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 Auto Sleep のTrouble(その2)   2007年08月 09日(木)

Auto Sleep のTrouble(その2)

 

Auto Sleep のTroubleで原因であったMousePose をLogin Itemsから削除しました。これでLogOut/LogIn すると問題なくAuto Sleepは有効になります。
ところが翌朝になると再びAuto Sleepしなくなるという現象が発生します。Activity MonitorでCheckするとBackGroundの"System Event.app"のCPU負荷が異常に高いのです。
そこで"System Event.app"をKillすると、Auto Sleepが有効に働くようになります。

macfreak は深夜にMaintenance Task以外にBackUp TaskやVirus Check Taskなど10個以上のTaskを実行しています。そのいずれかが"System Event.app"を起動したまま放置していると思われます。そこで今度はCronのScheduled Taskを一つずつ実行して、どれが行儀が悪いのかCheckしました。
どうやら DejaVuの実行の終了後"System Event.app"のQuitを忘れているようです。


そこでDejaVuの実行が通常終了する時刻の後 次のApple ScriptでSystem Event.app"の終了TaskをScheduleして様子をみることにしました。

 

tell application "System Event.app"
quit
end tell

上記のQuitSysEvent.appをCronに open path to QuitSysEvent.app と登録しました。

Auto Sleepは CPUのIdle状態が指定時間続くとAuto Sleep Eventを実行します。
ところがCPUのIdle 状態の判定Logicは分からないのでCPU負荷の高いものが阻害要因と判定して除去するしかありません。
そういう意味ではAuto Sleep Troubleは実にやっかいな問題なのです。

macfreakも夏の時期以外はAuto Sleepを気にすることなく放置しているのもこのような微妙な原因調査の時間の浪費がいやだからです。
上記対策で暫くは静かな夜を過ごせそうです。Auto Sleep Troubleでいらいらしている方は参考にしてください。

 

 Auto SleepのTrouble   2007年08月 02日(木)

Auto SleepのTrouble

 

 

OSXでのAuto SleepのTroubleは今までも何回か経験しました。
最近は原因調査も放置していましたが、夏本番を迎えAuto SleepのTroubleは部屋温度を上昇させ、Fan騒音を招くこともあり久々に重い腰を上げました。
先ず実施することは原因がApple OSX側にあるのかThird Party Soft側にあるのか切り分けです。
Safe Mode(Shift Key押下しながらReboot)で立上げてみました。この状態ではAuto Sleepが有効になります。
次にNormal Mode Without startup items(Shift Key押下しながらLogin)でLoginしました。この状態でもAuto Sleepが有効になります。

原因がOSXに有る場合はOSXをGrade Downするくらいしか対策がないのですが、どうやら今回の原因はThird Party Softに原因がありそうです。
macfreakのLogin Itemsには50個程登録されていますので調査は大変な労力がかかります。
OS9の時代には機能拡張のConflictを調査するのと同じように一つずつOFFにしてはその結果を見るというやり方です。
今回はLogin Itemsの数が多いので、一度に5個ずつ単位にOFFにして調査しました。


30個程度をOFFにした時点で、やっとこさ原因がMousePoseがOSX10.4.10環境下でAuto Sleepを阻害していることを確認しました。
MousePoseのVersionはv1.2ですが、現在はV2.5.1でSharewareになっています。
このSoftはMouse Pointerを見失ったときに、Shortcut Key押下することでMouse Pointを赤い円で表示してくれるものです。
macfreakは現在これと同種の機能を提供するMouse Locatorも使用していますので特別の不便が生じないのでMousePoseを削除しました。

Auto Sleepの問題はOSXのVersionUpの都度いろいろのTroubleが報告されています。
最近macosxhintsにも" Possible causes of a self-waking Mac"という標題でUSB HubにまつわるAuto Sleep Troubleが報告されています。
USBはMacがSleep、hybrid sleep、Offの状態でもPower供給がされているという特殊なDeviceで、iPodの充電はMacがSleep状態でも可能なようになっています。
そのためPowerの状況にすこしでも変動が生じるとWakeしてしまうという難点があるようです。


このThreadでもUSB HubだけでなくBruetooth、MacAlly keyboard、i-rocks SP-7000 mouse、iSight camera、USB sound cardについてもTroubleが報告されています。
同様なAuto SleepのTroubleに悩まされている方は参考にしてください。

 

 sleeping shares VolumeをEjectした時のSystem LockUp   2007年05月 24日(木)

sleeping shares VolumeをEjectした時のSystem LockUp

 

この問題は未解決のOSXのPending事項です。macosxhintsで"Avoid a long system lockup related to sleeping shares"というTitleで問題提起されています。
LapTop MacにMountされているsleeping shares Network VolumeをEjectしようとすると長時間のSystem Lockupに遭遇するというTroubleです。


対象のNetwork MacがDHCP Addressの場合は約3分、Static IP Addressの場合は約12分のSystem Lockupが発生して、この間はBeach Ballが回転し強制終了Dialogも出せない状況になります。

これを解決する方法はmacfreakの場合は2階に駆け上がりG5 MacのSleepを解除することです。(^_^)

実はmacfreakはこの現象がBugであるという確かな認識はありませんでしたが、Sleep中のhostに接続するとSystem Lockupが発生することを経験上知っていましたので、Sleepの可能性のあるhostに接続する場合はWakeup.appを直前に実行するというのが慣わしになっています。

上記macosxhintsのThreadでも、決定的な解決方法は提示されていません。
私がこれを取り上げるのは、こういう事態に遭遇した時に、何か重大な問題が発生したのではないかと余分な対応を取る事のないようにこの事実を覚えておいて欲しいことです。

上記時間が経過すると問題のVolume はUnmountされています。


もちろん IP AddressをDHCPでも運用出来る場合はStatic Addressから切換えてください。
それがままならない場合は、macfreakのように事前にwakeUp.appで該当Network MacのSleep解除を実行してください。

それにしても、この問題はAppleが対応すべき基本的なOSXの処理といえます。世の中の他のOSと比較してAppleは恥ずかしいし、Mac Userとしても肩身が狭い思いです。

Leopardでは修正されていることと期待します。

 

 Security Update 2007-004 のTrouble   2007年05月 09日(水)

Security Update 2007-004 のTrouble

 

標記Software UpdateのTroubleが"Problems after Security Update 2007-004"に報告されています。

その内容の大半は、OSX10.3.9(Panther) UserでのWakeUp後のAirmac Connectionの切断現象です。
macfreakはSoftwareUpdateについて、Trouble状況を見定めてから実施することにしています。
そのため今回のSecurity Update 2007-004は未だ実施していません。


WakeUp後のAirmac Connectionの切断現象は、以前(2006年12月 18日(月)このHomePageでも対応策を書きましたが、この対策後は順調に稼働しています。
この対策が今回のSecurity Update 2007-004にも有効であるかは検証していません。
またOSX10.4(Tiger) Userにも同様のTroubleが発生するかも不明です。

対応策として次の方法で成功した例の報告がありますが、macfreakは確認していません。

 

Re: Problems after Security Update 2007-004
Solved the problem of finding and connection to the AirPort after the update with the suggestion from Steve Gaul who pointed at MacFixit. It worked for me (using a G4 and Sys 10.3.9) without a problem. It involves "dragging the following files to the trash:  
1. com.apple.kernelcaches (a folder in /System/Library/Caches)
2. Extensions.kextcache (a file in /System/Library)
3. Extensions.mkext (a file in /System/Library/)
(You will need to enter an administrator password to move each these files.)  Restart your Mac after deleting these files and check for restored AirPort connectivity.  

