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 SurfDoubler が PPPoEに対応  2000年4月8日(土)

VicomSoft社の発表によると、SurfDoubler6.6でxDSLで一般的に使用されるPPPoE Protocolに対応したと発表されました。
PPPはPoint To Point Protocolの略で電話線によるSerial LineによるDial Up Accessで一般的に利用されている、TCP/IPの拡張されたProtocolである。すなわち、TCP/IPにSerialLineを通じてTCP/IP Packetを送る機能と、LogIn認証機能を付け加えたものである。
ところが、聞き慣れないPPPoE(Point To Point Protocol over Ethernet)というのは、xDSLで一般的に使用されるProtocolである。
このProtocolはPPPとは全く違うProtocolで通常のTCP/IPのPacketにDSL Headerを付加してPPPoE Serverとのやりとりを行う必要があり、1台のClientをInternetに接続するのであればDSL ISPから提供されるSoftWareを利用すれば問題がないが、LANとの接続により複数ClientでInternetをShareしようとすると、通常のIP Routerでは対応できないとのことである。
xDSL Userは日本ではまだ少ないので、使用例の報告など聞いたことがありませんが、SurfDoublerの価格でLANとの接続が可能であれば朗報といえます。

 DOS AttackとVicomSoft社SoftRouter  2000年1月17日(月)

先日の1500BytesのProbe Messageを誘発させるDOS(Denial Of Service)AttackについてVicomSoft社のRouterSoftの対応について同社のNews Updatesに掲載されています。
それによると、同社製品は上記Dos Attackに対し、SoftRouterのFireWall機能(NAT機能)で保護されていると発表されていました。

 Vicomsoft社のSurfDoublerのInstall   1999年11月23日(火) 

CATV MAC UserでDHCPのIP 再Leaseに失敗して困っている人に朗報です。この貴重な情報はshiba@morisawa氏,nkino氏から教えて頂きました。両氏に感謝します。

Vicomsoft社のSoftRouterをInstallすることにより、TCP/IP Control Panelに替り、Vicomsoft社独自の手順(Protocol)によりISPのServerと接続するため、AppleのDHCPのTroubleから開放されます。
SoftRouterはNATにより複数ClientのCATV同時接続を実現しますので、複数台のMAC/PC でLANを構築しているUserには便利なSoftです。(ISPの規約に抵触しないか確認要)

なお、マグネット柴谷氏からの情報 によりますと『iMac,iBookのDHCP TroubleについてはSurfDoublerだけでも解決でき ないことがあり、これにはプロバイダーのルータとの組み合わせによるようです。一 度Demo版をダウンロードしてみて、使えるかどうか試される事をお勧めします。これ については、動作した場合、しない場合も 広く情報をお待ちします。今後、なんらかの方法で情報を公開していきたいと思 います。よろしくお願いいたします。』との事です。
このInstallのManual原本は、SurfDoubler Installation & QuickStart Guide を参照ください。

Installの結果うまくゆかなかった、うまくいったという情報は私の掲示板にMACFreak掲示板 に書込みください。

SurfDoublerとは
SurfDoublerはSoftRouterです。
一つのInternetAccountを複数Clientがshareして、Internet同時接続を実現するSoftです。
SurfDoublerは同社のRouterSoftの廉価版(2 User)です。($54)
SurfDoublerの特徴は、MAC OSのTCP/IP Control Panelの替りに独自手順でISPのDHCP Serverとの接続を実現していることです。
その結果、MAC CATV UserがISP DHCP Serverとの接続に失敗するTroubleからあなたは開放されるのです。!
必要な環境
OS       :OpenTransPortが稼動するMAC OS
OpenTransPort:Mac OS8.0以前の場合はOT1.1.2を推奨
機器      :64KMAC,PowerMac双方可
EtherNetCard :1 Ethernetから(2 Ethernet Cardを推奨)
(注)古い64KMACにSurfDoublerをいれてRouterMachine専用にするのがBetterです。
接続形態
1 EthernetCard
CATV Modem+---+HUB+---+MAC(SurfDoublerInstalled)
Client MAC(orPC)はHUBに接続。この場合はGlobal LAN側にPrivate LANのPacketを流すと言うManner違反を犯すことになりますので、IP Address Conflict Errorの発生、あるいはISP側からの警告が予想されますので推奨できません。
ClientMACがなく1台でRouterとClientを兼ねる場合はHUB不要
(注)1 EthernetCardの場合はPrivateLANのClientとRouterMACの接続にDHCPは使用不可。(固定IP 方式)

