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| Finder操作改善Tool 2007年09月 11日(火) |
Finder操作改善Tool
Hal Tanaka氏からFinder操作改善Toolの紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello Macfreak
OSXのFinder操作改善小物ソフトの紹介です。
Finderの操作改善にいかがでしょう。http://www.google.com/search?client=safari&rls=en&q=Refresh+Your+Finder&ie=UTF-8&oe=UTF-8
通常Finderの情報表示は即座には反映されませんが、このソフトでFinderを簡単に
refreshできます。http://www.bytewash.com/Bytewash/Clone_Window.html
前面にあるFinderのWindowを複製表示する。
Duplicate the frontmost Finder window with one mouse click by showing the same folder and using the same view settings as the first window.-- 』
(macfreak)Refresh FinderのNeedは主にNetwork VolumeのFolderやFile等の変更がFinderに反映されないという問題点に対応するものです。
実は、macfreakのNeedは、Finderで隠しFile(.で始まるFile)を表示、非表示を切替えてFinderをRelaunchする、あるいはSystemを日本語、英語Modeに切替えてFinderをRelaunchするということが多いので、このRefresh Finderとよく似た ---当HomePage"AppleScript(Show&Hide hidden Files) 2003年04月 12日(土)"で紹介した---AppleScriptを利用しています。
Clone Windowもこれ又FinderのTool Barに必須のitemです。macfreakはこのClone Windowの機能に、新しく作成されたWindowsを前のWindowsの下に整列させるScriptを追加したものをFinderのTool Barに入れています。
例
tell application "Finder"
activate
open application file "Clone Window.app" of folder "Applications" of folder "sig" of disk "jSiG"
set rec1 to bounds of window 1
set rec2 to bounds of window 2
set rec1 to {item 1 of rec2, 20 + (item 4 of rec2), item 3 of rec2, (item 4 of rec2) + ((item 4 of rec2) - (item 2 of rec2)) + 20}
log rec1
log rec2
set bounds of window 1 to rec1
end tell
macfreakにとってこの2つのApplicationはFinderのTool Barに必須のものになっています。一度使い出すと便利で手放せないToolになると思います。
| New Folder 名称 2007年09月 05日(水) |
New Folder 名称
macfreakはFinderをEnglish Modeで使用しています。FinderのFile Menuで New Folderを指定すると"Undefined Folder"という名称で新しいFolderが作成されます。
Folder名称として英字、日本語が混在した状態では、"Undefined Folder"というFolderはTopでもなくLastでもない中途半端な場所に表示されます。
Finderを日本語Modeで使用している場合は、"名称未設定フォルダというFolderが作成されますが、漢字Sortの順序ではFolderの何処に表示されるのか予想できないという難点があります。
そこでこの対応方法として、新しいFolderはTopの位置に表示された方が、名前の変更をするときにも助かります。
これに実現する手順が"Change the default new folder name"とTitleでMacworldに掲載されています。
Finder をEnglish Modeで使用している場合は、 "/System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/Resources/English.lproj/Localizable.strings" を適宜のEditorで開いて次のように修正します。
"N2" = "untitled folder"; これを
"N2"= " ≫≫ New folder ≪≪"; に変更
(注)冒頭にspaceを入れる
(注)念のため、修正前にLocalizable.strings FileのBackUpを取ることが望ましい。
Finderを日本語Modeで使用している場合は、"/System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/Resources/Japanese.lproj/Localizable.strings"を対象に
"N2" = "名称未設定フォルダ"; を
"N2"= " ≫≫ New folder ≪≪"; に変更
ちょっとしたことですが、便利なTipsです。
| Dockables 2007年08月 22日(水) |
Dockables
Hal Tanaka氏からDockに登録して使うと便利なツール集の紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello MacFreak
Dockables ー Dockに登録して使うと便利な1ツール集の紹介です。
http://getdockables.comシステム終了、再起動、
スリープ、ログアウト、
スクリーンセーバーの起動、
ゴミ箱を空にする、
マウントデバイス取り出し、
アプリケーションの終了 (小生のお気に入り)
等の処理をクリック1つで実行できます。Dockに登録せずともApplicationフォルダからでも実行できます。操作環境の改善に
いかがでしょう?』
(macfreak)早速Downloadして使ってみました。
各種Eventを1箇所に集約しておくのは、結構便利です。
macfreakのお気に入りは"スクリーンセーバーの起動"です。
ついでにDockables FolderにApplication強制終了SoftのXprocess1を入れて運用しています。
| FireWire(USB) DriveのMount/UnMount Script 2007年07月 20日(金) |
FireWire(USB) DriveのMount/UnMount Script
macosxhintsで小粋なShell Scriptを見つけたので紹介します。
Back Up 専用にFireWire や USB Driveをお使いのMac Userが多いと思います。
特にBackUpは深夜にCronなりでScheduleさせているのが一般的です。
こんな状況下では普段の使用環境ではBackUp DriveをMountさせておくのが邪魔なだけです。
macosxhintsの"Mount and unmount FireWire drives via shell script"で紹介されているのが、BackUp DriveをMount/UnmountするShell Scriptです。
FireWire DriveのMount
#!/bin/bash
system_profiler SPFireWireDataType | grep "BSD Name: disk.$" | sed "s/^.*: //" | (while read i; do /usr/sbin/diskutil mountDisk $i; done)
FireWire DriveのUnMount
#!/bin/bash
system_profiler SPFireWireDataType | grep "BSD Name: disk.$" | sed "s/^.*: //" | (while read i; do /usr/sbin/diskutil unmountDisk $i; done)USB DriveのMount
#!/bin/bash
system_profiler SPUSBDataType | grep "BSD Name: disk.$" | sed "s/^.*: //" | (while read i; do /usr/sbin/diskutil mountDisk $i; done)
USB DriveのUnMount
#!/bin/bash
system_profiler SPUSBDataType | grep "BSD Name: disk.$" | sed "s/^.*: //" | (while read i; do /usr/sbin/diskutil unmountDisk $i; done)(注1)当該Moduleを実行可と指定する(chmod a+x)
(注2)複数のDriveを接続している場合はその全てを対象にしますmacfreakは上記ModuleをMenuBarのScript Iconに登録("~/Library/Scripts/Applications/Finder")して使用しています。
| Bonjour For Windowsを利用したPrinter共有 2007年06月 23日(土) |
Bonjour For Windowsを利用したPrinter共有
macfreakはWeb Server、Mail Server、を中心としたServer MachineとしてG4 MacにOSX(Panther)をいれて運用していました。
これは特別Pantherを選んだわけではなくTigerへの移行措置の手抜きで運用を継続していただけです。
ところが10月にLeopardのReleaseが予定されていることもあり、この際Server Machineも遅ればせながらTigerに切換えることにしました。Tigerでの便利な機能を使えないことはServerのMaintenance時にも不便な事が多くなってきたことがこの措置を決断したTriggerになりました。
方法をいろいろ検討したのですが、一番楽な方法として現行G5で運用しているOSX(Tiger) MachineをG4にTarget Diskとして接続して、SuperDuper!を利用してCloneを作成する方法を採用しました。macfreakはG4,G5ともHome DirectoryはSystemとは別Partitionで運用している為、Clone対象はSystem Partitionだけとしました。
Clone作成したSystemについては次のような作業を逐次実施しました。
・System Preference Network、SharingのIP Address、Host名等変更
・Home DirectoryのPathを変更(NetInfo Manager.app)
・Cron Tableの差換("/private/etc/crontab"、"/private/var/cron/tabs/sig")・Login Itemsの差換("/Library/Preferences/loginwindow.plist")
・SMTP、POP3 Serverの再構築(Postfix Ennabler)
・必要なWorkFlow、ContextMenuの移行
・FireWalkからFireWall Soft(BrickHouse)に切換
等々を逐次思いつくまま実施しました。Print ServerについてはPantherではWindowsからのPrintに対応する為cupsで運用していましたが、TigerではBonjour For Windowsという便利なToolがあるのでそれを使う事にしました。
Bonjour For WindowsをWinXPにInstallした後、共有PrinterとしてAirMac ExtremeのUSB Port用、Server Mac接続用の2つを作成しました。
CANON BJ S600をまずAirMac Extremeに接続してPrintしてみましたが、接続が確立までの時間が結構かかりその間通信できませんというDialogが表示されます。これはチョット使い勝手が悪いのでPrinterはServerのUSB Portに接続して使う事にしました。
ところが、不思議な事にPrinter Utility LogにはComplete Jobとして記録されているのですが、実際のPrintがされないというTroubleに見舞われました。以前Bonjour For Windowsを使った時も同様なTroubleがあったことを覚えているのですが、その時の対応をすっかり忘れてしまっていて立ち往生の状態になりました。
こんなときは、Googlingして同様なTroubleの記述がないか調査してmacosxhints.com " Windows printing off a Mac-connected USB printer"を見つけました。これで助かりました。
Server MacのUSBに接続する場合は、Bonjour For Windowsのwizardで指定するPrinterDriveはPostScript用のものを指定する必要があるということです。
これを見つけるまで丸2日間のTimeLossをしてしまいました。それにしてもAirMac ExtremeのUSBに接続する場合は、Printer DriverはCANON BJ S600のものを使い、ServerのUSBに接続する場合はPost Script用Driver(Apple Color LaserWriter 12/600)を使うなんてことは、通常では思いつくものではありません。
これは、同様なTroubleに見舞われるMac UserのためにもHomePageに記載することにしました。
| Portrait を print DialogのDefaultにする 2007年06月 18日(月) |
Portrait を print DialogのDefaultにする
Page Setup...で表示されるPrint DialogのOrientationがDefaultでLandscape(横)になっているのはいつもイライラさせられます。
もちろんDialogで一度これをPortrait(縦)に変更すれば以降そのAppではPortraitがDefaultになりますが、初めてのApplicationでPrint Setup...を省略して
PrintするとLandscapeでPrintされることになります。
Mac Userの大半はPortrait(縦)印刷をするCaseが多いと思われますのでPrintした後再度Printやり直しするのがイヤですね。
これを解消するTipsがmacosxhints "10.4: Change the Print dialog's default page orientation"に掲載されています。
それによりますと、"~/Library/Preferences/com.apple.print.PrintingPrefs.plist" を Property List Editor.appで開き下記のとおり修正してください。Property List Editor.appをInstallしていない場合は TextEditorで開いて該当箇所のNumberを2->1に変更してください。
簡単なTipsですが、結構助かります。
| Paralleles Desktop for Mac 3.0 2007年06月 13日(水) |
Paralleles Desktop for Mac 3.0
Parallels Desktop for Macが3.0にVersion Upされました。
早速DownloadしてUpdateしました。
Updateには特別な操作は不要です。DownloadしたInstall IconをDouble Clickするだけで最後のParallels ToolのInstallまで誘導されます。実はmacfreakはParallelsを主に仕事用に使用していて、現状のVersionでも特別の不満があるわけでもありません。
興味本位でUpdateしたのですが、この3.0にUpdateすると元のVersionに戻れないという制約があります。
これはVirtual hard disksが3.0で新しいFormatを採用するためです。
このことを確認せずにUpdateを走らせたために、Activation Keyを新しく手に入れないとWindowsXPを起動できないという事態になり致し方なくVersionUpしました。
Version 3.0についてはいろいろ紹介されていますが、macfreakにはあまり魅力的ではありませんが、その中でも便利になった機能を紹介します。。
![]()
新しいVersionからは、FinderでWindowsXPのC Driveの内容にAccessできますので、FinderからWindowsApplicationの起動、Windows FileのOpen等が可能になりました。(Virtual Machineを起動していることが前提)
DockにもWindows Appication、Windows Fileを登録できますので、Dockを利用してMacからWindowsへの切替えはSeamlessになりました。
Full Screen Modeでも同様にWindowsからMacへの切替えをDocksを介して行えるようになれば最高なんですが。そうなるように期待したいです。
macfreakは常用する Application、FileをFunction KeyにAssignしていますが、このVersionからKeyboardMaestroのMacro機能でMac、Win双方のApp、Fileの Openが可能になり便利になりました。またMacBookという少ないHDD容量の環境でのWindows関係のBackUpについては全く手づかずの状態でしたが、今回のVersionのSnapshots という機能で少ないHDD容量のなかで、なんとか有る時点のHDDの内容に復帰できることが可能になったのは、少しは安心して各種Windowsの Updateが実行できるのではと期待しています。
しかし全体的に見てこのUpdateのCostは少々高いと思われます。もし従来のVersionをお持ちの方は、本当に欲しい機能が盛り込まれるまでVersion Upを急ぐ必要がないと思います。
| Processを秒単位で作動させる 2007年05月 22日(火) |
Processを秒単位で作動させる
上記のThemeはmacosxhintsの"Run a cron process more than every minute"というTitleで投稿されています。
確かに秒単位で何らかのProcessを実行したいCaseというのは発生しますから、その場合の対応方法を知っておくのは無駄になりません。
macfreakは当HomePage(2006年12月 25日(月) Wireless 接続切断対策(その2))でAirmac Extremeの接続切断問題の対応のため、10秒毎にRouterにpingを2度ずつ打つ(/sbin/ping -c 2 10.0.1.1)Shellを実行したいために、GeekToolを利用したことを思い出しました。
上記macosxhintsの下記例示のsleep commandを使うというのもなかなか面白い発想です。
#!/bin/sh
open /path/to/getpic.app
sleep 15
open /path/to/getpic.app
sleep 15
open /path/to/getpic.app
sleep 15
open /path/to/getpic.app
sleep 15
(注)上記の場合はgetpic.appのProcessTime+15秒が実際のCyclicな実行頻度になります。Processの実行が単に秒数だけをTriggerにしたい場合は、CronのShellでsleep commandを使う、launchdのGUI Soft(Lingon)を利用、あるいはGeekToolを利用するのが良さげです。
それ以外にも何かのTriggerに対応して特定Processを実行したい場合は、launchdのGUI Soft(Lingon)を利用するというのもあります。
(当HomePage 2006年10月 13日(金) Launchdを利用する を参照)
例えば、Processの実行を次のようなTriggerで行ないたい場合は最適な選択といえます。
StartUp時
特定のFileが更新されたとき
特定のFolderが更新されたとき
叉、Sleep復帰、Sleep開始時に特定Processを実行したい場合は、SleepWatcherを利用可能です。
もし貴方が秒単位にProcessをScheduleしたい場合、特定なTriggerでProcessを実行したい時には参考にしてください。
| 52 Ways to Speed Up OS X 2007年05月 18日(金) |
52 Ways to Speed Up OS X
Hal Tanaka氏から標記について参考になるSiteの紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello Macfreak
OS X 10.5 Leopardの延期、目ぼしきMac製品の発表もなく、新規購入を10月まで控える決断をせまられている方が多いと思います。
現状機器のパフォーマンスを若干でもチューンアップして使おうという場合の参考になる記事がありましたので紹介します。
52 Ways to Speed Up OS X
http://www.imafish.co.uk/articles/post/articles/130/52-ways-to-speed-up-os-x/有効、安全の保障はありませんので各自の責任で試行してください。』
(macfreak)チューンアップ項目は、奇抜なものはなくMac Userなら何処かでお目にかかったものが多いと思います。それだけにこれだけ網羅した努力は評価できます。
TuneUpという意味はMemory、Hdd、Performaceの効率化と判断したら良いかとおもいます。全てはSpeedUpに繋がりません。
macfreakもそうなのですが、各種Fileが乱雑に放置されているという状況ですので、このHintsを機会に使わないApps、Prepane、cache等を整理する機会にしたいものです。
このHintsに対するCommentsの中にもなかなか参考になる情報がありますので、目を通してください。
| Default Web Browser/Mail Clientの設定 2007年05月 13日(日) |
Default Web Browser/Mail Clientの設定
OSXでDefault Web Browser/Mail Clientの設定をする方法はそれぞれApple謹製のSafari/MailのPreferenceを使用させると言うのは極めてMicrosoft類似のやりかたでMac Userには不評を買うものです。何よりも分かりにくいですし、別々のAppで設定するというのもSmartではないです。
本来はSystem Preferenceから一元的に指定すべきものです。
これを実現するのが、RCDefaultAppです。
283 KB disk imageをDownloadして、全てのUserが使用する場合はRCDefaultApp.prefPaneを"/Library/PreferencePanes"に、貴方だけが使用する場合は"~/Library/PreferencePanes"に入れてLogout&Loginしてください。
Default Appsの指定はSystemPreferenceのDefault AppsをOpenして指定して下さい。
Web,Email、News、FTP、RSSその他MIME Type、File Types等の指定ができます。
| SpotInside 0.5 (Freeware) 2007年04月 11日(水) |
SpotInside 0.5 (Freeware)
このSoftはSpotlightの弱点を補完するものです。
SpotInside Siteからその機能説明を引用しますと
『説明 Description
Mac OS X 10.4 Tigerで導入されたSpotlight。キーワードを入力すると、ハードディスクに保存されているファイルを全文検索して表示してくれます。
ところが、リストアップされるのはファイル名だけで、その内容まで表示してくれません。一つ一つ開くしか内容を確認する手段がありません。
そこで、SpotInsideを使えば、ワンクリックで中身まで表示し、キーワードをハイライトして表示できます。
スコアまで表示されます。』
そしてもう一つの特徴はPhrase検索をしてくれることです。
例えば Phrase(ex.Volume Logic) とKeywordを入力してSpotlight検索とSpotInside検索の結果を比較してみれば一目瞭然です。
叉macfreakの場合文章入力をNoteTakerというOutlline Editorを中心に行っていますので、Spotlight検索では巨大なDatabase File名だけを教えてくれても何の役にもたちません。
SpotInsideではCommand+G で次から次にContent内容を表示してくれますのでこれは大変助かります。
macfreakのSpotlightの利用は、File名検索にはSpotlaser、Content検索にはSpotInsideというToolを使い分けています。
興味有る方は一度お試しください。
| CUPS-PDF module 2007年03月 19日(月) |
CUPS-PDF module
FileをPDFに変換して、交付あるいはMail添付したいときに便利なCUPS-PDF moduleの紹介です。
対象となるFile数が少ない時は、Fileを該当ApplicationでOpenして Print as PDF を実行すればいいのですが、File数が多くなるとOpenする手間が大変です。
このModuleはmacosxhintsの"Batch convert Word files to PDFs"という記事に紹介されています。
手順を紹介します。
1.CUPS-PDFをDownloadしてCUPS-PDF 2.4.0.pkgを実行します。
2.Printer Setup Utilityを起動する。
3.Add Printerを選択
4.“Default Browser”が選択されている事を確認して“Virtual Printer”を選ぶ
5.“Print Using”欄の“Postscript”、下段の“Generic postscript color printer”を選択する。
6.Add Buttonを押す。
7.Printer Listから Virtual Printerを選び<Printers><Create Desktop Printer...>menu Itemを実行してDesktop Printer Icon作成。
8.上記IconをDockにDrug&Drop
使い方は、PDFにしたいFileをDockのVirtual Printer IconにDrug&Dropすると"~/Desktop/cups-pdf"にPDF Fileが作成されます。
AmOpenUsingCMXなどを使いVirtual Printer Iconを登録してContextual Menuから実行できるようにすると複数Fileを連続してPDFにするのに便利です。
興味の有る方はお試しください。
| Clipping Textの復活 2007年03月 15日(木) |
Clipping Textの復活
Clipping Text と聞くとOS9を思い出しますが、OSXになってからClipping Textを殆ど使わなくなりました。
Clipping Textとは Application Windows上のTextを選択してDesktopあるいは任意のFolderにDrug&Dropして作成されるText Fileをいいます。
OSXが初めてのMac UserにはClipping Textとは何かを知らない方もいると思われます。
その理由はClipping Textの内容をCopy&PasteすることができないというTextの基本的機能がOSXに欠落していたからです。
OSX10.3からこの機能が復活したとのことですが、Clipping Textの一部を選択しても通常のTextの場合のように選択箇所がHighlightされないため全く使い物にならない状態でした。
先日macosxhintsの"Highlight the selected text in text clippings"の記事を読み、Clipping Textの一部を選択すると通常Textの場合と同じくHighlightする隠し機能がFinderにあることを知りました。この機能によりOS9時代のClipping Textが復活したと言えます。
このFinderの隠し機能を復活させる手順は次のとおりです。
・"/System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/Resources/English.lproj/ClipWindow.nib/objects.xib"を念の為別の場所にBackUpします。
(注)macfreakは英語環境ですが日本語環境でFinderを使用している場合は"/System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/Resources/Japanese.lproj/ClipWindow.nib/objects.xib"です。
・上記objects.xibを任意のEditorをroot権限(Pseudoを利用)で起動して、次の修正をします。
25行目の <boolean name="noSelection">TRUE</boolean> --><boolean name="noSelection">FALSE</boolean>
・Relaunch Finder(Finderを強制終了させてRelaunch)これによりClipping Textの内容を選択すると通常Textと同じく選択箇所がHighlightされてCopy&Pasteが容易になります。
何故にAppleがClipping Textを継子扱いにしているのか不思議ですね。
| Sleep モード再考 2007年03月 13日(火) |
Sleep モード再考
macosxhintsに"10.4: Disable Safe Sleep for faster sleep on lid close"という記事が掲載されています。そこでSleepモードについて再考してみることにしました。
単にSleepといっても実は次の3つの種類があります。
・"Sleep" :Main Memoryだけを除いて全てのSubsystemがShutdownされる。Memory内容を保持するためのPowerが費消される。Memoryの内容が電源で保持されているためWake Upは瞬時に行われる。
・"Safe Sleep":これはOSX 10.4.3のPowerBook HDから導入されたもので最近のMacbook Pro、Macbook、iMac(intel)、MacMini(intel)、Mac ProはDefault設定が"Safe Sleep"になっている。
Main Memoryだけを除いて全てのSubsystemがShutdownされるのは"Sleep"と同じですが、Sleep中の万一のButtery 枯渇の事態にも対応できるようにSleep時にRAMの内容をDiskに保存しておく。
・"Deep Sleep(Hibernation)":Power Offに先立ちRAMの内容をDiskに保存してからPower Offする。WakeUp時にはDiskからRAMの内容を読込みRestoreする。
Sleepには上記のような種類があるので、各自のMacの使用環境に応じて使い分けるのが賢明と言えます。基本的には"Safe Sleep"で問題がないものの、macfreakのように常時家庭内でAD電源に接続して使用する場合は"Sleep"の方が便利がいいといえます。
RAMの2GB相当のHDD Spaceが節約できること、Sleepに数秒で入る事。一度MacbookのLidを閉めてから、し残したことに気が付きLidを開けても"Safe Sleep"のRAMの書込時間を待たないとWake Upしないのはいつもイライラさせられます。
一方LapTopをいつも持ち出して使用する場合は、Batteryの費消を極力抑えたいため、"Hibernation"モードでPower OffしたいというNeedが優先します。また注意すべき事としてSecurity上、Diskの保存されたRAMの内容("/private/var/vm/sleepimage")は暗号化されていないためPassword情報が発見される危険があるという報告があります。
まず貴方のMacのSleepは上記のどれなのか、次のCommandで調べてみましょう。
pmset -g | grep hibernatemode
Hibernatemodeの値により判定します。
0:"Sleep"
1:"Deep Sleep(Hibernation)"
3:"Safe Sleep"自分のお好みのHibernatemodeをSetするときは、次を実行してRebootします。
sudo pmset -a hibernatemode X (xにはHibernatemodeの値を指定します)
(注)"Sleep"にしたい時は、sudo rm /var/vm/sleepimage でSleepimageを削除します。"Hibernation"を実行するDeep SleepというWidgetがありますので、興味のあるかたは入手して実行してください。
このWidgetは普段は"Sleep"、"Safe Sleep"でも特定の場合に"Hibernation"を実行したい場合にも便利です。Wake Up時には元のHibernatemodeに戻してくれます。
| Apple Mailの高速化 2007年03月 04日(日) |
Apple Mailの高速化
Hal Tanaka氏から標題についての記事の紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello MacFreak
本日はOSXーMailの高速化記事紹介です。
http://www.hawkwings.net/2007/03/01/a-faster-way-to-speed-up-mailapp/方法は
0. Mailのデータベースバックアップ
1. Quit Mail.2. Open Terminal.
3. Type the following:
cd ~/Library/Mail
sqlite3 ~/Library/Mail/Envelope\ Index vacuum index
4. Restart Mail and enjoy the extra speed.効果としてはデータベースの圧縮とスピードアップです。
The first time he tried this, Rob Griffiths of macOSXHints reduced his Envelope index from 25.9MB to 4.5MB. My result was less dramatic (21.6MB -> 17.6MB) but Mail.app still felt a lot more zippy.
Mailをお使いの方は自己責任でお試しください。』
(macfreak)上記の実行の前後で、ls -lah ~/Library/Mail/Envelope\ Index を実行して Envelope IndexのSizeの比較をおこなってください。
このSizeの縮小が大きいほど効果があるようです。macfreakの場合はApple Mailは常用Mailとしていないことと、POP Mail(Not IMAP)専用で使用しているためEnvelope indexのSizeは8.5MB->8.3MBという結果に過ぎませんでした。
そのため顕著なSpeedUpの実感は得られませんでした。上記紹介SiteのCommentではSpeedUp効果の報告が多数見られますのでApple Mailを常用なさっている方は一度実行する価値がありそうです。
| AppZapper 2007年01月 28日(日) |
先日紹介したApplicationをUninstallするuAppと殆ど同じ目的をもつToolですが、これはSharewareです。
Interfaceも全く同じですので同一作者の製品かと思われます。
uAppがFreeWareでAppZapperがSharewareですから当然付加価値がないと利用されないのですが、それは次のとおりです。1.AppZapperはApplicationだけでなく次のものも対象にします。
Preference Panes
Widget
Plug in
Screen Saver
iPpodUpdater
2.最後に使ってからの経過期間の昇順(経過期間を古いものから最近のもの順)に表示してくれます。
これは長らく使っていないSoftをDeleteする時の目安になるので便利です。
3.UninstallのLogが記録される
4.OpenMenuXを利用したContextual Menu、Automatorを利用したFinder Plug inとして使う事ができる。
ちなみにAutomatorの作成手順は下記のとおりです。
・Automatorの起動
・Get Selected Finder Itemsを選択
・ Open Finder Itemsを選択して
"Open withのPopup Menu"からAppZapper.appを選択し Save As Plug in...でFinderのPlug inとする。macfreakはAppZapperが気に入りましたので購入しました。
特にContext Menu、Automator WorkFlowとして使えるのが便利です。
| UNIT Converter Widgetの拡張 2007年01月 25日(木) |
UNIT Converter Widgetの拡張
Apple提供のUnit Converter WidgetにPatchを当てて、機能を拡張するAppleScriptがmacosxhints "10.4: Add Programming to the Unit Converter widget"で紹介されています。
このPatchをあてることにより、Programming Categoryが追加されて、Hex、Octal、Binary、Char(ASCII)相互間のConvertが可能になります。手順は次のとおりです。
1.Patch実行AppleScriptを開いて、内容をScriptEditorにCopy&Pasteしてください。
2.Compileすると、最終行から7行目の if errnum ? 2 then でErrorとなるのでこれを if errnum is 2 then に修正してください。
3.Compileした後Runで実行すると、OriginalのUnit Converter WidgetのLocationを聞かれますので、"/Library/Widgets/Unit Converter.wdgt"を指定する。
4.実行結果を保存するLocationを聞かれますので、"~/Library/Widgets"を指定する
上記により、Programming Categoryが追加されます。
Sunday Programmerには重宝すると思われます。
| Versomatic 2007年01月 18日(木) |
このSoftはFileのVersionを管理して、いつ更新したかの記録をContextual Menuで表示してくれます。
Version管理をAutomaticに実行してくれるというのは、次期OSXのTimeMachine機能を彷彿させますが、このVersomaticは大変Simpleなものです。
Contextual Menuから簡単に以前のVersionをOpenして確認できるというInterfaceが実に巧妙で使い易いのがウリといえます。
履歴管理方法も差分を使っている訳でもありません。そのため以前のVersion内容確認も実にSpeedyです。
履歴を管理したいFileの指定は、DirectoryとFile拡張子とで指定します。Directory内で非対象にしたいSubdirectoryも指定できます。
履歴はそのFileが更新(Save)されたときに自動的に所定のRepository(Defaultは"/Library/Application Support/Acertant" )に保存されます。このSoftは差分保存を使わないこと、履歴対象としてSystem DirectoryのInvisible Fileが対象外とされていますので、Versomaticの対象とするFileはSizeは大きくないがVersion管理が必要なProgram Source File、校正原稿Fileなどには最適な選択だと思われます。
macfreakは試用版で使用しているFileはApple Script File、NoteTakerのDatabaseFileです。NoteTakerのDatabase Fileは一つのFileのSizeが平均200MBぐらいありますので簡単なFile更新の都度200MBのHD Spaceが増加するのは大変です。こういうDatabase的なFileはVersomatic対象Fileとして不向きだと思います。
またSystem DirectoryのInvisible FileをVersomatic対象Fileとすることができないのはmacfreakには辛いです。.conf Fileも履歴管理の対象にして欲しいものです。
試用版では、Repository File指定を別Volumeに確保したいと指定してもこれができないBug(?)があるようです。
また、理由は不明ですが"~/Library"DirectoryのAppleScript Fileの履歴が作成されない問題点もあるようです。もう少し安定度が必要に感じます。
| AppをLanguage US で起動 2007年01月 07日(日) |
AppをLanguage US で起動
このThemeはmacosxhintsの"Temporarily change system language via AppleScript"という記事で知りました。
Applicationを日本語なり英語なりで起動するためには、<SystemPreference><International><Language>で該当の言語を選択してLogout/Loginすることが唯一の方法とばかり誤解していました。
勿論KernelはLoginしたときの言語のままですが、上記のSystemPreferenceで言語を指定してからApplicationを起動すると、ApplicationがMulti言語対応であるとMenu、Window内容がその言語で表示されます。例えばもし現在日本語ModeでLogInしている場合、上記のSystemPreferenceで言語を英語に指定してから、FinderをRelaunchしてみてください。Menu、Windowの内容が英語Modeで表示されます。
また、言語の変更は 例えば 英語にしたい場合はdefaults write NSGlobalDomain AppleLanguages "(en, ja, fr, de, es, it, nl, sv, nb, da, fi, pt, zh-Hans, zh-Hant, ko)"というCommandで可能であるために、上記記事で示されているAppleScriptを修正する事で好きな言語でApplicationを起動することができます。
頻繁にこのように言語を変更して実行したい場合は、以下のようにAutomator Pluginとして作成するか、Context MenuのOpen Using...機能(macfreakはOpenMenuXを利用)に登録して利用するのが便利です。
USLaunchのScriptは下記に引用します。
on open files_
set str_domain to "NSGlobalDomain"
set str_key to "AppleLanguages"
set str_toEN to "(en, ja, fr, de, es, it, nl, sv, nb, da, fi, pt, zh-Hans, zh-Hant, ko)"
set str_toJA to "(ja, en, fr, de, es, it, nl, sv, nb, da, fi, pt, zh-Hans, zh-Hant, ko)"
repeat with theFile in files_
tell application "Finder"
set fileType to file type of theFile
set theFilePath to POSIX path of theFile
if (fileType is not "APPL") then
display dialog "This is not an application." buttons {"Quit"} default button 1
return
end if
do shell script "defaults write " & str_domain & " " & str_key & " " & quoted form of str_toEN
open theFile
delay 4
do shell script "defaults write " & str_domain & " " & str_key & " " & quoted form of str_toJA
end tell
end repeat
end openmacfreakの場合は、平素は英語ModeでLoginしていますが、宛名職人のような日本語Softの場合はKernelを日本語にしないと、File名の文字化けやらその他の機能が正常に作動しないのです。
その為LogInは日本語Modeで入って直後に言語を英語に変換するAppleScriptを実行(KeyboardMaestroのLogin時実行指定)することで、Kernelを日本語にして、Applicationの起動は英語Modeで起動するという苦肉の策を利用しています。
平素の言語環境でないと、各種作成しているMacroがMenu名、Button名が変わる事で作動しないためです。AppをLogin時の言語と違うもので起動したい方は、参考にしてください。
また、参考事項として日本語Soft(Classic Soft、OSX Soft)の実行でFileがEncode相違により文字化けして困っている場合は、Apple 提供の
File Name Encoding Repair Utility を利用して修復してください。
| Parallels Build 3036 をInstall 2007年01月 01日(月) |
Parallels Build 3036 をInstall
あけまして おめでとうございます。今年もよろしくお付き合いください。
さてParallelsのBuild3036のCoherence機能についてはMac Userの間でとても話題になっていますので、macfreakも取りあえずどんなものかみてみることにしました。
英語版のParallelsの場合はInstall Volume指定で既存のParallels.appのあるVolumeを指定すると、Upgradeであることを自動的に認識してくれます。そのため上書きInstallしました。
(注)Parallels日本語版の場合は、Free試行用のActivate Keyが必要との情報がありますがmacfreakは確認していません。Coherence機能とは一言で言うと、常時OSX Desktopが表示され(Win Desktopは非表示)Win ApplicationのWindowsはこのOSX Desktopに表示されます。Win Applicationが起動方法こそ違うもののDesktop上ではOSX Applicationと同じように扱われます。面白いのはWin ApplicationでのCopyを実行するとPHPPasteBoardにその内容が登録されるのです。まさにSeamlessな環境といえます。
まだこのBeta Versionはかなり不安定ですので、IntelMacで業務用でWindowsを使っている方にはお奨めしません。
またCPU負荷が高いのか、全てのMac&Win作業がぎくしゃくします。このCoherenceですが、とても面白いのですがBuild3036ではmacfreakにはSeamlessであることの便利さをあまり実感できません。
それはmacfreakのMacおよびWindowsの使い方の特徴に起因しています。
macfreakは、常用Softの起動初め各種処理にMac&WinともMacroによるHotKey(WinでのMacroはQuickeys、MacでのMacroはKeyboardMaestroを使用)を多用しています。そのためMac環境なのかWin環境なのか確認しないとHot Keyが予想外のことを実行するのが大変困るのです。
それとWindowsXPの我が家の愛好家は、娘、息子でパソコンはWindows環境しか触っていないという連中ですので、従来のFull Screen Modeの方がPC環境に近いのに好感を持つようです。WindowsのDesktopが表示されないのはとても不平が出そうです。
本日Parallels Siteに行きますとBeta3(Build3106)がReleaseされていましたので、早速Downloadしました。
このVersionは随分安定しています。今まではCoherence Modeで Mouse PointerがOSX Desktopに有る時はOSX Mode、Win Application内にあるときはWin Modeという切替えに失敗していました。
そのためHot Keyによる操作がうまくゆかなかったのですが今回のVersionからこれが修正されています。
これでなんとかmacfreakもCoherenceでWin&MacのMacro操作が可能になりました。僅かの期間で、ここまで速く安定化したVersionをReleaseすることは驚異的です。このBeta3でやっと常用できるLevelに達したといえます。
Parallels恐るべし!
| Create my Bookmark Page 2006年12月 31日(日) |
Create my Bookmark Page
外出先でInternetに接続するときや友人宅のPC、MacからInternetに接続して普段自分のBrowserに入れているBookmarksを使いたい時が結構あります。特にご自身でWeb Serverを立てている場合は実に簡単な作業ですが、ついついその作業をするのを忘れているものです。
macosxhintsの記事"Create an HTML page from Safari's bookmarks"を読んでmacfreakは最も簡単な方法を実行しました。
FirefoxのBookmarkは~/Library/Application Support/Firefox/Profiles/efnn3m5u.default/bookmarks-1.html にありますので、これをCopyしてWebServerを運用しているMac の~/Sites にLinkというDirectoryを作成してそこに入れます。(注)BookmarksのLocationが分かりにくい場合は、Spotlightで"Bookmarks"を検索してください。
File Nameをindex.htmlと変更します。これだけです。
Accessはhttp://your Domain/~user/Link でAccessします。こうしておくと友人宅からでも自分のBookmarkを参照できますので、普段通りのInternet Accessができますのでとても重宝します。
もちろん自分のWeb PageがProvider Siteにあるときでも基本的には同じですので、ちょっとしたことですがmy Bookmark Pageを作っておくことは、外出先からInternet接続するときにはいちいち検索Siteのお世話になる手間が省けて助かるものです。SafariのBookmarkを利用したい時は、<File><Export Bookmarks...>を実行して作成したFileをご利用ください。
| Anacron for MacOS 10.4 (Tiger) 2006年12月 26日(火) |
Anacron for MacOS 10.4 (Tiger)
Macを常時稼働させている場合は深夜にMaintenance Taskが実行されてLogが肥大することがありません。
Macを深夜はShutDownなり、Sleep状態にする場合はLogが思い掛けないSizeに肥大してHDDを圧迫して遂にはOSXの起動に失敗するに至ります。
これを防止するためには、定期的にMaintenance Taskを実行してやる必要があります。macfreakはDesktopのG5ではCronにMaintenance Taskを登録して、Cronwake Daemonを援用してSchedule時間にWakeするような方法を採っています。
MacbookはManualでMacjanitorを思いついた時に実行することにしているのですが、ついつい忘れがちになります。
MacOSX10.3(Panther)までは、Anacronを利用してCronでScheduleされているMaintenanceの未済有無をCheckして、未済の場合は実行することができました。
MacOSX 10.4.1(Tiger)以降、Maintenance Task(Daily、Weekly、Monthly)の実行がCrontabからLaunchdに変更されました。
ところがAnacronがLaunchdに未対応であるという情報があり使用を断念していました。
最近念のためAnacronのSiteを確認しますとAnacron for MacOS 10.4 (Tiger)がReleaseされLanchdに対応したとの記載があり、今回Installして試してみました。
翌日最初にMacを立上げた時にAnacronが起動してPending Taskの有無をCheckしてくれます。
Anacronが稼働しているかは次がSystemlogに記録されていることで確認できます。
cp: error processing extended attributes: Operation not permitted
実行結果は次のような内容でSystemLogに表示されます。
anacron[7603]: Job `cron.daily' terminated
anacron[7603]: Job `cron.weekly' started
anacron[7603]: Job `cron.weekly' terminated
anacron[7603]: Job `cron.monthly' terminated
anacron[7603]: Normal exit (3 jobs run)どうやらAnacron 3.1からはOSX Tigerに対応を果たしたようです。
深夜MacをShutdownあるいはSleepにしている方は、是非Installすることをお勧めします。
| OPenMenuX 2006年12月 13日(水) |
macfreakはOpenMenuのUserでしたが、購入したまま殆ど使っていませんでした。
それは、ContextMenuとして提供されている内容が乏しい事と、UserがAppleScriptでContextMenuを作成することが比較的難しかったからです。
今回ReleaseされたOpenMenuXを試用してみました。
これは結構使えるものに変身しています。
macfreakが評価するのはつぎの点です。
・簡単なAppleScriptでUserがContextMenuを作成できる
・Service RoutineをContextMenuに取り込める
・Context Menuの項目名、Group管理等の自由度が高いこと
特にAppleScriptでUserがContextMenuを作成するのが大変容易になりました。
Error Checkを省略するとつぎの3行でSelectionが入手できますので、後はそれをUserが自由に操作することができます。
tell application "OpenMenu X"
copy context to keyString
end tell
ちなみに、MacOSXHints.appの実行は
tell application "OSXHints"
activate
set the clipboard to keyString
tell application "System Events"
delay 1
keystroke "v" using command down
tell process "MacOSXHints"
delay 1
click button "Search Mac OS X Hints" of window "Mac OS X Hints - Get the most from X!"