AirMac Userさんは、このUpdateを実施せず様子を見た方が賢明です。

またSecurity Update 2007-004はAirmac Connectionの切断現象の他にも、CPUのSlowDown、Restart強制Dialogの表示というTroubleが報告されていますので、実行する前には現行SystemをBackUpしてから行うことが必要です。

 

 OSX UpdateのTrouble対応   2007年03月 20日(火)

OSX UpdateのTrouble対応

 

Hal Tanaka氏から、OSX10.4.9のUpdateにともなう各種Troubleへの対応方法について基本的な手法を網羅したSiteの紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello Macfreak

OS X 10.4.9のアップデートは多くのサイトでその不都合が報告されています。
致命的な障害も多く、初歩のMacユーザなら呆然とするような現象です。
下記のLinkは英文ですが、今回の重大なトラブルと対策が解説されており、
参考になるとおもい紹介いたします。

Special Report: Troubleshooting Mac OS X 10.4.9
http://www.macfixit.com/article.php?story=20070319000406105』

(macfreak)この記事はOSX Updateについての広範な対応策が纏められています。

Update事前の処理、Update中の注意点、Update後のTrouble種別に応じた対応方法と実に多岐にわたり基本的なTrouble Shootの解説です。
これは単にOSX10.4.9のUpdateだけでなく、むしろOSX UpdateのManualと言えるものです。
初心者の方もPower Userも一度は目を通していただきたいと思います。

 

 OS X 10.4.9 のTrouble   2007年03月 18日(日)

OS X 10.4.9 のTrouble

 

Hal Tanaka氏からOSX10.4.9のUpdateにともないAirMacDiskをUnmountしないと再起動、ShutDownが不可のTrouble報告をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello MacFreak

OS X最後のアップデートで思わぬ苦労を強いられました。 
結論から言えば、新型AirMac Extreme の AirMacディスク機能でマウントしたHDDをマウント解除を行わないとシステム再起動、シャットダウンができないということでした。

OS X 10.4.9アップデータを適用後、正常に起動しアプリケーションも順調に作動したのですが、システム再起動、シャットダウンができないといった不都合が生じました。
Apple(US)のDiscussionsを参照しても、この種のトラブルの報告は無く。

●3edパーティー製のシステム拡張アプリを停止
●アクセス権修復
●OS X 10.4.9アップデータ(Combo)の再適用
●Diskwarrior4.0を使ったディレクトリー最適化
●アーカイブインストール
等の対策は実施しましたが解決せず、
まさかとは思いましたが
AirMacディスク機能でマウントしたHDDのマウント解除を試した結果
システム再起動、シャットダウンを回復することができました。
(これに気づくまでまる2日を要しました)
AirMac Extremeの導入はOS X 10.4.8で行い、マウント解除無しにシステム再起動、シャットダウンが可能だっただけに釈然としませんが、仕様変更のようです。
OS X 10.4.9アップデートの障害情報として報告いたします。』

(macfreak)AirmacDiskをUnmountしないとReboot、Shutdownが不可というのは、Appleの仕様変更なのでしょうか。
これはAirMacDisk 接続UserがなくなったときにAuto Sleepを可能にでもするのでしょうか。
あるいはiPodを接続した時Don't Disconnect/OK DisconnectのようなAlert Messagesが表示されるのと同じく、AirmacDisk使用中にPower Off、取り外しがあると問題を起こす可能性があるため接続Userの有無をCheckしてAlert Messagesでも表示させるためでしょうか。
もし仕様変更であるとすると後者の可能性が高そうですが、Userへの周知がないのは困りますね。
同様なCaseで悩んでいる方には役に立つ情報です。

 

 AVG(Free Virus Check for PC)のTrouble   2006年09月 27日(水)

AVG(Free Virus Check for PC)のTrouble

 

友人のY君から、VaioのMail受信ができないので一度見て欲しいとの連絡を受けたので訪問。
最近はWindowsXPを触ることも少なくなりあまり自信がないのですが、Checkに行きました。
Y君のMailの設定とAVG Free EditionをInstallしたのがmacfreakということもあり、少々責任があります。

VaioでOutlook Expressを立上げて送受信Buttonを押すと'-ERR AVG POP3 Proxy Server: Cannot connect to the mail server!'というDialogが表示されます。
これはVirus Scan AVG が出すMail Message ScanのErrorと思われます。そこでAVGの設定を見直してみました。

Y君宅に携帯したMacBookも立上げてAVGの設定と比較してみました。全く同じ設定なのです。
そこで何らかの理由で設定内容が壊れたのかもしれないと、一度AVGをUninstallして、再Installし直してみました。
ところが現象が変わらないのです。

一般的に 受信MessagesのVirus CheckはMailerの受信要求をProxy Serverがその仲立ちをしてISPのPOP ServerからMessagesを受信し、Virus Checkを行い正常なものをMailerに転送するという仕組みです。
AVGも同様な仕組みで稼働していると思われますが、AVGの設定には直接Proxy Serverの設定に関するものが見当たらないので、POP3のPort 110 に対応するProxy Serverは自動的に設定されるようです。
AVGのMail ScanをOFFにすると問題なくMail受信できることからもこの想定には間違いなさそうです。
そうなりますとAVGの設定をいじることもできないわけで途方に暮れました。

そこで暫く外に出てタバコを吸いながら考えて見ました。AVGの設定に問題がないとすると、この設定になんらかの不都合を起こす状況が存在すのではないか。
もっとも簡単なCaseはPort 110に対応するProxy Serverを設定するSoftが他にあるのではないかという疑いです。

そこでWindowsのTool BarのIconを一つずつ確認すると Norton Anti Virus Softが稼働しているのを見つけました。
どうやらこのSoftはVaioにBundleされて出荷されたものがUserがあまり意識せずに稼働させたようです。
NortonのVirus CheckをOffにしたところ、予想通りMail Messagesの受信に成功しました。

次にNortonをUninstallしようとしたのですが、Control Panelのプログラムの変更と削除からもできず、時間切れで断念しました。

久しぶりにWindowsXPを触って疲れました。

 

 Black Display Troubleを回避する   2006年09月 21日(木)