2 Ethernet Card
CATV Modem+---+MAC(SoftRouterInstalled)+---+HUB+
Client MAC(orPC)はHUBに接続。
(注)この場合はPrivateLANのClientとRouterMACの接続にDHCPは使用可。

Installation
事前に準備すること
1.DNS Address(ISPから通知されたもの)
2.GateWay Address(ISPから通知されたもの)
3.Subnet Mask(ISPから通知されたもの)

Install SurfDoubler ICONを起動すると次の画面となる。
Continue Buttonを押す。

Install画面

Auto SetUP画面が表示されるので、Start Auto-SetUp buttonを押す。
AutoSetup開始画面

起動Disk選択
左側の" Vicomsoft SurfDoubler "ICONを右側の起動DISKにDrug&Dropする。
これにより、起動Diskに"Vicomsoft SurfDoubler"Folderが作成され、下記のFileがInstallされる。
1."Vicomsoft SurfDoubler"Applが上記Folder内に作成される。
2."Gateway"という機能拡張がSystemにInstallされる。
 (注)これは、RouterMACでTCP/IP Applを実行可能にする機能拡張です。
起動Disk選択画面

AutoSetUp開始
"Start Auto-Setup"buttonを押す
Auto Setup開始画面

ISP Serverとの接続方法を指定
"Using Ethernet"Buttonをおす。
ISP Serverとの接続方法を指定画面
Internet Portの指定。
"Dynamic"を選択し、"Create Internet Port"Buttonを押す。
Internet Portの指定画面>

Local Area Network LAN Portの指定
1.LAN用Ethernet Cardをいれた物理Portを指定。(1 Ethernet Cardの場合はBuilt INのまま)
2.RouterMacのLAN側のIP Addressを指定。(Defaut Valueでよい)
3.Subnet Maskを指定。(Default Valueでよい)
Local Area Network LAN Portの指定画面
ISPから指定されたDNS Addressを指定。
DNS AddressがISPに接読時、自動的に付与される場合はBlankでよい。
DNS Address 指定画面

LAN側でDHCPを使用する場合は、DHCP指定画面が、完了画面の前に表示されますので、"Use DHCP"Buttonを押してください。
完了画面
上記画面の"OK"Buttonを押すとSurfDoubler Status Windowが表示される。
SurfDoublerのStatus Window画面
Aliusを起動項目に入れる
SurfDoublerのメニュを開き、下記"Active At Application Launch"をONにする。
その後、"SurfDoubler"のAliusをSytemの起動項目Folderに入れておく。
SurfDoublerのPreference画面。
Client MACのTCP/IPの設定その1
手入力の場合
Client MACのTCP/IPの設定その2
DHCPを利用の場合
上記のInstallはCATV UserがISP ServerとDHCPで接続されている事を前提にSurfDoublerをInstallする手順を記載していますので、異なる環境の場合はご注意願います。 上記手順の実行は自己責任で遂行ください。当方で責任は負いかねます。

  SurfDoublerのTrouble Shooting   1999年11月29日(月)

Global IP Addressの取得
SurfDoublerを起動して Status WindowのON/OFFボタンをONにするとInternetPortにDHCPで取得したIP Addressが表示される。
このIP Addressが表示されない場合は、InternetPortの設定に失敗しているので、ISPからの 情報を再確認してInternetPortのSetUpをやり直してください。(SurfDoublerのMenu<Network><Auto SetUp>を再実行ください。)
IP Addressが表示されていることを前提で次のTrouble Shootingを実行してください。
1.Default IP Addressにping
DefaultでVicomsoft社のInternetServerのIP Address(195.224.200.2)が登録されて
いるので、Startボタンを押して実行。
NOときは2へ、OKのときは4へ
2.ISPのDNS IP AddressにPing
NOのときは、3へ、OKのときは4へ
3.ISPのGateWay IP AddssにPing
NOのときは、SurfDoubler のStatus WindowsでONを確認、またDefault Gateway option(Edit Menuで<Preference>[NetWork]Tag)を選択してGateway Addressを確認する。
4.Browserを起動
Browserを起動して、www.vicomsoft.com 入力して実行。
OKなら5へ、NOのときは http://195.224.200.2/ 入力して実行。これでOKならDNS Addressの入力ミス。NOのときは5へ
5.TCP/IP確認
OpenTransPortがSurfDoublerと正しく通信できない状態である。
Status WindowでMac IconのPort(Private LAN側Port)があるか確認。見あたらない場合は、TCP/IP コンパネ で "VICOM TCP/IP"がCurrentになり、必要なときのみロードのCheck BoxをOnにする。

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