end tell
end tell
end tell
次にService RoutineをContextMenuに取込めることは素晴らしいです。
Service Routineにはとても便利なものがあるのですが、そのInterfaceがもう一つなので使われていないのが現状です。
その中から常用したいものをContextMenuとして登録でき、自由にShortCutKeyを割当できるには評価できます。またContextMenuの項目名を変えたりGroup分けしたりととてもCustomizeの自由度が高いのは助かります。
このUpdateによりOpenMenuXは購入する価値があるとmacfreakは判断しました。
| PDF 書類への上書き 2006年12月 12日(火) |
PDF 書類への上書き
以前PDF 書類の文書の並び替え、Pageの削除、Pageの並び替えをするPDFLabというSoftを紹介したことがありますが、
今回はPDF書類に一部注釈を加筆したり、表の内容にDataを加筆したりする方法です。
もちろん、Original のPDFはそのままですので、加筆した内容はPrintを実行して PDFで保存することになります。
注釈を加筆するような場合は、Apple提供のPreview.appで注釈Toolを選んで実行すれば加筆は可能ですが、PDFの表の中にDataを加筆するような場合はPreview.appは使い難いです。
macosxhintsの"Using Word to fill out PDF forms"で紹介されているFormulateというSoftを試行してみました。少々使い難いですがPreview.appよりは肌理の細かい処理が可能です。
手順はつぎのとおりです。
・加筆したいPDF書類をFormulate.appでOpenします。
・最下部に表示される挿入Text入力欄に、挿入したい文言を入力してEnter Keyを押下してHighlightさせます。
・挿入したい部所をClickするとHighLightした文言が挿入されます。挿入位置は何度か位置を変えてClickします。
・挿入した文言のFontやSizeを変更したい場合は show/hide drawer を押下して、Drawerの中から対象の文言を選び Command+T でFont Panelを表示させて指定する。
・作業を終えた時は、Edit Menuから Select None を指定する。
・Printを実行してPDFで保存する。
PDFの内容に加筆したいときは参考にしてください。
| メンテナンスユーティリティー紹介 2006年12月 10日(日) |
メンテナンスユーティリティー紹介
Hal Tanaka氏からメンテナンスユーティリティー紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello Macfreak
ご無沙汰しています。
今日はMacのメンテナンスユーティリティー紹介を行っているサイトがありましたので紹介
いたします。The Top 7 Free Utilities To Maintain A Mac
http://www.mac360.com/index.php/mac360/comments/the_top_7_free_utilities_to_maintain_a_mac/小生はAppleJackとOnyxが中心で、偶にCocktailのお世話になっています。
転ばぬ先の杖、週に1度はメンテナンスプロセスを実施したいものです。』
(macfreak)メンテナンスユーティリティーは一つは常備していたいSoftです。Cocktailが有償になってからmacfreakはこの手のUtilityを使っていませんでした。
Tanaka氏の紹介されたSiteからOnyXをDownLoadしました。これから愛用したいと思います。
ここ2,3日は宛名職人v14の不安定さに泣かされています。Print Dialogで部数指定ができないやら、原因不明のCrash、このCrash Logに起因するLogMaster起動不可やら....う〜んもう少し丁寧に検証してから出荷しろー(^_^)
| 追加FileをCurrent日付のSubFolderで管理 2006年11月 16日(木) |
追加FileをCurrent日付のSubFolderで管理
macfreakはSafariのPlugin SafariStandの[Tidy Date for File Downloads]機能を利用してDownLoadしたFileをCurrent日付のSubFolderに格納することにしています。
沢山Downloadした時などは大変この機能を重宝しています。
このPluginと同じことを実行するAppleScriptが標題のFolderORG.scptです。
macfreakはSystem Fileの軽微なCustomize、Web Pageの軽微な更新等の場合に、念の為現行のFileをtemp(名前は何でもよい)という名称のFolderに一時保管して修正することにしています。修正結果が問題無い場合は直ぐに保管したFileを削除したらいいのですが、1日ぐらい様子を見てみるかというようなことで、ついそのままにしてしまうFolderがあります。
或いは.trash Folderに入れる前に、削除予定用のFolderを用意して直接ゴミ箱にいれるには気掛かりなFileを一時保管するようなFolderを使用している方もあろうかと思われます。
皆さんもこれと同様な目的で使用するFolderがきっとあると思いますが、つい整理をするのを忘れてしまいがちです。
このようなFolderにはFolderORG.scptをFolder Actionとして設定してみてください。
未整理のこのような Folderを整理するときなどは、この日付Subfolderは安心して削除できる貴重な情報となります。
Folder Actionを有効にしていない方は次の手順で有効にしてください。
・AppleScript Utility.appを起動
・Folder Action:[Set Up Actions...]を押して[Enable Folder Action] をCheck
・[Show Script Menu in menu bar][Show Library Script]をCheck
FolderORG.scptをInstallと実行
・FolderORG.scptをDownload
・FolderORG.scptを"/Library/Scripts/Folder Action Scripts/"に入れる
・[Script Menu]->[Folder Actions]->[Attach Script to Folder]->[該当FolderScriptを選択]->[Target Folder選択](注)FolderOrg.app file を /Library/Scripts/Folder Action Scripts/ folderに入れた場合は、一度Double Clickで起動して
Subfolder作成時のPrefrenceの設定(Activate Finder、Open Subfolder等)を行ってください。
macfreakは全てBackGroundで実行するように指定しました。
Folder Actionとしてなかなか便利なScriptであると思います。その他各自で日付SubFolderで管理するNeedがあればご利用ください。
| Safe Sleepについて 2006年11月 14日(火) |
Safe Sleepについて
MacのSleep ModeはLow Power でCurrent Sessionの状態を保持して再開に備えます。そのためSleepからの復帰時間の短いことがウリになっています。
ところがSleep Mode中にBatteryが枯渇したり,あるいはBatteryを交換したりして仕掛かり中の内容を喪失するというTroubleが発生することがあります。その対応策としてAppleが打ち出したのがSafe Sleepです。
Safe Sleepの詳細は”How to Safe Sleep (Hibernate) Your Mac”で詳しく解説されていますが概説します。
WindowsやLinuxの冬眠(Hibernates、Software Suspends )はMacのSleep Modeと違い冬眠からの復帰が速くありません。それは冬眠状態に入る時はCurrent Sessionの状態をHDDに書き込んでからShutDownして完全にPower Off状態になります。
そのため冬眠から復帰するときはHDDからの読み込みStepが必要になるためです。
Appleが2005年にPowerBookを発売したときに電源が不要のSafe Sleepが導入されました。
これはSleep時にMain Memoryの状態をHDDに書き込みSleep中にBatteryが無くなった時でもCurrent Sessionの状態を保全するためです。
MacがSleepにするときは、先ずRegular Sleep Modeに入り、Batteryが枯渇したときや取り外された時はSafe Sleepに入ります。
Safe Sleepを有効にするための条件はOSX Tiger 10.4.3 or above です。上記以前の機種(2005年以前のPowerBook)でも設定によりRegular Sleep、あるいはSafe Sleep Onlyの状態にすることが可能です。
Safe Sleep OnlyにするとSleep(15秒)とWake(40秒)に時間がかかります(Regular Sleep&Wakeは2秒)。
Safe SleepがDefaultで設定されていない機種については、上記Siteにその手順が記載されているので参照してください。(macfreak未検証)
一度Safe Sleepを設定した後の変更は下記の手順になります。・Safe Sleep Only
sudo pmset -a hibernatemode 1
・Regular Sleep Only
sudo pmset -a hibernatemode 0
(注)Regular Sleep&Safe Sleepに戻すときは
sudo pmset -a hibernatemode 3但し、上記Siteでも書かれていますがSafe Sleep Onlyにすることはお勧めしません。
実はmacfreakがSafe Sleepについて調査したきっかけは、起動Diskの使用率が98%を超えたことでMacBookがHung UpしてShutDownも不可の状態になったためです。
そこでHDDの使用状態を調べて見ますと/private/var/vmにSleepImageという2GB(macfreakのRAMは2GB)のFileがあるのに気が付きました。
実はmacfreakはOSXのHome Directoryとそれ以外のSystem Directoriesを別Partitionに分けて分別管理しています。
OSX System DirectoriesをPartition:10GBのHDDにInstallした状態では使用済み6GBで、4GBの余裕があったのです。Virtual Memory Spaceを考慮しても充分運用できると判断していました。
ところがSafe Sleep用のSleepImage File容量の2GBを計算に入れていなかったのです。
MacのLapTopを初めて使うmacfreakにはSafe SleepもSleepImage Fileのの知識もなかったのです。
現在は、SleepImageをHome Directoryに移して、/private/var/vmにSymbolic Linkを作成してMacBookを運用しています。
現実にSafe Sleepが作動する環境で使っていませんのでこのSymbolic Linkの有効性は未検証です。SleepImage FileをGetInfoで見ますとLast Modify日付が更新されていますから問題なく更新されているものと判断しています。
macfreakはMacbookを外に持ち出してBattery運用することは少ないのでSafe Sleepの恩恵に預かることは先ずありません。
Home Directoryの容量が逼迫してきたときには、上記のRegular Sleep Onlyを適用して2GBのSleepImage Fileを削除する予定です。
| Save As DialogのDefault表示 2006年11月 14日(火) |
Save As DialogのDefault表示
OSXのSave As DialogのInterfaceは、"For the rest of us" とは言い難いと思います。
OS9からのMac User、まして初めてのMac UserにとってFinder LikeのFolder選択画面が先ず表示される方が戸惑いがないと言えます。
macfreakもOSXを触り始めてからかなりの長い期間、Finder Likeの画面を表示する方法を知りませんでした。
Save AS:欄の右端の▼(逆三角形ボタン)を押せばFinder LikeのFolder選択画面に切替る事を知ったのは随分経ってからmacosxhintsを記事だったと思います。
もちろん、特定Applicationで一度Finder Like選択画面を選択すれば以降は問題ないのですが、むしろ最初はFinder LikeのFolder選択画面を表示してよく保存するFolder Pathが記憶されてからPopup画面表示に切換えるというのが真当な筋道ではないでしょうか。
macosxhintsの"Set Save sheets to expanded state by default"の記事には上記を実現する方法が記載されています。
Finder Like画面を優先的に表示するにはTerminalから下記を実行してください。
defaults write /Library/Preferences/.GlobalPreferences NSNavPanelExpandedStateForSaveMode -string 1
勿論、この設定をしてもPopup画面表示に切換えれば、以降それが優先されるようになりますから何も阻害されることはありません。
初めてのApplicationでSave Asを実行した時は、Finder LikeのFolder選択画面が先ず表示されます。
むしろApplicationそれぞれの目的により自ずと保存するFolder Pathが異なりますからむしろ初めてのApplicationのSave AsはFinder LikeのFolder選択画面を表示する方が理にかなっていると思われます。
| OutLook ExpressのMessagesをImport 2006年11月 11日(土) |
OutLook ExpressのMessagesをImport
標題を読むとMac Userには関係ないのではないかと思われます。
実はmacfreakがMacbookにParallels Desktop for MacをInstallしてWindowsXPをInstallしたときに、以前使用していたVaioのOutlook ExpressのMessagesをMacbookのOSX GyazMail および VM(Virtual Machine)のWindowsXPのOutlookExpressの双方に移行したかったのです。Mail Messagesの移行の基本はUNIXのmbox形式に変換することです。
mbox形式に変換さえすれば殆どのMailerはImport対象としてmbox形式をSupportしていますから簡単に移行できるのです。
そこでOutLook ExpressのMail Messagesをmboxに変換するSoftを探したのですが、これが見つけられず大変難渋した経験があります。
そのときは、対象Messagesを限定して"Outlook Express バックアップ"というSiteで解説されている"補足?より簡単なバックアップ方法"のDrug&Drop方式でVM(Virtual Machine)のOutlook ExpressにManualで移行しました。OSXのGyazmailへの移行は断念しました。
今日macosxhintsで"Import Outlook Express (PC) emails into Mail"という記事を目にしましたので、紹介されているDbxConvというSoftを試してみました。
手順は
・PCでDbxConvをDownloadする
・PCで*.dbxでFile検索をしてOutlook Express Messages Fileを検索する。
・見つかった.dbx Fileから移行したいものを、DbxConv.exeと同じFolderにCopyする
・PCでコマンドプロンプトを起動して次を実行する。
DbxConv *.dbx
・mbox形式に変換されたFileをParallesのSharedFolderに移す
・OSXのMailer、VMのMailerからmbox形式MessagesをImportするこれからはMacUserもIntelMacでVM環境のWindowsをInstallする方も増えてくると思われますので、PCのOutlook ExpressのMail Messages移行が必要なCaseが生じることがあります。
そんな時にはこのSoftを思い出してください。
| 海中写真のColorを鮮明にする 2006年11月 09日(木) |
海中写真のColorを鮮明にする
macfreakは写真の編集に関しては全くのamateurです。Digital Photoも観光写真程度しか撮らないのですが、
snorkelingが好きでよく南国のサンゴ礁に行って海中写真を撮ります。海中で見る鮮明なColorでも写真に撮るとボヤケてしまうのがとても残念に思っていました。Photoshopを駆使する知識もありませんので、海中写真とはこの程度のものと諦めていました。
ところがmacosxhintsに掲載された"Easily adjust underwater photos' color and clarity"の記事をみて早速試して見ました。
手順は、iPhotoで該当写真を選んで編集Modeにして[Enhance]Buttonを押すだけです。
これだけで、海中の素晴らしいColorが蘇るのです。
修正前と比較したい時はControl Keyを押せば修正前の状態が表示されますのでその違いを実感することができます。元に戻したい時はUndoを実行するか、<Photos><Revert to Original>Menuを実行してください。
iPhotoはOriginal Photosを保持してくれますので、安心して試行錯誤が可能です。
このEnhance Buttonは写真の色調が暗い時にも、一度試してみてください。
| FrontRow 1.3 2006年10月 25日(水) |
FrontRow 1.3
OSX10.4.8にVersionUpしてから、G5でFrontRowが起動しなくなりました。
macfreakはMacBookでFrontRowを利用できるのですが、G5に接続しているCinemaDisplayの画面でiPhotoのSlideShowを見るのが好きなのです。FrontRowを所定の機種以外で実行することは大変危険を伴いますので、全て自己責任で実行してください。
Installする前に現行OSXのBootable Cloneを作成しておくことがBetterです。私はFrontRow Enabler 1.3.1を利用して下記手順でInstallしました。
・Install手順
1. Download Front Row 1.3
2. Open the disk image and copy the file “FrontRowUpdate1.3.pkg” to the Desktop.
3. Download Front Row Enabler 1.3.1
4. Launch Front Row Enabler from the disk image. Select “Enable Update Installer.”
5. Run the Update Installer by opening “FrontRowUpdate1.3.pkg.”
6. Restart
7. Launch Front Row Enabler from the disk image. Select “Enable Front Row.”
8.Restart
9. Set Keyboard Shortcut and Sound Effects in System Preferences.
10. Launch Front Row (command-esc)
ところが、現在はEnabler1.3.1はDownLoad出来なくなっています。それに変わってEnabler1.3.5がReleaseされています。
Enabler 1.3.5を使用してのInstallはmacfreakは実行していませんので、"How To Install Apple’s Front Row 1.3 on Mac OS X 10.4.8"の記載を参考にしてください。
| Launchdを利用する 2006年10月 13日(金) |
Launchdを利用する
Launchd DaemonはUNIXの伝統的なcron, xinetd, mach_init, init、rc/rc.local、inetd、startup items、.profile or .xinitrc 等のModuleに替わる System StartUp ProgramしてOSX Tigerより導入されました。
Appleの解説記事"Getting Started with launchd"の記事を斜め読みしますと、UNIX伝統の各種ModuleのConfiguration File Formatが区々であるのを統一的な仕様にまとめることが主な狙いであったようです。
System Startup、User Login、On Demand、Intervals の各Eventに対応するJobの起動を統一的に管理するようにして、non root UserのJobの起動もCoverする仕様にしたようです。
Jobの起動をLogin前に行いたい時は、/Library/LaunchDaemons/ 、Login時に行いたいときは /Library/LaunchAgents/、特定UserのLogin時は ~/Library/LaunchAgents/ のようにConfiguration Fileを置く場所が次のように定められています。
・My Agents - /Users/<your username>/Library/LauchAgents
・Users Agents - /Library/LaunchAgents
・Users Daemons - /Library/LaunchDaemons
・System Agents - /System/Library/LaunchAgents
・System Daemons - /System/Library/LaunchDaemons
(注)Daemonとは通常rootで起動するもの
Job起動のEventとして、次のものが可能です。
・on access to a network port
・on changes to files
・on creation of files in a particular directory
・on user login
・on a periodic basis
今回macosxhintsの"10.4: Automatically restart a crashed program"は、on changes to files Eventを利用した My Agentsの例です。
内容は、QuickSilverが Crashした時に、自動的に同Programを再起動するものです。
この例は、My Agentsを作成する場合のModel Caseとして捕らえる事で、いろいろなCaseで My Agentsを作成するSampleになるという意味で興味があります。
叉、同記事で紹介されているLingonのAssistantを利用することにより、比較的簡単にLaunchdを利用するMy Agentsを作成できます。興味有る方は参考にしてください。
| OSX10.4.8のCoolな機能 2006年10月 11日(水) |
OSX10.4.8のCoolな機能
OSX10.4.8にVersionUpしてG5では特別な不具合が発生していませんが、MacbookでWireless NetworkがSleep復帰後作動しないTroubleが発生しましたので、念の為Combo Updateを実施して様子を見ています。
先日TidBits日本語版を読んでいて"Mac OS X 10.4.8 が多数の問題点を修正"に次のような記述をみつけました。
『今回の新機能のうちで最もクールなものといえば、Control キーを押しながらスクロールホイール(または Raging Menace の Side Track ユーティリティが提供するような疑似スクロールホイール)でスクロールするとスクリーンが滑らかにズームするという機能だ。スクリーンのズームはもうかなり以前から実現されている(ユニバーサルアクセス 環境設定パネルにある)機能だが、ズームイン・ズームアウトのためにキーボードショートカットを使うのは厄介だ。今回新設されたスクロールホイールによるズーム操作は、キーボードとマウス 環境設定パネルの マウス 画面で設定できる(ここで Control キー以外の修飾キーを選ぶこともできる)が、視力に自信のない人も、またプレゼンテーションをする人がスクリーン上の特定の部分に焦点をあてたいような場合にも、きっと諸手を挙げて歓迎できる機能と言えるだろう。』
上記の記述にある、presentationの時に焦点をあてたい部分をZoomIn/Outしたい時には結構重宝する機能です。覚えておいて損がないでしょう。
また、上記で紹介されているSideTrack Utilityというのに興味を惹かれたので、試行してみました。
macfreakはLaptopでもUSB Mouseしか使った事がないので、SideTrackを入れてもTrackPadの基本的な操作が不慣れの場合はSideTrackの機能を十分享受できないことを痛感しました。
日頃からTrackPad操作に慣れている場合はSideTrackでの右Edgeを一本の指で上下するだけでのScrolling操作やTrackPadのCornerを軽くTapだけで右Click相当を実行できるのはとても便利なものと思われます。
| Universal Palette(EGBridge Universal) 2006年10月 07日(土) |
Universal Palette(EGBridge Universal)
先日当HomePageのBBSを開いて気が付いたのですが、ハル氏のEGBridgeのUniversal Paletteを利用してURLを取込むという投稿です。
macfreakはEGBridge UniversalをIntel MacBook用に購入したのですが、このUniversal Paletteは全く使っていませんでした。Screenの任意の縁にTabを表示してそれをClickして各種Toolを利用するとうInterfaceは、OS9の時代にもいろいろありましたので懐しいという思いです。
IntelMacに対応したEGBridge UniversalにはScreenの任意の縁にTabを設定して、そのTab内の機能Buttonを押して所定の処理を実行できるというUniversal Paletteという新しいInterfaceが追加されました。
機能は大きく2つの形態に分かれており、AppleScript PluginとText Pluginです。Text PluginはTextExpanderのように定例文言を登録してそれをTextに挿入して利用するものです。
AppleScript Pluginは選択されている文字列にAppleeScriptで任意の加工をして結果をTextに挿入したり、Clipboardに入れたりすることができます。
Defaultで幾つかのPluginが提供されていますが、面白いのは自分専用のPluginが作成できることです。
これの特徴はScript Menu、Menu Bar Item、Dock等のUser Interfaceとは別に独自のInterfaceを利用できる点にあります。EGBridge UniversalのHelpにはAppleScript Pluginの作成方法は次のように解説されています。
ユニバーサルパレットでプラグインのボタンが押されるとconvert_lines()というファンクションが呼ばれます。convert_lines()の引数theLinesは選択されている文字列の配列で、一要素が1行です。
ここでこのtheLineを加工したり、他の文字列に置き換えたりして結果として返すと、選択範囲はその結果で置き換えられます。on convert_lines(theLines)
set theResult to {}
repeat with theLines in theLines
set theLine to " " & theLine
set theResult to theResult & theLine
end repeat
return theResult
end convert_lines
上記はSampleとして表示されていますが、これをUniversal Paletteとして利用するには、
1.TabのLabelの相当するFolderを例示のように作成します。
"~/Library/Universal Palette Plug-Ins/Sample"
2.上記AppleScriptをCompileして上記で作成したFolderに適当な名前をつけていれます。
"~/Library/Universal Palette Plug-Ins/Sample/Indent.scpt"
3.Universal Paletteの▼印のPullDown Menuから"プラグインを再読込み"を実行
以上でUniversal Paletteに新しいSample(例)というLabelが付いたPaletteが作成されIndent(例)というButtonが表示されます。
ハル氏のSite"egbridge Universalの使い方"には、Blog用のCustomize Pluginの面白い例が紹介されていますので参考にしてください。
| AppをAppleScriptableにする 2006年10月 05日(金) |
AppをAppleScriptableにする
AppleScriptに未対応のAppは、Apple謹製のものでも結構あります。このようなApplicationに簡単な処理をAppleScriptで実施したいときには大変困る訳です。このような場合の対応方法の一つがmacosxhintsの"Add basic AppleScript support to Preview"で紹介されています。
それは、App Packageのinfo.plistに次のようなBoolean Keyを追加することにより、基本的なAppleScriptを実行可能にする方法です。
NSAppleScriptEnabled -- Boolean -- Yes
手順は次のとおりです。
・App PackageをShow Package Contentsで開いてContents内のinfo.plistをProperty List Editorで開く
・Root Levelで[New Child]ボタンを押してList名 NSAppleScriptEnabled、Class Boolean、Value Yes と入力する
この状態で最も簡単な次のScriptを実行してみて下さい。
tell application "Preview"
name of document 1
end tell
基本的なAppleScriptというのは、Script Editor のOpen Dictionaryを開いてみると表示される Standard SuiteとText Suiteに記載されているCommands群です。
この方法については、別のSiteには次のような記述がありますので、Standard SuiteとText Suiteの全てのCommandsの実行が可能になるわけでもなさそうです。
『一般に Cocoa アプリケーションは、バンドルパッケージ内にある Info.plist に「NSAppleScriptEnabled」というキーを追加すれば、スクリプタブルなアプリケーションになります。このアプリケーションは、最初から Standard Suite と Text Suite を持っています。しかし、だからといってこれらに用意されている命令やクラスが利用できるわけではありません。利用するためには、やはりアプリケーションが命令を受け取ったときの処理を行う方法を持っていなくてはなりません。Mail の場合、save や print、delete、duplicate、move といった基本的な命令を Standard Suite で定義されていますが、処理を行う方法は定義されていません。
Cocoa アプリケーションの悪い部分なのですが、スクリプタブルなアプリケーションは Standard Suite と Text Suite を必ず持っています。が、実際に試してみないと使えるかどうかは分かりません。使えないものなら使えないように用語説明から削除しておいてくれと思いますが、そう簡単にできないところがなんとも。』
上記のとおりこの方法は便宜的な解決策の一つ位に考えて、もしScriptableでないAppをAppleScriptでControlしたいときには、思い出して使ってみてください。
| Menu Itemを実行するSubRoutine(AppleScript) 2006年09月 29日(金) |
Menu Itemを実行するSubRoutine(AppleScript)
AppleScriptのUI ScriptingでMenu Itemの実行ができるのですが、PrefabUIBrowserのようなToolを使用しない場合はScript作成は大変複雑になります。
今回紹介するのは、Menu Item実行を簡単にCallできるSubRoutineの紹介です。
AppleScript初心者のmacfreakには大変助かるSubroutineと言えます。これは macosxhintsの"A better way to activate menu items from AppleScript"という記事で紹介されています。
Callの例は次のようになります。
tell app "iTunes" to activate
menu_click({"iTunes", "View", "Visualizer", "iTunes Visualizer"})
menu_click({"iTunes", "View", "Turn On Visualizer"})
menu_click({"iTunes", "View", "Full Screen"})
これは iTunesのVisualizerをOnにして、それをFull 画面で表示するために、連続して3 Menu Itemを実行する例です。
macfreakのMac環境はEnglishですので、実行に問題がないのですが日本語環境ではこのままではダメですね。SubRoutine Sourceを下記に引用しておきます。
-- `menu_click`, by Jacob Rus, September 2006
--
-- Accepts a list of form: `{"Finder", "View", "Arrange By", "Date"}`
-- Execute the specified menu item. In this case, assuming the Finder
-- is the active application, arranging the frontmost folder by date.on menu_click(mList)
local appName, topMenu, r-- Validate our input
if mList's length < 3 then error "Menu list is not long enough"-- Set these variables for clarity and brevity later on
set {appName, topMenu} to (items 1 through 2 of mList)
set r to (items 3 through (mList's length) of mList)-- This overly-long line calls the menu_recurse function with
-- two arguments: r, and a reference to the top-level menu
tell app "System Events" to my menu_click_recurse(r, ((process appName)'s (menu bar 1)'s (menu bar item topMenu)'s (menu topMenu)))
end menu_clickon menu_click_recurse(mList, parentObject)
local f, r-- `f` = first item, `r` = rest of items
set f to item 1 of mList
if mList's length > 1 then set r to (items 2 through (mList's length) of mList)-- either actually click the menu item, or recurse again
tell app "System Events"
if mList's length is 1 then
click parentObject's menu item f
else
my menu_click_recurse(r, (parentObject's (menu item f)'s (menu f)))
end if
end tell
end menu_click_recurse
| SynergyでKeyboard&Mouseを共有 2006年09月 22日(金) |
SynergyでKeyboard&Mouseを共有
複数のMacでSoft的にMouseとKeyboardの共有を可能にする Teleport というSoftを紹介しましたが、今回紹介するSynergyというSoftは機能的には同じことをするのですが、そのInterfaceが秀逸です。
Screenの右外にMouse Cursorを移動するとあら不思議、右のMachineのCursorが動き出すのです。同様にScreen左外に移動すると左側のMachineのCursorが動き出すのです!
Mouse&Keyboard共有の究極のInterfaceといえます。
おまけにClipboardも共有されOSを問わないというのですからこれは利用しない手はありません。
実はこの情報は本日MACお宝鑑定団の2006/09/22の記事で紹介された日経パソコンPC online"2台以上のPC、Win/Mac両刀使いの方、必見です"という内容で知りました。
SynergyでMouse&Keyboardの共有を実現するには、Server(Mouse&Keyboardを提供するMachine)とClientsの双方にSynergyをInstallして稼働させる必要があります。
Serverには synergys、Clientsには synergyc を使います。
SynregyのServer側の設定ですが、これは"Macをサーバーにする場合のSynergyの設定方法"というタカ氏の記事に詳しく解説されていますので参照してください。
ちなみにmacfreakのsynergy.confの内容は次のとおりです。
section: screens
is-2.local: #Server
is.local: #Client
end
section: links
is-2.local:
right = is.local
is.local:
left = is-2.local
end
起動には同タカ氏の記事のApple Scriptを採用して、Login Itemsに登録しました。
set theSynergys to "/usr/local/bin/synergys"
set theConf to "/private/etc/synergy.conf"
do shell script quoted form of theSynergys & " -c " & quoted form of theConf
Clientの設定ですが、Downloadした内容から synergyc というModuleを任意の場所に置きます。
起動は Terminal.appから /path/to/synergyc -f ServerName で行います。
macfreakはServer側の処理と同様に次のようなScriptを作成してLogin Itemsに登録しました。
set theSynergys to "/usr/local/bin/synergyc"
set theServer to "is-2"
do shell script quoted form of theSynergys & " -f " & quoted form of theServer
同じDeskの上に2つのMachineのDisplayを置いているmacfreakにとっては、これは手放せない一品です。
Desktopに2台のMachine(WindowsPCでもOK)を置いて利用している方には必携のSoftですね。是非お試しください。
| Virus Check(Universal) 2006年09月 15日(金) |
Virus Check(Universal)
OSXのVirus CheckのGUI Softとして以前にもClamXavを紹介しましたが、Versionが1.0.4となりScan EngineのClamAVのVersionも0.88.4にVersion Upしました。
ClamAVはUNIXでは定評のあるVirus Check Engineですので、それをGUIで使えるFreeのClamXavはOSX User必携のSoftです。
未だお使いでない方は、是非お試しください。
DownLoadは次の2つをDownloadします。
ClamAV Engine Installer (Fat) for OS X 10.3 and 10.4 Universal - version 0.88.4 (11.4 MB) - also includes the virus definitions
Download ClamXav - version 1.0.4 (764 KB) - Released 3rd September 2006
Downloadしたら、先に最初のClamAV EngineのInstallerを実行します。実行しますと"/usr/local/clamXav"に各種Moduleと関連Fileが作成されます。
GUI SoftのClamXav1.0.4はお好きな場所に置いてください。ClamXavには大きく2つのVirus Scan方法(動的Scanと静的Scan)があります。動的ScanはDataのWriteの都度Scanされ、静的Scanは纏めてScanします。
動的ScanはMail MessagesやDownload FileのCheckに適しています。静的Scanの一般的な使い方は、Scheduled ScanでHome Directory等を対象に行います。
Infected Fileは"~/Library/Logs/clamXav-scan.log"に記録されますので、Console.appで確認します。
Mail Messagesの場合はそのMailerのMessage File構成によってはInfected Fileを隔離するとMessagesのIndexingに問題がでますので、注意してください。
macfreakはGyazMailを使用していますので、隔離しても問題は発生しません。
| Word-by-Word Movement in Terminal 2006年08月 29日(火) |
Word-by-Word Movement in Terminal
macfreakはTerminal.app-Freakではないのですが、Terminalを使う時にとてもいらいらするのはCommand入力時に遡って文字を修正したいときの操作です。
Cocoa Applicationの場合はMouse Cursorで修正したい文字を選択して修正するわけですがTerminalではこれができませんので矢印Keyで該当のPositionまでCursorを移動させて修正入力しています。これはとても苦痛です。せめてもう少し便利な方法がないものかと以前から思っていました。
そんな時にmacosxhintsで"Modify cursor movement keys in Terminal"という記事を見つけましたので紹介します。
これは、Cocoa appではWord-by-Word Movementは Option+矢印Key で行うのですが、これをTerminal.appで実現する方法です。せめて該当の文字に移動するのにCharacter単位ではなくWord単位でCursorを動かせたら少しは楽になります。
手順は次のとおりです。
1.Terminal.appを起動する
2.File->Show Infoを選ぶ
3.Terminal InspectorのDropdown MenuからKeyboardを選択
4.Add ボタンを押す
5.次のように設定する
Key=cursor left
Modifier=option
Action=send string to shell
6.Text FieldをActiveにして esc Keyを押し(\033と表示される)、つぎに
b Keyを入力
7.OK ボタンを押す
8.[Use Setting as Defaults]ボタンを押す
Cursor rightも同様な手順ですが異なるのは5.のKeyはcursor rightを選ぶのと6.のb Key入力の替りに f Keyを入力します。
| Paralles Desktop for Mac での各種問題点 2006年08月 24日(木) |
Parallels Desktop for Mac での各種問題点
Parallels DesktopをInstallして未だ日も浅いのですが、いくつか遭遇したTroubleを紹介します。同様なことでお悩み方は参考にしてください。
EGBridge とParallels DesktopのConflict
EGBridgeを有効にした状態でParallels DesktopのFull Screen ModeでWindowsXPを稼働させ、EGBridge(Menu BarにあるPull Down Menuに表示される)Shortcutsを使用するとOSX Modeに切替るという問題点があります。
これはERGO社のSupportに電話で問い合わせをしたところ、Menu BarのPull Down Menuに表示されるShortCutsは、Parallels Desktop稼働下でも有効でありFull Screen Modeであっても同様であること。これはOSXの仕様であるとの回答でした。
そしてこれを回避するためにはSystem PreferenceのInternational->Input Menu->US にCheckを入れておく。Menu BarからUSを選ぶとPull Down MenuにはShortcuts付きのMenu Itemsが表示されません。
この状態でParallels Desktopに切替えることでFull Screen ModeのWindowsXPで上記のShortcutsのConflictの問題を回避できます。
上記のAdviceに基づきParallels Desktopに切替えるときにMenu BarからUSを選んでからActivateにするというKeyboard MaestroのMacroを作成して利用しています。
Parallels DesktopのWindowsXPでのUSB Printer接続
これはParallels Desktop Userから報告されてい既知の問題です。
Parallels DesktopではUSB Device関連のDriverをInstallしてもそれをBypassしてParallels Toolが用意したDriverを実行するという仕組みでないかとmacfreakは推定しています。
これはUSB Printerだけでなくmacfreakが利用しているMicrosoft Optical Intelligent MouseのDriverを入れてみましたが同様に利用できませんでした。なお、Network Printerの利用は問題ありません。macfreakはG4(Panther)に接続しているUSB PrinterにSambaを利用して接続しました。
Parallels DesktopのWindowsXP稼働中のDVD、CD
実は先日EGBridge UniversalのInstall DVDをMacBookに挿入したところ、通常であれば自動的にMountされFinderに表示されるのですが、それが全く表示されません。
てっきりこれはDVDが壊れているものだと判断しました。それを取り出そうとEject Buttonを押下してもなんの反応もありません。
この状態で当初は途方にくれましたが、冷静になって考えると、通常Macで読めないDVDであればその旨の表示が出るのですが、それが表示されないということは、WindowsXP側で認識されMountされているのではと判断して、WindowsXP Modeに切替えてみますと予想通りExploreの画面にDVDがMountされていました。EjectもWindowsXPから行いました。
そこでParallels DesktopをQuitして無事Installしました。CD、DVDをMac側で扱いたい場合はVM(Virtual Machine)を終了してから行う必要があります。Parallels DesktopのNetwork環境
Parallels DesktopをInstallした段階でNetworkの設定を何もしないのにInternetに接続できました。
ところがLocal DNS ServerへのLookUpに失敗するのです。そこでWindowsXPのTCPでDNS AddressとGatewayを指定してみました。
そうすると今度はDHCP のIP Address取得に失敗するのです。そこでDHCPを諦めて固定Addressを設定するとLocal DNS ServerのLookUpも正常におこなわれるようになりました。
Parallels Desktop環境でのNetwork環境はmacfeakはまだ充分理解できていません。
| Paralles Desktop の画面Size 2006年08月 23日(水) |
Parallels Desktop の画面Size
Parallels DesktopでVMをopenしたときに表示されるWindowsXPの画面SizeがいつのまにかFull Screen Modeと同じSizeで表示されるようになり、XPのStartUp Menuが画面の外に隠れてしまうという状態になってしまいました。
いろいろ調べてみたのですが解決方法が見つからず、Parallels DesktopのSupportにMailで照会しました。
次のような回答をいただいたので引用します。
Hello macfreak
The size of Parallels Desktop's window depends on Guest OS screen
resolution. Just set smaller resolution (800x600, for example) for your
Guest to be able to see the whole desktop of WinXP.
Please make sure, that you have Parallels Tools for your WinXP
installed
and option 'Change Guest OS resolution" at Parallels Desktop ->
Preferences -> User interface tab is checked. This option allows WinXP
to occupy the whole screen in a fullscreen mode and to use small
resolution in a non-fullscreen mode.
The opportunity to change size of Parallels Desktop window itself is in
scope for future versions of PD.
上記の指示に基づき、XPの画面Sizeを800*600と指定して見たもののこれではMacBookの良さを殺してしまいます。
macfreakが望むのはFull Screen Modeでは1280*800というMacBook標準Screen Sizeで表示して、Non Full Screen Modeでは800*600で表示して欲しいということです。
さらに言えば将来的にはOSXのWindowsの一般的な機能(Zoom In/Out)を備えてほしいわけです。
そこでSupportにうまくゆかないとMailしますと、つぎのような指示をいただきました。
Hello macfreak
Please note that you should change screen resolution for the Guest when
it is in non-fullscreen mode.Also please check that you have the last version of Parallels Tools
installed. To do it, please click VM -> Install Parallels Tools when
your guest OS is running and user is logged into it. If Tools are
suggested to be removed, you have the last version. Otherwise, Tools
will be updated.
上記の指示に基づきInstall Parallels Toolを実行して最新のParallels ToolをInstallし直しました。
この処理中にXPから「Microsoftお墨付きでないDriverをInstallすると正常に作動しない」という警告を受けますが無視してInstallを続行しました。
Install終了後、指示どおりnon Full Screen Modeの状態でXPのControl Panelの画面->設定で800*600と指定してOKボタン(適用ボタンを押さないこと)を押下するとなんとか元の状態に戻すことができました。
Non Full Screen ModeでXPの実行をする人はないのですが、このNon Full Screen Modeでは、Mouse CursorがXP Window内にあるときはWindows Mode、このXP Windowsの外にMouse Cursorを移すとOSX Modeという自動切替えが行われます。
そのためXP Windowsが画面を占有している状態で、OSXの操作(例.F1~F12)をするとXPの機能が働くという予想外の結果となり大変戸惑うのです。
そのためNon Screen ModeではXP Windowを必要なButtonだけ見える状態にして運用していたのですが、あまりにも不格好ですので思い切って質問してみました。
| WindowsXP(MacBook)のKeyboardのCustomize 2006年08月 22日(火) |
WindowsXP(MacBook)のKeyboardのCustomize
macfreakのMacBookはUS Keyboardです。これはG5でもUS Keyboardを使っていますので統一したかったためです。
VMでのKeyboardのCustomizeの基本もいかにOSX環境と統一できるかです。
そしてもう一つはMacBookはDining Roomに置いていますので子供達も使います。WindowsXP風のKey操作も残しておかないとClaimが入ります。
例えばXPでF7はカナ変換ですが、これはそのままでXPでctrl+kでもカナ変換を可能にします。またOSXでも同様にF7はカナ変換、ctrl+kでもカナ変換とするというような工夫をしています。
基本方針をまとめると
1.OSXの基本操作と文字入力関係をXPに移植する
2.XPの基本操作、文字入力操作はそのまま残す
3.XPの文字入力操作はOSXに移植する。
KeyBoardのCustomizeした項目と利用したSoftは下記のとおりです。
1.CapsLock Keyをctrl KeyにMappingする。
"CapsLock なんて要らない! @WindowsXP" Site記載の方法でregedit.exeで
Registryを修正しました。
2.Cmd+Spaceで日本語/英字入力切替
CmdSpaceというSoftを利用させていただいています。
3.次のCustomizeはQuickeys(Windows版)で実施しました。
ctrl+H:Delete Keyに対応させる
ctrl+N:日本語/英字 入力切替
ctrl+M:Return keyに対応
ctrl+J:ひらがな に戻す
ctrl+K:カナに変換
ctrl+':英字に変換
Cmd+C:Copy操作
Cmd+V:Paste操作
Cmd+Z:Undo(元に戻す)
Cmd+A:Copy Allctrl+Q:Process終了
(注1)Cmd+Q をProcess終了にAssignしたかったのですが、VM環境でCmd+Qを押すとParallels Desktopが終了してしまうという残念な結果となりますのでCmd+W,ctrl+Qで代替しています。
(注2)G5でEGBridgeを使用していますので、MacBook用にEGBridge Universalを購入しました。ところがParallels DesktopのXP Full Screen ModeでF1,F2,F3を押下するとEGBridgeのShortcutsが有効になり、XP Full画面Modeでありながら、OSX Modeに切り替わってしまうBugがあります。
しかたがないのでOSXからVMに切替えるMacroを作成して、ことえりを有効にしてことえり英字Modeを選択してからXP Full Screen Modeに切替えるMacroを作成して、One Clickで切替えできるように設定しました。
Macの環境でKeybordMaestroのRosetta実行が問題なく作動するかが、macfreakの気がかりでしたが、何事もなく実行してくれています。
XP環境でも以前からQuickeysを使用していますので、MacBookでのKey操作は一部の例外を除いて、統一できたことに大変満足しています。
| Paralelles Desktop for Mac 2006年08月 21日(月) |
今回のMac Book購入の目的であるVirtual Machine環境を実現するParallels DesktopをInstallしました。この環境はなかなか快適です.今まではVaioのPentium M 1600MHzを使っていたのですがVMの体感速度はこれと同等か幾分速く感じます.
Parallels環境を整えるCostは安価なPCを購入するのと同じ程度のCostを要しましたがmacfreakは満足しています.一台のMachineでOSXとWindowsXPを実行できることはMac Userにとって、趣味のMac楽しみながら、WindowsXPで業務をこなすという実に快適な環境を手に入れることができるのです。
これは2台のMachine(Mac,PC)を手に入れるより満足度は高いです。Installの手順については次のSiteを参考にさせて頂きました。
【レビュー】OS X上でWindowsが快適に動く“Parallels Mac”の作り方
上記の他、Parallelesの導入記事は沢山ありますので、他の方があまり触れていない事項について書きます.
Parallels DesktopをInstallする前に決めておくべきことはWindowsXPの稼働させるVirtual MachineのMemory Size、HDD Sizeの2つだけです。VMをInstallするHDD Partitionは別にしておいたほうがいいですが、Install後にVM の仕様FileとXPのImage Fileはお好きな場所に移すことができます。
WindowsXP用Partition
macfreakの場合は、BackUpを考慮してOSXとは独立したPartitionを用意しました.