Black Display Troubleを回避する

 

操作を誤って接続しているDisplayが対応していないResolution/Frequencyを指定することにより、DisplayがBlackOutする事態に遭遇した時にはあなたはどうしますか?
この事態になったときの困惑は想像を絶するものと思われます。BlackOutしたDisplayを相手には何も打つ手がないからです。

実はこの問題はmacfreakは経験したことがないので、もしこのような事態になったときにはどうしたらいいのか、あるいはこれを予防する方法がないのかというのが今回のThemeです。

先ず予防する方法は、macosxhintsの"Prevent Black Displays On Managed Clients"に記載されています。

これは学校とかの複数のClientsがMacを使うCaseを対象としたもので、Resolutionの変更をできないようにResolution情報をread不可に設定する方法です。

 


sudo chmod 750 /System/Library/CoreServices/Menu Extras/Displays.menu/

この方法は、学校や公共施設にMacを一般に公開している場合には適切な対策といえます。

しかし、これは自分のMacを自動Loginで稼働している場合には有効な方法とは言えません。
そこで万一誤ってこのような事態になった時の対応方法"Recovering from invalid resolution settings"に記載されています。
この情報はOSX10.1時代のものですので、現行のOSXにも有効かは不明ですが、一応参考に記載します。

対応策

 

その1.OSXをSafe Mode(Shift Key押下しながらBoot)で立上げることにより、DisplayがDefaultのResolutionになるので、正しいResolutionに設定、あるいは /Library/Preferences/com.apple.windowserver.plist を別の場所に移してRebootする。

その2.OSXを Command+S を押しながらConsole Modeで立上げて、
/Library/Preferences/com.apple.windowserver.plist
~/Library/Preferences/ByHost/com.apple.windowserver.bigNumber.plist
を別の場所に移してRebootする。

 

上記の方法はmacfreakは検証していませんが、万一Black Display Troubleに遭遇したときには参考にしてください。

 

 SuperDuper!のScheduling Error  2006年06月 29日(木)

SuperDuper!のScheduling Error


macfreakのBackup Toolのお気に入りはSuper Duper!ですが、Network Volumeを対象にすることができませんので、Network VolumeをBackUpする場合はDejaVuを使用しています。
Serverとして運用しているG4のFilesはG5のHDにBackUpしてるのですが、G4 Server側でもDual HD構成にして片方の内容は他のHDにBack Upしています。

このToolとしてrsyncを使用していました。
これでも特段の問題はないのですが、SuperDuper!の安定性とSpeedに魅力を感じましたのでrsyncに替わりSuperDuper!を使う事にしました。


G4のServerは現在もOSX10.3.9(Panther)で運用しています。これはServer機能としてはTigerの新しい機能を必要としないし、Serverの運用は安定性が最優先されるからです。
ところがPantherでSuperDuper!のScheduling 機能を使うと次のErrorが表示されてScheduleできません。

 

Failed to schedule automatic copy
An error occurred while trying to schedule the copy for automatic execution.
If you modified the AppleScript ,please ensure that the script syntax is correct and try again.

 

そこでShirts Pocket社のSupportに連絡して対応をお願いしました。
Shirts Pocket社の対応は大変迅速で感心しました。なによりも回答Speedの速さは抜群なのです。

通常の場合は数日後の回答が普通なのですが、Shirts Pocket社の場合は20~30分で回答されました。
何回かのやり取りで原因が判明して、日本語版Panther環境でも使用できる改定ModuleをMailで送ってくれました。

原因はPantherのScript Editorに日本語対応上のBugがあるためでした。それはQuote Char(")、Backslash Char(\)
を文字として使用する場合、直前に\(Backslash)を付けて\"、\\のように\をEscape Codeとして使用するのがAppleScriptの作法なのですが、日本語版Script Editorはこれに対応していないことが原因のようです。
そのため次のScriptはPantherではErrorとなり改訂版のように修正する必要があるようです。

原本
on encode_text(this_text, encode_URL_A, encode_URL_B)
set the standard_characters to "abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789"
set the URL_A_chars to "$+!',?;&@=#%><{}[]\"~`^\\|*()"

 

改定版
on encode_text(this_text, encode_URL_A, encode_URL_B)
set the standard_characters to "abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789"
set quoteChar to ASCII character 34
set backslashChar to ASCII character 92
set the URL_A_chars to "$+!',?;&@=#%><{}[]" & quoteChar & "~`^" & backslashChar & "|*()"

SuperDuper!をPantherでお使いの方は、参考にしてください。

[追伸]上記の経緯は、Shirt Pocket社のBlogに"Backslash in AppleScript-Japan Style!"という標題で記載されていますので参考にしてください。

この改定はSuperDuper!の次期Version(2.1.3)に反映されとのことです。

 

 Menu MasterとNoteTakerのConflict  2006年06月 05日(月)

Menu MasterとNoteTakerのConflict


OS9の時代は機能拡張のConflictは結構話題になり、機能拡張Managerにより機能拡張、Control Panel、起動項目をON/OFFしてConflictの対象を探したものです。
OSXになって、Preference PaneのConflictは起きうるとは思っていましたが、あまり話題になることがありませんのでmacfreakも全く気にしていませんでした。


先日常用しているNoteTakerというApplicationが起動時Crashして使用できなくなりました。
macfreakの場合は、Macの電源を落とす事なく利用していますのでRebootすることも1週間に一度程度になります。特にNoteTakerは常時起動しっぱなしでQuitさせることはRebootする時ぐらいという運用です。


そのためMenu MasterをInstallした事などは忘れていましたので、NoteTakerのCrashのTroubleShootは種々の対応策を講じてみましたが万策尽きた感じになりました。
macfreakはNoteTakerには、Macに対して実施したすべてのSoftwareUpdate、SoftのInstall、Uninstallおよび各種Softwareの設定変更を記録しています。

この記録を参照することがTroubleShootの基本になるのですがNoteTakerが立ち上がらないと、缶切りが缶の中という状況になりました。
NoteTakerのSiteに行ってNoteTaker ViewerとうFree SoftをDownloadして、NoteTakerで記録した最近のMacに実施した各種設定について調査して、一番怪しそうなMenu MasterをUninstallしてみました。これが正解でした。


Menu MasterはApplicationのMenu ItemにKeyboard ShortCutをAssignしたり、変更したりできるとてもUniqueなSoftですが使用を断念しました。
NoteTaker Userさんは少ないと思いますが、参考にしてください。
なお、MenuMasterはNoteTaker以外にもSystemUIServerの起動失敗、ことえりの起動失敗を誘因するとかが2chでも話題になっているようです。とても便利なSoftですが残念です。

 

 Java1.5.0を1.4.2に切換  2006年04月 30日(日)

Java1.5.0を1.4.2に切換

先日Software Updateで【J2SE 5.0 Release 4 】がReleaseされて、DefaultのJavaが1.5.0となりました。
しかしApplication側でこれに未対応のものがあり各種Troubleが報告されています。


macosxhintsに投稿された"Fix Quark QLA server after Java update"の記事も同様な原因に基ずくTroubleとその解消方法の提案です。
macfreakも常用SoftのNoteTakerのTable Plug-Inを実行するとHung UpするTroubleに見舞われました。
制作会社のAquaMindsの問い合わせると次の回答がきました。

 

If you are using J2SE 5.0, try switching back to J2SE 1.4.2, quit and re-start NoteTaker and then check your entry with the table.

