフォルダ for Mac」を8月から開始すると発表していました」
10GBの無料Online Storage ServiceというのはImpactがあります。
早速「はこ箱」Siteにいってみました。確かに10GBが無料で使用できます。登録したFileの有効期限はDefaultでは15日間、延長をしたい場合は30日まで延長できます。
このServiceは、DownLoadするSpeedを高速(公称30〜70Mbps)を選択する場合は有償となりますが、通常(400Kbps)の場合は無償で可能です。
Appleの.Mac Userは100MBのOnLine Storageを利用できますが、動画や画像の交換を考えますと10GBは魅力です。
商用利用としてこのSiteを利用して、校正原稿のやりとりも可能ですね。PasswordだけのSecurityだけでは少々心配ですが。
このServiceは現行Windowsに限定されていますが、上記記事にあるようにMacOSX版も開始されるいうことなので、私もMonitorに応募しています。
会社と自宅との大きいFileのやりとり、友人との画像Fileの交換等には、MailでのSize制約を気にしないで使用できるのはありがたいですね。
Remote Serviceもあるようですので、会社から自宅PCのFileのUploadを遠隔操作可能のようです。
興味ある方は、「はこ箱」Siteを訪問してお確かめ下さい。
| Mailの到着を音声で通知 2004年04月 24日(土) |
Mailの到着を音声で通知
特定のMailが届いた時に、誰からのMailなのか音声で知らせてくれる愉快なApple Scriptがmacosxhintsに紹介されています。
このScriptはApple Mailで利用するものですが、例えば親しい人からのMailをRuleで指定してそのActionとして紹介されているScriptを登録します。
Original Scriptの音声は"You have mail from"ですが、これを"Mail ga todoite imasu"等に適当に変えて使ってください。
Fromがローマ字の場合はそれなりに発音しますが、漢字やカナの場合はメチャクチャな発音をしてくれますので思わず笑ってしまいます。
特別に役にたつものでありませんが、なんだか楽しくなります。一度お試しください。
| 写真の共有 2004年02月 21日(土) |
写真の共有
?BR> 標記については先般MyphotoによるiPhoto LibraryのWeb上での共有について紹介しました。写真の共有は家族、恋人、友人、同好会Member、同窓会Member等いろいろなCaseがありますので、それぞれ別々のSiteにしないと少々拙いですね。
こんなときに便利に使用できるSiteはいろいろありますが、その一つを紹介します。
Sonyが運営するイメージステーションは使い方も簡単ですし、一般公開、特定の人にURLをMailで通知する公開の2つの方法が提供されています。
?BR> Windows PCをお持ちの方であれば、このイメージステーションを利用して無償で写真を共有することができます。また有償で写真の印刷Serviceも受けられます。なお、Mac Userの場合はPhotoの登録方法として指定のMail Addressに写真を添付して登録する方法もありますので、これを利用できるかもしれません。(これは確認していません。)
?BR> 同Siteの規約で公開した写真について、"ソニースタイルに対し修正、公開及び複製できる非独占的な権利を許諾するものとします"とされていますのでこれを望まない方はご注意ください。
?BR> またこのイメージステーションの一般公開されているギャラリにはとても品位の高い写真が公開されていますので、個人使用に限定すれば友人へのはがきの挿絵に使いたいものが沢山あります。お勧めですね。
| 次世代高速Intrenet雑感 2000年2月23日(水) |
H12.2.23の日経新聞によると、ITU(国際電気通信連合)が動画等の円滑に配信可能な光Fiber網を利用した次世代高速Internetの技術基準作りに乗り出すという。
- Pointは、次のとおりとのことである。
1.相手先へのData着信を確認する技術の導入
2.相手先に確実にDataを送信する技術の導入
3.無線、有線、CATV、衛星等の多様な通信手段に接続可能な端末などの標準化E-commerce、金融取引、証券取引等を考えると契約の成立時点をいつにするかによって権利関係が変わってくることになるため、民法的に言って双方の意思確認の表示と合致の時期の決定が契約の必須条件となるわけです。
また、意思確認合致の第3者対抗要件等も認証機構の法制化する等の必要がでてくることが考えられます。現行の公証人役場等の運用についてもNet社会を迎えて見直しが迫られることになるのではないでしょうか。