このPartitionのFormatに何を指定するのか悩みましたが、これはApple_HFSとするのかNTFSを指定する必要があるのかいう点です.これは結果としてApple_HFSでなんら問題がありませんでした.
ParallelsでInstallするWindowsXPはwinxp.hddというImage Fileとして作成され、そのImageのFormatはWindowsXPのInstall時にNTFSと指定することでWindowsXPがInstallされます.
InstallされるWindowsXP関連File
winxp.pvs:これはVirtual Machineの仕様(Memory容量,Shared Folderの可否等)を記載したPlainText Fileです.
Defaultでは~/Library/Parallels/に作成されるようですがmacfreakはwinxp.pvsをWindowsXP用に用意した/Volumes/WINを指定しました.
winxp.hdd:WindowsXP のImage Fileです.圧縮されているのか現行でも3GB未満で収まっています.winxp.pvsと同じくParallels のConfiguration Editor 画面のImage File 項目で/Volumes/WINを指定しました.
macfreakはWindowsXPに詳しくないこともあり当初VMのInstallはとても不安がありましたが、手順は実にSimpleでした。XPのInstallの方が難しいと感じました。
それとVMはImage Fileとして作成されますので、Bootable Clone作成がParallels DesktopのVM Menu-->Clone VM...で簡単に作成できます。
これは今までのmacfreakの「WindowsはBootable Cloneを作成するのは特別なSoftが必要」だとの認識を見事に覆してくれた画期的なことです。
OSXと同じくXPの世代管理が簡単にできるのです !
これでXPについても思い切ったCustomizeをして失敗しても、Cloneを事前に作成しておけば簡単に以前のVersionに戻すことができるのです。これはmacfreakのようにいろいろCustomizeすることを楽しむUserには本当に助かるOS環境といえます。
BackUp用の特別なPartitionを用意しなくても、容量さえあればFileのCopyとおなじ感覚でBootable Cloneを作成することができます。
| Content&URL をClipboardに取込み(Safari) 2006年08月 16日(水) |
Content&URL をClipboardに取込み(Safari)
MacBookの設定は、使う度に忘れているCustomize項目に気が付いてその都度設定しています。
その中でもこれなくしては一日もMac Lifeを送れないというものが幾つかありますが、その一つが今日紹介する簡単なSafari用のAppleScriptです。
Internetを彷徨っていて、これは面白い情報だからチョットMemoしておきたいことがよくあります。その時URLを付加しておかないと後でもう一度読んでみたいときにそのSiteを探すのに大変なTime Lossをする失敗を何度も繰返したことから作成しました。
macfreak常用のNoteTakerにはSafariからの取込み機能があり、これを使うとURL付きでContentがDatabaseに保管できるのですが、新しいEntry項目として書込まれます。しかしContentをCurrent Entryに追加記録したい時とか、好きな位置に挿入したいとかいうときにはClipboardにContent&URLをCopyしてPasteする方が使い勝手がいいのです。
また、Clipboardを利用する場合は、TextEdit、Jeditなど使用するSoftを問いませんので汎用的であるといえます。同様な必要性を感じている方は一度お試し下さい。
activate application "Safari"
delay 1
tell application "System Events"
tell process "Safari"
click menu item "Copy" of menu 1 of menu bar item "Edit" of menu bar 1
end tell
end tell
tell application "Safari"
ignoring case
set theURL to URL of front document
end ignoring
set the clipboard to (the clipboard) & return & theURL
end tell
上記を"~/Library/Scripts/Applications/Safari/CopyContent&URL.scpt"に保管して、このScriptに以前紹介したFastScript LiteのPreference-->Keyboard Shortcutsでお好きなHotKey(ex.Option+C)をAssignして利用してください。
なお、ご使用のMacの機種により上手く行かない場合は上記の delay 1の数値を2 or 3と変えてみてください。(追伸)この記事について当HomePageのBBSにHiroさんからFollowを頂きました。上記Scriptは英語環境でしか作動しません。
macfreakは常時Language環境を英語、日本語の順と指定してしますので、気が付きませんでした。
これと同じことを実行するAppleScript(Title+URI+Text.scpt)がHiroさんのSiteで公開されています。
参考にして下さい。なお同SiteでFireFoxにも同様なCopy URL+ というSoftがあることも紹介されています。
| FastScripts Lite 2006年07月 27日(木) |
AppleScriptを少しでもさわる人にとってこのSoftは便利です。Apple Scriptの実行はScript Menuから実行できますのでこのSoftのお世話になることはないのですが、Scriptを編集したり閲覧したりしたいときには、Option ClickでScript Editorで開く事ができます。
このSoftを起動するとMenu BarにScript Menuに似たiConが作成されます。常時使用したいときはSystemPreferenceのAccount->Login itemsに登録してお使いください。
なお、FastScript ProはSfarewareですが、FastScripts LiteはFree Wareです。
| Symbolic Link作成 Apple Script 2006年07月 22日(土) |
Symbolic Link作成 Apple Script
UNIXに堪能な方はSymbolic Linkを作成するのにAppleScriptやContextual Menu等など不要なんでしょうが、なんでもGUIで行うmacfreakにとっては今まではSymbolicLinkerというContextual Menuを使っていました。
最近どういう訳か、このContextual Menuがどうも実行に失敗するようになりましたので、Apple Script初心者のmacfreakが拙いScriptを作成しました。
on run
tell application "Finder"
set input to the selection as alias
set theInfo to info for input
set theName to name of theInfo
set inpath to "\"" & (POSIX path of ¬
(input)) & "\""
choose folder with prompt "Choose Destination Folder"
set outpath to "\"" & (POSIX path of ¬
(result)) & theName & "\""
end tell
do shell script "ln -s " & inpath & " " & outpath
end run
これを"~/Library/Scripts/Applications/Finder/SymbolicLink.scpt"に保存してScript Menuから実行してもいいし、
一部下記のようにCustomizeしてBig Cat Script PluginとしてContextual Menuから実行するようにしてもいいでしょう。
on main(input)
set theInfo to info for input
set theName to name of theInfo
set inpath to "\"" & (POSIX path of ¬
(input)) & "\""
choose folder with prompt "Choose Destination Folder"
set outpath to "\"" & (POSIX path of ¬
(result)) & theName & "\""
do shell script "ln -s " & inpath & " " & outpath
end main
上記を"~/Library/Application Support/Big Cat Scripts/Files/Make Symbolic Link in.app"に格納して Contextual Menuから実行。
あるいは、Script Menuへの登録Scriptが少ない場合は、Script MenuそのものをContextual Menuから実行可能にするAmScriptsCMX をInstallして実行してもいいでしよう。
UNIX command lineが苦手な方はご参考に
| Web iPhoto Access 2006年07月 14日(金) |
iPhotoのLibraryをShareするのは、Mac同士であればiPhotoの機能で可能のようですがPCとShareする場合はWebを利用することになります。
iPhotoのLibraryをLAN内のPC Vaioからも見る事ができるように、今まではmyPhotoというSoftを利用してWeb SiteとしてLAN内公開していました。最近の旅行の写真をiPhotoに登録した後、理由は不明(Libraryの肥大化がその原因と推定されます)なのですがWeb Serverとして機能しなくなりました。
そのためmyPhoto最新Version(v1.5)をDownloadしてUpdateしてみました。
このVersionは、複数のiPhoto Libraryに対応しているようで、対象としたいiPhoto LibraryをSystem PreferenceのmyPhotoPrefsで指定することができます。
ところが残念なことにAlbum名の日本語が文字化けして識別不可の状況なのです。
そこで同様にiPhoto LibraryをWebに公開できるSoftを探してみました。
次の2つ見つけました。
WebPhotoはAlbum名の文字化けする難点がありますし、Slide Show機能もないという状況ですので不採用としました。
Web iPhoto AccessはAlbum名の文字化けもなく、Podcast機能もあるという多機能なものです。
Installerの内容も詳細にRead Meに記載されていますので安心感があります。
Web Siteは/Users/<user>/Sites/wipha に作成されますので、Accessはhttp://IP Address/~<user>/wipha/ とBrowserに入力して行います。
また、myPhotoの場合は iPhoto Library FolderのLocationが/Users/<user>/Sites/myPhoto/ の中に有る必要がありましたが、Web iPhoto Accessはそのような制限がなく、iPhoto Library FolderのPathをBrowser上で指定できます。
Web上に公開することを前提にしていますのでLogin名、Passwordの指定もできるようになっていますので、LAN内だけでなくInternetに公開したい方には安心感がありあます。
上図のようにAlbum内のPhotoについても見たい月日のものをきめ細かく選択できます。
| iPhotoのKeyword Assistant 2006年07月 11日(火) |
iPhotoのKeyword Assistant
iPhotoのLibraryが肥大化してきますと、Library間にまたがる別Categoryでの管理も欲しくなります。
iPhotoにはこれを可能にするため各PhotoにKeywordを割り当てる機能があります。
Keyword割当もその数が多くなりますとiPhotoでの管理が煩雑になってきます。
これを補ってくれるのがKeyword AssistantというPlug-Inです。
この話題はmacosxhintsの"Keyword Assistant -- iPhoto keywords made easy!"および"Make Keyword Assistant work with newer iPhoto versions"で紹介されています。
このPlug-Inがとても便利がいいのは、割り当てるKeywordは大概は覚えているものですのでわざわざKeyword Listを開かなくても途中まで入力するとAddress Bookと同じように自動的に対象Keywordを補完してくれることです。そしてそのKeywordを複数のPhotosに適用するのがとても簡便にできることです。
これは使ってみれば直ぐその便利さを実感できますね。
なお、iPhotoのVersionが6.0.2まではKeyword Assistantそのままで使用できますが、それ以降のVersionをお使いのUserさんは
"/Applications/iPhoto.app/Contents/NetServices/Bundles/KeywordAssistant.NetService/Contents/MacOS/KeywordAssistant"を
TextEditorで開いて"WarnForiPhotoVersionsAbove"で検索し、それに続くiPhotoのVersionをお使いのiPhotoのVersionに変更することで使用可能となるようです。
(修正前にOriginalをBackUpしておいてください。)
| Mac OSXの気の利いたGuide 2006年06月 20日(火) |
Mac OSXの気の利いたGuide
Hal Tanaka氏からMacOSXの座右のGuideの紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello MacFreak
Mac OSXの気の利いたGuideー2点の紹介です。
1.My Mac Won't Start! A Tiny Guide.
http://www.creativetechs.com/iq/my_mac_wont_start.html2.Mac OS X Shortcuts! A Tiny Guide.
http://www.creativetechs.com/iq/mac_os_x_shortcuts_pocketmod.html突然訪れるMacのトラブル時に慌てないためにもプリントして携帯、または
ピンナップしておくいいでしょう。』
(macfreak)緊急なTrouble発生時はPanicになるものです。特にMacが起動不可になったときは途方に暮れるものです。
そんなときこの2冊は是非PrintOutしてReference Manualとして座右に置いてください。PrintOutすると所謂Bookletとして小冊子として折り畳めるようになっています。
macfreakも早速PrintOutして小冊子を作りました。今までもMac起動不可の状況を何回も経験していますのでこのような小冊子の有り難さは十分分かります。
その内にと思わないで、この機会にご用意することをお勧めします。
| Front Rowで日本版予告編を見る 2006年06月 19日(月) |
Front Rowで日本版予告編を見る
標記を実現する方法を詳細に解説されている当SiteのBBSに投稿いただいたykojimaさんのSiteを紹介します。
これは日本語予告編Siteで公開されている予告編も見たいという方には朗報です。
実現する方法は詳細に解説されていますので同氏のSiteを参照してください。
FrontRowの映画予告編情報のDownloadは、同Programで<http://www.apple.com/trailers/home/xml/current.xml>と決めうちされていますので、これにPatchをあててLocal URLに変更します。
Front Rowの実行に先立ち、Local URLに日本語予告編情報をDownloadしておいて、FrontRowがそのLocal URLから読込むように変更するのです。
(注)"/System/Library/CoreServices/Front Row.app/Contents/MacOS/Front Row"をPatch作業に先立ちBackUpしておいてください。
日本語予告編Siteの情報をLocal URLにDownloadするのはykojima氏作成の"get_current.perl"を実行しておこないます。
なお、FrontRowのUpdateがあれば、再度の設定を行う必要があるのでこの仕組を理解した上で自己責任で実施してください。
macfreakは"get_current.perl"を1日1回深夜にCronでScheduleしています。
それではFrontRowで日本語予告編をお楽しみ下さい。
| Mail.app用のWidescreen Plugin 2006年06月 18日(日) |
Mail.app用のWidescreen Plugin
Hal Tanaka氏から、Mail.appを3段カラム表示にするPluginの紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello MacFreak
AppleのMailを3段カラム表示にするPlugin-Widescreen Plugin for Mail.appの紹介です。
http://harnly.net/software/letterbox/
Wide screenのディスプレーに最適化されているようです。
(You'll probably need at least 1280 and perhaps 1440 horizontal pixels for this layout to work well for you.)小生はPowerBookG4-17inchが主力Macなのでなかなか快適です。』
(macfreak)早速Downloadして使用してみました。macfreakは23inch Displayを使用していますのでこれは快適です。
先日Tanaka氏から紹介された"VirtueDesktops"と併用して利用するとFull 画面にしてMail.appを読むようにすると便利ですね。ただしDisplay Sizeは17inch以上ないとあまりMeritはないと思われます。
Wide Screenをお持ちの方は一度お試しください。
| Global IP AddressをMailで通知 2006年06月 13日(火) |
Global IP AddressをMailで通知
macosxhints "Retrieve WAN IP via script and Automator"にGlobal IP AddressをMailで通知するScriptが紹介されています。
特別興味を惹くThemeでもありませんが、自宅でWeb ServerなりMail Serverを立上げているmacfreakにとっては次のように利用することにしました。
それは、旅行中にServerが正常に稼働しているのかが気掛かりなことがあります。macfreakが好む旅行は離島や鄙びた田舎に行くのを好みますので旅行中はInternetを見る機会もありませんし、また旅行中は旅だけを楽しみたいですね。
しかし、Home Serverが正常に稼働しているのかはやはり気になるのです。
そこで、旅行中は次のScriptをCronに登録して、1日2回(9:00AM&9:00PM)携帯にMailでGlobal Addressを通知することにしました。最近は離島でも携帯Mailの受信はできますので、この方法は旅行中でも有効な手段といえます。
旅行中にそんな情報を入手しても、遠隔操作でTrouble解消する方法もないので無意味といえばそのとおりですし、Global Addressを入手してもServerが正常に稼働していることを正しく通知するものではないのですが、今までの経験からGlobal Addressが変わっていないこと、Mailが送信できることはServer Macの健康状態が良好であると判断できるからです。
set ip_address to do shell script "/usr/bin/curl http://www.whatismyip.org/"
set mailto_addr to "xxx@docomo.ne.jp" -- Change to your email address
send_ipget_mail_message(mailto_addr, ip_address)on send_ipget_mail_message(email_address, ip_address)
tell application "Mail"
activate
set composedMessage to (a reference to (make new outgoing message at the beginning of outgoing messages))
tell composedMessage
make new to recipient at beginning of to recipients with properties {address:email_address}
set the subject to ip_address
set the content to ip_address
end tell
send composedMessage
end tell
end send_ipget_mail_message
上記Scriptを利用なさる場合は、ご自身のMail Addressに変更してからご利用ください。
| FrontRow 1.2.2 のInstall 2006年06月 05日(月) |
FrontRow 1.2.2 のInstall
OSXを10.4.6にVersion Upした後FrontRowが作動しなくなりました。
以前AppleがFrontRowを最近のMacでしか利用させないという方針を打ち出し、FrontRow Enablerを提供するSiteに対して、その提供を差し止める措置を行ったことはお伝えしました。
ところがこのAppleの方針が転換され、いずれのMacでも利用することを認めたようです。
そこで早速"How To Install Apple’s Front Row 1.2.2"のSiteの指示通りFrontRow1.2.2のInstallを行いました。
System環境の条件
・ Mac OS X v10.4.5 or later
・ iTunes 6.0.4 and iPhoto 6.0.2
手順
1.Front Row 1.2.2 をDownLoad(in "~/Desktop Folder") (cf.起動は3.のTimingで行う)
2.Enabler1.2.2をDownloadして、Enablerを起動して、“Enable Installation”ボタンを押下する
3.FrontRowUpdate1.2.2.pkgを起動してInstall
4.Restart
5.Enablerを再度起動して、“Enable Front Row” ボタンを押下する。
(注)これは処理は赤外線Receiverを持たないMacでもFrontRowの作動を可能にするため、OSXにPatchをあてる。
6.Restart
これでFrontRowのInstallは完了ですが、起動するKeyboard Shortcut(Command+esc)を変更したい場合はSystem Preferenceの[Keyboard&Mouse][Keyboard Shortcuts]を開いてFront RowにCheckが入っていることを確認して、お好きなKeyboard Shortcutに変更してください。
また、Sound Effectの変更はSystem Preferenceの[Sound][Sound Effect]を開いてPlay Front Row sound effectsにCheckを入れる。
なお、DefaultのKeystrokesは次のとおりです。
・ Command-Escape - default to show and hide Front Row
・Option+Up/Down - set volume
・ Enter or Spacebar - select menu, playlist, song, movie, etc.
・ Escape - go back to previous menu/screen
・ Tab - quickly return to desktop (or any other keys really)
それではFrontRowをお楽しみください。
| Shortcut Collection 2006年06月 02日(金) |
Shortcut Collection
MacのKeyboard Shortcutは無数にありますが、OSXのShortcutを集めて一覧表示してくれているSite(Magical Macintosh Key Sequences)を紹介します。
このSiteの日本語版Site(橋Bridge 1 Software)もあります。
Keyboard Shortcutsは通常Menuからも実行できるのですが、Keyboardからしか実行できないものもあります。特にBoot時のShortcutは、PrintOutして壁にでも貼っておくのがお勧めです。
この一覧表には OS9(Classic)や機種Orientedなものも含まれますので、自分が必要なものだけを抽出して編集したものを利用するのもいいでしょう。
PDF Versionも提供されていますので、PrintOutして小冊子として手元の置き参照するのもいいでしょう。
Boot時のShortCutを下記に引用します。
| Video MovieをDownloadして動画を見る 2006年05月 18日(木) |
Video MovieをDownloadして動画を見る
先日NETAFULLで"YouTubeの動画をダウンロードする「Video Downloader」"という記事で所謂動画Site(YouTube、Google Video、 Metacafe、 iFilm 、Dailymotion等)から気に入った動画をDownloadして見るための手順について解説されている各種Siteが紹介されていました。
macfreakはいろいろ試してみましたが次の方法で行っています。
1."Youtubeなどのムービーをダウンロードするトイブックマークレット"にある [Video Downloader]というブックマークレットをSafariのBookmarks barに登録する。
2.動画をH.264のmp4に変換する iSqintをDownloadして[H.264Encoding]をCheck
(注)iPod、iTunesで見たい方は[Add to iTunes]もCheck
これだけを準備すると、上記の動画Siteに行きお好きな動画を見つけて下さい。
見つけると、Bookmarks barに登録したブックマークレットをClickしますと、動画のDownloadが行われます。
Downloadされた動画はFLV(FlashMovie)形式ですので、このままではiPodに入れられませんし、QuickTimePlayerでも再生できませんので、Downloadした動画に適当な名前をつけてiSquintのWindowにDrug&Dropしますとmp4に変換してくれます。
macfreakは気に入った動画をiTunesに取込んでFront Rowで見るというのがお気に入りです。
| LastFMをiTunesで聞く 2006年05月 15日(月) |
LastFMをiTunesで聞く
Internet Radioを聞く時にmacfreakが欲しい機能は
1.自分のお好み傾向の曲を聴きたい。
2.演奏されているTrackのArtist名、曲名、Album名を知りたい
上記の機能の1については、Last.fm というSiteがそれを実現していることを知りました。
このWeb Siteは自分の好きなArtistを指定すると、この好みのジヤンルの曲をStreamingしてくれます。そしてStraemingされる曲をLove(お好み)、Ban(嫌い)と選別することを繰返しますと、Last.fm はそれを学習してLast.fm のCollectionから好きな曲をStreamingしてくれます。
すなわち好きな曲なり、Artistを探し回らなくてもUserに替わってそれをしてくれるというのがウリのSiteです。
実はこの情報は、macosxhints の "Play LastFM customized radio streams in iTunes"という記事で知りました。
これはなかなか人気のあるSiteのようです。上記の2.の機能は、macfreakの場合SynergyというSoftを利用してiTunesで演奏されているTrackの情報をScreen左下に常時縮小表示しています。
LastFMのStreaming放送を聞く時Artist名、曲名、Album名を折りに触れみることにしています。これはiTunesでLastFMを聞くように設定するMeritなのです。
設定手順は少々複雑ですがつぎのとおりです。
詳細はmacosxhints の "Play LastFM customized radio streams in iTunes"を参考ください。
1.last.fm Siteでご自分のAccountを取得する。
2.iScrobblerをDownLoad
3.LastFMProxyをDownLoad
4.LastFMProxyを解凍して"~/Library/iTunes/Scripts/ "に入れ名前を lastfmproxyと変える。
5.上記Script Folder内のconfig.py を開いて、lastfmのご自分のAccountとPasswordに変える。
6.macosxhints MirrorからScriptをDownloadして"~/Library/iTunes/Scripts/lastfmproxy"に入れる。
7.上記lastfmproxy Folder内のlastfm.pyの一部修正する。
lastfm.py の10行目次に変更
新:
self.host = "ws.audioscrobbler.com"
旧:
self.host = "wsdev.audioscrobbler.com"
LastFMでStreaming放送を聞きたい方は、参考にしてください。
(追伸)上記環境にAmuaというSoftを導入して、Menu BarからLove、Skip、Banの指定を可能にしました。
一々Browserから指定する手間が省けて楽になります。
| PCからMac接続USB PrinterにPrint 2006年04月 26日(水) |
PCからMac接続USB PrinterにPrint
Macに接続したUSB PrinterをLAN経由でPCからPrintする方法は、cups、samba によるのが今までの定番でした。当Home Pageでも何回か紹介していますので参考にしてください。
File共有&Printer共有(Panther) 2003年11月 18日(火)
WindowsPCからMac(OSX)Printerの利用(補足) 2002年09月 27日(金)
WindowsPCからMac(OSX)USBプリンターの利用に成功! 2002年09月 26日(木)
WindowsPCからMac(OSX)プリンターの利用(共有) 2002年09月 25日(水)
macfreakはG4、G5の2台のMacとPC VAIOをWireless LAN接続をしており、G4はWeb ServerとしてPantherで運用しています。
常時他のMachineからPrinterを利用できるようにG4にCANON BJ S600を接続してLANで共有しています。
今回紹介する方法は、macosxhintsに投稿された" Windows printing off a Mac-connected USB printer"で紹介されているBonjourを使いMacに接続したUSB PrinterをPCから利用する方法です。
Test環境として、TigerをInstallしたG5にCANON BJ S600を接続して試行してみました。
設定の手順
On the Mac
1.System Preferenceの[Print & Fax]をOpen
2.PrinterがInstallされている事を確認(macfreakの場合はBJ S600)
3.System Preferenceの[Sharing]をOpen
4.Window SharingとPrinter SharingをCheck
On the PC
1.Install Bonjour For Windows1.0.3
2.Wizardに従いBonjour Set Up(その後WindowReboot)
3.BonjourをInstallするとDesktopに作成される[Bonjourプリンタウィザード]を起動し、共有プリンタに表示されるMac 接続Printerを選びDriverは[Generic][Generic/Postscript]を選択する。
(注)PrinterのDriverはPostScript Driverを選ぶ(実際に接続されている機種を選ばない)こと
上記で注意する事は、PrinterのDriver指定は Generic Postscript を選択することのようです。
上記はmacfreakのCANON BJ S600での成功事例ですので、異なる機種について保証するものではありません。
またMAC側のOSXはTiger(OSX10.4.x)であることが条件になります。従来のcups,sambaによる方法より数段簡単ですので興味ある方にお勧めします。
(追伸)BonjourをInstallした当初は、[Bonjourプリンタウィザード]を起動しても共有Printerが表示されなかったのですが、WindowをReboot後再度実行するとBonjourが正しく稼働してMac接続共有Printerが見え、DriverもDefaultで[Generic][Generic/Postscript]が選択されていました。
| Color Picker 2006年04月 17日(月) |
Color Picker
OSXのTextEdit等のApplicationで利用できるColor Pickerは、OSXが標準で用意しているToolであるのでその内容をCustomizeすれば、いろいろなApplicationで共用できるというMeritがあります。
これはStyle Popup Menuなどと同じSystem Toolなわけです。特にWeb DesignerにとってこのToolをCustomizeすることで自分のお好みのColorに名前を付けて保存したり、Project内で統一したColor Coordinateを使いたい場合にも大変重宝します。
実はこのColor PickerのToolについてはmacfreakも今までよく知らなかったのですが、macosxhintsに投稿された"Make the OS X Color Picker into an application"の記事を読んでColor Pickerの多様な機能について知りました。
この記事は、Color Pickerを常時参照してCustomizeするためのApple ScriptによるColor Pickerの起動について書かれたものです。choose color というScriptを"~/Library/Scripts"に保存してMenu Barから簡単に起動したり、Applicationとして保存してButlerなりから cp で起動したりというTipsです。
この記事のThreadで紹介されているSite "CodePoetry"にはColor Pickerの機能説明とCustomizeについて詳細に解説されているのがとても参考になりますので、要約を記載したいと思います。好きなColorをGet
1.Screen上の好きなColorを取込む
Color Pickerの虫眼鏡Icon
をClickして、Screen上の保存したいColorの上でClickするとColor Pickerの虫眼鏡の隣のColor BarにそのColorが表示されます。このColorを保管したいときは、Color Barを Color Picker最下段のColor Shelf
の見本(正方形)にDrugします。この方法はWeb上で気に入ったColorを取込みたいときには本当に便利です。
2.Color SpectrumからColor取込む
Color PickerのToolBarのImagePalette Icon
をClickしてSpectrumを表示して任意の場所をClickすると上のColorBarにそれが表示される
このColorが気に入ったときはColorBarをDrug&Dropして下の任意のColor Shelfの見本(正方形)に保管する3.気に入ったImageからColorを取込む
あるいはお好きな色を含むImageをClipBoardにCopyしてそれをImagePalette Icon
のPalette PopupMenuの[New From PasteBoard]を実行してColorPalletのImageとして取込みSpectrumの場合と同じくその中からColorを取込みColor Shelfに保管する。
お好みのColorPalette作成
取込んだColorを整理して色々なCategory別のColorPaletteを作成
1.Colors Windowの[Color Palettes]IconをClickして[List]Popupから[New]を選び、続いて[Rename]で好きなList名をつける
2.次にColor Shelfに登録したColorをList WindowにDrug&Dropして、[Color]Popup Menuの[Rename...]でColorに任意の名前をつける
3.このようにして作成したColor Paletteは"~/Library/Colors/"にFileとして作成されるので、Project Memberにも渡すことができるColorのHex ValueをGet
Web Designerにとっては、ColorのHex Valueを知ることはHTML編集には欠かせません。
1.HexColorPickerをInstall
HexColorPickerをDownloadして解凍して、それを"~/Library/ColorPickers/HEXColorPicker.colorPicker"に置く
2.RebootするとColor PickerのTool Barに新しいIconが追加される。
3.任意のColorをColorBarに表示してそのIconをClickすると#rrggbb 表示のColor Hex Valueが表示される
| Local FileのURLをGetする方法 2006年04月 13日(木) |
Local FileのURLをGetする方法
iCalのToDo項目を作成したとき、参考DocumentとしてLocal Fileを参照するときなどには、Local FileのURLをGetすることが必要になります。
こんな時にはLocal File名が日本語だったりすると簡単にはいきません。
macfreakはこんなときはお勧めは、次の2つの方法です。
・該当FileをBrowserにDrug&Dropすると表示されるURL Fieldの内容をCopyする
![]()
・AmCopyPathCMXをInstallしてContextual MenuからGetする
上記のAmCopyPathCMX.htmlの作者のSiteにはそれ以外に各種便利なContextual Plug-Inが公開されていますのでご利用ください。
| iPhotoの写真をMailで送信 2006年04月 11日(火) |
iPhotoの写真をMailで送信
最近のDigital Cameraの解像度が向上して300万画素が普通になり、高級機種になると500万画素以上になりますがそれだけにこのPhotoを知人、友人に送る時はそのまま送るのは少々問題になります。
900万画素もある子供さんの写真を何枚も添付Mailで送られて困惑した経験があると思いますが、こんなことにならないように写真を添付する場合はResizeして送るのがMannersというものです。
OSX Userの多くは写真の取込みにiPhotoをお使いの方が多いので、送りたい写真を選択して画面下の[EMail]ボタンを押すと、Size指定のDialogが表示されてお好きなSizeを選択できるのでこの方法を利用されている方が多いのではないでしょうか。
しかし、macfreakのようなGyazmail等のMailerを利用している場合、iPhotoの[Email]ボタンはApple Mailへの転送専用に決め打ちされているので使えないという問題があります。
こんな時には、iPhotoに替わるSoftが欲しい物です。
その一つの候補はCocoViewX0.9.5です。
事前準備としてお使いのMailerのPreferenceでDefault Email Readerとして指定しておいてください。
CocoViewXを起動して、iPhotoの画面(あるいはFinder)から送信したい画像をCocoViewXの画面なりDock IconにDrug&Dropします。表示された画像を選択して[Image]->[Mail Picture To...]Menuを実行しますと、iPhotoの場合と同じくResize Dialogがでますのでお好きなSizeを選んでください。
Default Mailerの新規Mailが、当該写真が貼付されて開かれます。
| MailTags1.2 2006年04月 06日(木) |
MailTags1.2
macfreakはApple's MailのUserではないのですが、Apple's Mailの何よりも優位さはSpotlightに対応していることです。
特に仕事でMailを利用している方は、Mail Messagesをもっと有効に活用したいと思いませんか。
例えば、Messagesに複数のKeyword、或いはProject名、Categoryを付与して検索を容易にしたい。
Mail Messagesに処理期限を付与してiCalと連動して利用したい。Mail Messagesに処理Priorityを付与したい。
iCalと連動してMail Messagesに処理済み、未処理の情報を付与したい。
こんなNeedにピッタリのPlug-inがMailTag1.2です。
macfreakはMailTagsの全ての機能を確認していませんが、Spotlight、Smart MailBoxとこのMailTagsのMetaDataを利用することでMailをBusinessに利用するSituationが拡がるかも知れません。
| Front RowのMovie Trailer not responding' error 対応 2006年04月 04日(火) |
Front RowのMovie Trailer not responding' error 対応
Front Rowに未対応のMacにFront Row1.2.1をInstallするEnabler登録SiteはAppleの圧力で削除されてしまいとても残念です。
macfreakはFront Row1.0.1をFront Row Enabler1.1でOSX10.4.4にInstallしました。(当HomePage 2006年01月 15日(日)"OSX10.4.4にFront RowをInstall"を参照)
その後Software UpdateでOSX10.4.6にして、Front Row1.0.1をそのまま利用しています。
ところが、OSX10.4.6環境下Front RowでMovie Trailerを見ようとすると"The movie trailer server is not responding' errorsが表示されてAppleの映画予告Siteに接続できなくなりました。
この原因の詳細は不明ですが、どうやらAppleがSoftware UpdateでFront Rowに未対応のMacでAppleの映画予告Siteへの接続を制限したのではと想定されます。
macfreakはそれでも Video PodCastsを見るのに便利ですので、Front Row 1.0.1を引続き利用しています。
今日macosxfintsで" Fix Front Row 'movie trailer not responding' errors"という記事を読んで、ダメモトで下記の措置をしたところ、以前と同じように問題無くMovie Trailerを見る事ができるようになりました。
Appleの方針でFront Rowは最近の機種でしか利用できないため、今後のSoftware Updateで下記の方法が有効である保証は全くありませんので、macfreakと同じような環境でFront Row1.0.1を利用している方のみ参考にしてください。手順
1.AppleのMovie Trailer 最新情報をDownloadするScript(FronRow.sh)を任意の場所に作成(File 権限を754)
---------------------------------
#!/bin/bash
rm /Table/FrontRowSiteURL/current.xml
curl http://www.apple.com/trailers/home/xml/current.xml > /Table/FrontRowSiteURL/current.xml
-----------------------------------
(注1)任意の場所については、下記の(注2)の条件を満たすようにDirectory名をつけること
2./System/Library/CoreServices/Front Row/Contents/MacOS/Front Row をHex Editor(ex.Hex Fiend)で下記のように修正
http://www.apple.com/trailers/home/xml/current.xml を全て file://localhost/Table/FrontRowSiteURL/current.xml と修正。
(注2)両者の文字数が同じになるようにDirectory名を付けること。
(注3)修正前に念の為OriginalをFront Row.orgとでも名前をつけて保管すること。
3.Reboot
4.上記1のScript(FronRow.sh)を定期的に実行するようにCronでScheduleする。
以上ですが、非常にHex Editorを利用するTrickyな方法ですので自己責任でお願いします。
| Folder、File名をColor表示(ls Command) 2006年03月 30日(木) |
Folder、File名をColor表示(ls Command)
このTipsも特段役に立つTipsでもありませんが、ls CommandのFolder、File、Symbolic Link 、Executable File等をColor Labelingすることにより判別が容易になり一寸便利です。
これはMacTips"Color Your OS X Command Prompt"からの引用です。tcsh Userは~/.tcshrcに次を追加してください。
setenv CLICOLOR "1"
setenv LSCOLORS "ExFxCxDxBxegedabagacad"bash Userは~/.bash_profile に次を追加してください。
export CLICOLOR=1
export LSCOLORS=ExFxCxDxBxegedabagacad
このLSCOLORSの解説はmacosxhints "10.3: Return color labeling to the ls command"に説明されています。
a: black
b: red
c: green
d: brown
e: blue
f: magenta
g: cyan
h: light grey
A: bold black, usually shows up as dark grey
B: bold red
C: bold green
D: bold brown, usually shows up as yellow
E: bold blue
F: bold magenta
G: bold cyan
H: bold light grey; looks like bright white
x: default foreground or background
LSCOLORSの引数の"ExFxCxDxBxegedabagacad"は、次のFile種別順にColor指定をしています。
Color指定はForegroundとBackgroundのPairで指定します。
1. directory
2. symbolic link
3. socket
4. pipe
5. executable
6. block special
7. character special
8. executable with setuid bit set
9. executable with setgid bit set
10. directory writable to others, with sticky bit
11. directory writable to others, without sticky bit
下図はSampleです。
| Scroll Wheel Tricks 2006年03月 26日(日) |
Scroll Wheel Tricks
今回のTipsはQuickTime movieを楽しむ時に覚えておくと大変重宝するTipsです。
この情報はOSXFAQ Siteの"Dr. Mac - More Jaguar Scroll Wheel Tricks."からの引用です。
このTipsは同Siteの読者であるSteve氏の見つけたもので、彼は次のように述べています。
> I discovered something cool the other day that I have not
> seen written about anywhere. First my system.
>
> I am running Jaguar and my mouse is a Logitech
> scroll mouse with the latest software.
>
> Go into a QuickTime movie. Start it playing. Now
> move the scroll wheel. It will advance or rewind the movie
> one frame at a time. Click on the mouse and the movie will
> proceed as before.
>
> Have you seen this?
>
> Steve
上記は Jaguarでの動作ですが、macfreakがTigerで試したのは上記と少々異なり以下の動作になります。
1.QuickTime Movie画面をClickすると画面が静止します。
2.静止から再生を開始するのは 画面をDouble Clickします。
3.Scroll Wheelで画面上をScroll Down動作をするとOne frame毎にRewindします。
4.Scroll Wheelで画面上をScroll Up動作をするとOne Frame毎にAdvanceします。
(注)3.4.の動作は再生中画面を静止しなくても可能です。
QuickTime movieを楽しむ時は、このTipsを覚えておくと一寸停止したいとき、一寸Rewindしたいときなど実に快適です。
なんでもないTipsですが QuickTime Movie Funには必須のTipsです。
| Allways Open With... 2006年03月 16日(木) |
Always Open With...
皆さんは特定のFileについてDefaultのAppではなく別のApplicationで開きたいことがありませんか。例えばmacfreakは特定の.html FileをSubEthsaEditで編集したい場合があります。
このような場合、macfreakはそのFileを開きたいApp のIconにDrug&Dropするか、そのFileのGet Infoを実行して[Open With]のApplicationを変更するかの方法を採用していました。
最近、OSXFAQの"Dr. Mac: An(other) Option for "Always Open With...""の記事を読んで、簡単にGet Infoの[Open With]を変更する方法を知りました。
それはContextual Menuを表示した時にOption Keyを押してみて下さい。通常では[Open With] Menu Itemが[Always Open With]と変わります。この状態でApplicationを選択しますと、以降このFileはDouble ClickするとそのApplicationで開かれます。
これはFinderのFile Menuを開いてOption Keyを押しても同様に[Always Open With] Menu Itemを見る事ができますが、Contextual Menuから実行するのほうが簡単です。これと同じようにOption Keyを押してMenu内容を変えられのは、Apple Menuにあります。Apple Menuを押してMenu Itemsを表示してからOption Keyを押して下さい。Restart...、ShutDown...、Logout...の...が消えて、Dialogが表示されないでそれぞれが実行できるようになります。
| 超速でAlias作成 2006年03月 09日(木) |
超速でAlias作成
皆さんはAliasを作成するときはどうしていますか。一般的な方法は次ぎを利用することです。
・File Menuから[Make Alias](Cmd+L)を実行
・Contextual Menuから[Make Alias]を実行
macfreakも上記のContextual Menuから実行していました。
しかし、OSXFAQの記事"Dr. Mac - The Fastest Alias In The West..."を読んでから次の方法を採ることにしました。
それは、この記事の情報提供者のCommentを読んでください。
> I don't know if you've posted this one yet, but here's a
> trick I discovered to create an alias. Hold down the Cmd &
> Option key while clicking on whatever you want to alias
> and you'll be able to drag an alias off of whatever
> you clicked on. Easy.