どうやらこの原因がJava1.5.0にあり、以前のJava1.4.2に戻す必要があるとのこと。
戻す手順は次のとおりです。

 

1."/Applications/Utilities/Java/J2SE 5.0/Java Preferences.app"を起動
2.General TabのUse VersionをJ2SE1.4.2にする。
3.同様にJava Application Runtime SettingsのJ2SE1.4.2をTopに移動して1.4.2、1.5.0の順序に変更して[Save]

 

              

 

同様な、Troubleに見舞われている方は参考にしてください。

 

 OSX10.4.5のTrouble  2006年02月 19日(日)

OSX10.4.5のTrouble

Hal Tanaka氏から下記のOSX10.4.5のTrouble報告をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

 

『Hello Macfreak

OSX 10.4.5のアップデータを適用後、Safari等のインターネット接続の速度が
ふらつき遅くなる現象が生じていました。
同様の現象への対応がMacFixItに記載されていました。
http://www.macfixit.com/article.php?story=20060217082216928

As described by MacFixIt reader Doug:

"Mac OS X seems to give IPv6 priority in attempting to establish connectivity. Unfortunately, most network components don't support it. 'Regular' IPv4 becomes established only after IPv6 times out. This can also often lead to mysterious dropped connections from a server that does support IPv6 when PHP or other server side supporting applications only know how to handle IPv4 address space and thus go confused.

In order to change this setting, open System Preferences and click on your currently used interface (Ethernet, AirPort, etc.). Click on the TCP/IP settings for the interface -- at the bottom if you see a button which says 'Configure IPv6...' click that and set it to "Off." Press the Apply Now button.

この対応策を実施したところ、小生の環境(PowerBook17+ADSL(max6Mbps)ではOSX 10.4.4時点の速度に回復しました。』

 

(macfreak)OSX10.4.5は比較的Trouble報告も少なく、一部Applicationとの不整合の報告は散見しますが概ね問題の発生しないVersion Upだとの印象でしたが、IPv6に関連するInternet接続の不安定を引き起こす問題があるのですね。
macfreakは以前sshのTroubleに悩まされた時に念の為IPv6はOffにしていましたので、このTroubleには気が付きませんでした。
もしTanaka氏の報告にあるような接続の遅延や切断が発生しているUserは、System Preference-->Network-->TCP/IP-->Configure IPv6...-->Offにして様子をみてください。

 

 Recover From a Freeze  2006年02月 10日(金)

Recover From a Freeze


Freeze発生時にPower Buttonの長押しでRestartするのは、正常なShutDown、Reboot Processを省略するので後遺症が残るような気がしていやなものです。
Freeze発生時の対応方法として、Apple推奨ではありませんが民間療法ともいうべき各種の方法が紹介されている"Possibly recover from a freeze without a reboot"という投稿記事とそのThreadを紹介します。

 

 

・USB Keyboardを外して再装填
・Command+spaceでLaunchBarを表示してActivity Monitorを起動させ、LoginWindow ProcessをQuitさせて、再度Login Windowを表示させる
・PowerBookの場合は蓋を閉めて1分程待ちSleepLampの点滅がはじまると蓋を開ける
・他のMacからRemote Loginしてsudo shutdown -r now を実行
・他のMacからRemote Loginしてtop -o cpu CommandでCPU Boundaryのappをkill -9 PID する。
・Control+Eject でShutDown Dialogを出して 'S' Keyinする。

この内容についてはmacfreakは検証したわけではありませんが、その幾つかを覚えておいてFreeze発生時に試してください。

 

 Fix a troubled Mac  2005年10月 12日(水)

Fix a troubled Mac

Hal Tanaka氏からMacのTrouble Shootingについて書かれたeBookの紹介を頂きました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello Macfreak

Macを使っていると、誰しもいつかは遭遇するトラブル。
OSX、アプリケーション、通信環境、ハード関連またはその複合型のトラブルがあります。

トラブル対策にはトラブルが起こる前に回復手段を準備しておくことが重要となります。

'Fix a troubled Mac'
- a Macintosh troubleshooting book (PDF)

http://fixa.troubledmac.com/

このドキュメントは有料($10-15)ですが、網羅性が高く体系的に整理され、必要な情報に
辿りやすくリンクも充実しています。
トラブル対策(事前、遭遇時)によき道案内になってくれます。
この種のドキュメントでは最良のものと思います。』

 

(macfreak)Mac OS 9までの時代ではMacのTroubleは日常茶飯事という状態であり、Mac UserはそれなりのTrouble ShootingのKnow Howを知らない間に身につけていきました。OSXになってその安定度が向上したこともあり、あまり話題になることが少なくなりました。またOSXのKernelがUNIX BaseになったこともありTroubles ShootingはUNIX Professionalの範疇に属するものと敬遠する風潮があります。
今話題のlookupdのTroubleに関してもmacfreakも1か月以上悩みました。

macfreakがこのSample DemoのDocumentを読んだ感想ですが、このeBookはFormalなTrouble Shooting 方法について記述されているというよりは、長年Mac のTrouble Shooterを生業としてきた著者の Trouble Shootingの現場経験から書かれたものであるだけに、Professionalな知恵を具体的に解説されているようです。
残念なことに英文で記載されているので、Mac User一般の方にお奨めできませんがMac OSXのTrouble Shootingについて書かれたeBookを目にしませんのでそれだけ貴重なものだと言えます。
是非日本語版も提供して欲しいものですね。

 

 Lookupd bug  2005年10月 11日(火)

Lookupd bug

Hal Tanaka氏から標記Bug対応について解説されているSiteの紹介を頂きました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

 

『Hello Macfreak

Mac OS X Tiger lookupd bug & hosts block fix
http://dreamlight.com/insights/bugs/Apple/lookupd.html

Lookupdのバグ対策のまとめがありましたのでお知らせします。』

(macfreak)Mac OSX Tiger には重大なlookupdに関するBugがあるようです。
このBugはJava 1.3.1 and 1.4.2 release 2、and Java Securityにより引き起こされたようです。
macfreakのHungupの現象は次のとおりです。

 

・Network接続不可になる(Gmail Nortifier Iconに赤いX印がつく)
・稼働中のSoftのLaunch,Quit効かず
・稼働中のSoftが次々Not Respondingとなる
・Force Quit効かず
・ShutDown不可
・PowerKeyによるResetしか効かず