私は、法律には門外漢でありますが、日常的な契約がNetで行われることになるとNet社会に適合した法体制が必須となり、それも国際的な統一基準が求められるという困難な問題が提起されると考えます。法律家もGlobalな視点を持たないと資格喪失の時代がくるわけである。余談ですが、先般日本IBM社のTOEIC XXX点以上でないと管理職になれないと言うのは、教師、公務員、一般企業にも及んでくることが予想されます。
最近の10代の子供達をみていると、Fassion,音楽、生活習慣、ものの考え方が良きにつけ悪しきにつけAmerica文化圏に近似してきているように感じます。第2外国語を英語と定めても抵抗がない文化的素地を身に付けた世代かもしれませんね。
そのくらいInpactある施策をしないと、日本人の英語への取り組み方が変わらないような気がします。いわゆる受験英語からの脱却です。
マレーシアのように英語が第2外国語と定める国は歴史的な背景は有るのでしょうが、先見の明があるような気がします。
| EXPO 雑感 2000年2月17日(木) |
EXPOで発表された内容で、一番興味を覚えたのがMac OS Xの世界同時発売というNewsです。
OSが世界共通CD-ROMで供給されることは画期的なことと評価できます。
文字CodeにUniCodeを採用して、登録UserごとにScriptを英語/日本語の切り替えができる、またApplication毎に英語/日本語の切り替えができるとのことである。
今までは、OSのReleaseこそ1か月ぐらいのTimeLogに短縮されてきましたが、Bug解消のUpdaterが1か月遅れるというのは大変つらいものでした。これが解消されることはすばらしい !余談ですが、会社でも毎年海外研修生を受け入れするのですが、彼(女)等は英語はできますが日本語の読み書きは殆どできませんので、OS、Applicationを英語版を購入する必要があるのですが、これは結構大変なんです。こんなときにも重宝することになりますね。
残念ですが、会社はWindowsなんで今回のAppleのMulti-Scriptは関係ないのですが、外資系の会社では結構このNeedはあるのではないでしょうか。この、OSのMulti-Scriptの設計思想が、Apple SoftのThird Venderにも浸透してMulti-Script版のReleaseが実現されると考えるとこれはすごい朗報といえますね。
一方、CPUに関してはIntel Developer Forumでは、Intelが1.5GHzのWillametteをDemoして注目を浴びています。AMDは既にAthlon 1.1GHzのDemoを終えているというのに、我がMotorolaは一体どうなっているのだろうか。
Appleの将来を占う点で、やっとG4の500MHzを出すというこのMotorolaのもたつきは、大変気がかりなPointである。
| パソコンサポート商売繁昌 2000年2月13日(日) |
朝日新聞H12年2月12日夕刊にパソコンサポート商売再起動というTitleでパソコンの急激な家庭への普及に伴いSuport商売が見直されているようです。
独立系のVenture企業も多数進出して、関係団体が作成したHomePageに登録されているだけで約850社、毎月10数社のペースで増え続けているという。
AppleもAppleCareのCertification認定試験を実施する予定のようですから、資格を取ってリストラに備えようかな...(笑)
ちなみに、Maker系のSuport一覧が掲載されていましたので引用します。各MakerのパソコンSuport
Maker 平日の受付 通話料 利用期限 Sales Point NEC 9:00〜17:00 無 なし 担当者は約450人、購入前の相談もできる 富士通 9:00〜17:00 無 なし 受付時間の長い会員制有料Suportも用意 日本IBM 10:00〜18:00 無 購入後6か月で有料に HPでTrouble事例を多数紹介 東芝 9:00〜18:00 有 なし 本体の塗り替えやKeyBoardの透明化(有料) Apple 9:00〜18:00 無 購入後90日で有料に HPでUser同士が情報交換できる Sony 10:00〜20:00 有 なし HPで修理完了日が分る HITACHI 9:30〜22:00 無 なし 年会費3000円でMailでの問い合わせも可 CONPAQ 9:00〜12:00
13:00〜17:00無 なし MailとFAXで相談可。有料Suportもある Sharp 10:00〜20:00 有 原則として購入後1年 東京と大阪に対面Suport Corner設置 Dell 24時間 無 なし Suport資料をFAXで取寄せ可能 日本Gateway 24時間 無 購入後3年で有料 Mailでの相談も可、24時間以内に返信
| 常時接続方法について 2000年2月11日(金) |