これはCmd+Option Keyを押しながら該当FileをAliasを置きたいFolderにDrug&Dropする方法です。
一度これを実行してみると、上記の一般的な方法に比較してのMeritは一目瞭然ですね。
一般的な方法はOriginal Fileと同じFolder内にAliasを作成しますので、それを置きたいLocationにDrug&Dropする手順が必要になります。このCmd+Option Drug&Dropはこの手順を一度に実行してくれるという訳です。
そんなに急いでどうするのという人は別にして、覚えておいて重宝するTipsです。
ちなみに同一Volumeでの Option Drug&DropはCopy、異なるVolume間でのCmd Drug&Drop はMoveですね。
覚えにくい場合はVolumeに関係なくOption DrugはCopy、Cmd Drug はMoveと操作して問題ありません。
| iCalで表示時間帯の範囲をScroll Wheelで変更 2006年03月 07日(火) |
iCalで表示時間帯の範囲をScroll Wheelで変更
このTipsはmacosxhintsの"Adjust visible hours in iCal via the scroll wheel"で紹介されています。
通常はPreferenceで表示時間帯を指定しておくのですが、これをOption Keyを押しながらScroll Wheelで自由にZoom in & Out できるのです。
このMeritはSchedule EventにMemo書きを書込んでいた場合は24時間表示では表示されませんが、この操作でZoom Inすることで表示されます。Schedule Itemを一覧したい時はZoom Outすればいいのです。
(注)上記はZoomInした例示です。
超簡単なTipsなんですがiCalを多用するUserには便利なTipsです。
| Drug&DropをCancelするTips 2006年03月 05日(日) |
Drug&DropをCancelするTips
Drug&Dropを開始してFolder Springも開始した時点で、Drug&Dropをやめたいときがよくあります。
こんなときには、一体どうしたらいいのでしょうか。
これの対処の方法がOSXFAQの"Dr. Mac - How to Kill a Drag and Drop Operation Before the Drop"に記載されています。
正解はEsc Keyを押すことです。或いはMenu BarのBlank SpaceにDropする事でも可能です。
また同様なことですが、Drug&DropをしようとしてDrugの途中で誤ってDropしてしまい、対象のFileがどこかに紛れ込んでしまうというCaseです。
このような経験は皆さんおありになると思います。
このような時は、Command+Z (Undo)を実行ください。対象Fileは元の場所に戻ります。ちょっとしたTipsですが日常よく起こる事ですから、知っていると助かります。
| Sweet Deep Sleep 2006年03月 03日(金) |
Sweet Deep Sleep
このTipsはOSXFAQの"Dr. Mac - Short and Sweet Deep Sleep"というTipsの紹介です。
このTipsは同Siteの読者からの投稿ですが、その内容は次のように記載されています。
> My favorite shortcut is command + option + eject which
> puts the Mac into the sleep mode with no fan noise or
> hardware activity.
macfreakも信じられなかったので、command + option + eject を試して見ました。
確かにFan NoiseもMonitorのブーンという音、Diskの回転音も聞こえないのです。
Apple Menuの[Sleep]よりSleep効果が素早いのです。このTipsに対して、Fanを急激にとめることによるMacに対する悪影響を心配する声もあります。
確かにCPUの温度を下げるまでthermostatを有効にしておく事が必要かもしれません。この方法によるSleepの危険性については、確証はありませんがあまり多用することは避ける方が無難かもしれませんが、こういうSleep方法もあること覚えておいて損はないでしょう。
Sleep方法の一つにKeyboardのPower Keyを押す事によりRestart/Sleep/Shut Down dialogを表示させることができますがPower Keyの無いKeyboardの場合はControl+Eject Keyでも同様にDialogを表示させることができるのも覚えておいて下さい。
| CocoaBooklet 2006年03月 02日(木) |
CocoaBooklet
各種ManualやReferenceを小冊子にして携帯したり、胸のポケットに入れて必要な時に参照したりという使い方をすることがよくあります。
こんな時には、表裏印刷のPrinterがあれば便利ですが、通常のPrinterでもBookletという形式でPrint Outして小冊子を作る事ができます。
Bookletとはどんな形式で印刷するのかは、下図を参考にしてください。
![]()
このBookletを作成するのがCocoaBookletというSoftです。PDF FileのBookletを作成してくれます。
macfreakはA4 SizeのInkjet Printerしか持っていませんので、原稿を作成するときには、Font Sizeを相等大きくしないとA4一枚に4Pagesを収めるのは苦しいですが、A3 Printerをお持ちの方は問題ないと思われます。CocoaBookletをDownloadして最初に起動したときには、Printer Dialogの[PDF] Popupから指定できるように、CocoaBookletのAliasを~/Library/PDF Services/に入れるかを尋ねられますのでYesとしてください。
使い方ですが、Print Dialogで[PDF]Popupボタンを押して[Make a Booklet]選択してください。
暫く時間がかかりますが、Booklet用PDFが作成され保存場所を聞かれるのでお好きなFolderに保存します。
このPDFを開いてBooklet用としてPrintするときは、下図のように[Copies&Pages]のPopupから[Layout]を選んでください。
![]()
Font Sizeは各自のお好みのSizeにすることをお勧めします。
胸のポケットにいれるReference等を作成するのに大変重宝します。
| Printer IconをDockに登録 2006年02月 28日(火) |
Printer IconをDockに登録
Printerを良く使う人は、普段使うPrinterのIconをDesktop、Dock、Finderなりに置いてPrintしたいFileをDrug&Dropして利用するのは便利です。
このTipsはOSXFAQ "Time-Savers - Desktop, Dock, and Finder Printers"という記事で紹介されています。
この記事はOSX Pantherの例ですが、OSX TigerではPrinter Setup UtilityのPrinter IconをDrug&DropするTipsは使えないようです。
その為Tigerでは、下図のように普段使用するPrinterを選びMenu Printers->Create Desktop Printer...を選択して分かり易い名前(ex.BJ S600(G4))を付け"~/Library/Printers"に保存します。
Finderから"~/Library/Printers"に保存したFile(ex.BJ S600(G4))のIconをDock、FinderのSideBar、FinderのToolBarなりにDrug&Dropしてください。
PrintしたいFileをこのIconにDrug&DropすることでPrintできることになります。
| iCalでAppleScriptをSchedule 2006年02月 26日(日) |
iCalでAppleScriptをSchedule
OSXでSchedulingの基本はCronを使うのが常套手段ですが、iCalでもAppleScriptの実行をSchedulingできるというTipsです。これはMACOSXFAQの"iCal - Launch a Command Periodically"で解説されています。
問題は、深夜のSchedulingをすることを想定した場合は、Macの電源を入れっぱなしにするか、Cronwakeを援用してiChatのSchedule時間にWakeするような方法をとる必要があります。
iChatでのRun ScriptのSchedule方法ですが、作成したEventを選んで右下の[i] Buttonを押してDrawerを表示して下図のように[alarm]のPopupを表示させて[Run Script]を選択します。
Run Scriptの下[None]のPopupから[Others..]を選択して実行したいApple Scriptを指定してください。
このiChatを利用したApple Scriptの実行というのもいろいろ工夫次第で面白いことができそうです。
| Diskの強制排出 2006年02月 25日(土) |
Diskの強制排出
Mac Plusの時代から取込まれたDiskを強制排出する方法は覚えておかないといけない必須のTipsの一つでした。
OS9の時代はMouse Buttonを押しながらReboot(確かそうだったと記憶している)してFloppy Diskを強制排出するのが常套手段でしたし、これでも駄目な時はヘアピンを小さい穴に突っ込んで押し込んで排出しました。
PCと違いMacには排出はSoftで行い使用中に誤って取出すことのないよう排出Buttonのないのがウリなのですが、取込まれた時は随分困ったものです。
この思想はMac OSXになっても引継がれています。それでは万一OSXでDiskがとり込まれれ、TrashへのDrug、Cmd+E、FileMenuからEject選択、Disk UtilityのEject Button利用、強制SleepさせてEject KeyでWake等しても排出されない時はどうしたらいいのでしょうか。それが本日紹介のTipsです。
これはOSXFAQ siteの"Terminal Technique to Eject A Stuck Disk Without Restarting or Resorting to Open Firmware Trickery"の記事に書かれていました。通常はRebootして再度Eject Buttonなりを実行するのですが、Rebootせずにこれを実現する方法です。
df で/dev 名を知る。
hdiutil eject -force /dev/drivename
Diskが取込まれた時は、結構焦るものです。そんな時に思い出してください。
| Safariの脆弱性に対応 2006年02月 24日(金) |
Safariの脆弱性に対応
Safariの脆弱性を認識するため、Secunia社のSiteの"Test Now - Left Click On this Link"を一度Clickしてみてください。
あなたのSafariのPreferenceの設定ではどうなりますか?
この実験で自動的にDownload、解凍、Terminal起動、Calculatorの実行までされる場合は、あなたのSafariの設定は大変危険です。Mac OSXを狙うWormの問題に関してMacworldのLeap-A malwareについて先日紹介しましたが、今日も引き続いて今後発生が予想されるWormに対処するため、Safariの脆弱性の認識とそれに対応する為のPreferenceの設定についてmacosxhintsが"Avoid a security vulnerability in Safari"というTitleで注意を喚起しています。
the Leap.Aの場合は、Fileの受領承諾、解凍、実行とUserが積極的に関与してはじめてmalwareの実行がなされるのですが、Safari Default Preference設定の脆弱性は、単にWeb上のLinkをClickしただけでFileの受領、解凍、malwareの実行まで許してしまうのです。
問題のPreferenceの設定ですが、下図のOpen "Safe" files after downloading のCheckをOffに設定してください。
この脆弱性については、Secunia社の"Mac OS X File Association Meta Data Shell Script Execution"という記事で解説されており、これを実証するために.mov Fileを装ったTest用Linkまで用意されています。それが冒頭で紹介したものです。
このようなShell Scriptの作成は容易に作成できる事から悪意ある者からの攻撃にひとたまりもありません。
是非、SafariのPreferenceをきちんと設定しなおしてください。
もちろん、この場合でもLinkをClickするとFileの受領はされますので、この段階で信頼できないSiteからのものであれば、解凍、実行を行わないことです。
OSXでもそろそろVirus Check Softの導入が必要な時代を迎えているように思います。
macfreakは現在 CLamXav(2005年10月 22日(土)の記事参照)というFreeのVirus CheckをInstallしていますが、皆さんもこれを機会に導入を検討ください。
| Leap-A malware 2006年02月 23日(木) |
Leap-A malware
Mac OSXを対象とした初めてのmalware(悪意あるSoftware)の出現が話題になっています。
感染Fileはlatestpics.tgzというJpegを装ったもので、iChatを利用してMember Listの登録者に送り付けるという。
このmalwareはMac rumors web siteに次期OSX Leopardの画像と詐称して掲載されたものです。
このWormに感染すると、Cocoa Applicationを破壊して起動不能にさせると警告されています。
このWormを実際に導入して検証した記事がMacworldに"Digging deeper into the Leap-A malware"という標題で掲載されていますので紹介します。
latestpics.tgzをDouble Clickして解凍してできたJPEG imageをDouble ClickするとTerminalが起動されmalwareが
"~/Library/InputManagers"にInstallされる。同時に/tmpにlatestpics.tgzがCopyされ配布用Dataとして用意される。この状態でOSX提供のApple製Applicationを何度も起動したが何事も起こらなかった。
次にiChat経由でのlatestpics.tgzの配布が行われるかをTestした。その結果次のことが判明した。
・Internet-Based iChatでは配布が実行されずBonjour iChatでのみ配布が行われる。それも受信側がBonjour と Internetの双方の接続をしていたCaseに配布が発生する。
・影響を受けるApplicationはOwnerがrootでなくUserであるCocoa Applicationが対象になる。
ちなみに、OSXにBundleされているApplicationを起動すると次のErrorが記録されています。
Safari: Can’t open input server
/Users/robg/Library/InputManagers/apphook.bundle
Ownerがrootである場合はInputManagerのLoadに失敗するのです。
Leap-Aから回復する方法は次の手順になります。
1./tmpからlatestpics.tgzを削除
2.Home Directoryの"~/Library/InputManagers" Folderを削除
3.latestpics.tgzでMac全体を検索して存在すれば削除
4.起動できないApplicationを削除して再Install
気を付けることは4.の起動できないApplicationを調べる為にそれを起動するとmalwareを再度Installされることです。
Wormにより壊されたApplicationを探すのは、WormがApplicationをModifyした場合は、Modification Timeが更新されますので、つい最近更新されたかどうかを以下により調査します。
cd ~/Applications
find . -name '*MacOS*' -cmin 60
上記は過去60分の間に更新されたApplicationを探す場合ですが、60の値を適宜変更して対象Applicationがあるかを調査してください。OSX UserでiChatをお使いのUserさんは念の為latestpics.tgzがInstallされていないか検索してみてください。
結論的には、Leap-A malwareは感染力も弱くiChat User以外にはmalwareを受け取ることはなさそうです。
しかし、これによりOSXの安全神話が崩れたことが最も大きい意味合いを持つものだと思われます。
(追伸)ClamXavのVirus DefinitionがUpdateされこのLeap-Aに対応したとMacFixItで報告されています。
| Save As Dialogue - Browsing 2006年02月 22日(水) |
Save As Dialogue - Browsing
Mac OSXを長い間使っていても最も基本的なことを知らないことに気が付くことがあるものです。
macfreakはSave As Dialog の基本的な機能を長い間知らなかったのです。
今日OSXFAQ Siteを何気なく見ていましたら、標題のTipsが目に留まりました。
そしてOSXを使い出してから、このDialogの使い方が分からずにいたことに気が付きました。
Save As Dialogで下図のようなDialog Windowが表示されてWhere:のPopupをClickするとrecently selected foldersが表示されるのですが、これに該当しない別のFolderに保存したい時はどうしたらいいのでしょうか。
一体full Finder style navigation panelを表示する方法は確かに分かり難いですね。
これを表示するのはSave As:のPopupをClickすると表示されるのです。
こんな基本的なことを知らないでいたのですから、本当にお笑い草ですがmacfreakと同様な方に参考になるだろうと思い取り上げました。
また、Finder Windowに保存先Folderが見えている時は、そのFolderを上図のfull Finder style navigation panelにDrug&Dropすることでも可能です。(OSXFAQのSave As (and Open) Dialogue - Drag and Drop参照)
ついでに、OSXFAQで紹介されているSave As Dialog で使用できるKeyboard Shortcuts も紹介しておきます。(OSXFAQのSave As Dialogue - Keyboard Shortcuts参照)
Command-d selects the Desktop
Command-Shift-a selects the Applications folder
Command-Shift-c selects Computer View showing the list of volumes
Command-Shift-g opens the Goto dialogue
Command-Shift-h selects your home folder
Command-Shift-k selects the Network icon
Command-Shift-l does a Google lookup on the text of the filename
(check for others in the TextEdit > Services menu)
Command-n creates a new folder in the currently selected folder
Additionally, use the Tab key to select different elements of the dialogue and the arrow keys to navigate through nested folders.
Press the Escape key to dismiss an unwanted dialogue.
| 購入予定AlbumのPlaylist登録(iTume Music Store) 2006年02月 20日(月) |
購入予定AlbumのPlaylist登録(iTume Music Store)
iTune Music Storeから簡単にAlbumを購入できるようになり、ついつい購入Buttonを押してしまいます。
衝動買いを戒めるためにも、事前に購入予定AlbumをPlaylistに登録して十分試聴してからBuy Buttonを押す事にしたいと思います。
購入予定AlbumをPlaylistに登録するのは、macosxhintsの"Save Music Store songs of interest for future purchase"記事にも書かれていますが、いろいろな方法がありますがmacfreakはiTune Playlistに登録する方法を利用しています。
手順は
1.Artist名なりAlbum名のPlaylistを新規作成
(注)購入予定Playlistが冒頭に位置するように(Junior Mance)のように括弧で囲むのが便利です。
2.Albumの検索はiTune Music Storeの検索Fieldを利用するか[Browse] Buttonを利用します。
3.検索したAlbumの全曲を選択して作成した購入予定PlaylistにDrug&Dropします。
4.このPlaylistを試聴するのは、以前も紹介した下記のApple Scriptを利用しておこないます。
on idle
tell application "iTunes"
if (the player state is not playing) then
play
else
my P_next()
end if
end tell
end idle
on P_next()
tell application "iTunes"
next track
end tell
end P_next
return 29.9
Apple Scriptを利用して連続して試聴することにより、Albumの全体の雰囲気は把握しやすいです。
同様に、iTune Music Storeで試聴した曲で気に入ってチョトMemoしたい時などは、Hallon.appのMenu BarからAdd Quicklyを実行しておくのも便利で重宝します。
Hallon.appはiTunesに限らず AddressBook、Finder、iPhoto5、SafariというApplicationをCoverしていますので、後で見たい、聞きたいというBookmarkをMemoとして登録できますので重宝します。
| PDF/X 規格 2006年02月 14日(火) |
PDF/X 規格
macosxhintsに" Create a PDF With embedded fonts using Preview"という投稿記事を見つけました。Windows UserにDocumentを渡す時は、例えPDFで保存したものであっても、折角のFont情報が欠落していて文字化けしたということはよく聞きました。
しかし、OSX10.4(Tiger)になってから標題のPDF/X規格が導入されておりPrint DialogのPDF Popupから[Save As PDF/X]を実行する事により、Macで見る通りの内容で相手に渡せることができるようになりました。
PDF/Xの規格については"DTPサポート情報Blog"で解説されています。その一部を引用します。
PDF/XはPDFの規格全体の一部分で印刷用途に最適化されたPDFの規格です。印刷上問題となるカラー・フォント・トラッピング・ハーフトーンなどの不確定要素をできるだけ排除した内容になっています。
PDF/XのMeritsはなにかについては、下記のように解説されています。
・ CMYK(+特色)のカラースペースのみ認めているので、RGBなどのカラースペースからCMYKカラースペースへの変換を心配しなくても良くなる
・ フォントが埋め込まれた状態(またはアウトライン化された状態)であるので、プリンタフォントがないなどの問題による文字化けの可能性がない
・ すべての実画像が埋め込まれて、OPI情報が含まれないため、リンクミスなどによる異なる画像への置き換えエラーの心配がなくなる
印刷関連の専門的なことはmacfreakには良く分かりませんが、文字化けしないというMeritは何よりも魅力的でMacで作成された内容が忠実に再現できる事は素晴らしいと思います。
Macで作成した内容が機種に関係なく忠実に相手に伝える為にこのPDF/Xでの保存を覚えておいて損はありません。
| iPhotoで外部Editorを利用 2006年02月 12日(日) |
iPhotoで外部Editorを利用
iPhotoで写真を編集したい時は該当の写真をDouble ClickすればiPhotoの編集Modeになり、編集可能になります。
macfreakは画像処理は苦手ですのでiPhotoの編集機能で十分なのですが、それでも偶には外部Editor(Photoshop、Goldberg等)を使用したいときがあります。
実はmacosxhintsの"How to work with an external editor in iPhoto"の記事を読むまでiPhotoで編集したい個別写真毎に編集をiPhotoでするのか、外部Editorでするのかを選択できることを知りませんでした。
もちろんiPhotoのPreferenceのGeneral Tabに[Select Application]ボタンがあるのは知っていましたが、このButtonは直前の[Opens photo :Adobe] のRadio Buttonを押したときに指定するものとばかり思っていました。
そのためにiPhotoに取込んだ写真を編集する方法はiPhotoを利用するか、外部Editorを利用するかの2者択一だと思い込んでいたのです。
ところがこの記事を読みますと、iPhotoでは編集ToolとしてiPhoto以外にSecondary Editorを利用することができ、そのSecondary Editorの指定がPreferenceの[Select Application]ボタンで行う事ができるというのです。
こんな簡単なことでも知っているのといないのでは、随分処理効率が変わるのです。
ちなみにSecondaryの外部Editorを使いたい場合は該当の写真を右ClickしてContext MenuからEdit in external Edit を選びます。
あるいは、PreferenceでOpens photo :AdobeをCheckして[Select Application]で外部Editorを指定している場合は、iPhotoで編集したい時は、該当写真をOption+Double Clickします。これはiPhotoを利用する方は、知っておくべきTipsであると思います。
| UploadImages.workflow 2006年02月 09日(木) |
UploadImages.workflow
定例的にHome Pageを更新するような場合はFTP Soft(例RBrowser)を立上げるまでもなく、Automator PluginをContext Menuから実行できるのはとても重宝します。
以前Upload to FTP というAutomator Actionを紹介したことがありますが、OSX10.4以降どうも安定せず正常にWorkflowが実行されたように見えるのですが、実はFTPに失敗しているCaseが多発するようになりました。
そのため、これと同種のWorkflow Pluginを探していました。
本日紹介するのは、AppleScriptでこれを実現しているUploadImages.workflowというAutomator Pluginですが、Upload to FTP よりも安定しているためにこれを使う事にしました。Downloadはここから実行してください。
macfreakと同じ悩みを持つ方は参考にしてください。
上記にScriptのUser Customizeが必要な部分を例示しています。
例示のようにTarget Directoryの指定はFull Pathを指定してください。
URLprefixはFTPに直接関係がありませんが、FTPが完了した時にClipboardに記録される情報です。
Customizeを終えるとCompileボタン(トンカチIcon)を押してCompileして、File Menuから Save As Plug-in を実行してください。
WorkFlowは"~/Library/WorkFlows/Applications/Finder"に格納されます。
| 最後に接続したiPodのSerial番号 2006年01月 30日(月) |
最後に接続したiPodのSerial番号
上記のTipsは、macosxhints の"Display last-connected-iPod's serial number in iTunes"で紹介されていたものです。
この投稿記事の作者は車に乗せていたiPodが盗難に遭い、警察に届けた時にiPodのSerial番号を尋ねられた時にそれを入手する方法が分からず困惑したことをきっかけにこの方法を見つけたということです。
手順は下記のとおりです。
1.iTunesのPreferenceを開いて、[iPod]のiconを選ぶ
2.[No iPod connected.]と表示されたMessageをClickする
3.すると例えば[Last iPod Serial Number:U223101UMMB]という表示がされます。
4.U223101UMMB がiPod Serial番号です。
これは丁度Apple Menuの[About This Mac]を実行したときにMac OS X の[Version 10.4.4]をClickするとBuild 8G32のようにBuild番号が表示され、これを再度ClickするとSerial Number YM435KVHQPP とMacのSerial番号を入手できるのと全く同じ方法といえます。
それほど役に立つTipsではないのですが、万一のiPod 盗難、喪失時にはこういう方法があることを思い出してください。
| Scale factorの変更 2006年01月 27日(金) |
Scale factorの変更
Tigerの新しく導入された機能の一つにScale Factorの変更機能があると言われています。
現在のMac のDisplayの解像度は72dpiというのは、Macが初めて開発された当時から変わらないのですが、Displayの解像度をこれより上げてより品質の高い描画を可能にする為には、Scale Factorを自由に指定することが要請されます。例えば300dpiの解像度をもつDisplayが発売されますと、現在のものより約4.2倍高解像度となります。このDisplayでは24-ptの文字は6-ptの大きさで表示されますので、これを調整する為にはSystem全体の解像度も300dpiと指定する必要が生じます。
ProのDesignerにとっては、このような高解像度のDisplayが作品作成には有利な機器となることが予想されます。
このようなNeedに対応する為、TigerではApplication毎にScale Factorを変更できる機能が導入されています。
このことはmacosxhintsの"Modify the system-wide interface scale factor"という投稿記事でmacfreakも初めて知りました。
これを実際に経験するには、/Developer -> Applications -> Performance Tools->Quartz Debug を起動して
Tools->Show User Interface Resolution を選びますと下記のような解像度を指定するBarが表示されます。
このBarで解像度を指定した後、これを適用したいApplicationを起動しますと、指定した解像度で表示されます。
この機能を現在のDisplayの環境で生かす工夫はmacfreakには思いつかないのですが、Tigerには次の時代を先取りした機能が盛り込まれているという話題です。
| Front Row Key Command 2006年01月 23日(月) |
Front Row Key Command
iMac G5用のFront Rowを楽しんでいるMac Userには、Apple Remote機器がないためにKeyboardでの操作になりますが、どんなShort Cutがあるのか知らないままに使っていました。Keyboardでの操作を紹介するSiteを見つけましたので紹介します。"Front Row Key Commands"です。
以下にその内容を引用します。
Activation
Enter Front Row:Command + EscapeQuit Front Row:Command + Option + Escape
(注)Front Row が公式に対象となっていないMacの場合は、BackGroundでFront Rowが起動されていないので、上記のCommand + Escape が効かない場合は、/System/Library/CoreServices/Front Row.app/ をManualで起動してから以下のShortCut Keysを使用してください。
Menu actions
Up:Up-arrowDown:Down-arrow
Select:Space
Previous menu:Escape
Playback controls
Play/Pause:Space
Rewind:Left-arrow
Fast-forward:Right-arrow
Previous track:Command + Left-arrow
Next track:Command + Right-arrow
Volume
Volume Up:Command + Up-arrow
Volume Down:Command + Down-arrow
Front RowをThird Party Remoteで操作することができるようです。その解説は"Controlling Front Row with a Keyspan remote"を参考にしてください。
| iPhotoのFilm Roll Smart Albumの作成 2006年01月 21日(土) |
iPhotoのFilm Roll Smart Albumの作成
iPhotoのPreferenceには何世代のFilm Rollを表示するかの指定があり、Defaultではこれが1となっています。
これは最後に取込んだものだけが、このAlbumに収納されることになります。
写真の整理をしているときは、この取込みの単位で複数世代別のAlbumが見られるようにしておけばとても整理が容易になります。このようなSmart Albumを作成する方法が macosxhints の"Create 'per film roll' Smart Albums in iPhoto"で紹介されています。
ちょっとしたTipsですが、写真の整理を怠ける癖があるmacfreakにはとても重宝しますので紹介します。File-->New Smart Album...でSmart Album Dialogを表示して以下のように条件を指定します。
最後のFilm Roll
Roll -- is in the last -- 1 -- rolls
最後から2番目のAlbum
Roll -- is not in the last -- 1 -- rolls
Roll -- is in the last -- 2 -- rolls
最後から3番目のAlbum
Roll -- is not in the last -- 2 -- rolls
Roll -- is in the last -- 3 -- rolls
最後からn番目のAlbum
Roll -- is not in the last -- n-1 -- rolls
Roll -- is in the last -- n -- rolls
下記の写真は最後から2番目のFilm Rollの例です。
写真を撮る機会が多いのですが、整理が億劫でまとめて整理したい方は参考にしてください。
| Calendar widget 入替え 2006年01月 20日(金) |
Calendar widget 入替え
OSX10.4.4の新しいCalendar Widgetがお気に召さない方のための、以前の赤いCalendar Widgetを再度Installする方法がmacosxhints "10.4: Keep the old red Calendar widget from 10.4.3"という記事に記載されていますので紹介します。
macfreakは以前のCalendarの方が小さいSizeで好きなので以下の方法で再度Installしました。
手順
1.Tiger install discを挿入
2.Pacifistを起動して[Open Mac OS X Install Packages]ボタンを押下
3.AdditionalEssentials.pkg -> Library -> WidgetsのCalendar.wdgtを選んで[Extract to Custom Location]を押下
4.Locationは~/Library/Widgetsを指定する。
(注)OSX10.4.3をBackUpしている場合は、以前の"/Library/Widgets/Calendar.wdgt"を~/Library/Widgets にCopyする。
5.Widgetの名前を CalendarOld.wdgt と変更する。
6.CalendarOld.wdgtを[Show Package Contents]で開いて、Info.plistをJeditなりTextEditで開く
(注)Permissionの関係でPseudoでJeditあるいはTextEditをrootで起動する。
7.開いたInfo.plistのcom.apple.widget.calendar-->com.apple.widget.calendarold に変更して保存。
以上で以前のCalendar Widgetも最近のものも双方使用できます。
以前のCalendar Widgetに拘りのある方は参考にしてください。
| .Mac MailでHotSpotからMail送信 2006年01月 19日(木) |
.Mac MailでHotSpotからMail送信
Mobile Mac Userにとって旅行中、無線Hot Spotを利用してMail送信をする機会が多いと思われます。
しかし最近のProvider(ISP)は標準的なSMTP Port(25)をDenyする(Outbound Port25 Blocking)ように設定していることが多い為、受信したMailの返信を送信するときにはErrorとなります。
これを回避する幾つかの方法があります。
1.Web Mailを利用する。
2.Gmail, .Mac Mail のPort 587 を利用する。
3..Mac IMAP Serverと指定してDraft MessagesをWebから送信
1.の方法は、Mailの送受信記録を同一Mailerで管理したい方には向かないです。
2.の方法は一番簡便で便利な方法と思われます。
3.の方法は.MacをIMAP Serverとして指定して、送信したいMessagesをDraft Folderに保存してから、.Mac web siteにLoginしてWeb Siteから送信するという手順です。
これはmacosxhintsの"How to send .Mac mail when SMTP is blocked"で紹介されています。
macfreakは.MacをPOP3 Serverとして設定していますので、3.の方法は試したことはありません。
Outbound Port25 Blockingを回避するため、2.のPort 587がお勧めです。
FireWallでOutboundのPortを制限している方は TCPのPort 587を開ける事をお忘れなく。
| OSX10.4.4にFront RowをInstall 2006年01月 15日(日) |
OSX10.4.4にFront RowをInstall
Software UpdateでOSX10.4.4にすると、Front Row が作動しなくなります。これを再度Installする方法が"How To Install Apple's Front Row"に解説されています。
原文を下記に引用します。
Quick Guide
1. Download Front Row 1.0.1
2. Open the disk image and copy the file “FrontRowUpdate1.0.1.pkg” to the Desktop.
3. Download Front Row Enabler 1.1
4. Launch Front Row Enabler from the disk image. Select “Enable Update Installer.”
5. Run the Update Installer by opening “FrontRowUpdate1.0.1.pkg.”
6. Logout
7. Launch Front Row Enabler from the disk image. Select “Enable Front Row.”
8. Set Keyboard Shortcut and Sound Effects in System Preferences.
9. Launch Front Row (command-esc)
上記の作業のPointはDownloadしたFront Row 1.0.1.dmgをMountしたら、(2.)その内容の“FrontRowUpdate1.0.1.pkg”をDesktopにDrug&Dropしてください。“FrontRowUpdate1.0.1.pkg”はiMac G5専用のUpdatorですので、(4.)これにPatchをかけないと一般のMacでは使用できません。その準備作業が1.~ 4.の手順です。
Patchをかけた後は、5.以降の手順でInstallしてください。
| Windows Media files (.wma and .wmv) をOSXで参照する Plug-in(Flip4Mac) 2006年01月 13日(金) |
Windows Media files (.wma and .wmv) をOSXで参照する Plug-in(Flip4Mac)
Hal Tanaka氏から標記のPlug-inの紹介をいただきました。
Tanaka さん いつもありがとうございます。
『Hello Macfreak
Windows Media files (.wma and .wmv) をOSXで参照する場合、OSX版のWindows Media Playerを
使うか、3edParty製のViewerを選択するしかありませんでした。今回、Microsoftを介してFreeで提供されるPlug-in(Flip4Mac)を使えばWindows Media filesをQuicktimeで見る事が
可能になります。(下記よりダウンロード可能)
http://www.microsoft.com/windows/windowsmedia/player/flip4mac.mspxまた、Safari等のBrowserでWindows Media filesで構成されたPage内でもシームレスにVideoの参照が
可能になります。先日のJobsの基調講演ハイライトを記載しているCNet日本語版などを見るのに重宝します。
http://japan.cnet.com/video/story/0,2000055094,20094192,00.htm
Flip4Macの参考記事
http://www.macworld.com/weblogs/macgems/2005/11/wmvplayer/index.php 』
(macfreak)Windows Media Files(.wma and .wmv)のMacでの扱いには、Mac Userは頭の痛い問題でした。
今までもMac用のWindows Media Player、Plug-inは提供されていましたが満足するには程遠いものでした。
今回のTanakaさんに紹介いただいたFlip4MacはQuickTimeでWindows Media Filesを扱えるようにするというPlug-inであり、画期的なものであると評価できます。それもPlayer機能だけであれば Free で提供されるというのはMac Userには朗報といえます。これは必携のSoftの一つですね。
必要System環境は、以下のとおりですのでご注意ください。
・Mac OS X version 10.3.9 or later
・QuickTime version 6.5 or later
| TerminalのTips 2006年01月 10日(火) |
TerminalのTips
Terminal.appを使っていてとても不便だと思うのは入力した長いStringの一部挿入削除をしたいときに、Arrow KeyでCursorを一字づつ移動させる必要があることです。
これは Terminalを常用する人にはとてもイライラすることだと思うのですが、macfreakはこれを回避するTipsがあることを知りませんでした。
最近 OSXFAQ のSiteで"Want to move the cursor in Terminal without touching those darned arrow keys? Here's how."という、とても古い(2002/03/25)Tipsを見つけました。
当時のTerminalのPreferenceは現在のOSX10.4.3のものとはかなり変わっていますが、このTipsは現在も使用できます。
設定方法はTerminalの[Window Settings... ]というMenu ItemをClickして上部のPopUpから[Emulation]を選択して
[Option click to position cursor]にCheckを入れてください。
Terminal.appを再起動してください。これで入力したStringの任意の場所にCursorをSetしたいときは Option Clickすることで可能になります。
Terminalに詳しい人にはそんなことは常識ですと言われそうですがmacfreakにはとてもありがたいTipsです。参考にしてください。
| Launchdの解説 2005年12月 31日(土) |
Launchdの解説
OSX10.4のTigerからboot時のServicesを起動するのにlaunchdが導入された事は話題にはなったのですが、これをもう少し詳しくかつ易しく解説してくれる記事がなかなか見つけられず、その内忘れてしまっていました。
そんなときに、macosxhintsを読んでいて、Thread投稿のなかでlaunchdの解説記事として紹介されていたのが"An Introduction to Tiger Terminal, Part 5"です。
この内容をmacfreakの備忘録を兼ねて以下に紹介したいと思います。従来は、OSXもUNIXの流儀に副ってBoot時には mach_init がcore system servicesを起動させ、StartupItems, init.d, or rc/rc.local が boot時のServiceを起動、xinetd がNetwork Serviceを起動、cron がScheduled Serviceを起動という方法でしたが、Tigerになってからこの方法も一部使えるのですが、Appleはluanchdの導入によりこの基本路線を大幅に変更したと言われます。
これは Terminalから ps ax を実行して Process IDを見ますと Pantherの時代はPID 1がinitで 2 がmach_init であったのが、Tigerからは この2つに取って替わりPID 1が luanchd になっていることに窺われます。
Panther
% ps ax
PID TT STAT TIME COMMAND
1 ?? Ss 0:00.02 /sbin/init
2 ?? Ss 7:11.84 /sbin/mach_init
Tiger
$ ps ax
PID TT STAT TIME COMMAND
1 ?? S<s 0:03.16 /sbin/launchd
しかし、Appleの基本路線の変更は、init、mach_init にとどまらず、全てのdaemon の起動と管理を launchd に統一することにより、boot Process のSpeedUpとDaemonn の効率的な管理を行おうとしている点にあります。
一例を上げれば、深夜にScheduleされている Daily、Weekly、Monthlyのmaintenance tasksを見てみましょう。
PantherではcronはSystemStarter がBoot時起動され、それ以降 cron がUser用の/var/cron/tabs/ とSystem用の/etc/crontab の内容をCheckして Scheduling jobsを管理していました。
Patherのcrontabを見ますと下記のようにScheduleされているのが分かります。
15 3 * * * root periodic daily
30 4 * * 6 root periodic weekly
30 5 1 * * root periodic monthly
これは、periodic という Commandが引数(daily、weekly、monthly)の内容に応じて、該当Folder(/etc/periodic/daily 、同weekly、monthly)の内容を実行する仕組になっています。
ところが Tigerのcrontabを開きますと次のようになっています。
# The periodic and atrun jobs have moved to launchd jobs
# See /System/Library/LaunchDaemons
#
# minute hour mday month wday who command
上記のComment Lineの内容に基づき/System/Library/LaunchDaemonsの内容をみると、沢山の.plistが登録されているのが分かります。
その中にある次の3つがmaintenance tasksです。
com.apple.periodic-daily.plist
com.apple.periodic-monthly.plist
com.apple.periodic-weekly.plist
すなわち、Tigerではmaintenance tasksは、cronではなくlaunchdで実行されるようになっているのが分かります。(Schedule時間も上記.plistの中で指定します。)
TigerのlaunchdはlaunchctlというUtilityを利用して各種設定をするようになっています。
Terminalから$ sudo launchctl list を実行してみますとlaunchdに登録されているjobsが分かります。
$ sudo launchctl list
Password:
com.apple.KernelEventAgent
com.apple.mDNSResponder
com.apple.nibindd
com.apple.periodic-daily
com.apple.periodic-monthly
com.apple.periodic-weekly
com.apple.portmap
com.apple.syslogd
com.vix.cron
org.isc.named
org.postfix.master
org.xinetd.xinetd
詳細なboot時の仕組は原文を引用することにします。
When Mac OS X boots, the BootROM checks a test of the hardware and then activates Open Firmware which selects the operating system. Next, BootX loads the kernel and drivers and then the kernel loads launchd. launchd runs /etc/rc which runs SystemStarter which, in turn, runs a series of scripts found in both /System/Library and /Library. launchd then scans through /System/Library/LaunchDaemons and /Library/LaunchDaemons for plist files (more on this in a bit), runs the necessary plist files and then starts loginwindow. launchd manages daemons during startup and continues running until shutdown.
launchdのjobsの登録はその性格に応じてそれぞれの特定の場所が定められています。
system-wide agents :(/Library/LaunchDaemons)
per-user agents(user):(~/Library/LaunchAgents)
per-user agents(root):(/Library/LaunchAgents)
system-wide installed by the OS:(/System/Library/LaunchAgents)
さて、TigerでlaunchdへSchedule jobsを登録する方法ですが、Apple提供のplist editorがあるのですが、Third Vendorからsharewareとして提供されているLaunchd Editor が優れ物です。UserがSchedule jobsをluanchdに登録する方法は原文を参考にしてください。
上記のようにAppleのboot時のDaemonの起動方法をlaunchdに路線変更したのですが、勿論従来との互換性の維持のため、cronも問題無く使用できます。
いやむしろ現段階では Launchdには Bugがあり、.plist のStartCalendarIntervalが正常に作動しないことが確認されていますので、cronを引続き利用することをお勧めします。
しかし今後このluanchdは成長拡張されてゆくのは間違いないものと思われます。
| User PreferencesのBackUp 2005年12月 28日(水) |
User PreferencesのBackUp
Home Directoryも3世代程度はBackUpするのは望ましいことです。しかしDesktop Macの場合はHDに複数のPartitionを用意する事は簡単なのですが、PowerBookのようにArea Spaceがない場合のBackUp作戦としては、User Data以外には標題の"~/Library/Preferences"をBackUpする作戦を検討するのはどうでしょうか。
OS9の時代からも変わらないのですが、Applicationの不具合の80%位はPreferenceを削除したら修復するCaseが多いという経験上の知恵ですが、何よりも保存Spaceが取らない割には効果があると言えます。
またApplicationによってはPreferencesにUser Dataに該当するようなDataが保存されるものがありますので、そんなApplicationが不具合になると単にPreferenceを削除しても、修復作業に大変な労力が伴います。
そのためには、CurrentのPreferencesを毎日Backupして、1週間に一度位は別のDirectoryにBackUpするというような作戦を取る事をお勧めします。
macfreakはHome Directoryも3 Partitionを用意して3世代Backupしているのですが、それ以外にHome DirectoryにPreferences-1、Preferences-2、という2つのFolderを用意して毎日Current PreferencesをPreferences-1に、1週間に一度Preferences-1の内容をPreferences-2にBackupするというのをDejaVuでScheduleしています。
先日も沢山のMacroを作成しているKeyboard Maestroの不具合が発生して、Preferencesを削除したのですが、今まで作成したMacroの大半が無くなり泡を食いましたが、このBackUp作戦により事無きを得ました。少ない労力とCostで実施するBackUp対象として、Preferencesを対象にすることを検討してみてください。
| 写真のiPhoto Libraryへの取込み 2005年12月 26日(月) |
写真のiPhoto Libraryへの取込み
macfreakはDigital CameraからiPhotoの取込みする場合、CameraをUSB接続した時にiPhoto.appが起動し表示されるWindow下部のImport ボタンを押下していました。
Cameraに残っている写真の全てを取込む場合は、この方法で問題ないのですが、最近撮った写真だけを取込む場合はその写真を取込むまで実に無駄な取込み作業を続けるのに閉口していました。
こんなことはiPhotoのManualを読めば書かれている事なのでしょうが、実はつい最近OSXFAQ Siteを見ていて偶々見つけたというわけです。
それは"Image Capture - Downloading from a Camera"というPageに記載されているのですが、CameraをUSB接続したときに取込み用に使うSoftはImage Capture.appに変更できるというのです。
また取込み用のFolderも指定できます。(macfreakはiPhotoBufferというFolderを作成)
Image Capture.appを起動してPreferenceでCamera接続時に立上げるSoftをiPhotoからImage Captureに変更して、Cameraを接続してみました。すると素晴らしい速さで写真の取込みがされます。それが終わると[Download Some..]のButtonを押すと写真を選ぶ為のThumbnail画像が表示されますので、取込みたい写真を選んで実行します。
iPhotoBufferに取込んだ写真は、iPhotoからImport機能でiPhotoLibraryに取込むことになります。
こんなことは常時写真を触っている方には、お笑い草のTipsなのでしょうが、Macfreakにはとても貴重なTipsなのです。
macfreakは512MBのMemory Cardを使って、HomePage専用写真を撮る時は低解像度で500枚くらいを入れますので、この追加された写真を取込みにはじつにイライラしていたのですが、やっと開放されました。
| OSX10.4.3 のSleepのTrouble 2005年12月 22日(木) |
OSX10.4.3 のSleepのTrouble
OSX10.4.3でAuto Sleepが作動しない問題について、前回はuptime CommandのCPU負荷計数を利用して強制Sleepする方法を紹介しました。しかしこの方法も実は万全のTrouble Shootでないことがmacfreakのここ数日の実績から判明しました。それは強制Sleepという方法はAuto Sleepと決定的な機能相違があるようです。
それは強制Sleepすると以降のCron Schedule Taskが予定通り実行されないのです。それもTrouble状況は、Scheduleが全く無視されるCase、予定外の時間に実行されるCase、実行されたあとSleep Lampの状態にならないのに、CPUはSleep状態となりSystem.logも記録も残さない状態になるCaseと区々の現象が発生します。
macfreakはCronのScheduleを予定通り実行させるためにCronwakeというDaemonを使用していますが、この作者のCronwakeの使用法についての説明にも次のような記載があります。
cronwake はユーザの指示したスリープ、shut down を防止できません。
もし時刻 T にユーザがマシンをスリープさせた場合、
Tjob - 60*CRONWAKE_WAKEBEFORE - TTS <= T <= Tjob
であれば、おそらく時刻 Tjob 以降のジョブを実行できないでしょう。
(TTS はコマンドラインオプション -p で指定した値 (デフォルト120秒) です)
(注)CRONWAKE_WAKEBEFOREはスリープからの復帰をジョブの <num> 分前に設定します。
<num> は 1 以上でなければなりません(デフォルト: 3 (分))
この説明は強制Sleepした場合は、その時刻から(60*3+120)秒後以降のScheduleは実行できないと読めます。
現実の現象は、ここの記載とは少し違いますがSchedule Taskが予定どおり実行されないという現象は必ず発生するのです。どうやらCPU負荷計数を利用した強制Sleep方法も、強制Sleepさせること自体に問題があることが分かりました。それでは、深夜から早朝にかけてのCron Scheduleを予定通りに実行させるためには、Auto Sleepを実現する方法をとるか、一晩中Macの火をいれたままにするかの選択になります。
次善の策としてAuto Sleepを実現する方法をとることにしました。
以前にも報告しましたがOSX10.4.3でAuto Sleepを実現するのはSpotlightを無効にすればいいのは分かっているのですが、Spotlight機能は利用したいし、Cronwakeを利用したSchedule Taskを実行したいとう欲張りな方法は見つける事ができなかったのです。
Spotlightを無効にするのにも/etc/hostconfig のSPOTLIGHT=-NO-にする方法、Spotless1.0.3というApplicationを利用する方法等があります。ところがSpotless1.0.3によるSoftwareによる方法は残念ながらAuto Sleepを実現できませんでした。
結局Spotlightを無効にしたOSX10.4.3を別に用意して、就寝前にはこのOSXに切換えて深夜のCron TaskのSchedule実行をしているというブザマナに体になっています。
| BlueHarvest 0.7.3 2005年12月 02日(金) |
.ds_store filesの問題は、Windowsと共存するNetworkにおいて Mac Userが訪問の都度この.ds_store Fileのゴミをまき散らすという苦情が絶えないことになります。
Mac Userにとっては、通常はInvisible Fileなのですが、PC UserにはVisibleでかつ何の役にも立たないゴミというわけです。一体この.ds_store はMac Userにとっても何の役に立っているのかよくわかりません。
以前この.ds_store をRemote Volumeに作成しないTipsとして"Prevent .DS_Store file creation on network volumes"を紹介したことがありますが、この記事には.ds_store について次のような説明があります。
Note: Most of the settings controlled by data in .DS_Store files are "cosmetic" in nature -- for example, Finder window position, view style, icon position, etc. However, .DS_Store files in OS X also store Finder "comments" so in this sense, disabling .DS_Store files may result in loss of data.