このBugは幾つかのTriggerがあるようですが、最近多く報告されているのがFoxNews.com、ABCNews.comのようなjs.adsonar.com(広告専門Site)にLinkされているWebSiteに接続することより発生するCaseです。

lookupdが発生したときの対応方法は、当該Macに接続されているEthernet Cableを抜いて5~10秒後再接続することです。lookupdの発生を防止するために問題あるjs.adsonar.com、ads.adsonar.comのようなSiteに接続しないように自分のMacのhosts Fileに細工して接続不能にすることです。

これはhosts(/private/etc/hosts) Fileに0.0.0.0 js.adsonar.com のように追加登録することです。
これが思い通り機能するかCheckするには http://js.adsonar.com/ をSafariのAddress Barに入力してください。
WebServerを立てている場合は、自分のSiteが表示されますが、そうでない場合は次のように表示されるはずです。
Safari can’t open the page “http://js.adsonar.com/” because it could not connect to the server “js.adsonar.com”

また先日紹介した unlockupd をInstallして一定間隔でlookupdを監視して、問題が発生するとlookupdをkillしてrestartさせることです。

 

 PHPのGD Image Libraryを有効にする  2005年10月 08日(土)

PHPのGD Image Libraryを有効にする

OSX TigerをClean Installしたのですが、PHP GD Image をEnabledにする方法が分からずに悩みました。
macfreakは家族旅行の写真はG5でmyPhotoというSoftでLocal Web Serverに登録して、家族はLocal LANのVaioからそれを見るという運用をしています。

ところがPHPのGD をEnabledにしないと写真画像がOriginalのSizeで表示されるため、VaioのScreenでもScrollしないと見えないという状態になり、家族から不平を言われるのです。


myPhoto PreferenceにはGD ImageをEnableにしないと表示Sizeの調整ができないというErrorが表示されます。
以前の経験からOSXにPreBindされているPHPはGD Image Libraryが備わっていないということは知っていましたので、PHP Apache Module というSiteからPHP4.3.11 For Apache1.3というModuleをDownloadしてInstallしたのですがどういうわけか、GDがEnableにならないのです。

そこでInternetでPHPとGDをKeyに検索して"Moodle を Mac OS X 10.4 (クライアント版)で動かす"というSiteを見つけました。
そこで解説されている内容を読んでGD Enableにする方法に気が付きました。
そのSiteの解説では、画像関係を使用しない場合はOSXでPHPを有効にするのは、/etc/httpd/httpd.conf ファイルの以下の行のコメント (#) を外して apache を再起動すればよい
#LoadModule php4_module libexec/httpd/libphp4.so
#AddModule mod_php4.c

画像を扱う場合はEntropy PHP 4.3.11 for Apache 1.3 のパッケージをダウンロードしインストールする。
Entropy PHP は /usr/local/php/ 以下にインストールされる。このときInstallerによって/etc/httpd/httpd.conf が書き換えられ, Entropy PHP を利用できる状態になる。PHP 関連の設定ファイルは, /usr/local/php/httpd.conf.phpである。

ここでやっとGD をEnableにできない原因がApacheの修正ミスにあることに気が付きました。
/etc/httpd/httpd.conf のOriginalは#LoadModule php4_module libexec/httpd/libphp4.so と記載されており、PHPは/usr/libexec/httpd/libphp4.so から起動されるのですが、PHP4.3.11を起動するためにはLoadModule php4_module /usr/local/php/libphp4.so と指定する必要があります。

何故に/etc/httpd/httpd.confの修正が正しくなされなかったのかは不明ですが、この指定によりGD ImageがEnableとなりmyPhotoの表示も任意のSizeに指定することができるようになりました。

Installerがどういう処理をしているのか、簡単な解説があればもっと簡単にこのTroubleも解消できていたと思われます。

 

(追伸)
その後調査しますと、PHP4.3.11のInstallerで、/etc/httpd/httpd.conf にInclude /usr/local/php/httpd.conf.php が追加されている事に気が付きました。ところが不思議な事にこのIncludeが正しく作動していないようです。

 

 Tiger Trouble 顛末  2005年09月 26日(月)
 

Tiger Trouble 顛末

 


・Clean InstallからのOSX再構築は思ったほど時間がかからなかった
・HungupのようなTrouble時はHardware Test ToolによるCheckが必要である
・どうやらSystemのKernelに問題があった訳ではなかった
・問題の切分けの基本としてHardかSoftの切分けからStartすべきである。

先日のSleep復帰後のSystem Hungupの顛末です。
Clean Installして3日程は順調に稼働したのですが、やはり同様のHungupが発生しました。ここで初めてHardware Troubleだと認識を持ちました。
当初から原因の切分けとしてHardwareかSoftwareの何方なのかを特定しなかったミスです。
そこでApple Hardware Test Tool CDから Hardware Testを実施しました。


やはりというか、Memory CheckでErrorが報告されました。Memoryは2枚Pair(500MB*2、1GB*2)の2種類があるのですが、最近購入した1GB*2を取り外して再度Hardware Test実施して問題が発生しないことから、この1GB*2のMemoryが不良品であることを特定しました。
このMemoryはToyCompから通販で今年4月に購入したもので保証期間が1年のものですので、ToyCompに交換を依頼しました。


今回のTroubleの経験から、Memoryは永久保証の付いた品質の高いものを選ぶ方が望ましい事、HungupというTroubleの場合はHardwareに起因することがあるため、先ずHardwareなのかSoftwareなのかの切分けの手間を惜しまないこと。
今までApple Hardware Test Tool CDでErrorに遭遇したことがなかったのですが、結構役に立つものであることを再認識しました。それとOSXのKernelの堅牢さを再認識しています。

 

 TigerのTrouble  2005年09月 24日(土)
 

TigerのTrouble

PantherにTigerを上書きInstallして4か月近く経過しましたが、最近次の2つのTroubleに悩まされていました。

 

1.Finder.appがSystem 終了時にCrashする
2.Sleep復帰後 System Hungup

1.のFinder.appのCrashはSystem終了時に必ず発生するので比較的対応しやすのですが、2.のHungupは発生する頻度が少ない為原因の特定が困難なうえ、Hungup前の手掛かりになるLogも取られていない状態です。

まず1.のFinder.appのCrashがSystem側に起因するのか、Home Directory側に起因するのかを切分けるため
・System側を保存していたTiger Clean InstallのVolumeとHome Directoryの現行Volumeとの組合せでTest
このCaseでもFinder.appのCrashが発生するので、これはHome Directoryに問題があることが推定されます。

次に、Login-Windowから自分のAccountでLog-inするときにShift Key押下してStartup itemsを起動させずに稼働させてもFinder.appのCrashが発生します。どうやらFinder.appのPreferenceに問題がありそうなので、それを削除。
これでFinder.appのCrashのTroubleは解消しました。