常時接続について興味ある人には有益なColumnを以下に紹介します。
ZDNNレポート:何がなんでも広帯域常時接続(前編)
先日常時接続の各種方法と実施予定をまとめた表を掲載しましたが、CATV、ADSL、無線接続、ISDN常時接続、通信衛星についてその内容がCompactに解説されています。ZDNNレポート:何がなんでも広帯域常時接続(後編)
ここでは、常時接続時のSecurityの問題まで言及して、FireWall機能を持つIP Routerの紹介までなされています。おまけにFreeのDomain取得Siteまでといたれりつくせりの内容です。ADSL工事に大幅な遅れ
常時接続の方法の内、ADSLはNTTが現行のMetal線を利用して電話と併行して高帯域を利用して高速通信を可能にする一見すばらしい技術であり、他の接続Serviceが首都圏あるいは一部の地域に遍在しがちであるのに対しNTTは全国区であるから、これが実現すればLocal地域の人達にとって楽しみな接続方法といえる。
しかし、実情はそうは簡単にいかない問題点があるようで、その内容が解説されています。
是非一度目を通す価値があるColumnです。
| cracker対策に新試験 2000年2月1日(火) |
中央省庁のInternetServerのFireWallのお粗末さを露呈して、新聞史上を騒がせていますが、これに懲りたのか通産省は、現在の情報処理技術者試験に"通信Security"を加えると発表した。
内容として、暗号化技術、NetworkSecurity、組織の情報管理体制を中心に試験を実施する。
今までの"System監査"の領域でも組織の情報管理がThemeとなっていましたが、このような概論、管理論ではなく、InterNetのSequrityという具体的なAdministrator養成を目指すものにしていただきたいと考えます。
また、いままで経験と勘の世界であったAdministrator養成が、系統だった一つのFieldとして認知され、内容が充実することは大変望ましいことと考えます。くれぐれも、資格をとったけど実践にさっぱり役立たない頭でっかちだけが合格する試験にだけはしてほしくないと願うものです。
| Internet定額通信Service 2000年1月29日(土) |
朝日新聞H12.1.29(土曜日)夕刊に掲載された情報が大変よく纏まっていましたので引用します。
主なInternet向け定額通信サービス
方式 企業名 料金(月額) 開始時期 Service地域 ISDN NTT 東 8,000 * 99年11月 東京都の一部 NTT 西 8,000 * 99年11月 大阪府の一部 ADSL 東京めたりっく通信 6,300 00年01月 東京都の一部 ニューコアラ 8,100 99年12月 大分市の一部 NTT 東西 5,100 * 99年12月 東京都、大阪市、大分市の一部 CATV タイタスコミュニケーションズ 6,000 98年10月 小平市、相模原市、柏市、我孫子市など 東急ケーブルテレビジョン 5,200 98年04月 東京都、横浜市、川崎市の一部 無線
(WLL)
スピードネット 5,000以下 00年春予定 関東一円 ソニー 5,000以下 00年夏予定 関東、東海、近畿 光ファイバー NTT-ME 5,000 00年04月予定 兵庫県の一部 衛星 NTTサテライトコミュニケーションズ 3,980 * 99年06月 全国
(注)*印はInternet接続料金は別、衛星は下り回線のみ
| NTTがCATV事業に参入 2000年1月22日(土) |
NTTの宮津純一郎社長は2000年1月19日の定例会見で、NTTグループとしてケーブルテレビ(CATV)事業に参入する意向を表明した。
「日本には光ファイバ普及という国策があり、NTTグループは光ファイバの敷設を進めてきた。これを活用する段階に入った」とした。その上で、「日本では光ファイバ化とCATVの普及が並行して進むことになるのではないか」と語り、「再編成の話に振り回されて検討が進んでいなかったCATV事業への参入が、NTTグループとして新しい事業展開の視野に入ってきた」とした。
先ごろ兵庫県で自ら光アクセス網を敷設して高速インターネット接続サービスを開始すると発表したNTT-MEなどを有力事業母体と考えているようだ。光ファイバー網の施設は、米国の例をみてもわかるとおり経済の基幹インフラとして米国経済の好調維持の要となっている現状からみて、CATVの普及は光ファイバ普及という大テーマの促進のため妥当な施策と評価できる。
われわれ消費者からみても、競争の導入はServiceの提供につながるものである。CATVのDHCP Troubleのような問題についてMac OSが悪いのであり、CATV側は対応をとるつもりがないという現状のISPの姿勢もUserの選択肢のない非競争状態に起因するものであり、競争原理の導入は大歓迎です。