この説明でもよく分からないですね。
今回macosxhintsで"Avoid creation of those pesky ._ and .ds_store files"という記事で紹介されているのは、この.ds_store Local Deviceでも有効で、既存の .ds_store を削除することもできるし、USB StickやMemory Card Userにも適応するということですから、.ds_store になやまされているMac Userには試行する価値があるSoftと言えます。ただし未だVersionがBeta版ですで最初にLoginしたFirst Userにしか有効にならないというような制限があります。
macfreakもこれを導入してHome Directoryを .ds_store 非作成Zoneとして指定しています。
なお、.ds_store 以外の機能は試していませんので、興味あるかたは試行してください。
| Intelligent Sleep改良版 2005年11月 26日(土) |
Intelligent Sleep改良版
昨日作成したIntelligent Sleepを一日使ってみましたが、次の点で改良が必要なことが判明しました。
Sleep許容値としてuptime Commandの最後15分間のCPU負荷計数を使用したのですが、その場合は次の問題点があります。
直前に重い作業を実施した場合は15分間のCPU負荷計数は、15分間の実行待ち行列内の平均ジョブ数ですからCPU Idleになっても急に低下しないため、IdleからSleepになるまでの時間がかかることです。この時間を短縮したくて許容値を大きくすると通常使用時にもSleepが発生するという現象が発生します。
要は、5分間Idle状態が続くと必ずSleepが発生するが、通常使用時はたとえ軽い作業であってもSleepが発生しない設定が必要です。
そのためuptime Commandの5分間のCPU負荷計数を判定基準に使用するように変更しました。
こうする事により5分間何もしないで、uptimeを実行した時の5分間のCPU負荷計数を許容値と採用することにより、今までより低い許容値の設定が可能になり、結果として通常作業中にSleepの発生する事がなくなりました。許容値の算出方法も簡単明確にRule化できます。
改良後のIntelligent SleepのAppleScriptは次のとおりです。
set theLoad to do shell script "uptime | awk '{print $(NF-1)}'"
if (theLoad as number < 0.08) then
tell application "Finder"
sleep
end tell
end if
興味ある方はお試しください。
| Intelligent Sleep 2005年11月 25日(金) |
Intelligent Sleep
OSX10.4.3でAuto Sleepしない原因の追求をしているのですが、Google SearchでInternet上を捜しても決定的な原因と対策を見つけることができていません。この調査の途中で面白い対応策を見つけたので現在macfeakはこの方法でCPU Idle時強制Sleepさせています。
それはmacosxhintsに掲載されていた" Auto sleep based on CPU usage"という記事です。
これは"Intelligent sleep/energy saver"というThemeでDiscussされたmacosxhintsのForumでの内容に基づくものですが、考え方としてはSystemがIdleであるという判断をCPUの負荷計数で行い一定の許容範囲を下回ると強制的にSleepさせるというAppleScriptです。これを以下Intelligent Sleepと呼称します。CPUの負荷計数は uptime というCommand Lineを使います。
uptime の説明には次のように記載されています。
uptime は、現在の時刻、システムが稼働していた時間、システムにログオンしたユーザーの数、およびアクティブプロセッサについて、最後の 1 分、5 分、15 分間の実行待ち行列内の平均ジョブ数をプリントします。
Uptimeの最後の計数である最後の15分間のCPU負荷計数を使用してCPU Idleの判定を行います。
問題はこのCPU負荷計数の許容範囲をどのような値にするかということですが、これは各自のMacでいろいろなCaseでuptime Commandを実行して自分の環境に合ったものを設定する必要があります。
macfreakの場合はCPU負荷計数を 0.1 と設定して運用しています。
使用しているIntelligent SleepのAppleScriptは次のようになります。これをApplicationとして保存して利用します。
set theLoad to do shell script "uptime | sed 's/.* //g'"
if (theLoad as number < 0.1) then
tell application "Finder"
sleep
end tell
end if
次に問題になるのが、これをScheduleする方法ですが、Cronを使うか、市販のSchedule Softを使います。
Cronを使う場合は、毎時ScheduleしているTaskの後に入れるのが望ましいと思います。
macfreakは深夜のCronの稼働のために、Schedule時間の3分前にはSleep解除を自動的に行う cronwake というDaemonにお世話になっています。
そのため、上記Intelligent Sleepを仮にCronで10分間隔にScheduleすると昼間はいいとして、深夜は10分毎にSleepを解除して上記Intelligent Sleepを実行して強制Sleepさせるという冗長な作業を繰返すという問題が生じます。
そのためCronで毎時ScheduleしているTaskの終了時間を推定して、その時間に上記Intelligent Sleepを実行させることが望ましい方法と言えます。
市販のSchedule Softを利用する場合は、10分間隔ぐらいでScheduleするのが適当であろうと思います。
macfreak はKeyboard Maestro というSoftを利用して10分毎にIntelligent SleepをScheduleしています。OSXのAuto Sleepが作動しないMac Userさんは参考にしてください。
| Front Row Enabler 1.0.1 2005年11月 20日(日) |
Front Row Enabler 1.0.1
Hal Tanaka氏から標記のSoftの紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello Macfreak
新iMacG5が対象のFront RowをそのほかのMac( OSX10.4.2以上)で作動可能にする
Patchとその手順です。
PowerBookG4(OSX10.4.3)で確認済みです。http://www.macupdate.com/info.php/id/19947
This small patch enables Front Row on any Mac running 10.4.2 or later
Download Front Row 1.0.1.
Install the package using Pacifist. (The installer won't run unless you have a new iMac.)
Run 'Front Row Enabler' from the disk image. This will patch OS X (BezelServices.framework
and BezelService.loginPlugin, to be exact) so it thinks you have an iMac G5 remote.
Reboot
Open the Keyboard & Mouse Preferences and enable the Front Row shortcut under the Keyboard Shortcuts tab.
Press cmd-esc and enjoy! (You may also change this shortcut in the Keyboard & Mouse Preferences)』
(macfreak)PowerMacG5 Dual2.5GHz OSX10.4.3 で上記のFront RowのInstallとFront Row Enabler 1.0.1 Patchを実行しました。
Front RowのInstall時に表示されるDialogでは、全て[Replace]を選択しました。
Front Rowは/System/Library/CoreServices/Front Row.appにInstallされます。Front RowはRemote Controllerを使用することを前提にしていますので、Remote Controllerの替わりに矢印Keyを使うのですがやはり使い難いです。
なお、このInstallとPatchの問題点は現在のところ確認できていませんが、念のため上記の一連の作業をする場合は、現行のOSXのBack Upをとってから実行することをお奨めします。
| Finder仕様の一部Cutomize 2005年11月 18日(金) |
Finder仕様の一部Customize
今日macosxhintsを読んでいてちょっと便利なFinderのCustomize方法("Use a unix-style syntax for copies names in Finder")の記事が目に付きましたので紹介します。一つは記事Titleにあるように Finderでfile.txtをDuplicateするとfile copy.txt という名前で作成されますが、これをUNIX風に file~.txt というtilde 付きにすること。UNIXになれている方にはこの方が馴染みがありますし、短くていいですね。
もう一つは Finderで New Folder を実行すると"untitled folder" という名前で作成されます。この名前であれば通常Alphabet順の位置に作成されるのでこれを" untitled folder"と頭にSpaceを入れることにより何時もTop 位置に表示するようする。これは特に日本語のFolder名などを作成している場合は、表示される位置が特定しないので扱い難いのを改善するものです。
Customizeの方法は簡単ですが、念の為Backupしてから次のFileを修正してください。
"/System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/Resources/English.lproj/Localizable.strings"前者は "N4" = "^0 copy"; --> "N4" = "^0~"; (注)copyをTilde(波線)に変更
後者は "N2" = "untitled folder"; --> "N2" = " untitled folder"; (注)先頭にSpaceを入れる興味ある方は参考にしてください。
| Finder検索を名前検索にする 2005年11月 17日(土) |
Finder検索を名前検索にする
TigerでのFinder検索を名前検索にする方法は、当Home Page"Finder検索(Command+F)を名前検索にする(Tiger)"でも紹介しましたが、少々複雑さがありました。
今回macosxhintsの"10.4: An AppleScript to do a 'find by name' search"で紹介されている方法はAppleScriptですので、とても簡単です。
macosxhintsの上記記事中のAppleScriptをCopyしてScriptEditor.appにPasteしてそれを保存して実行します。
Menu BarのScript Menuから実行したい場合は、"~/Library/Scripts/Applications/Finder/FindbyName.app"に保存してください。FinderのTool Barに置くのでしたら、ScriptEditor.appでApplicationとして任意の場所に保管してそのIconをFinderのToolBarにDrug&Dropしてください。
またContextual Menuとして実行したい場合は、当Home Pageの"Contextual Menu からAppleScript、shellの実行"を参考にしてください。
以下はmacfreakがOnMyCommandCM.plugin用に一部Customizeしたものです。Contextual Menuから選択したTextをFinder名前検索したい方はご利用ください。
OnMyCommandCM用のScriptの作成用Application OMCEdit_Jを起動して新規Buttonを押して下記Scriptをコマンド欄にCopy&Pasteしてください。
その他の設定は下記画像を参照してください。
set s to "__OBJ_TEXT__"
tell application "Finder" to activate
tell application "System Events"
tell process "Finder"
click menu item "Find…" of menu "File" of menu bar 1
tell window 1's splitter group 1's group 1's group 2's group 1
click pop up button 2 of group (count groups)
keystroke ("n" & return)
set value of text field 1 of group 1 to s
set value of text field 1 of group (count groups) to s
delay 1
tell window 1's splitter group 1's group 1's group 2's group 2
click button "Computer"
end tell
--try
--set value of ((attribute "AXFocused" of text field 1) of group (count groups)) to 1
--end try
end tell
end tell
end tell
| Auto Sleep 問題対応策 2005年11月 12日(土) |
Auto Sleep 問題対応策
Hal Tanaka氏からOSX10.4.3のAuto Sleep 問題の対応策の情報を頂きました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello MacFreak
Sleep問題についての対策記述がありました。
Updated Thursday, November 10 2005 @ 08:00 AM PST
Mac OS X 10.4.3 (#9): Mac Help inaccessible for some; More on Address Book content disappearing; Sleep Issues -- Solutions; more
http://www.macfixit.com/article.php?story=20051110081340394
以下引用
Sleep Issues -- Solutions Users continue to report issues with sleep under Mac OS X 10.4.3, particularly an inability to wake their systems from sleep after the update.
In some cases, these issues can be resolved by removing problematic devices like PCI cards or external FireWire/USB devices.
In other cases, some of the workarounds listed in our tutorial "Dealing with Wake-from-sleep issues.".
In particular, deleting the following .plist files
/Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.PowerManagement.plist
/Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.AutoWake.plist
~/Library/Preferences/com.apple.systemuiserver.plist
Some users have also reported success with resetting various Macs' PMUs (power management units), also detailed in the tutorial.』
(macfreak)実はOSX10.4.3の使用は諦めてOSX10.4に戻していたのですが、念のため再度Combo Updateで10.4.3にVersion Upして上記 .plist Filesを削除してRebootしてみました。一晩SpotlightのIndexingの収まるのを待って翌朝AutoSleepが作動するかCheckしました。残念ながらmacfreakのG5はAuto Sleepしませんでした。
もし上記の措置でAuto Sleepに成功した方があれば、掲示板に書込してください。
| Auto Sleep 2005年11月 07日(月) |
Auto Sleep
OSX10.4.3 Combo Updaterを利用して10.4.3にVersionUpしました。
今回のUpdateでの一番の関心事はlookupdのBugによるHungup現象が解消されているのかということでした。当HomePage掲示板に すてぱん さんが書込んでくれていますが10.4.3でもこのTroubleが解消されていないという情報もありますがこれはmacfreakは未だ確認できていません。
macfreakはlookupdのbugのためOSX10.4.2の使用を断念して、いままでOSX10.4を使用していました。今回のUpdateでAuto Sleepが効かなくなったのがいやですね。
このAutoSleepの問題はOSX10.4.2でも同様に発生していたと記憶しています。
この原因を調べるため、いくつかの作業をしてみました。
同じMacでOSのVersionが違うことでAutoSleepが効いたり効かなかったりするのは、Hardwareに起因するとは考え難いのですが、念の為SMU Reset(PowerMac2.5GHzDualにはPMUが無かったと記憶する)とPRAM Clearを実施しましたが現象は変わらず。次にSystem、User のCache ClearをCache Clear Xで実施したが効果なし。
次にOSX10.4.3をSafe Mode(ShiftKey押下しながらReboot)で立上げてみました。この状態ではAuto Sleepが有効になります。次にNormal Mode Without startup items(ShiftKey押下しながらLogin)でLoginしました。この状態でAutoSleepが効かなくなります。
そこでTop Commandで両者の差分(XOR)をとり、BackGroundで走る差分Daemonを抽出してみました。
それは以下のとおりです。このBackGroundで走るModuleがAutoSleepを阻害していると考えたからです。
check_afp
crashrepor
unlockupdmdimport
mds
上記の check_afp、crashrepor、unlockupd、をTerminalからKillしたがダメ。残るSpotlight関連のModuleをStopさせる為Spotlightを無効にしてみました。("/private/etc/hostconfig"のSPOTLIGHT=-NO-)
やっと原因が判明しました。Spotlight関連のmdimport、mdsがAutoSleepを阻害することが分かりました。
さてそうなりますとAutoSleepを利用したいのなら、OSX10.4に戻るか、OSX10.4.3でSpotlightを無効にして稼働させるかの選択になります。あるいはAutoSleepを諦めてOSX10.4.3を利用するだけの価値があるのかという判断になります。
macfreakにとってOSX10.4.3にして特別便利なこともありませんので、またOSX10.4に逆戻りすることになりそうです。
| OSX10.4.3 Update 実行手順 2005年11月 02日(水) |
OSX10.4.3 Update 実行手順
Hal Tanaka氏からOSX10.4.3のUpdateの実行手順について情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello Macfreak
噂のみ先行し、ずいぶん待たされたOSX10.4.3アップデータがリリースされました。
アップデータをソフトウエアアップデート経由でやるのは素人。
玄人の手順がMacfixitに記載されています。
Apple releases Mac OS X 10.4.3 (client and server editions), update recommendations
(October 31 2005 @ 02:30 PM PST)http://www.macfixit.com/小生の廻りのMacユーザにはこの手順に準ずる方法を以前から推奨しています。
1.First create a backup of your startup volume.
2.Drag the folder com.apple.SoftwareUpdate located in /Library/Caches (the Library folder at the root level of your hard drive) to the trash.
3.Download the standalone version of Mac OS X 10.4.3 and save it for later.
4.Startup (restart) your Mac using a drive other than your usual startup drive as the boot volume. This can include an eDrive created by TechTool Pro, or better, an external FireWire. Make sure that this drive includes a copy of Disk Utility (which can simply be copied from your normal startup volume).
5.Launch Disk Utility from the temporary startup drive. Perform a "Repair Disk" operation on your normal startup drive (which should now appear as another mounted volume in the Finder)
6.Again restart, this time booting from your normal startup volume, while holding the "Shift" key to boot in Safe Mode.
7.Apply Mac OS X 10.4.3 and restart when prompted, this time without holding the "Shift" key.
8.Again, repair permissions using Disk Utilityこの手順中、アップデータはMac OS X 10.4.3 Update (Combo)をダウンロードすることを追記します。
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=301985』
(macfreak)OSXのUpdateの手順について、上記のように事前に CacheのClear、Repair Disk の実行、Updateの実行にはSafe Modeで立上げて実行と実に正統手法といえますね。
macfreakは、BackUpをとるのとrepair permissionsは欠かしませんが、それ以外はしていませんので、今回からこれに準じてUpdateを実行したいと思います。
その前に、まず今回のOSX10.4.3のUser 評価Reportを入手してからにしたいと思っています。
| Contexual Menu からAppleScript、shellの実行 2005年10月 26日(水) |
Contextual Menu からAppleScript、shellの実行
AppleScriptの実行環境はMenu BarのScript Menuから実行するのがBaseとなっていますが、Finderで選択したFileやFolderに対して何かActionを起こしたい場合、選択した内容で何かActionを起こしたい時にはContextual Menuからも実行できれば便利です。
(注)Menu BarにScript Menuを表示するには、"/Applications/AppleScript/AppleScript\ Utility.app"を起動して[Show Script Menu in menu bar]をCheckしてください。実行したいScriptは"~/Library/Scripts"に格納します。そのScriptが特定のApplication専用の場合は"~/Library/Scripts/Applications"にApplication名のFolderを作成してそこに格納する。これを実現するPluginとして次の2つがよく知られています。
Big Cat Script PluginのInstallはDownloadしたPluginを"~/Library/Contextual Menu Items/BigCat.plugin"に入れ、Sample のBig Cat Script を"~/Library/Application Support/Big Cat Scripts"に入れてください。
ContextMenu用のScriptの作成方法は、"Writing Big Cat Scripts" で解説されています。
Apple Scriptに詳しくないmacfreakでもSample Scriptを見て簡単なものは自分で作成することができます。
作成したScriptは"~/Library/Application Support/Big Cat Scripts"に入れますと、Contextual Menuの[Script] itemのSubmenuに表示されます。一方OnMyCommandCM.pluginはInstaller(Plugin用とPreference用の2つ)を実行しますと、Pluginは"~/Library/Contextual Menu Items/OnMyCommandCM.plugin"に、Sample Scriptは"~/Library/Preferences/com.abracode.OnMyCommandCMPrefs.plist"に格納されます。
OnMyCommandCM用のScriptの作成用Application OMCEdit_J は任意のFolderに入れて下さい。
OnMyCommandCM用のScriptの作成方法は少々Programmer御用達の感がありますが、気にする事はありません。
Apple Scriptの経験がなくても大丈夫です。
沢山の直ぐに使えるSample用Script(現在414個)がOMCEdit_J .appから簡単にDownload して組込できます。
AppleScriptの経験があれば、自分用に容易にCustomizeすることもできます。上記の2つともshell Scriptの実行も可能です。shellに詳しい人は簡単にContextual Menuからの実行環境として利用ください。
| Safari Google検索Box のTips 2005年10月 18日(火) |
Safari Google検索Box のTips
macosxhintsに"Improved 'Google search to Find box' transfer"というSafari Google検索Box のTips が掲載されています。
皆さんは、ここに記載されているようにGoogle検索Boxに入力した検索Keywordの先頭KeywordがCommand+FのDialogに転送されるということを知っていました?
macfreakはSafariの検索Boxを日頃使わないので知りませんでした。また同様に先頭KeywordがTextedit、Mail等Cocoa AppのCommand+FのDialogにも転送されるのですね。
また、この投稿のThreadに書かれているようにSafariで検索Keywordにしたい内容を選択してCommand+Eを実行すると、それが Command+F Dialogに転送されます。
簡単なTipsですが、Google検索の使用頻度が高いmacfreakには重宝します。参考にしてください。
| 間欠して連続するiTemsを選択する方法 2005年10月 07日(金) |
間欠して連続するiTemsを選択する方法
macosxhintsに標記について"Use Command-select and drag-select together"というTitleで投稿されています。
連続するItems領域が複数あるときに、それらを選択する時には通常はCommand Keyを押しながら個々のItemを選択してゆく方法が普通です。
ここで紹介されている方法は、Command Keyを押しながらFileNameの右余白部をDrugしながら連続して選択する方法です。こんな簡単なTipsでも知っておくのと知らないのでは随分作業効率が違います。
PointはFile名の右余白部をDrugすることです。File名をDrugすると文字通りFile移動となります。
全てのApplicationで使えるわけではありませんが、FinderではList Viewでも Column Viewでも有効に使用できます。
macfreakがTestしたのはOSX10.4ですので、それ以前のOSXでは試していません。
なお、Testしたところ最初の領域のDrug操作の時はCommand keyを押下しなくても選択は可能のようです。
| Unlockupd1.0 (lookupdを監視するDaemon) 2005年10月 03日(月) |
Unlockupd1.0 (lookupdを監視するDaemon)
Hal Tanaka氏から標記のMac OS Xのlookupdのバグ対応用daemonプログラムの紹介を頂きました。
実は先般からmacfreakのG5で発生しているHungupに関連すると思われるReportにやっと遭遇したという感触を持ちました。
Tanakaさん 貴重な情報ありがとうございました。『Hello Macfreak
Unlockupd (http://www.dshadow.com/software/unlockupd/)
の紹介です。Mac OS Xのlookupdのバグ対応用daemonプログラムです。
SystemLogを見ていますとlookupdが失敗したというメッセージが散見されます。
lookupdが失敗するとSafari等がハングアップしたり、クラッシュしたりするようです。
このプログラムの説明によると、lookupdは一旦停止すると自動起動しないようで
このバグをカバーするのがこのUnlockupdのようです。2週間近く試用していますが、SystemLogのlookupdが失敗のメッセージも無くなっている
模様です。
あくまで自己責任で試用してください。(追伸)Hello Macfreak
Unlockupdの情報の出所をおしらせします。
Networking problems after recent Updates for 10.4.2
http://www.xlr8yourmac.com/
このページの中ほど』
(macfreak)macfreakのG5で発生しているHungupは依然として解消していない中、現在はTigerをClean InstallしてServerも必要最低限のWeb、DNSしか稼働させず、Software Updateも実行せずにG5を運用しています。
Hal Tanaka氏から頂いたこの情報で初めて手掛かりを得た思いをしています。UnlockupdのREADME.rtfに書かれている次の記述にmacfreakのTroubleが該当するように思います。
Lookupd has a bug (rdar://3632865) in its cache cleanup code that causes it to randomly crash. CrashReporter, the system crash log agent, does not properly handle lookupd crashes, and as a result, when lookupd crashes, the process is not terminated. Since lookupd has not terminated, mach_init does not respawn lookupd. From this point, any application that attempts to access lookupd, either directly or indirectly, will hang.
このUnlockupdは次の場所にInstallされます。(Uninstallの参考)
・/usr/local/bin/unlockupd
・/Library/StartupItems/Unlockupd/
このUnlockupd Daemonは定期的にlookupdを監視して、無応答になったときはlookupdをRestartさせると記載されています。Apacheを同様に監視するapachecheck Daemon(A shell script to check on Apache参照)と同様な監視Toolのようです。
| 最も基本的なShortCutKey 2005年08月 26日(金) |
最も基本的なShortCutKey
今日ConsoleLogを何気なく見ていると、今まで気が付かなかったのですがFinderのCrashがBoot時とSystem終了時に記録されています。そこでBackUpしている別のPartitionからRebootしてそのOSX Versionでも同様に発生するのか確認するためSystem PreferenceのStartup Diskで指定して再起動しました。
ところがこのOSXは何らかの理由で起動不能であり、何時まで経っても例の時計表示が止りません。
たしか起動Volumeを指定してBootするShortcutKeyがあったのは記憶にあるのですが、そのKeyが何であったのか思い出せないという情けない状況に立ち至ったのです。
そこで、別のMacからInternetを検索してShortcutKeyで検索したのですが見つかったのは、Tech Info Libraryの"Mac OS X: キーボードショートカット"でした。
ところがこの一覧表には起動Volumeを選択する起動方法の記載がないのです。とりあえずこの表のOption+Command+Shift+Deleteを押しながら別Volumeから起動しました。
このような場合は、別のMachineが無い場合はDeadLockになってしまいます。
macfreakは備忘録としてNoteTakerには、Trouble対応の対応として起動時のShortCutKeyは記録しているのですが、肝心のMacが起動できなければ役に立たないという、缶切りが缶の中という状況になります。
起動してから、備忘録を確認すると次の記録がありました。起動Volumeを選択して起動:Option Keyを押しながら起動
どうやらこのShortCutKeyだけは、Memoに書いてKeyboardに貼り付けました。
めったに使わないものだけに忘れてしまいます。まさに最も基本的なShortCutKeyといえます。
なお、問題のFinderのCrashが発生しないOSX VersionのBackUpは見つかりませんでした。FinderのCrashはReboot時に発生しているようです。原因の追求には時間がかかりそうです。
とりあえずこのまま様子をみることにします。
| Finder ToolBarのApp.iCon Button 2005年07月 28日(木) |
Finder ToolBarのApp.iCon Button
macosxhintsに"Create a 'parent directory' Toolbar button"という記事が投稿されていました。
これはFinderのMenu [go}-->[Enclosing Folder]をApple Scriptで実現するものです。
私の場合はこの機能より、Current Finder Windowの中で、上部階層(Parent Folder)にCurrent Folderを切換える機能の方が好みですので、同記事のThreadで紹介されている次のScriptを利用しています。
try
tell application "Finder" to set target of front window to container of target of front window
end try
FinderのToolBarには、各種Application iCon Buttonを登録できますので皆さんはいろいろお好みのものを選んでいることと思います。私の場合は現在次の3つのApple Script Buttonを登録して利用しています。
1.CloneWindow.app(当HomePage 2005年03月 15日(火) Clone the current Finder window を参照)
New Finder Windowを現行のWindowと同じ内容で開き所定の場所にPositioningする。
2.Parent.app(上記のApple Scriptを利用)
Current Folderの親FolderをCurrent Folderに切換える。
3.Hidden.app(当HomePageのApple Script(Show&Hide hidden Files) 2003年04月 12日(土)を参照)
Finderの隠しFolderを表示するように設定して、FinderをUpdateする。
1.のCloneWindows.appはNew Finder Windowを実行したい時には、常用しています。
Column表示と所定の場所にPositioningするようにしているのがPointです。
2.のParent.appはFolderの階層を上に上げたいときに使用
3.Hidden.appはHidden Folderを表示したい時だけでなく、Finderの更新をしたい時に使用Finderに関連する各種Apple Scriptは基本的には、Menu BarのApple Script Menuから実行できるように、"~/Library/Scripts/Applications/Finder"のFolderに格納しています。その中でもよく使うものをFinder Tool Barに置いて利用しています。
| Pause Classic When not in use 2005年07月 21日(木) |
Pause Classic When not in use
Classic環境下でのApplicationの実行の頻度はUserさんそれぞれ違います。私の場合は未だに[PageMill]を使っていますし、はがきSoftは[すぐれ筆2000]を使っています。そのためClassicのSoftを使う時は常時Classicを立上げています。それは私の環境ではMemory余裕がありますので、Classicを再起動する時間が煩雑ですし無駄に思うからです。
しかしClassicをBackGroundで走らせていますと結構CPUを喰うものです。
この対策として、System Preference [Classic]にはClassicが一定のIdleの時間を経過するとClassicをSleepさせる機能が用意されています。私の場合はこれを5分と設定しています。
しかしこれより徹底した方法がClassicそのものをPauseさせることです。これを実現する方法の幾つかがmacosxhints("Pause Classic when not in use")に投稿されていましたので紹介します。
方法1
Terminalから次を実行
Pause:killall -STOP TruBlueEnvironment
Continue:sudo killall -CONT TruBlueEnvironment
方法2
Terminalから次を実行
ps -axww | grep Classic
6438 ?? S 0:54.92 /System/Library/CoreServices/Classic Startup.app/Contents/Resources/TruBlueEnvironment -psn_0_37879809Pause:kill -STOP 6438
Continue:sudo kill -CONT 6438
(注)この方法は全てのApplicationに適用可能
方法3
Pause/ContinueをGUIで制御するFreeSoft(AppStop)、Shareware(Cunning Fox)を利用する。
これらのSoftを使えば全てのApplicationのPause/Continueが可能になりますが、皮肉なことにこのSoftの実行にClassicほどではないのですがCPU負荷がかかるという問題があります。
ただし、CPU負荷がかかる作業を単独実行をさせたい場合にはそれ以外のApplicationをこれらのGUI SoftでPauseさせるという場合には簡単に操作できるMeritがあります。
| OSX10.4.2 Software Update 2005年07月 16日(土) |
OSX10.4.2 Software Update
OSX Tigerが10.4.2にVersion Upしました。皆さんはもうUpdate済ませましたか。Update後の不具合はないですか。
macfreakはOSXのUpdateは何時もMacInTouchあたりのUserのTrouble情報をみてUpdateに実行判断をしています。
VersionUpでの注目はCCCが今回のVersion Upで問題なく実行可能になったことでした。
作者のBombich Software ForumsではOSX10.4.2 Combo Updaterを奨めていましたので、今回はCombo Updaterを実施しました。CCC Version3.0が近々Releaseされるようです。期待しましょう。
ちょとしたTroubleはSafariのPlugInのSaftが10.4.2に未対応とのErrorが発生してSafariの起動に失敗することでした。
/Library/InputManagers/Saftをごみ箱にいれてSafariを起動してSaftのSiteに行きますと、10.4.2対応のSaft v8.0.3がReleaseされていましたので、Downloadしました。今のところ特別な不具合は見られず順調に稼働しています。OSX Update時には、現行Versionを別PartitionにClone作成するのは私の慣わしですが今回はこれを利用してRestoreする必要がなさそうです。
| Prevent .DS_Store File 2005年07月 15日(金) |
Prevent .DS_Store File
.DS_Store FileはHidden FileとはいえNon Apple Volumeにまで作成されるのは確かに不愉快なものです。
せめてこの.DS_Store FileをNetwork Volumeには作成しないようにするTipsが、macosxhintsに"10.4: Prevent .DS_Store file creation on network volumes"という標題で投稿されていましたので紹介します。OSXではRemote VolumeをOpenするときに.DS_Store filesが作成されます。このFileの内容はさして重要な情報ではなく、Finder Window Position、icon Position、Finder Comments等であるようです。
問題はNetwork上のWindows,LinuxのFolderをOpenしたときでも作成されるのでMac Userには大変不評です。
これを防止(.DS_Store filesを作成しない)方法がKnowledge Base Article(Mac OS X 10.4: How to prevent .DS_Store file creation over network connections)で説明されています。手順はTerminalから次を実行し、rebootしてください。
defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true上記を実行してもLocal Volumeに.DS_Store Fileを作成されますので留意ください。
これに関連するToolとして、元々.DS_Store Fileが必要でないMount Device(例 iPod Shuffle、compact flash card、memory sticks)から
.DS_Storeを削除するFinderCleaner1.5というSoftもあるようです。参考にしてください。
| VODCasting with iTunes 2005年07月 14日(木) |
VODCasting with iTunes
iTunesがPodcastingに対応した事によりPodcastが脚光を浴びています。日本のPodcasting Siteの紹介Site(PodcastingJuice)もありますので参考にしてください。
先日macosxhintsに"Watch video podcasts with iTunes"の記事が投稿されて、VODCasting(VOD=Video On Demand)というのがある事を知りました。
Audioに加えてVideoを含む Podcastを言うそうなのですが、これもiTumes4.9でServiceされています。
それがどんなものか試して見ました。
iTunesのLibraryの"Music Store"を開いて画面左の"Choose genre"のPopupMenuから"Podcasts"を選びます。
検索Fieldに"Tiki Bar TV"と入力してSubscribeしてみてください。
そうするとLibraryの"Podcasts"に"Tiki Bar TV"が登録されているので、その中の好きなEpisodeの[Get]ボタンを押してDownLoadします。
そこでVideoを表示するために[Preference...][Advanced]の[Play video]にCheck入れて表示場所として[in a separete window]選ぶと順次完了です。
先ほどDownloadしたEpisodeをDoubleClickして楽しんでください。
iTunesの普及がiPodに連動して進んでいますから、iTunesを利用したこのVODCastingがこんなに簡単に見られるようになりますと、これを利用した各種ContentsのVODCastingが花開く予感がします。
現状ではVideoはiPodに取込みできませんので、Macでお楽しみください。
なお、iTunesでVodcastを見る手順が"How to watch videoblogs on iTunes 4.9"に解説されていますので、英文ですが図示が多いので参考になります。
| Default Screenshot Formatの変更 2005年07月 11日(月) |
Default Screenshot Formatの変更
TidBITS#785で紹介さてている"スクリーンキャプチャーのフォーマットの変え方"の内容を補完する情報がmacosxhintsに投稿されていましたので紹介します。
TidBITSに記事に"Tiger は Command-Shift-3/4 を使ってのスクリーンキャプチャーのデフォルトのファイルフォーマットを PDF から PNG に変えてしまう"と書かれているように、今までのPDFからPNGがTigerでのDefault Formatになったようです。
このFormatを変更したい時は次をTerminalから実行します。
defaults write com.apple.screencapture type image_format
image_formatとして可能なものはQuickTimeがSupportする、tiff、jpg、pdf、png、です。
上記変更を有効にするには、Rebootが基本ですが、macosxhintsには killall SystemUIServerという方法が紹介されています。
私はScreenShotはSnapClipを愛用していますが、OSX標準のScreenShotを使っているUserさんにはこのTipsは便利かと思います。
macfreakは画像処理には詳しくないのですが、先日TidBITS#784の"スナップ写真をパチリと修整"で紹介されていたDigital Photoの編集はJPEGではなくTIFF Formatが望ましいと紹介されていました。
JPEGは高い圧縮率でFormatを保存する便利さがありますが、そのAlgorithmが写真を崩壊に向かわせる欠点があると記載されています。macfreakはJPEGに慣れていますのでついついJPEGで扱う事が多いです。
| Webpagesを翻訳するJavaScript bookmark作成 2005年07月 09日(土) |
Webpagesを翻訳するJavaScript bookmark作成
先日macosxhintsに"A JavaScript bookmark to translate webpages"という面白い投稿を見つけました。これはGoogleの翻訳Javascriptを走らせるためのBookmarkをBookBarに作成しておき、翻訳したいときは該当WebPageを表示している状態でそのBookBarをClickするだけです。
翻訳の精度はもうひとつかなと思いますが、ちょっと便利なので紹介します。
手順
1.SafariのBookmarks Barに新しくBookmarkを作成する。(名前は翻訳とでもしてください。どのSiteでもかまいません。)
2.[Bookmarks]-->[Show All Bookmarks]で上記で作成したBookmarksを選び、URLに翻訳したい言語に対応した下記のStringを選択して入力
日本語に翻訳javascript:void(location.href='http://translate.google.com/translate?hl=ja&u='+location.href)
英語に翻訳javascript:void(location.href='http://translate.google.com/translate?u='+location.href)
独語に翻訳javascript:void(location.href='http://translate.google.com/translate?hl=de&u='+location.href)
日本語に翻訳は、macfreakが日本語ならjaだろうと一部修正したものです。
上記以外の言語に翻訳したい場合は、Google言語Tool PageのSourceをみてください。各国の略語を調べてjaの替わりに、その略語を指定してみてください。
| Wikipedia Widget 2005年07月 04日(月) |
Wikipedia Widget
先日海上忍氏のOSX ハッキング"Dashboardと戯れる"を読んでいて同氏が推薦するWikipedia WidgetをDownloadしてみました。これはOn-Lineで公開されているWikipediaに対応するもので設定画面で言語Codeに"ja"と入力すると日本語Pageを検索できます。
これは素晴らしいですね。海上氏が"思わず時間を忘れ読み耽ってしまうこと必至だ"と言われているのは言いえて妙です。
皆さんも日頃何気なく使っている言葉の原典をしりたいということがよくありませんか。そんなときわざわざ分厚い字引なり百科事典をめくるのが億劫になるものです。また百科事典のSiteに行くのも何処だったのかURLを調べるのも手間だなという怠け者のmacfreakには、このWidgetで簡単に検索できることは大変有り難いし助かります。
私も"泣いて馬謖を斬る"というよく使われている言葉の原典を調べてみました。じつに丁寧に説明されていますし、その説明の中のKeywordにもHyperLinkが付けられていますので、ついついこのLinkを辿って読み耽ってしまいました。
これは必携のWidgetだと思います。また同Siteでも紹介されているDeskTopにWidgetを常駐させるという方法で、お好みのWidgetをDesktopに常駐させるのも便利な使い方です。私は画面Sizeが比較的余裕がありますので、画面中央部下部に時計Widgetを常駐させています。
各自の常用するWidgetをこのようにDesktopに置く使い方も検討されたらいかがでしょうか。方法は同Siteから引用しておきます。
開発者モードに変更する
$ defaults write com.apple.dashboard devmode YES
$ killall Dock
通常モードに戻す場合
$ defaults delete com.apple.dashboard devmode
$ killall Dock
| Boolean search in Spotlight 2005年07月 01日(金) |
Boolean search in Spotlight
Spotlight検索でand/or...のBoolean検索が可能か、もし可能ならそのOperatorは何を使うのかのAppleの正式情報は無いようです。先日これについてAll Aboutの"Spotlightを毎日使う"にSpotlight"検索条件で使える記号と使い方"という記事を目にしましたので早速試して見ました。
ここで記載されているBoolean検索で私が確認できたのは、検索語句を半角Spaceで区切るAND検索だけでした。同Siteの内容を下記に引用します。
A B :検索語句 A と B を 半角スペースで区切ると、両方の語句を含むアイテムの検索になります。
AとB :A または、 B の語句を含むアイテムを検索します。「AまたはB」 としても可。自然文検索になります。
A&B :スペースの場合と同様、AとBの両方の語句を含むアイテムを検索します。
A|B :接続語でつなげる場合と同様で、AまたはBの語句を含むアイテムを検索します。
A(!B) :Aを含むが、Bを含まないアイテムを検索します。半角括弧の入力がポイントです。
A(B|C) :AとBが含まれるアイテム、またはAとCが含まれるアイテムを検索します。
私のOSX10.4.1の環境だけの問題なのか確認はできないのですが、AppleのDiscussionsのSpotlightに関する投稿を読んでもRaw Queryに関するBoolean検索(Query Expression Syntax を参照)の文法については触れられていますが、Spotlight検索FieldでのBoolean検索についてはApple正式発表はないようです。これは、検索一般の仕様からして必須の機能であると思われますのでAppleのSpotlight Version Upを待ちたいと思います。
| AppleScript File用のSpotlight Importer? 2005年06月 05日(日) |
AppleScript File用のSpotlight Importer?