2.のSystem HungupはまさにOS9の時代の爆弾と同じ現象で、Force Quitの画面すら起動できませんし、稼働中のApplicationの終了もできず、Key in入力が受付けてくれない状態となり PowerKeyの長押しでResetする以外にRebootの方法がありません。この現象は発生しない日もありますし、発生する時は1日数回の時もあります。
これは2~3週間いろいろ対策を講じましたが、Log等の手掛かりがないということは全く手探りの対応となりますので、これでは埒が明かないので遂にTiger Clean Installから構築し直すことにしました。

現行SystemはどんなCustomizeしたのかも忘れるほどいろいろ触っていますので、とりあえず基本的なServerの設定から手がけています。思い出せないほどCustomizeしていますので、気が付いた項目から追々SetUpを続ける予定ですが安定していると過信してあまりBackUpもしないでCustomizeをしたツケが回ってきた感じです。ただ各種Setupは、時間がかかりますので現行TigerのOSX VolumeからCustomizeしたFileを新しいOSXにCopyするという方法を採っています。

 

 人騒がせなWidget(SysStat)  2005年09月 06日(火)

人騒がせなWidget(SysStat)

当HomePageでも紹介して、macfreakお気に入りのWidget "SysStat"が本日起動すると突然次のError文言が表示されました。
"This Account has been suspended"

この原因を調査するため、OSX、Home Directoryの各VolumeをBackupしておいてものと切換えてみましたが現象が解消しません。

どうやらOSX、Preference、やCacheの問題でもなさそうです。
そこで現行のSysStat Widgetを削除して、新しくDownloadしてみる事にしました。
AppleのSysStat紹介Pageに行き、Download Buttonを押した途端、上記のError文言が表示されて初めてこれはSoftの問題でないことに気が付きました。
どうやらこのSoftの制作会社のDomainがなんらかの理由により閉鎖されたことを意味していたのですね。
それにしても人騒がせなWidgetです。このWidgetは起動すると制作会社のURLに接続する仕組になっているためそのDomainが接続不能になったためのようです。


このSysStatは何故起動すると制作会社のDomainに接続する必要があるのかはよく分かりません。Global IP AddressをGetするための仕組なのでしょうか。

それにしてもこのような仕組はUserに公開して納得ずくで使用させるようにして欲しいものです。そうでないと、Userが知らない内に製作者の意図するURLにこっそり接続されるというのはSecurity上あまり気持ちのいいものではありません。

             

 

(追伸)9/6(火)14:20現在、上記制作会社Siteが修復しました。SysStat2.0が間も無く(10日以内)Release予定とのことです。

 

 PopUp Menuの実行をKeyboardMestroでMacro作成  2005年06月 27日(月)

CCCのTigerでの実行

実行可能(Bootable)なVolumeのClone作成SoftのCCC(CarbonCopyCloner)について、未だTiger CompatibleなVersionがReleaseされていません。
macfreakはこのCCCを常用していましたので、大変不便を感じていますがそれまでの間はPseudoを利用してRoot権限でCCCを実行させVolumeのCloneを作成しています。この方法で、従来通りError発生もありません。
CCCのForumのこのPageにはその旨のUser投稿もなされています。


このForumではこのClone作業を実施する時にSpotLightがClone 作成Process中にTarget VolumeのSpotlight Indexingが作業の妨害になる旨記載されています。
macfreakは元々SpotLightの対象はSource Volumeだけに限定して、それ以外のVolumeはSpotlight System PreferenceのPrivacy Tabに登録してSpotlight対象外にしていますので、この妨害の内容について経験しておりません。
Speed以外の問題があるかも知れませんので、TigerでのCCCの使用時はTarget VolumeをPrivacy Tabに登録してから実行することをお奨めします。私の場合はこの方法でなんら問題なくClone作成が出来ています。

このPageには、Target VolumeだけでなくSource Volumeについても同様な措置が必要かもしれないとの記載もありますが、macfreakの経験ではこれは必要でないように思われます。

なお、CCCに替わるものとしてTiger対応のShareWareのSuperDuperとかもあるようですが、私は試していません。

 

 SubEthaEdit  2005年06月 22日(水)

SubEthaEdit

今まで通説は日本語の文字CodeとしてUTS-8を使用する事はこれに未対応のBrowserがあるということからTabooとされてきましたので、macfreakもHomePageはShift--Jisを利用してきました。

ところが最近読んだ"UTF-8ブラウザ別対応状況"Siteの解説によりますと、最近の主要なBrowserはUTS-8に対応していることを知りました。私のHomePage(当MACFReakとは別)の場合は多言語を使用するわけでもないのでUTS-8を採用する直接の理由はないのですが、HomePage更新SoftのContribute3には次のようなBugがあり、大変困惑していました。


私のHomePage(PageMillで作製したもの)でText Field(Scroll可能)を利用しています。
ところがこのHomePageをContribute3で更新作業を行いますと、Text Fieldを更新の対象にしていない(Contribute3では当該Text Fieldの更新は不可)のに更新後の当該PageのText Fieldの内容が文字化けしてしまうBugが存在します。この原因を究明しますと、どうやらText Fieldの内容がContribute3でPage更新時にUTS-8にEncodingされているようなのです。
そこで、HomePageのEncodingをShift-JisからUTS-8にConvertしてこのBugに対応することにしました。

HTMLのSourceを編集するSoftはいろいろありますが、私のお勧めはSubEthaEdit2.1.2です。このHTML Editorの特筆すべき点は、Sourceの編集結果がReal TimeにPreview画面に反映されますので修正効果が直ちに確認できるのです。おまけに個人Useの場合はFreeで使用できます。是非お使いになることをお薦めします。

このSubEthaEditでHomePageをUTS-8にConvertして、Metaタグを<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">に変更してみました。どうやらこの修正作業によりContribute3の上記Bugはなんとか解消しました。

 

 OS X 10.3.9 update後のトラブル(その2)  2005年04月 19日(火)

OS X 10.3.9 update後のトラブル(その2)

Hal Tanaka氏の報告を受けてから私もOSX10.3.9のSoftware Updateを実施しました。
この結果、Safariを起動すると次のDialogが表示されOKボタンを押すとCrashすることを確認。
"Saft:Current version of safari(v312)is not supported"


そこでSaft LiteのPlugInに問題がありそうなので、これを削除(/Library/InputManagers/SIMBL/Saft Lite/)
これを削除してもSafari起動直後にCrashします。そこで念のためSafari用PlugInの10.3.9とのCompatibilityを疑い
AcidSearch(~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/AcidSearch.bundle/)を削除。
どうやらこれでSafariを起動するようになりました。

AcidSearchはOSX10.3.9対応版AcidSearch0.41がReleaseされているのでInstallをし直しました。
Saft LiteのPlugInは国際化ドメイン名処理(IDN)が原因の脆弱性対応のためにInstallしたものですが、これのOSX10.3.9対応版は未だReleaseされていないようです。