SpotlightでIndexingの対象にしてほしいFileの種類は人それぞれです。私の場合は各種情報は殆どNoteTakerというOutlinerを利用しますので、Spotlightの恩恵に享受することが少ないのです。これはNoteTakerのDataBase File形式がone item One Fileという構成でないためSpotLightに適応困難なApplicationであるといえます。
そこでせめてSpotLightのIndexingの対象にして欲しいのがAppleScript Fileなのです。AppleScript初心者のmacfreakは必要に迫られてAppleScriptを作成する場合は、その都度必要なSample Codingを探し回るという状態です。こんなときにAppleScriptのKeyword検索でSample Codingを見つける事ができれば助かります。
そんなNeedを感じていましたのでmaxosxhintsの"10.4: Make Spotlight index PHP files"を読んだ時はひょっとして、SourceCode.mdimporter(/Library/Spotlight/SourceCode.mdimporter/)を利用してAppleScriptのSpotlight Indexingができるのではないかと思い試行してみました。結果は見事に失敗でした。
またこれと類似の情報として"10.4: Use Spotlight to globally index any text file"という記事も掲載されましたので、この記事に記載のRichText.mdimporter( /Library/Spotlight/RichText.mdimporter)を利用してみましたが、これも同様に失敗しました。
どうやらPHPはC/C++/ObjCのSource Fileに近似しているためPHP FileのUTI(System Declared Uniform Type Identifiers) Importerとしてたまたま利用できたようです。
また未確認ですがSourceCode.mdimporterを利用してpublic.perl-script、public.python-script、public.ruby-script、public.php-script のSpotlight Indexingに成功したという報告も掲載されていますので、同様なNeedのある方は参考にして下さい。そのうちにmdimporterに詳しい方がAppleScript用のUTI mdimporterを作成してくれる事を待ちたいと思います。
(注)Appleが定めるUTI(System Declared Uniform Type Identifiers)の一覧は"System-Declared Uniform Type Identifiers"を参照して下さい。
(追伸)UTI Importerの例として.conf FileをIndexingの対象にするConf Metadata ImporterをInstallしてみました。
これによりhttpd.conf、cupsd.conf等の.conf Fileの内容がIndexingされたことを確認しました。
| Download元URL(Where From情報)の取得 2005年05月 31日(火) |
Download元URL(Where From情報)の取得
Safari2.0のMiniTipsを2つ紹介します。Safari2.0から、DownLoadしたDisk Image(xxx.dmg)をGet Infoすると何処からDownloadしたのかを示すURL(Where From情報)が記録されるようになりました。今まで私はDownloadCommentというPluginを使っていましたが、このPluginはDownLoadしたFileが圧縮されていた場合解凍後のFileには適用されないという弱点がありました。
ところがSafari2.0から解凍後の.dmg Fileに登録されますので大変重宝します。
なお、この情報をCopyしたいときはGetInfo Windowからできないのが難点です。
Copyしたいときは、当該.dmg FileをTerminalから mdlsして表示されるkMDItemWhereFromsの内容をCopyして下さい。
SafariのHistory検索
Safari2.0からBrowing Historyの検索が可能になっています。
これも結構重宝します。方法は簡単です。
1.BookMark Bar左端のiConをClickして全てのBookMarkを表示させる
2.BookMark Windows最下部の検索Field内左端の▼をClickして[In History]を選択
3.検索FieldにKeyword入力私はこれを機会にFinderで選択したFolder/FileのmetaDataをTerminalに表示するMacroをKeyboardMaestroで作成して使用しています。AppliScript、Automator初心者ですので拙いものですが、自分の記録として残します。この機能をContextualMenu Pluginで作成してくれたらありがたいのですが。
下記を利用してKeyboardMaestroのMacro作成
・File PathをClipboardにいれる(AutoMator利用)
Get Selected Finder Items
Copy to Clipboard
・FilePathをUNIX仕様に変換(AppleScript)
set a to the clipboard
set p to POSIX path of a
activate "system profiler"
set the clipboard to "mdls " & (ASCII character of 34) & p & (ASCII character of 34)
・Terminalを起動してClipboardの内容をPasteして実行
(追伸)当HomePage BBSのMyCometG3さんのAdviceと取り入れ下記のようにしました。
tell application "Finder"
set theFile to the selection as string
set theScript to "mdls " & (quoted form of POSIX path of theFile)
end tell
tell application "Terminal"
activate
do script with command "Sleep 1"
do script with command theScript
end tell
| マーカー機能をFavorite Style Popupに登録 2005年05月 28日(土) |
マーカー機能をFavorite Style Popupに登録
TextEditにあるFavorite Style Popup iConは、その他のEditorでも共通のToolとして使用できるのが特徴です。
このStyle iConをCustomizeして文章のFont、Tab、Indent、Color、Background Color等をお好みのものに登録することで作成する文章に変化をつけることができます。
ここで紹介するTipsは文章の一部をBackground Colorとして強調する所謂マーカー機能を追加するものです。
これはmacosxhintsの"Add background color text styles to TextEdit"で紹介されています。
手順は、下記のとおりです。
1.BackColor for TextEdit [1.3KB] をDownLoadする
2.DownLoadしたMEM_Styles_v1.rtf をTextEditで開く
3.例示されているマーカーされた文字でお好きなもの(ex.the white-on-black word)を選択する
4.Style Popup iConをClickして[Others...]を選ぶ
5.[Adds to Favoritrs]ボタンを押し、名前(Ex.M:Black)を付けて[Add]する文字Colorをお好きなものに変えたい場合は、一度MEM_Styles_v1.rtfの中のマーカー部を選択して文字Colorを変えてからそれを上記の手順で登録して下さい。
Editorで文字に色をつけるのは、簡単ですがマーカー機能は手順が複雑ですのでお好きなマーカーStyleを登録しておくと、一般的なEditorで共通に使用できますので重宝します。
| Smart Folderの利用例 2005年05月 27日(金) |
Smart Folderの利用例
SpotlightのmetaDataを上手に利用することにより、自分の求めるFileやContentsの検索ができるようになります。
しかしこのmetaDataはその名前からしてProgrammerご用達のToolのような気がして敬遠してしまいます。
しかし、これを上手に利用している情報を入手して使うことは簡単です。
macosxhintsを読んでいてこれは使えそうなものを見つけましたので紹介します。・iPhotoでAlbum選択から除外された(削除可対象Photos)Photosを集めたSmartFolder作成
iPhotoに写真を取込んで、必要なものをAlbumに取込んで整理するところまでは誰もがするのですが、取込まずに放置した写真をすぐにゴミ箱にすてる人は少ないのではないでしょうか。
私も例に漏れず取込まずに放置した写真が山のように多くなってきていますが、いざこれを整理しようとするとハタと困ります。
このような時にAlbum選択から除外された(削除可対象Photos)Photosを集めたSmartFolderをiPhotoに作成しておけば実に重宝します。
"Quickly find unwanted photos in iPhoto"にその方法が記載されています。
SmartFolderに指定する条件は "Album is not Any"とするだけです。・直近(10分前)InstallしたApplicationとその場所を検索
以前UninstallというSoftが当HomePageのBBSで話題になったことがあります。
このSoftは"Install前とInstall後のVolume全域Scanして新しく追加されたFileを抽出する"という方法で、新しくInstallされたApplicationがInstallしたFileを抽出してUninstallの便に供するという機能を提供するものでした。
これと同じ発想で、直近の10分前から更新されたFileを抽出するSmartFolderをFinderに作成しておきます。Installの前のSmartFolderの状況をCopy(Select AllしてCopy)して保存(JEdit等に)しておいた後、Installを実施して再度SmartFolderの内容と比較することにより新しく追加されたFilesを見つけるという訳です。
このTipsはmacosxhintsの"10.4: Create custom date queries for Spotlight"に紹介されていたものです。
手順はFinderでSmartFolderを作成して、条件を次のように指定します。
1.[Kind]から[Others...]を選択して表示されるAttribute表示から[Raw Query]を選ぶ。
2.条件を次のように指定
kMDItemAttributeChangeDate >=$time.now(-600)
(注)600は秒数です。お好きな時間を設定下さい。
なお、主要なMetaDataの解説は、"Common Metadata Attribute Keys"を参照し、Operatorの使い方は"Query Expression Syntax"を参照して下さい。
| Zoom vertically only 2005年05月 25日(水) |
Zoom vertically only
先日macosxhintsを読んでいて、すごく気に入ったTipsを見つけました。TigerのTipsという訳ではありません。
それは"A script to resize windows to their vertical maximum"に記載されているWindowの"Zoom vertically only"という機能です。これはUNIXのWindows Managerにある機能だそうですが結構重宝する機能です。
文字通りWindowsの垂直(タテ)方向にScreen Size一杯にZoomするというのをApple Scriptで実現するだけです。
TerminalやScript EditorのWindowをこれでZoom verticallyすることでとても使い勝手がいいのです。
私の場合はFinder Windowについては別にZoom Horizontal というのを使っていますので、macosxhintsのScriptの不要な部分を削って以下のようにしました。
set display_y_size to 1199
set cur_app to (path to frontmost application as Unicode text)
tell application cur_app
tell front window
set {x1, y1, x2, y2} to (get bounds)
set y1 to 22
set y2 to display_y_size
set bounds to {x1, y1, x2, y2}
end tell
end tell
(注)set display_y_size to 1199 は各自のScreen SizeのタテSizeに変えて下さい。このScriptにShortCutを割り当てて使っています。また私の場合はF1~F6を、常時使うApplicationの起動を行うKeyboard MaestroのMacroのHotKeyとしていますが、そのMacroにも上記Apple Scriptを実行するStepを加えました。
ちょっとした工夫ですが、その便利さを実感して下さい。
| /Private DirectoryをVisibleと属性変更(Tiger) 2005年05月 21日(土) |
/Private DirectoryをVisibleと属性変更(Tiger)
Tigerでは従来のOSXにあった/.hidden FileによるVisible、Invisibleの指定方法がなくなり、Fileの属性によりそれを判断するように変更されました。
hidden FileをFinderで表示する方法はTinkerToolとかいろいろあって皆さんも利用されている事と思います。
私が標題の機能を求めたのは次のような理由からです。
UNIX初心者のmacfreakは、Command Lineが苦手ですので、System FileのCustomizeをPseudoとJEditの組合せで行うのを常套手段としています。ところがこの組合せでもSystem Fileの属性がInvisibleの場合は、Open/Close DialogにそのSystem FileのDirectoryが表示されないという問題があります。そのためFileをDockのJEditにDrug&Dropする必要がありますが、これはとても使い勝手が悪くてイライラします。
実は、本日macosxhintsの"10.4: Hide Fink's /sw directory ... or any directory"を読んでいて、標題の属性を変更する方法を知りました。
次のCommandを実行します。(V:Invisible、v:Visible)
$ sudo /Developer/Tools/SetFile -a v /private
これだけでFinderには常に表示されますし、Open/Close Dialogから/Private配下のFileを見る事ができるようになります。
UNIXに詳しい人にはこのTipsはお笑いネタですが、macfreakには実に重宝するTipsなんです。
| MenuBarに日付曜日を追加表示(Tiger Tips) 2005年05月 20日(金) |
Menu Barに日付曜日を追加表示(Tiger Tips)
Tigerを導入してから私が利用しているMini Tipsを紹介したいと思います。
元ネタは全てmacosxhintsから得たものです。
Menu Barに日付曜日を表示
DefaultではMenu Barには時間が表示されますが、日付と曜日が表示されません。私は日付と曜日は是非利用したいので今までは MenuStripというSoftを利用してそれを実現していました。ところがOSXのMenu Bar時間表示に日付と曜日を追加する方法があることを知り、早速使って見ました。Layoutは各自のお好みですが、私は" May 20 Fri 18.16" という表示にしました。
方法は"10.4: Easily add the date to the Menu Bar"に記載されていますが略記します。
・表示したい日付曜日LayoutをClipBoardにCopy
1.International Preferencesを開く
2.[Formats] tabを選択
3.Dates Sectionの[Customize]ボタンを押す
4.Show Popupから任意のもの(ex.Full)を選択
5.WorkAreaを表示したいLayoutにする(不要なものを削除、表示内容を選ぶ)
6.でき上がったLayoutをCommand+Aで選び、Command+CでClipboardにCopy
7.[Cancel]ボタンを押して設定を無効にする
・Clipboardの内容を時間表示に追加する
1.Times Sectionの[Customize]ボタンを押す
2.Show Popupから[Medium]を選択
3.Workareaの挿入したい箇所にClipboardの内容をPaste
4.WorkAreaに挿入したいCharacterを挿入
5.[OK]を押す
| Widget Folderの脆弱性とその保護 2005年05月 14日(土) |
Widget Folderの脆弱性とその保護
Hal Tanaka氏から標記の情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello Macfreak
Tigerの新機能であるDashboardは面白い機能ですが、Widgetsフォルダに登録された
WidgetsはDashboard起動時に自動的にアクティブになるといった、セキュリティ上の
問題があります。Macfixit(May 11 2005)に
Widgets folderの保護方法が記載されていましたので紹介します。
You can also monitor any additions to this folder (introduction of new Widgets) throughthe use of Mac OS X's built-in Folder Actions via the following process:
1.Control-click (accessing the contextual menu) anywhere in a Mac OS X Finder window
or on any folder and select "Enable Folder Actions."
2.Navigate to the ~/Library folder and select the "Widgets" folder.
3.Control-click on the "Widgets" folder and select "Attach a folder action."
4.Select the script "add - new item alert.scpt" (located in the folder /Library/Scripts/Folder Action Scripts/
which should appear immediately by default) and press the "Choose..." button.一連の操作を行うことで、Widgets folderに変更が加えられる時点でalertが表示されるようになります。
また、Widget Managerを併用することWidgetsの選択的実行が可能になります。』
(macfreak)Widget Folderに脆弱性があることは全く知りませんでした。悪意あるWidgetがWidget Folderに入れられるとDashboard起動時に自動的にアクティブになるといった、セキュリティ上の問題があるのですか。なんだかActiveX 並の危険を感じます。
新しいWidgetを導入する時は、評価が定まったものを選ぶよう注意が必要なのですね。
またWidget ManagerもWidgetの管理の為には結構重宝しそうです。
| Excluded DirectoryをSpotlight索引の対象にする 2005年05月 13日(金) |
Excluded DirectoryをSpotlight索引の対象にする
Defaultの状態では、SpotlightはHidden Directory、System Directory、Developer Directoryを索引作業から除外しています。強制的にこれらのDirectoryの索引作成には mdimport -f の実行が必要になります。
TerminalからmdxxxというSpotlight関連のCommandを実行するとFiltering rulesに基づいている旨表示されますが、一体これは何処で規定されており、その修正方法があるのか興味があります。
macosxhintsに上記興味にHintsとなる"10.4: Configure Spotlight to index excluded directories"という記事が掲載されました。
これによりますとFiltering RuleはどうやらSpotlight's mds binary(/System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/Metadata.framework/Versions/A/Support/mds)の中で規定されているようです。
Excluded DirectoryのFull Listはここに掲載されています。
これだけで終わってしまうのならあまり面白くありませんが、/.Spotlight-V100/ Directoryには_rules.plistという除外を調整するFileが存在しています。
どうやらこのFileを修正することにより、Index作成の対象にしたいFileを前述のFiltering Ruleにかかわらず適用してくれるようです。
そこで次の手順で_rules.plistを修正しました。1. rootでLogIn
2. /.Spotlight-V100/_rules.plistを任意のFolderにCopy
3. 元の_rules.plistを複製
4. Property list Editorで1のFileに対して対象としたいDirectoryを追加Include行を選択してNewChildでstringを追加してゆく
5. SaveAs..でFile Format:XML Property List Fileを指定してSave
6. 5のFileを/.Spotlight-V100/に移す
上記処理後の/.Spotlight-V100/_rules.plistの内容
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>EXCLUDE</key>
<array/>
<key>INCLUDE</key>
<array>
<string>/System/Library</string>
<string>/Developer</string>
<string>/Classic System Folder 9.2.2</string>
<string>/Classic</string>
<string>/sbin</string>
<string>/bin</string>
<string>/Library</string>
<string>/System</string>
<string>/usr</string>
<string>/etc</string>
<string>/var</string>
<string>/private</string>
</array>
<key>NOTE</key>
<string>Specify paths to include or exclude, preceeding rules which target user-homes with ~/</string>
</dict>
</plist>7.上記の後sudo mdutil -E /を実行して Reindexを実行
上記で注意することは.plistの修正はProperty list Editorを使ってください。
Jeditで修正後Property list EditorでBinary保存という方法は今回うまく行きませんでした。上記処理で問題なく指定したDirectoryの索引が作られ検索が可能になりました。しかしこれで対象としたDirectory配下の全てが索引の対象となるわけではありません。Finder.appやApp Package Folderの中身等が検索に失敗するのです。Filtering Ruleの詳細が明らかにされないとどうやらこのあたりは謎のままです。
また_rules.plistの内容を修正するよりmdimport -f の実行の方が簡便ですが、どのDirectoryを mdimportしたのか忘れてしまい後で確認する方法がないのが問題です。手間ですが_rules.plistの内容を修正することにより後で確認でき、索引の再構築の時などには安心して実行できるのがMeritsです。
(追伸)PartitionのAで作成されSpotlightの索引は、AからPartition BにCarbon Copy ClonerでCloneを作成したときは一体どうなると思いますか。
大変興味があったので実験してみました。結果はPartion BにCloneで複製されたSpotlight索引は無効と判断されます。
そのため、今後CCCでOSX TigerのCloneを作成した時はsudo mdutil -E /を実行して 索引の再作成を実行する必要があります。そのためにも上記で解説した/.Spotlight-V100/_rules.plistのCustomizeが生きてきます。
| Finder検索(Command+F)を名前検索にする(Tiger) 2005年05月 12日(木) |
Finder検索(Command+F)を名前検索にする(Tiger)
TigerでのFinder検索は従来どおりの名前検索の方が使いやすいと思いませんか。
勿論Kindの指定からnameを選択したらいいのですがこれも煩雑です。
これを実現するTipsがmacosxhintsに"10.4: Set Command-F to search by 'Name Contains'"として紹介されています。
手順はいろいろあるのですが、私は次の手順で行いました。
1. 次をDesktopに保存
/System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/Resources/default_smart.plist
2. 元のFileをdefault_smart.plist.tigerと名前変更する
3. 1のdefault_smart.plistの内容を次のSite(http://www.macosxhints.com/dlfiles/default_find_plist.txt) からAll選択CopyしたTextに入替える
(注)内容のWhat_File_you_need_By_OmiElGatoという文言を、お好きなText(例.what?)に入替えてもいいです。
4. Property list Editor(/Developer/Applications/Utilities/Property List Editor.app/)
を起動して入替えた3のFileをOpenしてSaveAs..でFile Format:XML Property List Fileを指定してSaveする
(注)これは.plist Fileをbinaryで保存するために行う
5. 4のFileを/System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/Resources/default_smart.plistに保存
これでFinderのCommand+Fの検索は従来どおりのContains, Begins With, Ends With, Is の選択ができるようになります。
私はKeyboardMaestroでMacroを作成して、選択した語句をControl+FでFinderのContain検索するMacroを作成して利用しています。この目的は
・mdimportしておいたSystem Fileを予めOthers...に登録しておいて、常にOthers...を選択する
・いちいちFinderをActiveにする手間が省く
・自動的にName Fieldにも選択した語句をPasteする
ことにより語句を選択してControl+FでFinderの名前検索を実行するようにしています。
| Launchd(Tiger) 2005年05月 11日(水) |
Launchd(Tiger)
Hal Tanaka氏からLaunchdの解説Siteの紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello Macfreak
OSX 10.4 TigerのTask Controllerである、Launchdについて小生もstudy中ですが、以下の3つの情報を
まず読まれるとよいのではと思います。
1.Apple - Mac OS X - UNIX
Liftoff With launchd
Since Mac OS X rarely requires you to reboot, you’ll hardly ever notice it, but Tiger takes less time to start up, thanks to launchd. Launchd provides faster startup through a unified framework for starting, stopping and managing daemons, and incorporates inetd, init, mach_init, System Starter and related services. Administrators have a single mechanism for auditing, configuring and setting resources limits on services.
2.Manual Page For launchd(8)
3.Mac OS X 10.4 Tiger : Page 5』(macfreak)上記の3.Mac OS X 10.4 Tiger : Page 5を読むと、今回Appleが採用したlaunchdの意義が分かります。
UNIXの世界においてこの試みが評価されることを期待したいですね。
Mac UserとしてはBoot時間の短縮というSpeedUpを享受できることは、大変有り難いことです。
| Tigerあれこれ 2005年05月 05日(木) |
Tigerあれこれ
Pantherの時に比べ、Tigerへの移行措置は比較的に容易であったと思われます。
幾つかの気がついたことをMemoします。
・Crontabの修復
/private/etc/crontabはDefaultの物に置き換わっています。今までのものはcrontab.applesavedという名前で保管されていますのでこれをcrontabという名前にしてDefaultのFileと置き換えます。
・Virex7.2をUninstall
TigerにUpdateしてからCPUの使用割合が異常に高い%を示すので、Terminal からtop Commandで調べますとVirexが暴走しているようですので、Virex_7.5.1.dmgのVirex Uninstall.command IconをDouble ClickしてUninstallしました。
なお、本日現在Tiger対応VirexはReleaseされていません。
・Carbon Copy Cloner
Tiger対応版はReleaseされていませんが、作者の投稿を読むと原因ははっきりしているので間も無くReleaseされるようです。
なお、それまでTigerでCCCを実行する場合はrootでLogInして実行してください。
・USBOverdriveをDisableに
MouseDriverとしてUSBOverdriveを使っていましたが右Clickが実行されないのでDisableとしました。
Tiger対応版は未だReleaseされていません。
・言語入力の切換(Command+Space)
TigerになってからCommand+Spaceは[ひらがな⇔Roman]から[ひらがな⇔Indirect Roman]になったように思います。
これでは不便ですのでKeyboard Maestroで言語入力切換のMacro作成。
・Weather WidgetにMy City登録
Weather Widgetのi buttonを押して都市名(ex.wakayama)を入力してTab Keyを押す。
主要な都市は大丈夫です。
| Spotlight(Tiger)のFirst Impression 2005年05月 03日(火) |
Spotlight(Tiger)のFirst Impression
SpotLightはTigerで結構好評です。しかしまだまだよく分からない事が多いです。
1・Invisible Folder/Fileが対象になっていない。
2・各Applicationの拡張子FileはそのApplicationの対応待ち
3・DocumentsのiconをDouble ClickしたらTextEditorが起動せずChinese Text Converterという訳の分からないApplicationが起動する。1.Invisible Folderをmdimport -f <目的Folder/File>を実行することで、File名の検索は可能になりましたが内容はIndex DBには登録されていない模様(File拡張子がtxtでないためと思われる)。登録したInvisible Folderを逆にSpotlightの対象から除外するのはsudo mdutil -E <目的Folder/File>と実行するようです。
2.私の場合、MailはGyazMailを使用していますし、各種情報はNoteTakerのDocumentに登録していますのでこの2つのApplicationがSpotlightに対応してくれませんとあまりSpotlightの効果を享受できないのです。
それもApple Mailのような1message1Fileという形式でない場合は、Applicationに用意されている検索LogicにSpotlight機能を援用して検索Speedを上げるという対応が必要になりそうです。3.従来のFinderのFolder/File検索よりはSpeedが速いのは評価できます。またFinderのCommand+fの検索もSpotlight機能を使用しますので名前で絞り込んだり、内容で絞り込んだり、その他いろいろな項目で絞りこめて便利になりました。
まだまだよく解らない事が多いですが今後が楽しみです。これから整備されてくるものと期待しています。
(追伸)AppleからSpotlightに関するSpotlight Tipsが発表されています。
主要なものを紹介
・Spotlight Context Menu
検索したい文言を選択して右Clickして”Serach in Spotlight”を実行
・Spotlight Service and Shortcut
検索したい文言を選択してcommand-shift-F
・Spotlight from Address Book
AddressBookで検索したい人を選び*iconからSpotlightを実行すると約束やMail Messagesが表示される
・Spotlight Menu/Window Shortcut
Spotlight system preferenceを使用して自由に設定可能
・Spotlight and Mail Attachments
Mailに添付のFileをSaveしたばあいは、差出人で検索すると見つける
| 再配置可能な修飾キー(Tiger) 2005年05月 01日(土) |
再配置可能な修飾キー(Tiger)
OSX Tigerでの私の最大の懸案事項であったCaps Lock KeyをControl KeyにRemapする方法を見つけました。
今まではuControlというSoftwareを利用していましたが、なんとOSX TigerではこれをSystem Preferenceから実現できるのです。
これはAppleのBased On UNIXというPageに次のように記載されています。
Remappable Modifier Keys
Remap modifiers such as control and caps lock for super elite emacs use.
具体的にはSystem PreferenceのKeyboard&Mouseの画面の[Modifier Keys...]を押すとCaps Lock、Control、Option、Command の各KeyをRemapできます。
Third PartyのSoftを利用しないでModifier KeyをRemapできるというのは私には本当に助かりました。
この環境でないと私はMacを使えないほど手に馴染んでいるものですから。
私と同様なKeyboardの設定でお使いの方は参考にしてください。これでTigerを常用OSとするための基本的な条件の最大の懸案事項が充足されました。
(本日Tiger用にVersionUpしたSoft)
GyazMail v1.2.4.4
PostFix Enabler FOR Tiger
EGWordPure902
EGbridge15.0.2
DictionaryViewer1.1.2
Mousepose´.app 1.2
TinkerTool.app3.4
| RAM Disk 2005年04月 15日(金) |
RAM Disk
Memory増設してその後私のG5環境でのMemory使用状況をmacmemXmonitorでWatchしてみました。
予想通りPageinsとPageoutsは殆ど発生しません。PagesFreeとして常時2GBぐらい余裕があるようです。
またswapfileについても増設前の1.5GBのときはSwapFileが5個程にすぐ膨れ上がったのですが、Memory増設後はswapfileは1個だけで、それ以上増加することはありません。
上記よりMemory増設に伴い仮想記憶にかんする余分なDisk Accessが著しく軽減されたと判断できます。
しかしPagesFreeを遊ばせて置く事はもったいないので、OS9に時代に結構お世話になったRAM DiskというのをOSXでも有効に利用できないかと調べて見ました。
RAM Diskを作成するSoftは、RAMCreatorとかいくつかのものがReleaseされているのですが、RAM DiskをOSXで有効利用できたという記載は殆どみられません。そこで自分自身で確かめる為RAMCreatorをDownLoadしてまず手始めにSafariのCache FileをRAM Diskに設定してみました。
Safari Cache Files(~/Library/Caches/Safari/)をRAM Diskに移し、そのAliasを~/Library/Caches/Safari/に入れて見ました。
この状態では不思議な事にAliasをClickしてもその内容が見えません。RAMDisk内へのAlias Linkが確立されないようです。
次にAliasの替わりにSystem Linkを作成してみました。このSystem LinkをClickするとRAM Diskの内容が表示されますのでLinkは確立されているようです。ところがこの状態でSafariを起動して使ってみましたが、全くSpeedUpは感じられませんし、Cache の総Bytes数も全く変わらない状態のままであることに気が付きました。
どうやらSafariのCacheはRAM Diskを利用できないようです。
そこで念のため私の常駐SoftであるNoteTakerのCacheについても同様のTestを実施しましたが、結果はSafariの場合と同じでSpeedUpの効果は全くなしでした。
どうやらOSXにおけるMemory管理おいてCacheをRAM Diskに設定しても正常に作動しないようですね。
上記のRAMCreatorの機能も単にRAM Diskを作成してMountするだけで、System終了時のRAM DiskのBackUpなどは行われませんから、OS9の時代のRAM Diskとちがい保存が必要なFilesをRAM Diskに置くわけにいきません。
お遊びでRAM Diskを試して見ましたが全くの徒労に終わりました。
| Swap File in Pantherについて 2005年03月 20日(日) |
Swap File in Pantherについて
Hal Tanaka氏からSwap Fileの情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。『Hello Macfreak
OSX 10.3.7のアップグレードが出てから、Swapファイルの仕様が変わったようにかん
じられます。Appleの正式なコメントは未見ですが、現象からみると明らかにSwapファ
イルの容量が増加しています。
(情報お持ちでしたら、公開願います)
当方の環境はPowerBookG4 1GB(メモリ)、OSX10.3.8です。
10.3.6の頃(正確ではありません)には最大でも128MB程度であったSwapファイルが、
最近は連続で2-3日使用していると1GB近くに増大します。
10倍近い増え方なので、いささか驚いています。Swapファイルの容量確認には、Swapmenuが便利かとおもいます。
http://www.macupdate.com/info.php/id/15673
また、Swapファイルの削除には
OnyX1.5
http://www.macupdate.com/info.php/id/11582
などのシステムメンテナンスツールが役立つと思います。』
(macfreak)私の場合、以前当HomePage"Swap File(仮想Memory)を別Partitionに設定"で紹介した方法で、別Partitionに設定している積もりでおりましたら、いつのまにか/etc/rcが新しいものにOverWriteされていてOSX Defaultのswapdir=/private/var/vmになっていました。このvmの内容をみるとswapfileが4箇作成されていました。
swapfile0 64 MB
swapfile1 64 MB
swapfile2 128 MB
swapfile3 256 MB
どうやらOSX10.3では上記のようにswapile2以降は128-->256-->512というように倍増する仕組のようですね。
今までの経験からこの合計512MBというswapfileの容量は特別過大なものではありません。
念のため再度swapdir=/Volumes/swap/vmとして、Tanaka氏紹介のSwapmenuで様子を見てみます。
swapfileを別Partitionに設定するのはmacosxhintsの投稿内容から判断していろいろ危険が伴うようですので、あくまで自己責任で実行ください。
| OSX10.3.8 2005年02月 13日(日) |
OSX10.3.8
標記のUpdateに伴う不具合がMacInTouch Reader Reportsにいろいろ報告されています。
その中でもuControlが現Versionでは正常に作動しないという点が私にとって決定的に問題ですのでこれが解消されるまでUpdateを延期していました。
(注)uControlでUS用KeyboardのcapsLock KeyをControl KeyにMappingしています。それ以外にはUpdateに伴い内部Fanの異常な高回転がとまらない現象、Web BrowsingができないTrouble等がMacinTouchで報告されています。
uControlについてVersion1.4.6がReleaseされてOSX10.3.8に対応することになりましたので、OSX10.3.8のSoftWareUpdateを実行しました。
このuControl1.4.6はOSX103.8専用版でそれ以前のOSXのVersionでは使用できませんので注意してください。
現在のところ特別な不具合は発生していません。
| 言語環境(システム環境設定)の不思議 2005年01月 23日(日) |
言語環境(システム環境設定)の不思議
私はOSXの言語環境を[English][日本語]の順に登録しています。
もともとこの環境にしたのはOSXの10.0の頃FinderのFolder名をTerminalから扱う時、日本語表記Folder/File名ではスム−ズにいかなかったことに起因しています。
叉macosxhints等の記事を読む事が多いのでシステム環境設定も英語表記にしておいた方が理解しやすいという副次的な効果もあります。
しかし一度この環境でKeyBoard Maestroで沢山のMacroを作成してしまうと、OSXの言語環境を日本語にすると作動しないという問題がありますので、OSXの初期のころからず−とこの英語環境で過ごしてきました。しかしこの英語環境で過去何度か日本版Softで日本語の文字化けに悩まされました。私はProgrammerではないので理由は定かに理解していませんが、私が常用する英語版Softではこの問題の発生がないのは元々言語環境をInternationalを基本にDesignされているからではないかと想定しています。
普段はこの環境で何も問題はないのですが日本語版Softで文字化けするのを常用したいときには困るわけです。今まではそのようなSoftの使用を断念してきました。
実は今回Mac OS 9の時代に愛用していたT.clipというSoftのOSX試用版を使いたくなったのです。
T.clipXは英語環境のOSXでは文字化けして使い物になりません。そこで次のように環境を変更してみました。
1.システム環境設定の言語環境を[日本語][English]の順に変更
2.Finder(/System/Library/CoreServices/Finder.app/)のGetInfoの言語を[English] Onlyに設定
3.常用しているApplicationのGetInfoの言語を[English] Onlyに設定
上記のようにOSXの言語環境を[日本語]を最優先にしておき、ApplicationのGetInfoの言語を[English]だけにするのです。こうすることによりApplicationのMenuは英語表記ですので既存のMacroの実行も支障がありませんし、FinderでのFolder/Fileの名称も英語表記のままとなり従来の使い勝手となんら変わらない環境を維持できます。おまけにT.ClipXのような英語環境では文字化けするSoftも、この環境では日本語の文字化けが生じません。
私と同じくOSXを英語環境優先で使用していて、日本語の文字化けする日本語版Softで困っている方は一度お試しください。
| System Fileの検索 2004年11月 29日(月) |
System Fileの検索
OSXのSystem Fileの検索はどうしていますか。
当初OSXを初めて導入した時はUNIXに不慣れな私はとても困惑した覚えがあります。
例えば"hosts" Fileが何処にあるのか検索する場合、Finder Windowsの右肩の検索Fieldにhostsと入力しても見つけてくれません。
UNIX Userの場合はsudo find / -name "hosts" -print というようなCommandをTerminalに入力することになります。
私は通常はLocatorというSoftを利用しています。このSoftは事前に検索用のDatabaseを作成しておく必要があるのですが、検索Speedは群れを抜いています。検索用のDatabaseの作成は毎深夜/usr/libexec/locate.updatedbをCronでScheduleしています。
検索用Databaseを作成するのが面倒な場合はEasyFindというSoftも役に立ちそうです。
Finderでの検索は上記のような制約があるのですが、先日Command+fで検索Dialogを出して"Specific Places"にSystemの/System、/Library、/private/etc、/Private/var、/sbin、/usr、の各FolderをDrug&Dropして見たところFinderのCommand+f検索で"hosts"Fileの検索や"hostconfig"Fileの検索が可能な事に気がつきました。
こんなことは皆知っている事なのでしょうが私は今ごろ気がついたという所です。
この方法も知っておくと特別なApplicationを起動しなくてもSystem Fileの検索ができますので重宝しますね。
| Boot時のBINDのError 2004年11月 03日(水) |
Boot時のBINDのError
Boot時のErrorを調べていく内に、BINDの起動時のErrorが消えないのが気になりました。
OSXのDefaultの/System/Library/StartupItems/BIND/を有効にするために、/private/etc/hostconfigのDNSSERVER=-NO-をDNSSERVER=-YES-として私が作成した/Library/StartupItems/BIND/を削除しました。
この結果Errorは解消したのですが、どうやらこのあたりの理解のためにはSystemStarterというOSXのLogin前に実行されるUNIX Serviceの起動を担当するModuleを理解する必要があることが朧げながら分かってきました。
MacOS9においては、起動項目はとてもSimpleなものでした。起動項目にしたいApplicationをStartup Item folderにいれておけば、すべて平等にFinderの起動時に起動の対象にされました。
ところが MacOSXでは事態は少々複雑です。Startup ItemsはUNIX Layerで稼働し、おまけにrootあるいは管理者権限のないUserという構成で起動することになります。MacOSXでは起動項目はUserのLogInの前後の2つに分類されます。LogInの後ではMacOS9のStartUpと同じように、SystemPreference-->Accounts-->StartUp Itemsに起動したいApplicationsを登録すればいいわけです。そうすればLoginする度に登録したApplicationsは自動的に起動されます。
ApplicationにはGUI BaseのものとUNIX Applicationの2種類があります。UNIX Applicationの場合は #! /bin/sh で始まるShell Scriptが一般的です。またAppleScriptでも問題はありません。
一方LogIn前に実行される起動項目はSystemStarterの機能でrootで実行され、その規格が厳正に定められています。
SystemStarterについては"SystemStarterで、OS起動時にアプリも起動"に詳しく解説されていますので参考にしてください。
このSystemStarterはSystem全体に及ぶServiceを起動するのを目的としています。その指定は次の2箇所に限定されています。
1./System/Library/StartupItems
2./Library/StartupItems
1.はOSXDefaultで提供されます。2.はUserが作成します。
1.および2.に登録されている起動項目は必ず実行の対象になります。
その実行時に指定のServiceを起動するか否かのKeywordを /private/etc/hostconfig で指定する事になっています。
例えば WEBSERVER=-YES- と指定するとWeb ServerのApacheが起動されます。これらのFileは通常はFinderから見えないように隠されており、そのFileの編集にはroot権限が必要になります。そのため一般的なServiceはSystemPreference-->Sharing-->ServiceでUserがGUIで指定できるように便宜が図られています。SystemStarter用のFileの規則はいろいろな規則があります。その内容は上記の"SystemStarterで、OS起動時にアプリも起動"を参照してください。
私はこの記事のなかでStartupParameters.plistの内容についてはとても参考になりました。
例えばBINDの例を見てみましょう。
{
Description = "DNS server";
Provides = ("BIND");
Requires = ("Network");
Uses = ("Network");
OrderPreference = "None";
}
● Descriptionは”提供するサービスのカンタンな説明”
● Providesは”提供する自身のサービス名(複数指定可能)”
● Uses/Requiresは”そのサービスの起動時に依存するサービス名(複数指定可能)”
● OrderPreferenceは”起動順序(First, Early, None, Late, Last のいずれかを指定)”
ここで一番のPointはRequiresです。DNS Serverが起動するためには必ず事前にこのFieldで指定されている”Network” Serviceが起動されている必要があります。
(注)Uses Fieldも事前に起動されているのが望ましいServiceを示していますが必ずしもそれがなくとも起動はされます。
上記のDNS serverはProvidesで指定されているService名で次のように実行されると思われます。
root# SystemStarter start "BIND"
冒頭のBINDの起動Errorではこの処理を実行したときに”Network”Serviceの失敗で正常にBINDが起動しなかったというわけです。
どうやら/Library/StartupItems/BIND/をそのまま放置すると"Network"Serviceの実行でErrorとなるようです。
当初私の作成した/Library/StartupItems/BIND/をそのままにしたのが、問題を複雑にしたのでした。要するに/etc/hostconfig ではNAMED=-NO-としても、/Library/StartupItems/BIND/は実行されるということに注意しなかったのが問題の解決を遅らせたというわけです。
しかし何故に/Library/StartupItems/BIND/をそのままにした場合にそういうErrorになるのかは全く分かりません。NAMED=-NO-と指定していますから下記のScriptを見ても何も実行されないのです。StartupParameters.plistの指定が何か問題を引き起こすのでしょうか。
参考のため私が作成したStartupItemsの内容を記載しておきます。
/Library/Startupitems/BIND/BIND
#!/bin/sh. /etc/rc.common
##
# Start up BIND DNS server
##if [ "${NAMED:=-NO-}" = "-YES-" ]; then
ConsoleMessage "Starting BIND DNS server"
if [ -x /usr/sbin/named ]; then
/usr/sbin/named
fi
fi/Library/Startupitems/BIND/StartupParameters.plist
{
Description = "BIND DNS server";
Provides = ("BIND");
Requires = ("Resolver");
OrderPreference = "None";
Messages =
{
start = "Starting BIND DNS server";
stop = "Stopping BIND DNS server";
};
}
| Boot時の各種Error 2004年10月 29日(金) |
Boot時の各種Error
私はSystemLogはTrouble時以外はほとんど見る事がないのですが、本日なんとなくLogMasterでSystemLogを見てみました。
このLogMasterというLog Viewerはとても使いやすいのでお勧めです。
Boot時のLogには次のように幾つかのErrorが記録されています。
Error内容はよく分からないのですが、私なりに対応策を講じてみました。Oct 29 14:37:44 localhost SystemStarter: The following StartupItems failed to properly start:
Oct 29 14:37:44 localhost SystemStarter: /Library/StartupItems/BroadbandOptimizer
これはBroadBandOptimizerというInternet接続Performanceを向上させるためのTCP/UDP各種転送用Memory BufferのSizeを拡張するSoftですが、どうやらVersionが古いので新しいものにVersion Upしました。
Oct 29 14:37:44 localhost SystemStarter: /Library/StartupItems/Sharity
Oct 29 14:37:44 localhost SystemStarter: - execution of Startup script failed
これはSharityのStartUp Scriptの実行に失敗しているようなので、現行のWindowsXPへの接続ではSharityを使わなくても文字化けはしませんので、SharityをUninstallしました。
BIND関係でも幾つかのWarningがでているので次の対応をしました。
Oct 29 09:09:28 localhost named[421]: starting BIND 9.2.2
...