私と同様なTroubleに悩まされいる方は参考にしてください。

(追伸)

・先日のOSX10.3.9のJava関連のTroubleについて、Appleが対応方法をKnowledge Base Articleとして発表しています。
Terminalから java -version を実行して"Segmentation fault"というMessagesが表示された場合はこの対応策の実施が必要と説明されています。

ICeCoffEE(Command+Click でNewTab,NewWindowを開く)のSafariv312対応版がReleaseされています。

・その他、Safari 各種Third-Party PlugInのInCompatibilityはmacosxhintsの”Safari, 10.3.9, and third-party add-ons..."を参考にしてください。

 

 OS X 10.3.9 update後のトラブル  2005年04月 17日(日)

OS X 10.3.9 update後のトラブル

標題についてHal Tanaka氏から対応策の情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello Macfreak

Accelerate Your MacにOS X 10.3.9 update後のトラブル対応が記載されています。
http://www.xlr8yourmac.com/

Javaアプリケーション、及びJavaScriptの不都合は、Updaterを適用したすべてのMacで起きる訳ではないようです。
不都合に対する対策としては以下の2点。

1.Two readers have said reinstalling Java 1.4.2 pkg using Pacifist
(available at www.charlessoft.com) fixed the problem.
2.One reader said reinstalling the 2005-002 Security Update and then
installing the Combo 10.3.9 update fixed the problem. Another later wrote
the Security Update alone fixed it and if he reinstalled 10.3.9 it was
broken again, so he reinstalled the security update again. (One reader said
the Combo update alone did not fix it, not sure if deleting the prev. java
receipt would have mattered. The combo update should include all updates for
10.3.x, although in the past I've seen a combo update not include a security
update)
当方の環境では、2の2005-002 Security Updateのみ適用することで解消しています。
OS X 10.3、最後のUpdateでこの種の問題が起こるのは困ったものです。』

(macfreak)OSX10.3.9のSoftware Updateを未だ実施していません。

自分が常用するSoftが新しいVersionに対応している事の情報を確認してから実施することにしています。
標記のTroubleも今回のUpdateの内容に2005-002 Security Updateが含まれていないということのようです。
OSX10.3.9でJava関連のTroubleが発生している方は、上記を参考に2005-002 Security Updateを再適用してください。

 

 Mouse Speedの怪  2005年02月 27日(日)

Mouse Speedの怪

私はMouseはMicrosoft IntelliMouse Optical を使用しています。

Displayが17Inchを使用していた時はMouse Speedをあまり気にする事もありませんでしたが、23Inch Cinema Displayを使い出してから広大な画面でのMouseの使用にはSpeedが必要なことを感じ始めていました。


そこで基本的な方法として、System PreferenceのKeyboard&MouseでMouse Speedを速く設定しました。不思議な事に設定した時にはMouse Speedは速くなるのですが、SafariやNotetakerというApplicationをCurrentにすると元のDefaultのSpeedに戻ってしまいます。
CurrentのApplicationによってMouse Speedは速くなったり、元のSpeedに戻ったりするのです。


そこでいろいろ試行してみました。先ずSoft的対応としてSafari用の各種Plug InとのConflictを考え、一つづつ外してみましたが状況は変化なし。
次に IntelliMouse Optical のDriverを最新のVersion5.1にUpdateしましたが現象は同じです。

Mouse Speed Softとして定評のあるMouseZoomを使用してみましたが状況は変わりません。


そこで今度はHard的対応としてVaioで使用している同じ型のMicrosoft IntelliMouse Opticalと交換してみました。これも効果なし。
次にApple純正のOne Button Mouseに交換してみました。このMouseの場合はCurrent Applicationの影響を受けずにMouse Speedは設定どをり作動するのです。
どうやらMicrosoft IntelliMouse OpticalのDriverの問題ではないかという結論に達しました。
しかし最新のDriverを使用していますので、これ以上の対策はありません。

Apple純正のOne Button MouseはScroll Wheelに慣れた身にはあまりにも使い難いのです。MaxiMiceを入れてOne Button Mouseに慣れようとしましたが、永年のWheelによるScrollの癖は直りません。
Macと親和性のあるOptical Mouseを捜す必要がありそうです。


(追伸)今日(2/28)ふと思いついてIntelliMose OpticalのDriverをOSXPMを使用してUninstallしてみました。これが正解でした。その替わりにUSBOverDriveでIntelliMose Optical Mouseに関する設定を実施しました。これでやっと快適な環境を手に入れました。

 

 OSX10.3.7の DNSLookup障害  2004年12月 20日(月)

OSX10.3.7の DNSLookup障害

Hal Tanaka氏から標記のOSX10.3.7のSoftware Updateに伴うDNSLookUpのTroubleについて情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。

『Hello Macfreak

OSX 3.7にアップデート後、メーラー、ブラウザーの速度が遅くなるといった
ネットワーク絡みのトララブルが各所で報告されています。
Apple(US)のDiscussionsでも議論されています。
Mac OS X > Mac OS X v10.3 Panther > Installation and Setup >
10.3.7 slows DNS lookup

http://discussions.info.apple.com/webx?14@548.iuEdaf7OF0g.0@.68a15834
RE: 10.3.7 slows DNS lookup (WORKAROUND)
以下引用。
( msg # 21.: Posted Dec 17, 04 10:33 am )? New! J Luiten
The launch delay (Mail, iChat) is caused by a bug in 10.3.7, the bug only
shows its ugly head when your Mac has an IP address in the private
192.168.x.x/255.255.255.0 range.
Simply change your router to use the private 10.x.x.x/255.255.0.0 range
instead.

少し、信じられないような解決策が提示されています。
当方の環境(PowerBookG4-17inch 1Mhz 1GB OSX 3.7-ADSL26接続-LInksysWRT54G)
でローカルアドレスを192.168.x.xーー>10.x.x.xに変更。
体感として、DNS lookupのディレイがなくなり、高速化ができたようです。
ネットワークのトラブルは10.3.6の時から報告されていますが10.3.7でも未解決の
ようです。
すべての環境で有効とはいえない、方法ですが同様のトラブルでお困りの方は試す価
値があるとおもいます。』

(macfreak)この週末は何かと多忙で、幸いにしてOSX10.3.7のSoftware Updateを実行していません。
このTanaka氏からの情報を見て Apple(US)のDiscussionsを見に行きました。
どうやら未だこの原因と対策が確定されていないようです。
Updateをまだ実行していない方はしばらく様子を見た方が賢明のようです。
Updateを既に行い、問題のDelayのTroubleが発生している方は、Tanaka氏の行ったLocal IP Addressの変更、
Apple(US)のDiscussionsでPostされている次のような対応を実施してみてください。
1.New Locationの作成
ハ System Prefs-->Network-->Location-->New Location
2.DNS CacheのClear
ハ /usr/sbin/lookupd -flushcache
Appleもこの問題は認識しているようですので、おそらく何らかの対応がなされるものと思われます。