Oct 29 09:09:28 localhost named[421]: named.root:2: file does not end with newline
これは次のFile内容の最終行が改行で終わっていないというWarningのようですので改行を追加
/private/var/named/named.root
Oct 29 09:09:28 localhost named[421]: none:0: open: /private/etc/rndc.key: file not found
これはrndc.keyというFileが見つからないというErrorですので、Internetで調べますとつぎのCommandの実行が必要なようです。
rndc-confgen -aOct 29 10:57:14 localhost SystemStarter: The following StartupItems were not attempted due to failure of a required service:
Oct 29 10:57:14 localhost SystemStarter: /System/Library/StartupItems/BIND私の場合はBINDのStartupItemsは/Library/Startupitems/BIND/に置いていますので、それを削除してOSX DefaultのこのStartUp有効にしました。
それに伴い/private/etc/hostconfigのDNSSERVER=-YES-と指定。
次の2種類のErrorは原因究明できていません。
Oct 29 19:50:43 localhost kernel: Sound assertion "!success && ( 0x20 == address )" failed in "AppleOnboardAudio/K2Platform.cpp" at line 285 goto Exit
Oct 29 19:50:43 localhost kernel: Sound assertion "!success" failed in "AppleOnboardAudio/AppleTopazPlugin/AppleTopazPlugin.cpp" at line 131 goto ExitこのErrorはSoundに関連するHard Troubleのように感じます。新規Install状態のPantherでもこのErrorが出るのです。
Oct 30 09:32:50 localhost syslogd: /dev/console: Input/output error
このErrorはUserのLogin前に、何らかの情報をSyslogdに書込もうとするも書込む対象Userのconsole.logが定まっていないためと思われる。
| OpenSSHのKeyの管理 2004年10月 17日(日) |
OpenSSHのKeyの管理
ここ1週間ほどはOpensshのKeyの管理について勉強していました。
これは先般紹介したrsyncをcronからScheduleして実行するためにpasswordlessの接続が必要になるからです。UNIXには疎遠な私ですのでなかなか私に分かるように解説してくれているSiteが見つからず、Internet上を探し回りました。そこで素晴らしいSiteを見付けました。
それは"OpenSSHキー(鍵)の管理"です。このSiteはOriginalの"OpenSSH key management"の翻訳したものです。
この記事にはsshの仕組について私にもよく分かるように解説されています。
SSH Serverについて
Public KeyとPrivate Keyの役割
passphraseの役割り
RSA&DSA認証の手順
Passwordlessの導入
しかし結論的に私の環境でこれを実現していません。
私の環境はHomeDirectoryをSystem Volumeとは別のVolumeに置いているのが原因だと思われますがsshを実行すると
An invalid name was supplied
Configuration file does not specify default realm
というErrorでいわゆるDSA認証に失敗するのです。当初はSSH Serverの設定の問題だと判断して/etc/sshd_config をいろいろ試行錯誤しましたがどうしてもこのErrorを解消できませんでした。
ところが、新しいUserを作成してHomeDirectoryをSystemと同じVolumeにおくと、同じ設定でもこのErrorが発生しないで上手く行くのです。
そこでOpensshのMailing Listの中に私と同様なTroubleに遭遇した人がないか調べてみました。
全く私と同じErrorに遭遇したCaseを見つけました。それは"Problem with password-less logins and OS X Panther"です。
しかしこのTroubleに対して有効な対策の指示はありませんでした。
これがOpenSSHのMac OSX版の問題なのかは不明ですが、私のようにHomeDirectoryをSystemとは別Volumeに設定しているMac UserでOpenSSHのpasswordlessの設定に成功した方がいらしたら、お教えください。
| rsync(iTunes Libraryの同期(G4&G5)) 2004年10月 07日(木) |
rsync(iTunes Libraryの同期(G4&G5))
私はG4側でiTunes LibraryをStreaming ServerのDatabaseとして利用しています。一方普段はG5側でCDからiTunes LibraryにAlbumの取込みをしている状態です。できればこの2つのMacのiTunes Libraryの同期をとりたいと計画しました。
一般的な例では、自宅のMacでもiTunes Libraryを更新し、仕事で使うMacでもiTunes Libraryを更新するというようなCaseで、この両者の同期を取りたいというNeedというのは結構生じます。
このようなRemote Machineとの同期をとるSoftでは有償のものはありますが、これだけの為に購入するのは躊躇します。
そこでいろいろ調べて見ますとrsyncというCommand Lineがこの目的を達することができそうなToolです。
ところがUNIXに疎い私にはman rsyncで表示されるManualを読んでもなかなかどのOptionを使っていいのか理解し難いものがあります。
そこでRsyncXというrsyncのGUI Toolがあることを知りこれを使って見ました。
指定した内容の結果を見たかったのでQuick Rsync Script Generator画面を使って作成したCommand LineをTerminalから実行してはうまくゆくか判定するのです。
Test Mode-Dry Run OnlyをCheckして誤ってFileを壊さないように指定して、いろいろなParameterを指定しては実行してみましたが、どうしてもうまくゆかないのです。syntax or usage errorが表示されsshのConnectionが切れてしまうのです。
指定内容のどれが悪いのか途方に暮れましたので、RsyncXの使用を断念してmacosxhintsを"rsync"で検索してみました。
そうすると丁度私と同じようなNeedでrsyncを使用して2つのMacのiTunes Libraryの同期をとる方法について投稿している記事を見付けました。
それは"Using rsync to sync iTunes on two computers"です。
手順
1.ssh -l username host-Addressを実行してsshでRemote Machineに接続できることを確認する。
2.Terminalから次を実行する。
rsync --ignore-existing --progress --recursive --perms --times \
--size-only --whole-file --rsh=ssh --exclude='.*' \
--dry-run Music/iTunes/ DesktopMachine.local:Music/iTunes
上記のSource Folderの指定(Music/iTunes)とDestination Folder(DesktopMachine.local:Music/iTunes)は自分の環境に合わして指定してください。
3.上記の仮の実行結果が良好であれば、上記Command Lineから --dry-run を除去して再度実行する。
4.Destination MachineでiTunesを起動してFile Menuの"Add to Library..."を実行する
このrsyncのCommand例は、2つのMachineで同期を取りたい時には一般的に使用できますので貴重な例だと言えます。
念のためMan Pageの該当option Helpを記載しておきます。
--ignore-existing
This tells rsync not to update files that already exist on the destination.
--progress show progress during transfer
-r, --recursive
This tells rsync to copy directories recursively. If you don't specify this then rsync won't copy directories at all.
-p, --perms preserve permissions
-t, --times preserve times
--size-only only use file size when determining if a file should be transferred
-W, --whole-file
With this option the incremental rsync algorithm is not used and the whole file is sent as-is instead. The transfer may be faster if this option is used when the bandwidth between the source and target machines is higher than the bandwidth to disk (especially when the "disk" is actually a networked file system). This is the default when both the source and target are on the local machine.
--rsh=COMMAND
This option allows you to choose an alternative remote shell program to use for communication between the local and remote copies of rsync. Typically, rsync is configured to use rsh by default, but you may prefer to use ssh because of its high security.
--exclude=PATTERN
This option allows you to selectively exclude certain files from the list of files to be transferred. This is most useful in combination with a recursive transfer.
You may use as many --exclude options on the command line as you like to build up the list of files to exclude.
See the section on exclude patterns for information on the syntax of this option.
--dry-run show what would have been transferred
| Volume Folder in Dock 2004年10月 04日(月) |
Volume Folder in Dock
OSXのSystemにある/Volumes/ folderをDrug&DropでDockに登録して、右ClickでPopUpしたMenuから下の階層へのNavigateができないということを知りませんでした。たしか以前のOSX Versionでは問題なく下の階層も表示された記憶があります。Pantherからこういう仕様に変更されたのですね。
先日macosxhintsを読んでいて、それを可能にするTipsの記事を見て初めて知りました。
今やいろいろなSoftでこれと同種の機能を提供されていますから特にこのTipsが必要ではなくなっています。
私の場合はButlerのMenu Barからこの機能を使用しています。
しかし昔通りDockからこの機能を使うことになれているMac UserにとってはこのTipsは役に立つものと思います。
macosxhintsの"Create a fully functional Volumes folder in 10.3's dock"で紹介されているTipsはFolderActionScriptを使用する方法です。この方法は新たにMount/UnmountしたCDも更新して表示してくれます。
手順は上記記事の中で詳細に記載されていますが、引用して紹介します。
1.任意の場所にFolderを作成(ex./Drives)
2.Dockに表示するためにお好きなIconをGetInfoでCopy
3.FolderをDockにDrug
4.このAppleScriptをDownLoadし、ScriptEditorで1で作成したFolderのPathをAppleScript様式(drives:)とUNIX様式(/Drives/)で書込む
5.このScriptを/Library/Scripts/FolderActionScriptsに"AddListDrives"という名前で保存
6.上記Scriptを同じFolder内にCopyして名前を"RemoveListDrives"で保存
7."RemoveListDrives"を開いて冒頭の
on adding folder items to this_folder after receiving added_items を
on removing folder items from this_folder after losing these_items に変更
最終行の
end adding folder items to を
end removing folder items from に変更
8.修正したScriptを保存
9.Folder Action Setup(/Applications/AppleScript/Folder Actions Setup.app/)を起動
.左の下部+buttonを押してFolderを追加
.Shift-Command-Gを押して"/Volumes"を入力
.Volumesに対するScriptを聞かれるので上記の"AddListDrives"と"RemoveListDrives"の2つを指定
10."AddListDrives"をManualで起動して冒頭のon adding....と最終行のend removing...を削除してからRun buttonを押す。これはDrives Folderを有効にするために必要なStepです。
手順を書くと複雑そうですが、興味のある方は試して見てください。
| ClassicからPanther USB Printerの共有 2004年09月 18日(土) |
ClassicからPanther USB Printerの共有
G5を導入した後も、USB PrinterはG4に接続しています。G5のCocoa Appl.からG4のPrinterに印字するのはG4のSystem PreferenceのSharingでPrinter共有を有効にしておくだけで利用できます。G5でCocoa Appl用紙設定Dialogの対象PrinterにG4のPrinterが表示されますのでそれを選択することで問題なくPrintできます。
問題はG5のClassic ApplからG4のPrinterに印字する方法です。
Apple Info Libraryに"Mac OS X 10.2: Mac OS 9 コンピュータとプリンタを共有する方法"というのがあります。
この解説はMacOSX10.2の場合ですので現行のPantherでも有効かは定かでありませんが、ここに書かれていることを実行してみたのですが成功しませんでした。
そこでmacosxhintsの"10.3: Share a Panther printer with OS 9"を参考に実行してみました。
手順は次のとおりです。
前提としてG4,G5の双方のNetworkでAppleTalkをActiveに、G4のPrint SharingをONにしておく。
1.G4(USB Printerを接続している)での作業
Terminalから次を実行して、G4 PrinterのCUPS nameを知る
lpstat -v
ex.device for BJ_S600-2: ///dev/null の場合はBJ_S600-2がCUPS nameです。
(注)PantherをInstall時、Easy InstallでGimpPrint driversをInstallしていない場合は、Pacifistを使用してInstall DVDからGimpPrint driverをInstallしてください。
2.G5(Printerを接続していない)での作業
PrinterSetup Utilityを起動
Addボタンを押して表示されるDialogのTop Columnで"IP Printing"を選択して
Printer AddressにはG4のIP Addressを入力
Queue Nameには1.で知ったG4 PrinterのCUPS name(ex.BJ_S600-2)を入力
Printer Modelには"Generic"を選ぶ
Classicを起動する
AppleMenuからセレクターを起動し"LaserWriter 8"を選択
作業はこれだけです。この状態でClassic Applを起動して用紙設定を選ぶとLaserWriter 8の用紙設定画面が表示されPrintを選ぶとG4のIP Addressが表示されるPrint Dialogがでます。
この方法は、USB PrinterをPostScript Printerと偽装させる方法だと思われます。
ただし私の場合はClassic ApplからはがきをPrintしたかったのですが、はがきの用紙を追加する方法が分からない状態です。
GimpのFAQには
Q. OK, my printer is printing now, but how do I change the print settings like paper type and resolution?
A.You can access the settings for the Gimp-Print driver whenever a print sheet is open. Just click on the popup menu that says "Copies & Pages" and choose "Printer Features".
ところがCocoa ApplのPrint Dialogの"Copy&Pages"のPopupには用紙設定のmenu Itemが表示されないのです。
GimpPrint driversは接続しているPrinter専用のものではありませんので、高度な機能は望めませんが取り合えず共有Printerとして利用したい場合には上記の方法は簡単ですのでお勧めします。
| Automator in Tiger 2004年08月 25日(水) |
Automator in Tiger
Tigerの新機能の中で私が一番興味があるのは、標題の自動実行ScriptのAutomatorです。
今までKeyBoard MaestroやQuickeysというMacro作成Softには大変お世話になりましたし、Prefab UI BrowserというUser InterfaceをAppleScriptで扱うSoftも触ってきました。
これらの機能を越えるものがOSの基本機能として提供されるということは、MacOSでのHyperCardに匹敵するものとして期待していいのでしょうか。
しかしAutomatorの内容はなかなか秘密のVeilに包まれていて解説記事にお目にかかれなかったのですが、ボチボチAutomatorについての解説記事も散見されるようになりました。
その一つのMacscripter.netの記事(Dispelling the Automator myth: Get the Facts on Automator )を紹介します。
AutomationのActionはAppleScriptに基ずくのか?
AutomatorのActionはXcode Projectsであり、それ故にOSXがSupportするどんな言語やFrameworkでも作成可能です。そのためAppleScriptも含まれますし、CocoaおよびCarbon Framework、ObjectiveC,C++,Java,Shell,Perl,
またこれらの混合でもいいのです。
Actionはどのように作成されるのですか?
Automation Actionはその作成に必要なFilesや関連要素を含むTemplatesの組合せで構成されるXcodeで成り立っています。XcodeでNew Projectを選択したときには様々な種類のProjectsのListが提供されますが、TigerではこのListに新しいTemplatesが加わるのです。例えばAppleScriptを使用して、あるいはCocoaを使用してAutomation Actionを作成するもの等です。
AppleScript Based Action Templateは、基本的にそれがAutomator Workflowに追加されるときに表示されるActions PreferenceのUI部品のsetで構成されるAppleScript Studio Projectです。このTemplatesはActionの起動時に実行される"On run"Handlerを含んでいます。そしてこのTemplateの素晴らしいことは、ButtonやListやその他のUI部品がAppleScriptのCoding不要でその値をAction Run Scriptに送ることができるのです。このTemplatesはCocoa Bindingを使用してMain Scriptに伝えるAppleScript RecordにそれぞれのUI 部品情報を格納します。
Cocoa Based Action Templateは伝統的なApplication開発者が使用する標準的な.m、.hFileを使用します。このTemplateはActionのPreferenceを表示するためのUI情報を含んでいます。
Scriptersや開発者はAutomatorをどのように利用するのですか?
この質問はAutomatorの概要とその能力と限界を知るうえでとても興味ある質問です。
AppleScript Studioを使うScriptersにとっては、Automation Actionを作成することは何も新しい事でもないし、Application全体を作成するわけでなくTask実行のAppleScriptを含むProjectを作成する点でやや簡単であるといえます。
伝統的な開発者にとっては、Automatorは大変興味深いものといえます。かれらはAutomatorをSoft本体の販売促進Toolの一つとして考えられ、本体と連動して使用できるAction SetをReleaseすることでApplicationの使用を促すことができるのです。
Actionを書くのにはAppleScriptの他、別の言語を利用することができます。Applicationの各機能をActions Groupに分解することができるのです。例えばApplicationの替わりにSuit of Actionsとして売り出すことも可能です。
このようにApplication機能を分解したり、ApplicationにAppleScript Supportと付加することでAutomatorと共存可能なことにすることにより開発者は利益を得る事ができるようになります。
何故私はAutomatorを使いたいのですか?
Automatorの取り扱いやすいInterfaceはプロだけでなく一般消費者の興味を引くものと思われます。
"scripting for the rest of us"の考え方は大変魅力的ですし、問題意識をもつComputer Userに訴えるものといえます。
AutomatorはAppleScriptに替わるものですか?
いいえそうではありません。AutomatorはAppleScriptにさらに深みと有効性をもたせることになります。そしてAutomatorはTask自動化の重要性を人々に認識させることになるでしょう。これがApplicationのAppleScript対応を促し、今まで使った事の無い人にもAppleScriptを身近かにするものと思います。
上記の解説を読んで感じるのはAutomationのActionを作成するのは、Xcodeの経験とAppleScript、Perl、その他のCompilerに習熟している必要があり、私のような未経験者には敷居が高い感じがします。
一般Userは作成されたActionを利用することでAutomatorの恩恵を受ける事になるのでしょうか。
| Fast Logout & Access ControlListの導入(Tiger) 2004年08月 13日(金) |
Fast Logout & Access ControlListの導入(Tiger)
?BR> 次期OSX Tigerで導入される標記の機能がApple Insiderで紹介されています。
Fast Logout
Fast Logout機能とは、現行Logout、ShutDown、Restart時に未保存のDocumentについて保存を促すDialogを表示されますが、次期Tigerでは未保存のDocumentをOSが特定の場所に保存して、再LogIn、再起動時にはその状態を再現させる機能です。
Windowsにおける「休止状態」と同じような機能であると思われます。
この機能の導入でLogout、ShutDown、RestartのSpeedが改善されますし、再起動後はそのまま作業が継続できるMeritがあります。
しかし、残念なことにApplicationがこの機能をもつためには、Application側でDialog表示の替わりにauto-save
eventを出すように手直しが必要になります。
Tigerで提供されるApplicationは、この自動保存機能に対応して提供されます。
?BR> Access Control Lists
Tigerでは現行BSDのFile権限をSambaやWindowsとの相互運用性を確保するために一部強化するようです。
内容としては、GroupによるFile所有者権限の導入、複数の所有者によるFile所有者権限の導入、親DirectoryのFile権限の継承の強化、Read/Wite/Executeに加えてFile制御の導入と紹介されています。
| Safari2.0 in Tiger 2004年08月 03日(火) |
Safari2.0 in Tiger
Tigerに搭載されるSafari2.0がThink Secretで紹介されています。
その内容を見てみましょう。
RSS
一番の目玉はRSSに関するServiceです。
最近はRSS News FeedのSiteが大変多くなりました。これは大変便利がいいのですが、これがあまり一般化するとInternetの帯域を費消しないか心配になるほどです。
Safari2.0ではRSS情報を持つSiteは、Address Barの右端に小さいIconが表示されます。それをClickするとRSS Pageが表示されます。Full Textを読みたいときは"Read More..."を押せばいい。しかし素晴らしいのは次の機能です。
1.RSS NewsをFilterする
2.RSS NewsをSort(日付、Title、Content)
3.RSS NewsのSummaryの長さをSlide BarでControl可
Safari2.0にはBookmarkに各種RSS News Siteが予め登録されていますが、もちろん自分のお好みのRSS PageをRSS Feed Bookmarkに登録できます。
またこのRSS Feed Bookmarkに登録されている内容を検索できるのです。これはGoogel Search Barの左隣のSearch Boxを使用します。ここにKey Wordを入力すると登録されているRSS NewsとあなたのRecent History URLから検索されます。
この検索結果はBookmarkに登録できます。そしてこのBookmarkはSmart Folder機能をもっていますのでRSS NewsとRecent Historyが更新されたときはそのKey Wordにかかる最新の情報が得ることができるのです。
この機能をAppleは"News Clipping Service"と呼んでいます。
?BR> Private Browsing
これはBrowsingしたSite Historyを隠したい場合に使用します。以前私は友人からこのHistory機能を殺す方法を相談されたときには困ったのですが、こういうNeedをAppleも取り上げてくれたようです。
?BR> Webpage Saving and Archiving
WebPageをそのまま保存する"Web Archive"機能は、IEでもできましたがSafariもやっと実現してくれました。
?BR> ?BR> Mail Integration
BrowserとMailの連動はSafariでもやっと実現してくれました。
"Mail Contents of This Page" and "Mail Link to This Page." の2つがServiceされます。
この機能はWindows IEで私は常用していますが、このときにいつもいらいらさせられるは"Mail Contents of This Page"を実行したばあいに、当該URL情報が含まれないため、いつもURLをCopy&Pasteするという無駄なことをしています。Safariでもおそらく同じでしょうね。"Mail Contents & Link of This Page"として欲しいですね。
?BR> Bookmark/History Search
登録しているBookMarkとRecent Historyを対象に検索が可能になりました。
これは結構役にたちそうです。
| リッチメディア動画広告をブロックする方法 2004年07月 17日(土) |
リッチメディア動画広告をブロックする方法
?BR> 現在のInternetは様々な広告に満ち溢れています。その広告Toolの技術も多岐にわたっています。
これをBlockするPlugIn、ProxyがWired Newsの"リッチメディア動画広告をブロックする方法"で紹介されています。
そのなかでMozillaの拡張機能であるAdblockはなかなか人気のあるBlock Toolです。
そこでこれを経験するため、 Browser Mozilla projectのFirefoxをDownloadしてから、AdblockをInstallしてみました。
(注)AdblockはSiteの[ Adblock 0.5d2 nighty 39]をClickするとInstall作業が自動的に開始されます。
AdblockをInstallしたら、Firefoxを再起動してください。Tool Menuに[Adblock]というMenu Itemが追加されています。
Adblockの設定はこの[Adblock]というMenu ItemのSubmenuの[Preference]を開いてそこにBlockしたいObjectのURLを追加します。
通常はBlockしたい画像を右Clickして[Adblock Image]を選びますとURLが表示されますので、それを適当に*で置き換えて登録します。
例 */banner/ */ad.* *ngs.impress*
このAdblockの扱い易いところは、BlockしたいObjectを簡単に登録できることです。
毎日訪問するSiteの広告をBlockするのは申し訳ない気もしますが、ちらちらと動画広告がでないのは落ち着いてそのSiteの内容を読めますので精神衛生上なかなかよろしいです。
幾つかのSiteで広告をBlockする登録を実行しましたが、なかなかこの作業は痛快です。なんだかモグラたたきをしている気分になりますね。
最近はMozilla Userも増えているのもこのAdblockに代表されるPlugInの使い勝手のよさにあるようです。
もう一つ上記動画広告をブロックする方法で紹介されていたPrivoxyというProxy TypeのToolも試してみました。
これはProxyですのでOS、Host、Browser種類を問わず使用できるBlock Toolです。そういう意味で大変魅力があるのですが、BlockするObjectの登録方法が複雑で音を上げてしまいました。これがAdblockのように簡単になれば言う事ないのですがね。
ついでにMozillaのFirefoxですが、Context Menuに普段常用のものが表示されないというのが私には致命的に辛いものがありますので当分はSafariが私のBrowserの位置にあります。
| Spotlight in Tiger 2004年07月 08日(木) |
Spotlight in Tiger
?BR> Tigerの目玉のSpotLightについてThink Secretで解説されています。
このSpotlight EngineはOSXのInfraStructureとして導入され、BackGroundで自動的にMeta DataおよびContentに基づきIndexが更新されます。
この仕組みのMeritsを享受するのは、Finder、Mail、AddressBook、SystemPreferenceというApple提供Application群だけではありません。
一般のApplicationもこの仕組みを利用するようにVersion Upすることで、即座の検索が可能になる点でその効果は計り知れないものがあります。
Apple製 ApplicationでのSpotLightの適応例が多くのScreen Shotsと共にThinkSecretで紹介されています。
Menu Barの右端の青い虫眼鏡Iconで象徴されるSpotlightはTiger全体で統合された検索Toolです。
その青いButtonを押すと青いSearch FieldがPop-Downされます。そこに検索のKeywordを入れますとComputer全体から検索された結果がGroups別に表示されます。検索結果を種類、日付、人物、場所、別にFilterして見る事もできます。
SpotlightはFinderにおいても統合されています。検索結果を"Smart Folders"として保存することもできます。
Address Bookにおいては、検索結果を"Smart Group"として保存できます。
Mailにおいては、このSpotlightの考え方は"Smart Mailbox"として統合されています。Defaultの"Smart Mailbox"として未読Folder、本日閲覧Folderが用意されていてToolBar直下のMailbox Barに表示されます。
Spotlight technologyはSystem Preferenceにも統合されて、今までのお好みPanelに替わってsearch fieldがあり、これにKeyWordを入れると関連するPreference PaneがSpotlight表示されます。
Spotlightが検索結果を即座に表示される仕組は、BackGroundで実行されるためUserは何も意識する必要がありません。
| Troubleshooting Site 2004年07月 04日(日) |
Troubleshooting Site
?BR> Hal Tanaka氏からPantherにかかるTroubleshooting Siteの紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
?BR>
『Hello MacFreak (2)
?BR>
友人のiMac(Flatpanel)の画面表示不良の相談に答えるため、Webを探していたところ
OS X 10.3 (Panther)?Troubleshooting 情報が纏まったページを見つけました。
How to deal with Common OSX 10.3 Panther Problems
http://www.macattorney.com/panther.html
障害発生時の問題切り分けに役立つとおもいます。』
?BR>
(macfreak)Trouble対応は米国の情報が豊富で詳しいですね。User数の数の違いでしょうか。
このSiteは関連Linkも記載されていますので、詳細な情報を得たい場合にも役に立ちます。
?BR> 新しいOSX Tigerが発表されました。OSXもPantherで基盤整備が整いSpeed、安定性も一応の基準に達したと感じます。これからはこの基盤の上に新たな機能を追加してゆくPhaseになるものと期待したいです。その第一歩がTigerではないでしょうか。
丁度Mac OSの1990年代前半の状態を思い出されます。なんといってもMac UserはWindowsにはないExcitingな機能が追加されるのを待ち焦がれているのです。SpotLight、Automator,XCode2.0、Core Imageと実に楽しみな機能を早く経験したいですね。
| Live365をiTuneで聴く 2004年06月 18日(金) |
Live365をiTunesで聴く
iTunesに登録されているRadio Libraryの放送局は随分少なくなっているようです。
特に友人はClassic Fanですのでもっと多くのInternet Radio Stationを教えて欲しいという依頼がありました。
Internet Radio StationではLive365が有名ですので、紹介したのですがiTuneで聴く方法が分からないと質問を受けました。
私の記憶では、iTuneの[Preference][General][Use iTune Internet Playback][Set]押下することによりiTunesをInternet用MP3 Playerに指定できたのですが、どうやらこの設定をしてもiTuneでLive365が聴けないようです。
そこでGoogleで検索して"iTunesでAir Bonchiを聴こう!"というSiteでその方法が説明されていることを見付けました。
その方法はiTunesのOpen Stream...のURLの入力にチョットした工夫をするのです。手順は次の通りです。
1.Live365に行く
2.Find StationのGenre一覧表から好きなものをClickする
3.該当GenreのStation一覧が表示されるので興味あるStation Title名をClick
4.該当Stationが表示されるとURLをCopyする。
5.iTunesを起動
6.iTuneの[Advanced][Open stream]を開いて上記のURLのPasteする
7.PasteしたURLのstations-->playに変更http://www.live365.com/stations/304859-->http://www.live365.com/play/304859
8.このStationがiTunesのLibraryに登録されるので、以降はiTunesから実行可
| Mac OSX脆弱性が持つ問題点 2004年06月 04日(金) |
Mac OSX脆弱性が持つ問題点
Mac OSXの脆弱性について各Siteでさまざま論じられています。
そのなかで私が分かり易くて最も正確と思ったのがTidBITS#731/24-May-04で”Mac OS X 脆弱性について説明する”という記事でした。
この記事を読むとこの問題はMacOSXの基本的な仕様にかかる重大な問題であることが鮮明に解説されています。
簡略に説明しますと、書類のTypeとApplicationを関連づける方法の仕組です。
MacOS時代では書類のTypeは4文字のCreator CodeによりApplicationと対応付けされていましたが、MacOSXからはこれを含めて次の2つの仕組が導入されました。
1.拡張子による対応づけ
2.URLスキームによる対応付け
拡張子による対応付けはWindows等とのCross Platformの要請から導入されました。
URLスキーム(http、mailto、file等)によるApplicationの対応はInternet Config と呼ばれるサードパーティの解決法をAppleが採用しました。
この仕組はInternetの世界とUserのLocalな世界を自由に行き来するのには大変便利な仕組といえます。
しかしURLスキームはどんなものでも自由にProgrammerによって導入できますので、標記の記事でも書かれていますように悪意あるProgramで(evil://)を自分のURLスキームと宣言しておき、先ずUserにDownLoadさせるだけで(それを起動しなくても)Systemに(evil://)を認識させることができるのです。
あとはInternet上で(evil://)というLinkをClickするように誘導するだけです。
このような基本的な仕組であるだけに、この仕組を悪用させない方法を現行便利に運用している機能を阻害することなく実施することが大変困難を伴うものと思われます。
| Speeding Up Safari 2004年05月 25日(火) |
Speeding Up Safari
SafariのSpeedUpに関するTipsです。
このTipsの内容はSafariが該当のURLを表示するまでのTimerをDefaultのものより短くするというものです。
このTipsはmacosxhintsに投稿されたもので、O'Reillyでも話題になったものです。
Timerを短くするのはSafariを終了してから次をEditorで開く
~/Library/Preferences/com.apple.Safari.plist
上記の<dict>Tagに次の2行を追加する。
<key>WebKitInitialTimedLayoutDelay</key>
<real>0.25</real>
私もこれをためしてみましたが確かに、SafariのSite表示が速くなったように思います。
自己責任で試して見て下さい。
| Security Update2004-05-24 2004年05月 24日(月) |
Security Update2004-05-24
Security Update2004-05-24がSoftware UpdateでReleaseされました。
Software UpdateのCommentではこのUpdateには”Help Viewer”を含むと記載されていますので、先日来問題になっていた'Help' URL handlerの脆弱性に対応するものと思われます。
私はMoreInternetを使用して"help"対応Applicationを元の/System/Library/CoreServices/Help Viewer.app/に戻しましたが、念のためHal Tanaka氏に紹介されたParanoid Android 1.0はそのまま稼働させています。
Disk、Telnet等のURI scheme対応が完全になされるまでの間、確かな情報を確認するまで、その方をお勧めします。
| 重要度【至急】のセキュリティホール対応 2004年05月 21日(金) |
重要度【至急】のセキュリティホール対応
Hal Tanaka氏から'Help' URL handlerの脆弱性に対処するSoftの紹介をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello Macfreak
OSXは比較的安全なOSだと安心していたら、重要度【至急】のセキュリティホール
があるとのことです。困ったものですね。
'Help' URL handlerの脆弱性への対応は20日の記事のような対応が打てますね。
OSXの脆弱性をブロックしてくれる、Paranoid Android 1.0という名前のソフト
(Freeware)がUnsanityよりリリースされています。
http://www.unsanity.com/haxies/pa/
このソフトをインストールしておくと、OSXの脆弱性を引き起こすようなイベントが
生じる度にParanoid Androidが事象をインターセプトして、その実行の可否を問う
ダイヤログボックスが開きます。
例えば、SafariのURL欄に Help:// とか DISK://と入力し、実行しようとすると
上記のダイアログボックスが開きます。
Appleがこの脆弱性に対する対応を図ってくれるまで、このソフトは有効な手段だと
おもいます。』
(macfreak)早速DownLoadして見ました。このSoftはBrowserで【help】、【disk】 Eventが発生すると自動的にそれをCatchしてDialogを表示して、Userに実行の可否を聴いてきます。
昨日のHelper Applicationの変更していてもこのSoftは問題なく稼働します。但し、Dialogで許可(Allow)してもTextEditが起動される結果となります。
またこのSoftだけでの対応も、当該Siteが問題の無いPageであることが分かっていれば実行を許可し、気になるSiteであれば拒否するという運用が可能です。
Appleの対応がなされた場合でもこのSoftをゴミ箱に捨てるだけでいいので便利かもしれませんね。
| 'Help' URL handlerの脆弱性 2004年05月 20日(木) |
'Help' URL handlerの脆弱性
Safari,IE5.2の 'Help' URL handlerの脆弱性についてはExtremely Criticalと報じられています。
それは、この仕組を使ってのTrojan Horseを簡単に実行できることが問題になっています。
この'Help' URL handlerの脆弱性はSafari、IE5.2だけでなくその他のApplicationでも起こりうるのですが、特にSafari、IE5.2についてはDefaultの設定がScriptなり、Shellなりを自動的にDownLoadしてUserの許可なくそれを実行する仕組となっていることからその危険性は非常に高いのです。
対応策はいろいろ提示されていますが、macosxhintsで説明されている方法は簡単でとりあえずの対抗策として有効と思われますので紹介します。
1.SafariのPreferenceのGeneral Tabを開き"Open 'safe' files after downloading"のCheckを外す。
2.MoreInternet をDownLoadする。
3.SystemPreferenceからMoreInternetを開いて”help” Protocol対応ApplicationをHelp ViewerからTextEditに変更する。
Appleが対応策を出すまでの間、とりあえず上記の方法でSecurity対策を講じることが望まれます。
| "Combine Windows" Applescript for safari 2004年04月 12日(月) |
"Combine Windows" Applescript for safari
macosxhintsに大変面白いAppleScriptが掲載されていましたので紹介します。
このAppleScriptは複数のSafari WindowsをOpenしているときにそれらを一つに纏めてTabbed Windowsとするものです。
このScriptのOriginal版はAppleのScriptable ApplicationsというPageで紹介されている”Combine Windows”を改良したものです。Original版では各Windowsが複数のTabを持つ場合にActive Tabしか対象にされないという制約を取り払い全てのTabを一つのWindowsに纏めてくれます。
実際にこのScriptをどんな時に使うのかといわれると困るのですが、乱雑に複数のWindowsが開いていて不要なWindowsをCloseしたいときなど一度このScriptを実行して一つのWindowsにまとめてから不要なTabをCloseするときなどに使えそうですね。
SafariのPreferenceで"Always Show Tabbar"を有効にしていない方は、その場合でも対応可能なAppleScriptも紹介されていますので利用してください。
なお、私はOSXを英語表記で使用していますのでAppleScriptを無修正で利用していますが、日本語表記で使用している方は、ScriptのMenu、Menu Itemの名前を日本語表記に変更する必要があると思われます。
| FinderでNew Windowsを開くTips 2004年04月 11日(日) |
FinderでNew Windowsを開くTips
皆さんは、FinderであるFileを別のFolderに移動あるいはCopyするときはどんな手順をとっていますか。私はSpring-Loaded Folder機能をあまり使わないでCommand+Nで新しいWindowsを開いてそのWindows間でDrug&Dropをするという最も原始的な方法を使っています。
これは一つには私のOSXの構成がMulti-Partitionに分かれていますので移動とCopyの結果確認をしておきたいという私の習癖からです。
Spring-Loaded Folder機能を使いますと元のFileのWindowsは新しいFolder Windowsに切替ってしまいますので、元Fileの確認のために再度そのFolderを開く手間が必要になるのがいやですね。
Copyの時はOption+Drug、移動の時はCommand+Drugと使い分ければいいのですが、永年の癖はなかなか治らないです。
つい最近macosxhintsを読んでいますと、SideBarおよびToolBarにあるFolderを Command+Clickすると新しいWindowsが開き、FinderのFolderをCommand+DoubleClickすると同様に新しいWindowsが開く事を知りました。
また対象FileをDrugしてCommand Keyを押下してSideBarのDestination Folderに被せると新しいWindowsが開くのですね。
こんな何でもないTipsも知っておくと大変重宝するものです。
| Safari SpeedUp Tips 2004年03月 31日(水) |
Safari SpeedUp Tips
SafariをSpeedUpするTipsがmacosxhintsに掲載されていましたので紹介します。
1.autofill entriesを時々削除
[Safari Preference],[Autofill],[click the "Edit..." button for the "Other forms" box],[Remove All]
2.不要な言語をOffにする
[select Safari Icon],[右ClickでGetInfo],[Languageの不要なものをOff]
3.JabaScriptを不可にする
[Safari][Preference...][Security][Jaba,JabaScriptをOff]
4.Cashed Fabiconsを削除
Terminalで次を実行
find $HOME/Library/Safari/Icons -type f -name "*.cache" -delete
5.BookmarkのTitle名を短くする。
(注)3.のJaba,JabaScriptをOffにすると一部正しく実行できないSiteがあるので注意
Safariの実行でbeach ballが結構長い時間回るようになってきた場合は上記を参考にしてください。
| No need for 3rd party disk utilities 2004年03月 17日(水) |
No need for 3rd party disk utilities
Hal Tanaka氏から標記の基本に忠実なSystemの維持方法の情報をいただきました。
Tanakaさん ありがとうございます。
『Hello Macfreak
しばらく、ご無沙汰しておりました。
最近、気に入っているサイトがあります。
本日はそのサイトに記載された記事の紹介です。
Mac OS X = No need for 3rd party disk utilities.
(http://macintosh.fryke.com/cgi-bin/macnews.cgi/2004/02/)
3edパーティーのDiskUtilityを使わない、シンプルで基本に忠実なシステムの
健康維持法(?)だと思います。少し長文ですが引用します。
... but people only learn slowly. Here are my three survival tips for
living with a modern Macintosh computer. ;-)
1.) Learn to backup and reinstall
You might not believe me, but this is the most important one. I do regular
backups of my home folder [ "~/" ], system application support [
"/System/Library/Application Support" ] & [ "/Library/Application Support" ]
and my applications folder [ "/Applications" ] to a firewire harddrive. If I
want to "optimise" my harddrive, I erase it, reinstall Mac OS X, apply all
the recent updates to Mac OS X (keepin' them on the FW drive), copy the
backup onto the newly installed system and am ready to go in about 50
minutes. Yes, 50 minutes. Much less than any disk optimisation tool takes
for optimising a drive! And even more important: Some disk optimisation
tools actually kill your drive(s).
2.) Mac OS X comes with a Disk Utility.
Yep. The included one. It's quite good and is on the first installer CD of
Mac OS X. Start up from that disk and look at the Apple menu. From there,
repair your disk (checking is included and you'll want to repair it anyway
if it finds something) and repair your permissions. Do both things twice
while you're at it. Once a month is reasonable, once a week is quite
certainly more than good enough. And you can also do them from the running
system as long as everything's okay.