 OpenMenuPrefsのTrouble  2004年12月 08日(水)

OpenMenuPrefsのTrouble

私のContextMenuで使用頻度が高いのは、OpenMenuPrefsの”パス名をクリップボードへ(Unix形式)”です。
ContextMenuの使用は人それぞれの習慣ですから、同じ機能をScript Folderから実行したり、Hotkeyから実行したりと区々ですね。
ある日突然このような馴染んだToolが使えなくなりますと困惑します。


実は昨日上記の”パス名をクリップボードへ(Unix形式)”ContextMenuが使えなくなり慌てました。
念のため最新版のDownLoadとInstallを実行するも現象は変わらずまいりました。
Artman21 Inc. User support sectionにMailで問い合わせると

 

お問い合わせありがとうございます。

on 04.12.7 7:00 PM, macfreak wrote:
> OpenMenu Prefecture Rev1.1.1r1のRegistered Userです。
OSX10.3.6ですが、いつもSample Scriptの
"パス名をクリップボ−ドへ(Unix形式)"を常用しています。
いつからか記憶がないのですが、ContextMenuから上記を
実行してもClipboardには何も記録されない状態になりました。

おかしいですね。こちらでは問題なく動作しています。

Finder上でファイルを選択して、そのファイルについて
Control+Clickでコンテクストメニューを表示させて
"パス名をクリップボ−ドへ(Unix形式)"を実行すれば
こちらでは正常にコピーされます。

今後ともよろしくお願いいたします。

この回答で自分のOSXでの環境での問題だと特定できましたので、いろいろと試行錯誤してみました。
結論はあっけないほど簡単なことでした。
いままでOpenMenuPrefsをHome Directoryの~/Applications/に置いていたのをroot直下の/Applications/に
置き換えると何の問題もなく実行できるのです。
実に不思議ですが、今までHome Directoryから起動して問題なかったのが何故に?未だに謎です。

 

 Cronwake  2004年11月 24日(水)

Cronwake

先日Firmware5.1.8.f7適用後Cronwakeが稼働しなくなり、その原因がFirewall SoftのFirewalk X2の起動Errorに起因していた旨の報告をしました。
私は、OSX Defaultの3つのMaintenance Routine以外に15個のSchedule Taskを登録しています。
主なものは


 

1.Reboot時にCronwakeの起動
2.Locate.updatedbの実行
3.DynamicDNSの更新
4.VirusCheck(System,Home Directory、mailbox)
5.各VolumeのBackUp(同期)
6.WebServer掲示板のBackup


G5で上記を実行するためには、未使用時はSleepを保ちSchedule時刻には正しく実行してくれることが必要です。G5購入当初は24時間稼働状態で使用していましたが、G5の熱にたいする懸念もあり対応に苦慮していましたがCronwakeを導入してから実に快適にG5の運用が可能になりました。

それだけにFirmware5.1.8.f7適用後Cronwakeが稼働しなくなったときは、途方に暮れました。失礼だとは思ったのですが作者のNozomu Ando氏にMailで助けを求めました。
同氏から下記の丁寧なお返事と、iMac G5での問題の報告を頂きましたので引用させて頂きます。

 

メイルをどうもありがとうございます。

On Nov 22, 2004, at 6:15 PM, macfreak wrote:
> 先ほどCronwakeのTroubleでMailしましたmacfreakと申します。
Troubleが解消したようです。
お騒がせしました。

いえいえ、動いているようでしたら何よりです。

メイルをいただいたことをきっかけに、
手元の環境で再度調べてみたのですが、
iMac G5 (Boot ROM Vesion: 5.2.2f2 Mac OS X 10.3.6) では、
CRONWAKE=wake の機能が動いていないらしいことがわかりました。

macfreakさんの環境とは異なるので無関係かもしれませんが、
参考までに詳細を書かせていただくと:

iMac G5 でも、
ターミナルで pmset -g sched を実行するとちゃんとイベントは期待する時刻に
登録されているので、cronwake に問題があるというわけでもなさそうですし、

システム環境設定の省エネルギーのスケジュールで登録した時刻には
スリープから復帰するのでハードが壊れているという訳でもなさそうです。

時間が取れたら詳しく調べようと思っています。

> CronwakeはすばらしいToolですのに、あまり知られていないのが残念です。
折りに触れてHomePageで取り上げて紹介したいと思います。

高く評価していただいて感謝しております。
知られていないというのはその通りかと思いますが、
需要があまりないのではとも思います。

技術的には難しいことは何もしていないので、
需要があればすでに同等のツールが存在したはずと思うのですが、
私も自分で作る前にかなり探したのですが、見つけられなかったものですから。

iMac G5 Userさんの参考になればいいですね。

 

 PowerMacG5(June2004)Firmware5.1.8.f7適用後のContribute3のTrouble  2004年11月 20日(土)

PowerMacG5(June2004)Firmware5.1.8.f7適用後のContribute3のTrouble


このFirmwareの更新を実行したところ、Contribute3に登録していたLocal Site <http://localhost/MACFreak> を更新しようとすると次のErrorがでて先に進めなくなりました。
「不明なエラ−が発生したため、ContributeではこのWebサイトへの接続が使用できなくなりました。詳細についてはこのWebサイトの管理者にお問い合わせください。」
私がこのSiteの管理者なんだけどと突っ込みたくなるError文言です。全く!


どうしても原因が分からないので、いちど当該Siteを削除して再作成しようとしましたが、FolderのPathを指定すると「マウントできません」というつれない返事です。
一体これは何なんだと叫びたくなりました。

少し冷静になって <http://10.0.1.201/MACFreak> とIP Addressを指定してみました。
不思議なことに何事もなかったかのようにLocal Siteの登録に成功しました。

まったく理解不能です。Safari等のBrowserでは <http://localhost/MacFreak> で問題なくAccessできるのです。

ContributeのUserさんで同様なTroubleを経験した方は参考にしてください。

このFirmwareを適用してからNoteTakerでの文章入力で変換時の反応が悪くなり例のColor ballのお待ち下さいMarkが頻繁にでるようになり困っています。
Software Updateの場合は元に戻すのは簡単なのですが、Firmware Updateの場合は元に戻す方法が分かりません。
これも調査しておかないとこんなCaseのときは困ります。
FirmwareのUpdateは情報を集めてから行うのが望ましいですね。

(追伸)Firmware5.1.8.f7の後遺症は、Firewalk X2が起動失敗、Cronwakeが稼働しなくなったことが発生しました。

Firewalk X2は最新版のv2.3.7にUpdateすることにより解消し、どうやらこのFirewall Softとの関連でCronwakeが作動しなかったようです。

Firewalk X2のTrouble解消にともないCronwakeは正常に稼働はじめました。


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