3.) There is no step three
... to quote Apple's iMac three-step internet connection ad.』
(macfreak) OSXの機能を使用したSystem維持の方法は、なんといっても基本的なものだけに是非基礎知識として身につけておくことが望ましいですね。
上記の内容を要約しますと、BackUpするのは次の4つです。
1.Home Directory(~/)
2./System/Library/Application Support
3./Library/Application Support
4./Applications
Systemの再構築は、OSXをClean Installして上記のBackUp内容を上書きする。
1週間か1か月に一度はInstaller CDの"Disk Utility"を使用してRepair Diskとrepair permissionsを実行する。
これは基本的な方法ですが、Serverの構築、各種UNIX関連SoftのInstallしている場合はこれだけでは不足です。
私は上記1の替わりにCCC(Carbon Copy Cloner )を使用しています。
| Jaguar方式のサーバブラウズを実現 2004年02月 24日(火) |
Jaguar方式のサーバブラウズを実現
TidBITS#716/09-Feb-04に大変興味のある記事が掲載されています。それはTidBITSから電子本として発刊された“Take Control of Sharing Files in Panther”の一部抜粋です。
この電子本は未だ日本語に翻訳されていないのが残念ですが、紹介されている以下の3つの内容だけからでもこの電子本の内容の濃さが分かります。
1.IP over FireWire4
2.Personal File Sharing のゲストアクセスをオフにする
3.Jaguarでのサーバブラウズ方式を実現
上記のなかで今回は3.についてその内容を引用します。
私は共有File ServerのMount方法にHard MountとSoft Mountの2つがあることを知りませんでしたが、Pantherでの共有File Serverがなんかスッキリしないのを感じていましたが、この記事をよんでそれを理解することができました。
私は以下の記事で説明されているHard MountのApple Scriptを利用しています。
MountされたFie ServerがDeskTopに表示される方が馴染みがあり私には分かり易いからです。
**Jaguarでのサーバブラウズ方式を実現** -- Panther 10.3 から 10.3.2 で
は、それ以前のバージョンの Mac OS X と比べて共有ファイルサーバのマウン
トの仕方が変更されている。Jaguar やそれ以前にリリースされた Mac OS X で
は、すべてのファイルサーバは“ハードマウント”されていた。ハードマウン
トされたファイルサーバはデスクトップ上にアイコンで表示され (Panther の
Finder 環境設定ウインドウでそのようにオプションをセットしていると仮定)、
ほとんどの場合ローカルのハードディスクと同じように使うことが出来る。し
かし、ハードマウントされているサーバは、ネットワーク接続が切れたりサー
バがクラッシュするなどしてサーバにアクセスできなくなると、Panther でさ
えも Finder の動作が止まってしまい、見つけられなくなったサーバを切り離
すまで長い時間がかかることがある。
Panther でも、Finder の「移動」メニューから「サーバへ接続...」
(Command-K) を選んでサーバの詳細を手入力することによりサーバをハードマ
ウントすることができるが、Panther では興味深くも少し変わった方式、つま
り Unix で古くから使われている“ソフトマウント”する方法も新しく提供し
ている。ソフトマウントされたサーバは、どちらかというとフォルダに近い。
デスクトップに表示されるのではなく、「ネットワーク」ブラウザ (Finder の
サイドバーにある「ネットワーク」アイコン) を使ってアクセスする。サーバ
やネットワークが使えなくなっても Panther はエラーを出さないし、使えなく
なったサーバにアクセスしようとしても止まることさえない。当然であるが、
そこには何も無いだけである。サーバがまたアクセス可能になれば、そのフォ
ルダを見たときにサーバの中身が見つけられることだろう。
最初は、ソフトマウントされたサーバはログインプロセス無しにいつでもアク
セス可能なので、このソフトマウント方式はデスクトップに表示されるサーバ
に替わる優れた方法だと思っていた。しかし、実際に使ってみると頻繁に不思
議な挙動をするのだ。パスワードの再入力を要求されたり、ソフトマウントさ
れていると思ったサーバが見つからないとか、サーバのハードマウントとソフ
トマウントを両方同時に行ったりとかである。サーバをハードマウントする際
の若干の短所と相対的な簡便さを秤にかけると、とても割に合わない。
ソフトマウントを完全にやめ、さらにハードマウント時のダイアログにマシン
の番号や名前を入力するのを省略するため、Jaguar スタイルの「サーバに接続
...」ブラウズダイアログに戻すことがほぼ可能だ。同僚の Dan Frakes が、こ
の古いソフトウエアのインターフェースを呼び出す一行の AppleScript スクリ
プトを提供してくれた。
1. /アプリケーション/AppleScript フォルダよりスクリプトエディタを起動す
る。
2. デフォルトで開いた「名称未設定」ウインドウに次のコマンドを入力する:
open location (choose URL) with error reporting
3. このファイルを /ライブラリ/Scripts/Finder Scripts/ に“Old Hard
Mount”など好きな名前で保存する。
4. /アプリケーション/AppleScript にある Install Script Menu を実行し、
Finder にスクリプトメニューバー (訳注: メニューバー右方の日本語IMメ
ニューの隣に現れる) をインストールする。
5. Finder でスクリプトメニューの Finder Scripts サブメニューからこのス
クリプトを選択すれば、美しくも懐かしい Jaguar のネットワークブラウザ
が現れることだろう。しかしながら、このバージョンでは、どのタイプの
サーバの一覧を表示するかをポップアップメニューから選択するようになっ
ている。
| CPU占有率表示Top CommandのCustomize 2004年02月 22日(日) |
CPU占有率表示Top CommandのCustomize
私はTerminalからCommand Lineを打つのは苦手なのですが、CPU表示(Cee Pee Youを使用)が異常に高い状態が続きLoop状態になったときは、TerminalからTop Commandを使うことがあります。
ところが、このTop Commandで表示されるCPU占有率でいつもTop Programが20%近い値を示し、常にTopの位置を占めることが多いのに疑問を感じていました。
この疑問に答え、Cpu占有率に焦点を絞ったCustomizeの方法がmacosxhintsの"Dramatically reduce the CPU usage of 'top'"に掲載されていますので紹介します。
どうやらTop CommandのCPU占有率が高いのは、Darwin memory management coreに関係があるようで、Top CommandをMemory使用状況を除外して実行させることによりTop CommandのCPU占有率を1%近いもの下げることができ、結果として本来のCPU占有率調査の便が計れるというわけです。
この実装方法ですが、私の場合はtcshを使っていますので.tcshrc fileに次のAliasを追加しました。
alias ttop 'top -ocpu -R -F -s 2 -n30'
これで従来のTopも、それをCustomizeしたTtopも実行可能になります。
なお、bcshを使っているUserさんは。.bashrc Fileに次を登録してください。
alias ttop='top -ocpu -R -F -s 2 -n30'
| iCalにAddressBookのURL登録 2004年02月 07日(土) |
iCalにAddressBookのURL登録
PantherのAddressBookには機能を拡張するPlugInの仕組みが用意されたようです。
macosxhintsの"Schedule calls in iCal from Address Book"には、AddressBookに登録の人に電話するというTo Do 項目を作成するApple Scriptが紹介されています。
ここで紹介されているApple Scriptを~/Library/Address Book Plug-Ins/にいれることにより可能になります。これは、電話することの多い人には結構役に立つものでしょう。
このScriptで作成されたTo Do項目をClickするとDrawerが開くのでその中のURL(Addressbook://xxxx......:Abperson)をClickして”Go to Location”選択すると該当者のAddressBookが開くという手順になります。
しかし、To Do項目は日付しか指定できず時間の指定ができないという問題点があります。
これを解消するのには、私は良く電話する人のCall Listを日付なしでTO Do Listに登録しています。
(注)URL(Addressbook://xxxx......:Abperson)を得るのに上記のApple Scriptを利用します。
そして一般のScheduleEventを作成して、AddressBookから電話したい人のIconをScheduleEventにDrug&Drugして登録します。、そのEventをClickするとDrawerが開いて、登録した人のURLにTO Do Listに登録しておいたCall ListのURLをPasteしておくことで前期のTo Do項目と同様な手順を利用できます。
AddressBookに登録した情報をScheduleEventと関連付けしたい場合には便利ですね
| iTunesのLocation Error 2004年02月 04日(水) |
iTunesのLocation Error
先日Hard Diskの換装に伴いiTunes用のVolume名を変更し、iTunesのPreferenceのLocation FolderのPathを変更したのですが、iTunesの曲を聴こうと該当の曲をDouble ClickするとFolder Locationが見つからないというErrorになります。
どうやらiTunesのPreferenceのLocation FolderのPathが有効になるのは、今後追加するLibraryに対するものに限定され、既存のものは既に登録ずみのLocation情報を使うようです。
その情報は~/Documents/iTunes/iTunes Music Library.xml に保存されているようですね。
しかたがないのでVolume名を元の名前に変更すると全く支障なく聴けるようになりました。
iTunesのLibraryを別Partitionに指定している方は、HDDの換装時はご注意ください。(追伸)iTunes Libraryの移行については、macosxhintsに貴重な情報がありますので参考にしてください。
”Move an iTunes library to a new machine”
| .dmg Fileを.iso Fileに変換 2004年02月 01日(日) |
.dmg Fileを.iso Fileに変換
先日macosxhintsを読んでいて標記の記事に興味を持ちました。
前提としてCD-R DriveでなくCD-ROMしかないMac のUserがCD-R Drive付きのPCを持っていた場合、そのCD-R Driveで.dmg Fileを焼くという場合を想定しています。
.dmg FormatはMac固有のものですのでこのFileはPCではCD-Rに書込の対象にならないわけです。
そのためこのFormatを.dmg から.iso に変換してPCのCD-Rに焼くというわけです。
方法として次の2つがあります。
1.Command Lineを使用
hdiutil convert /path/to/filename.dmg -format UDTO -o /path/to/savefile.iso
(注)/path/to/filename.dmg、 /path/to/savefile.iso は適宜変更してください。
2.DiskCopy Applicationを利用
[File]menuの[Convert Image...]を実行時、Output Formatとして"CD/DVD Master"を指定
(注)PantherCDにはDiskCopyが含まれていませんので、JaguarCDからPacifistを利用してInstallしてください。
実は私のG4もCD-R Driveが無く、PC(Vaio)側にCD-R Driveがありますので、この方法は使えそうです。(未試行)
| DiskのPartition作成 2004年01月 29日(木) |
DiskのPartition作成
?BR> 昨日G4購入から5年使用した30GBのDiskがCrashしてしまいました。
Diskが本当に使用できないかの判定はいろいろありますが、私の場合はPanther起動CDからDisk Utilityを起動してそのVolumeに対してErase TabのOption Buttonを押下して"0 Data書込み"を実行し、これがErrorになる場合はそのDiskは使用不能と判断しました。
?BR> 早速新しい120GBのHDDを1万円で近くのPart屋さんから購入してCrashしたDiskと換装しました。
DiskのPartitionについては各Userの使用形態により区区ですが、私の場合は次のような、10GB、20GBのPartitionをいくつか作りたいと思いました。
?/P>OS9:7GB
Swap:3GB
OSX:20GB
HomeDirectory:20GB
Itune Directory:20GB
その他:10GBの複数Partition
?/P>Disk Utilityを使って、上記の様なPartition構成にするときにはどうするかのTipsですが、私は次のような方法をとりました。
?BR> 1.全体を複数の均等なPartitionに分け、その一つが10GBになるような分割数を調査する。これはPartition数を指定するPopUpからいろいろ選択してみればすぐ分かります。
2.OS9、Swap用のため最初のPartitionを分割Buttonを押して2つに分け、OS9のSize指定を7GBと指定する。そうすることによりSwapが10GBの残りのSizeになります。
3.OSX、HomeDirectory、iTuneDirectory用には均等に分割したPartitionを2つ合わせた20GBにするために、連続した10GBのPartitionの最初のPartitionを削除します。そうすると削除したPartitionが次のPartitionに合併されて20GBのPartitionができます。
?BR> もちろんPartitionの分割方法は上記以外にいろいろありますが、上記はもっとも簡便な方法ではないかと思われます。
新しいDiskをDiskUtilityを使用してPartitioningするときには参考にしてください。
| QuickTime Moviesの保存 2004年01月 22日(木) |
QuickTime Moviesの保存
QuiclTime Moviesには、とても気に入って保存したいと思うものがよくありますが、単に右ClickのPopup MenuからDiskに保存を選択できません。
そのためのTipsがmacosxhintsに”Save 'unsavable' QuickTime movies”というTitleで記載されていますので紹介します。
方法としてQuickTime MoviesそのものをDiskに保存する長期保存方法と、URLだけを保存しておく短期保管の方法の2つです。
長期保存
1.System PreferencesのQuickTimeを開き<Plug-In>の"Save movies in disk Cache"をCheckする
2.保存したいQuickTime Movie を該当URLで閲覧
3./private/tmp/501/TemporaryItems/に保存されているQTPluginTempxxxxxxx Fileを保存したいFolderに移しFile名を"任意名.mov"と変更する
短期保管
1.保存したいQuickTime MovieがあるURLに行く
2.そのPageで右Clickして”View Source”でSourceを表示
3.Cmd+f で”.mov”を検索してQuickTime MovieのURL(http://....)をCopyして任意のFileに記録する
長期保存はMovieそのものを保存するので、該当URLからMovieが削除されても安全ですが、短期保管の方は単にLink情報だけですのでMovieが削除されたらそれまでです。
| Journaling ON時のfsck Reportsについて 2004年01月 19日(月) |
Journaling ON時のfsck Reportsについて
AppleのTech Info Libraryに標記に付いて無視できるError種類について記載されていますので紹介します。
Pantherから導入されたJournalingをONにしていた場合fsckの下記Errorは無視しても安全です。1."Volume bitmap needs minor repair"
2."Invalid volume free block count"
3."Volume header needs minor repair"
4."Incorrect block count for file"
上記Error Messagesは良性のもので、File Systemに対する障害を意味するものでないので無視してもいいとのことです。
そしてJournalingを設定している場合Single User Modeで起動する必要がなく、VolumesがFile Systemに認識されたときには、File SystemはVolumesの整合性を維持します。
もしfsckを走らせる場合は -nあるいは-f Flagつきで実行するのが最善です。
-n Assume a no response to all questions asked by fsck except for 'CONTINUE?', which is assumed to be affirmative; do not open the file system for writing.
-f Force the check.
しかし、Jounaling Systemは決して万能ではないようで。macosxhintsに"File system journaling won't prevent all disk damage"という記事が投稿されています。
PantherのDiskUtilityはDefaultでJounalingをOnになっていますが、それ以前のOSXで初期化したVolumeについて私の場合はJounaling Onにして運用しています。
当初言われた程cpu負荷もないようですから、Jounaling Systemを利用しない手はなさそうです。
| 20 Troubleshooting Steps for OS X 2004年01月 14日(水) |
20 Troubleshooting Steps for OS X
Hal Tanaka 氏から標記のOS X Trouble対応の標準的な手順についての情報をいただいました。
Tanakaさん 貴重な情報ありがとうございます。
『Hello MacFreak
MacosxhintsにOSXトラブル時の20の対応策(手順)が記載されています。
Twenty steps to help diagnose and fix system issues
Mon, Jan 12 '04 at 10:22AM from: petey
http://www.macosxhints.com/article.php?story=2004011205473937
以下、冒頭部分の引用です。
20 Troubleshooting Steps for OS X
So your OS X Mac isn't working quite right. What should you do? Here's a
list of 20 basic steps to try.
FIRST AID
01 Restart
02 Check/fix the filesystem
03 Make sure you're not running out of free space on the System volume
04 Repair permissions
05 Create a new user account, and see if the problem persists there
06 Clear system & user caches
07 Disable Application Enhancer, if you're running it
08 Startup in SafeBoot mode, and see if the problem persists there
09 Reset system firmware
10 Unplug all USB, Firewire devices except Apple mouse
MORE SERIOUS TROUBLESHOOTING 11 Reapply the latest combo updater
12 Run the Apple hardware diagnostic CD
13 Check the hard drive for bad blocks
14 Take out 3rd party RAM
15 Unplug 3rd Party PCI cards
16 Reset PMU
17 Archive and reinstall the OS
18 Reinstall the system from scratch
19 Send the machine back to Apple
20 Additional Notes
OSXのトラブルは予期せずやってきます、トラブルに見舞われると慌てて
対応しようとして、かえって問題を複雑にし、解決にいたるのに長い周り道
をすることが多いものです。
異常事にそなえて、このような手順を明確にし、必要なツール、手段を
すぐ使えるように用意しておくのが大切です。
トラブルの原因は単純な部分にあることが多く、この手順の10までの
手段と順序はそのよい例だとおもいます。』
(macfreak)MacOS 9 の時代にも永年のUserの知恵を集約したこのようなTrouble対応の手順がありました。OSXもこのような知恵が標準化されるということは、OSXがUserに定着化してきた証なんでしょうね。
以下簡単に各Stepの要約を引用します。01 Restart
Computer一般に適用可能な対応策です。これより簡易なLogout/Loginというのも結構役に立つ事があります。
02 Check/fix the filesystem
基本的にはBoot CDを使いDisk Utilityを起動してRepair Diskを実行します。
03 Make sure you're not running out of free space on the System volume
最近のOSXはSystem Volumeの Spaceが狭隘状態になるとAlarmで知らせるという措置を講じているようですが、System Volumeはswap Fileを含めて3GB程度余裕を持ちたいですね。
04 Repair permissions
Disk Utilityを起動してboot Driveを選択しFirst Aid tabのRepair Permissionsを実行する
05 Create a new user account, and see if the problem persists there
原因がHome Directoryにあるのかを切分けるためにTest用にUser Accountを作成しそのAccountでも発生するのかをCheckします。
06 Clear system & user caches
Cocktail等のToolを使用して全てのcachesをClearしてRebootします。
07 Disable Application Enhancer, if you're running it
Haxies from Unsanityをお使いの場合はLogin時Shift Keyを押下したままにするとAPEを殺した状態でLoginできるのでお試しください。
08 Startup in SafeBoot mode, and see if the problem persists there
boot時にShift Key押下したまま起動するとSafeBoot modeという基本的なExtensionsだけでOSを立上げることができます。この状態で現象が発生しないときには最近追加した3rd party Extensions or StartupItemsに問題があります。
09 Reset Firmware
Firmwareを工場出荷の初期状態に戻してみます。これはcmd+opt+O+Fを押下した状態でBootすることでFirmwareのopen画面を表示されますので次のCommandを入力します。
reset-nvram (hit return)
reset-all (hit return once more, the system should reboot)
10 Unplug all USB, Firewire devices except Apple mouse
Macに接続しているUSB、Firewire関連のDeviceを外して(Mouseは付けたまま)Rebootします。
11 Reapply the latest combo updater
AppleのSiteからあなたのOSXのVersionに対応したcombo updater(直近の有償Version以降の全てのUpdate項目を含む)をDownLoadしてUpdateを実行する。
12 Run the Apple hardware diagnostic CD
上記CDをC Keyを押下してReboot時選択して実行する。
13 Check the hard drive for bad blocks
この方法の基本は現OSをBackUpした後にOSX Installation Diskを使用してre-initializeを実行する。これ以外にはApple Protection Planに参加した場合に提供されるTechTool Deluxe CDを使用してCheck、あるいはNorton Disk Doctor等の3rd party disk utilitiesを使用して実行します。
14 Take out 3rd party RAM
追加した3rd party RAMを外してみる
15 Unplug 3rd Party PCI cards
同様に3rd partyのPCI Cardを外してみる。また最新Driverに入れ替える
16 Reset PMU
Power Management Unit'sをresetする。PMU Buttonを1秒間押下する。これ以上長く押さないことと一度だけにしておくこと。このPMUのreset方法は各機種毎に相違するので注意
17 Archive and Install OS X
現行のUser と network settingsを別に保管して、現行のOSを入れ替える。
18 Reinstall the system from scratch
OSを新規Installする
19 Send the machine back to Apple
大変高価になります。
20 Additional Notes
Uninstall Norton Products if you've installed them
Norton製品はなにかとTroubleを引き起こす原因になりやすいようです。
Check your error logs
Apple menuから"About this Mac"を選び<more info><Logs><Console>と進むとError Logが見えるのでそれをCheckする
Start your system in verbose mode
cmd+Vを押下してBootして画面に表示される内容からError Messagesを捜し出し、それをKeywordにしてGoogle Searchなりして解決策を捜す。
ESD safety is important when working inside your computer
ManualなりAppleのWeb Support情報を参照する
昔からPRAM Clear(Cmd+OPT+P+R)というのが記載されていませんが、先日から私のG4の起動音が鳴らなくなったので、昔どおり実行してみましたところ見事に復旧しましたので、この方法もまだ有効だと思います。Trouble予防策として私が実行していますのは、System に影響を与えそうなSystem UpdateやSoftのInstallの場合は、先ず現行System AreaのCloneを作成してからUndate/Installするという手順を取る事にしています。これはUNIXに疎い私にとって急がば回れのダサイ方法ですが結構これで助かった事がありますので、参考にしてください。
| PantherでScript Menuを表示する 2004年01月 12日(月) |
PantherでScript Menuを表示する
PantherになってからMenu BarにScript Menuが表示されないBug(?)があり、いままでこのScript Menuを使用して実行していたApple Scriptが使えず困っていました。
先日macosxhintsを読んでいてこれを可能にするTipsを見付けました。
Launch applications and documents via the Script menu
方法は次のApplication IconをDouble Clickしてください。
/Applications/AppleScript/Install Script Menu.app
なおScript Menuの表示を簡素にするTipsについては、2003年04月06日”Script MenuのTips"の記事を参考にしてください。
| Mac OS X: About Disk Optimization 2004年01月 04日(日) |
Mac OS X: About Disk Optimization
Hal Tanaka氏から OSXでのDisk Optimizationの必要性が低いというAppleの見解文書の紹介をいただきました。
Tanakaさん 貴重な情報ありがとうございます。
『Hello MacFreak
以前、OSX環境でDISKのdefragに意味はない(効果少)と報告しましたが
Appleの正式Documentが発行されています。
Mac OS X: About Disk Optimization
Article ID:25668
Created:12/3/03
Modified:12/19/03
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=25668
この文書からも、OSX環境でDISKのdefragに意味はないことが
明快になりましたね。
DISKのdefragを行うより、外部HDDにバックアップを作成
これをリストアするという手順がベストのようです。
(定期的Volumeバックアップ作成にもなります)』
(macfreak)Appleの正式見解ですので信憑性があるといえますね。
上記のAppleの文書からその理由を日本語で引用します。(誤訳の場合はお許しを)・HFS PLUSは使用済みとなったFileのSpace Areaを極力再使用しないように設計されている。
・OSX10.2以降のSystemには"Delayed Allocation"という複数の断片を纏めて一つのAllocationを作成する機能が備わっている
・より速いDriveと進歩したCaching技術、およびApplicationの設計技術が相俟って多くのApplicationは断片Fileを追書するのではなく全体をRewriteする"Hot-File-Adaptive-Clustering"を採用して自動的にdefragmentを実行する
・進歩した先読み技術とCachingを利用した纏め書き技術は、System Performace上でのOptimizationの効果を減じている
?/P>しかしながらDiskが殆どSpaceがなく、大きいFileを頻繁に更新するような場合にはFragmentationが発生することもあり、このような場合にはdefragmentationが効果があると記載されています。
| OSX 10.3.2起動時間短縮(続報) 2003年12月 31日(水) |
OSX 10.3.2起動時間短縮(続報)
Hal Tanaka氏から標題の処理をApple Scriptで実行するApplicationの紹介をいただきました。
Tanakaさん ありがとうございます。
『Hello Macfreak
OSX 10.3.2起動時間短縮(続報)です。
SpeedStart 0.1
http://www.macupdate.com/info.php/id/13672
AppleScript applicationです、Terminalが不得手といわれる
方に!!』
(macfreak)上記をDownLoadする際にはOption+Clickをする必要があるようです。このScriptはBootCacheControlのSymbolic Linkを/usr/sbin/に作成します。
なおこのPatchを解除するUnpatch処理も実行できますので、Software Updateの前に実行するのが簡単でいいですね。
| OSX10.3.2起動時間短縮対策のまとめ 2003年12月 30日(火) |
OSX10.3.2起動時間短縮対策のまとめ
?BR> Hal Tanaka氏から標記についての注意事項について貴重な情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
?BR>
『Hello MacFreak
?BR>
OSX10.3.2起動時間短縮対策のまとめです。
この対策は2度目のRe-Bootから効果が現れる点に注意してください。
?BR> MACNNのReadersForum
Software - Troubleshooting and Discussion> Mac OS X > Possible Fix for
10.3.2 Slow Boot Problemからの引用です。
注意点はOSXのUpdateを行う前には、このPatchを解除しておくことでしょう。
(引用の2.)
?BR> You will need to enter your administrative password in Terminal followed by
a return after the command:
all commands are on a single unbroken line (no returns, no line breaks in
Terminal regardless of how they appear here).
?BR>
1. Command creates extra file, speeds up boot times, but might screw up
future updates:
?BR> sudo cp
/System/Library/Extensions/BootCache.kext/Contents/Resources/BootCacheControl /usr/sbin
?BR> 2. Remove this command before installing any future OS X updates:
?BR> sudo rm /usr/sbin/BootCacheControl
?BR> 3. Possibly safer command that uses link (but apparently not recommended by
Apple Technical Support):
?BR> sudo ln -s
/System/Library/Extensions/BootCache.kext/Contents/Resources/BootCacheControl /usr/sbin
?BR> http://forums.macnn.com/showthread.php?s=9e16bcc109ba384ca0ddc8076212aa7c&threadid=194715
Posted on : 12-27-2003 09:41 PM By mcsjgs Veteran Member 』
?BR> ?BR> ?BR> (macfreak)先日の/usr/sbinにBootCacheControlをCopyした場合は、OSXのSoftware Updateの前に削除する必要があるとは重大な情報ですね。
おそらく/usr/sbinのBootCacheControlがBoot時に実行されるため、もとのBootCacheControlが修正された場合はその結果が反映されないから危険なのでしょうね。
Symbolic Linkも推奨しない理由はよく分かりませんが、BootCacheControlのPathも維持されるという保障がないからでしょうか。
この注意は忘れてしまいそうで怖いですね。なにせBootTroubleを引き起こすためUNIXに不慣れな私などは対応におろおろしそうです。お互いに忘れないようにしましょう。
| Swap File(仮想Memory)を別Partitionに設定 2003年12月 29日(月) |
Swap File(仮想Memory)を別Partitionに設定
この処理はいろいろなところで話題になりました。最大の目的はOSXのSpeedUp Tuning処置にあります。
私はUsing a Dedicated Swapfile Partition to Speed Up MacOS Xの記述に基づいて下記のとおり設定しました。
Swap Fileに利用するPartitionは起動Diskと別のDiskのPartitionがAccess Speed上望ましいですが、起動Diskにswap専用Partitionを用意してもいいでしょう。要はFragmentationが発生しない環境が望ましいです。
またこの著者のMacのMemoryが384MBでSwapFileの容量を500MB確保しています。
専門家の推奨Sizeは次の公式で示されていますので参考にしてください。
((RAM - 256MB) x 1.25) + 512MB
手順1.Terminalから下記を実行してswap FileにするVolume情報を得る
% df -k
/dev/disk1s30 .... /Volumes/swap
2.下記修正対象FileをBackUpする
3./etc/fstabの修正(次を追加)
/dev/disk1s30 /Volumes/swap hfs rw 1 2
4./etc/rcの修正
#swapdir=/private/var/vm .....この行をcomment outする
swapdir=/Volumes/swap/vm .....この行を追加(注)disk1s30、swapは各自の環境での名前を使用ください。
この後Rebootしてください。
/Volumes/swap/vm にswapfile0が作成されていることを確認ください。
上記処理は私の環境( OSX10.3.2)でTroubleなく稼働しています。
なお、Swap Fileを専用のPartitionに設定することによるBench Mark結果もMacOS X VM Swapfile Benchmark Resultsに掲載されていますので参考にして下さい。
OSX10.3.2のStartUp時間短縮 2003年12月 28日(日) OSX10.3.2のStartUp時間短縮
Hal Tanaka氏から標題についてのTips情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello MacFreak
OSX 10.3.2にアップデート後、起動時間が長くかかるようになった10.3.1の2−3倍以
上)という報告が各所でなされています。
例 Troubleshooting Mac OS X 10.3.2: PowerBook fans; slow startup; ATI
drivers; printing http://www.macfixit.com/
小生のPowerBoookG4(17inch 1GHz)も起動時間が長くかかるという現象が発生し
ていました。10.3にアップグレード後、起動時間が短くなってブート時が快適に感じ
ていたため、10.3.2アップデート後、解決策を求めて情報収集していました。
USーAppleのdiscussionsに解決策がありました。
以下に引用します。
I think I have a fix for the slow startup. I was talking to Apple this
morning, I was having exporting issues out of iPhoto. Long story short, it
was a problem with my photo library and had to rebuild it. While I was
waiting I asked Matt (the apple guy on the phone) if there was any thing we
could do to get 10.3.2 to boot faster.
I noticed that it was much slower when I upgraded to 10.3.2. Matt told me to
go into terminal and type:
sudo cp -p /System/Library/Extensions/BootCache.kext/Contents/Resources/BootCacheControl /usr/sbin/
I don't know if that will come through but it's:
sudo<space>cp<space>-p<space>/System/Library/Extensions/BootCache.kext/Contents/Resources/BootCacheControl<space>/usr/sbin/<enter>
http://discussions.info.apple.com/WebX7@153.GmkaaIBawuQ.5@.599dfee8/87
小生のPowerBookでは起動時間が10.3導入当時のスピードに回復しています。
(10.3.2導入環境対応前の1/2程度)
このTopicの続きを読むかぎり、多くのユーザが起動時間の改善報告をしています。
この方法はAppleの正式見解でもなく、保証もありませんので自己責任で活用くださ
い。』
『Hello MacFreak
先般の話題の追加情報です。以下のスレッドです。
http://discussions.info.apple.com/WebX14@200.dx9aa54nwWt.8@.599e61e8 』
(macfreak)私のG4は常時稼働ですのでOSX10.3.2のStartUp時間が遅くなるという現象に気がつきませんでした。Mobile Userさんには、上記対応でStartUp時間短縮が実現すればいいですね。
私も実行してみましたが、以前のStartUp時間の感覚がないので分かりませんでした。念のため再度Rebootしてみました。Ohooo! 早くなりました。上記処理後2回目以降のStartUp時間が約半分になった感じです。これは素晴らしい !
OSX10.3.2のTrouble 2003年12月 20日(土) OSX10.3.2のTrouble
OSX10.3.2にVersion Upして早速困った事はuControl1.3.7が効かなくなったことです。
このuControlは私の場合Capslock KeyをControl KeyにRemapするために使っています。
そのためCapslock Keyの割り当てたShortCut Keyが使えないのは全く以て不便を強いられることになります。
uControl のSiteに行きuControl1.4.1というOSX10.3.2に対応と謳われたVersionをDownLoadしました。
このDownLoadした内容にはUninstall uControlも含まれていますので、Read Meどおり実行しましたが実行に失敗します。しかたがないのでuControlでSystem領域を検索してuControlの関わるModuleを手動で削除しました。
引き続いてuControl1.4.1.pkgを実行するのですが、私のG4にはInstallできませんとErrorになりました。
そこでuControlのMailing Listに何か手掛かりがないか捜しに行きますと、丁度私と同じTroubleで困っているCaseが報告されており、その場合は下記のαVersionを使ってみてくださいとの指示がありましたので、これを使ったInstallしたところ、問題なくInstallに成功しました。
uControl1.4.1のInstallでお困りの方は下記αVersionをDownLoadして実行してみてください。
uControl1.4.1a
FW800ファームウエア更新 2003年12月 13日(土) FW800ファームウエア更新
?BR> Hal Tanaka氏からPantherでの不都合を解消するFirmware Updateの情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
?BR>
『Hello Macfreak
?BR>
Apple Panther OS 10.3導入後 Firewire(以下FWと略) Hard Drive でデータ消失等
の不都合が報告されています。
Oxford Semiconductor社のOXUF922チップを使ったFW800に問題が発生している
とのことで、ファームウエアのアップデートで解消できると説明されています。
(Appleのアナウンスにもあります)
また、一部に報告ではOXFW911チップを使ったFW400のDriveにも不都合があるようで
す。
この話題については
Macintouchの以下のページを参照してください。
Panther FireWire Bug: Reader Reports
http://www.macintouch.com/panfirewire03.html#dec11
Oxford Semiconductor社のOXUF922、OXFW911チップを使ったDriveのファームウエア
のアップデータはDriveメーカ経由で入手可能です。
?BR> 小生もOXFW911チップを使ったDriveを2台所有しており、気にかかるので本日(12日)
アップデートを試みました。結果は正常にアップデートできました。
アップデータはMacallyのH/P
http://www.macally.com/techsupport/drivers.html
から入手しました。
ファームウエアのアップデートを伴うため、あくまで自己責任で
対応してください。』
(macfreak)私はFirewire DriveはiPodしか持っていませんのでこのTroubleとは無縁ですが、Data Lossが発生するというTroubleは放置できませんね。該当Deviceをお持ちの方は参考にしてください。
Command+arrow Key 2003年12月 05日(水) Command+arrow Key
Textedit,Jedit等で長文のTextを読んでいるとき文末にCursorを持って行きたい時はどうしていますか。
私は以前紹介したoption+Scroll Bar Clickを普段使っています。
今日macosxhintsを読んでいると一般的Cocoa Applと一部のCarbon ApplでCommand KeyとArrow Keyの組合せで下記の機能が割り当てられているようです。
Command+←:moves to beginning of line
Command+→:moves to end of line
Command+↑:moves to beginning of document
Command+↓:moves to end of document
文章の編集している場合はcontrol key emacs bindingsは便利がいいのですが、文章を読んでいるときはこのShortCutも重宝するのではないでしょうか。
なお、MS WordではこのShortCutは効かないようです。
cf.control key emacs bindings
Try out CTRL+ the following:
a to move to the beginning of a line
e to move to the end of a line
p is equivalent to the up arrow (p for previous)
n is equivalent to the down arrow (n for next)
f for forward one character (I edited this to word)
b for back one character (similarly)
k for "kill" which cut to the end of the line
y for "yank" which pastes (these two use a unix clipboard so it doesn't affect the Mac OS X pasteboard)
英単語を補完するOption+Escape 2003年12月 03日(水)
英単語を補完するOption+Escape
macosxhintsを眺めていたら面白い記事が目に付きました。
Mail AddressやらURLを途中まで入力したら残りを補記したPopUp Listが表示され適当なものを選択できるAuto CompleteはMac Userでは当たり前の機能ですね。
これは以前使用したことのあるMail AddressやURLを記憶しておいて入力桁数に応じて選択肢を狭めながら表示するものです。
ところが英単語の途中まで記憶しているのですが残りを思い出せないときにもこれと同じ機能を使えるのです。
例えばシンポジュームの英語表記のSYMPOまではおぼえていますが、残りが不確かのときはSYMPOまで入力してOption+Escape を押してください。ここまでの綴りが同じ単語がPopUp Listに表示されます。
これは特に英語の論文を書く必要のあるかたにはとても便利な機能です。あるいは学生さんで英単語を書く場合でFull Spellingを思い出せない場合には重宝するでしょう。
私の場合はKeyboard maestroでCtrl+Aを割当してkeyBoardの標準の入力Positionから入力できるようにしています。
私も英語のカタカナ表記が苦手ですのでこの機能は便利に使わせてもらっています。
実はこれと同じことがTerminalからCommand入力するときにも使えるのです。
nsと打ってOption+Escapeを2度実行してください。nslookup nsupdate と2つの候補が表示されます。これはns打ってTab Keyを打つTab Completionと同じですね。
bashのプロンプトデザイン 2003年12月 01日(月) bashのプロンプトデザイン
私は普段はTerminalを使う事は殆どないのですが、どうしても使う必要がある場合があるときなど困ることの一つにTerminalに多量の内容が表示されて一体どれがCommand Lineだったのか識別するのに手間取ることがあります。
先日海上 忍氏のOS X ハッキング!を読んでいてTerminalのプロンプトデザインにColor表示できることを知りました。
なるほど、ここに例示されているようにプロンプトデザインに色をつけることができるのは結構便利ですね。
なお、この記事では色の指定方法等の解説がないので同氏が例示している
export PS1='\[\e[34m\]\d \[\e[33m\]\u@\h \[\e[32m\]\w\e[0m\n\$ '
を~/.bash_profileに書き加えてそのまま使っていますが、これでCommand Lineが他の内容と識別できて大変重宝します。
UNIX Userには当たり前のことなんでしょうが、Terminal初心者にはこんな事は意外とありがたいことなんです。
Macroの修復(Panther) 2003年11月 11日(火) Macroの修復(Panther)
PantherのClean Installした後遺症として、KeyBoard Maestro用に作成したMacroの大半が使えなくなりました。一番困ったのがPrefab UI Browserで作成したScriptがPantherでErrorになり使用できなくなったことです。
Apple GUI Scriptingの仕様が変更されたのでしょうか。
Prefab UI Browserもv1.2に更新されてPanther対応を謳っています。使ってみた感じでは以前のVersionより機能低下したように思います。一部Dialog画面(Font、Color等)がUI Browserに表示されずScript操作ができなくなっています。
手に馴染んだShortCut Keyが使えないのはなにかと不便ですので、思いつく毎にMacroの修復作業をしています。
またuControlもPanther対応のv1.3.7がReleaseされましたので早速使っています。
またMacroでよく使っていたPTHPasteboardもPantherになってからPreferenceが表示できずShortCut Keyの登録ができなくなったので、ClipBoard用のBufferとしてMacroで使用できなくなりました。
代替策としてKeyBoard MaestroのClipBoard Bufferを使用するよう変更しました。
OSX(Panther)導入を完了 2003年11月 07日(火) OSX(Panther)導入を完了
Hal Tanaka氏から標記の情報をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『 Hello MacFreak
PowerBookG4(17インチ-1Mhz)へのOSX(Panther)導入を
完了しました。
外部HDD等にバックアップを作成しておくことは重要なことですが、
Macの不測の不調などに備えるためには、同じ環境のMacをもう一台
用意しておくことが大事ですね。
(この方法でハードトラブルから救われたことが過去にあります。)
PowerBookG3(PISMO)をTargetDiskモードにして、PowerBookG4に
つなぎ、CCC(V2.2)でCloneを作成しました。
(CCCの最新版(V2.3)は日本語のファイル名で不都合があるとの情報が
あります、ご注意!)
PowerBookG3は何の変更もなく、Pantherで稼働しました。
OSXのすばらしいところですね。(Windowsならこうはいかない)
単純で、価値の高いバックアップ方法です。』
(macfreak)Tanakaさんは機敏ですね。私はウジウジとここ3日ほどPostfixの修復情報をInternet上で探しまわっておりました。昨夜ついにこの作業を断念してTanaka氏お勧めのPanther Clean Installに踏み切りました。
とりあえず主要Server関係をInstallして一息ついています。
Server関係の移行作業は順調にすませました。
問題であったPostfixですが、Tanaka氏の情報に基づいてPostfix Enablerを使用しました。
今までいくつかのMail Serverの構築を経験しましたが、これほど簡単なInstall Toolは知りません。
私が指定したのはDomain Name(is.dnsart.com)だけなんです。
おまけにQpopper(POP3)の設定もしてくれるとは!これに要する時間が1分です。
Panther Userは特別な知識がなくとも1分でsmtp、pop3 Serverを構築できます!
自分の備忘録にためServerをSetUpした手順を記録しておきます。
1.Panther Clean Install
2.HomeDirectory変更
ハハハハ NetinfoManagerを起動してHomeDirectoryを/Volumes/XXX/sig/に設定
ハハハハ HomeDirectoryのSystemLinkを/Usersに設定
3.rootを可能に
ハハハハ NetinfoManagerを起動してroot可能にする。Password入力
4.System Restart
5.UserSwitchingを可とする
6.Apache設定
ハハハハ Jaguarでの設定を移設-->/private/etc/httpd/httpd.conf
7.Local DNS設定
ハハハハ Jaguarでの設定を移設
ハハハハ ハハハハ 1./private/etc/named.conf
ハハハハ ハハハハ 2./private/var/named/dnsart.zone
ハハハハ ハハハハ 3./private/var/named/10.0.1.rev
ハハハハ ハハハハ 4./private/var/named/localhost.zone
ハハハハ ハハハハ 5./private/var/named/127.rev
ハハハハ ハハハハ 6./private/var/named/named.root
ハハハハ ハハハハ 7./Library/Startupitems/BIND/BIND
ハハハハ ハハハハ 8./Library/Startupitems/BIND/StartupParameters.plist
ハハハハ ハハハハ Pantherのhostconfigに追加
ハハハハ ハハハハ 9./private/etc/hostconfig
ハハハハ ハハハハ ハハハハ NAMED=-YES- を最終行に追加
8.Webを移設
ハハハハ JaguarでのWebを移設-->/Users/Shared/web/
9.System Restart
10.PostfixEnablerでPostFixとPOP3Serverを有効にする
ハハハハ Domain:is.dnsart.com
主要Serverの構築はすみましたが、これから種々の修復作業が必要になりそうです。
早速HomePageを更新しようとContribute2を起動させようとする起動できません。
MacromediaのQ&A SiteにはこのTroubleが報告されていますが、どうやら再Installが一つの解決策のようですので再度DownLoad&Installで起動に成功しました。どうやらこれから長い修復作業が待っているようです。
Panther Trouble対応(その1) 2003年10月 31日(金) Panther Trouble対応(その1)
先日私のG4をPantherのUpdateした結果英小文字のaが入力できないTroubleの原因追及の手順を備忘録として記録します。
現象
1.Login画面でのPassword入力で英小文字aの入力可
2.rootでLoginすると英小文字aの入力可
上記からSystemの基本Kernelには問題がないと判明
自分のUserIDでのLogin時に実行されるLogin Itemsに問題があるのかもしれないと判断して、以前このHomePageで紹介した「Login項目の自動起動Cancel」(2003年08月29日)の方式でLoginする。
この結果英小文字a入力は問題なくできます。
そこで後はLogin項目を一つずつ消去してどのLogin ItemがTrouble原因か調査しました。丁度OS9の機能拡張のConflictの原因追求を思い出しました。
一番怪しそうなものから外していきましたが、なんとこの元凶が意外にもSynergyというiTunesの演奏中にAlbumのJacket写真を表示するApplicationでした。これは意外でした。(注)Synergyのこの問題はSynergy1.0aにVersionUpすることで解消しています。
これで英小文字aの入力不可の問題が解決しましたので、次はServer(Apache、DNS)の修復を下記の手順で実施しました。
1.Apache
SaveされていたModuleを正規なものとする
/private/etc/httpd/httpd.conf.applesaved-->/private/etc/httpd/httpd.conf
2.DNS
SaveされていたModuleを正規なものとする
/private/etc/named.conf.applesavedを-->/private/etc/named.conf3.Qpopper(POP Server)
SaveされていたModuleを正規なものとする
/private/etc/named.conf.applesavedを-->/private/etc/named.conf
これでとりあえずTrouble対応その1が終了
OS X10.3 Panther導入報告 2003年10月 27日(月) OS X10.3 Panther導入報告
Hal Tanaka氏からPanther導入報告をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。
『Hello MacFreak
PowerBookG4(17inch-1Ghz) OSX10.2.8にOSX10.3をアップデートインストール
(上書き)しました。
事前に環境設定(ApplicationEnhancers)のうちPanther非互換のものは
アップデートまたはアンインストール、Menubar項目でも非互換なものはアンインス
トールしておくのがトラブルをさけるため必要です。
また、現状のOSXのドライブはかならずCCC等で外部HDD等に待避しておく
ことも重要です。
およそ、一時間でインストール作業完了。
DOCKのアイコンが ? になったアプリケーション(RoxioToast6.0等)があった程度
で、比較的スムーズに移行できました。
心配したFink経由のPostfixも正常に作動しています。Finkについては0.6が間もなく
バイナリーレベルも含めてリリースされるようです。
(http://fink.sourceforge.net/参照)
10.3から正式版になったX11はインストールのオプション指定をオンにしないとイ
ンストールされませんので注意が必要です。
10.3の新機能については種々の情報がネットに公開されていますので割愛しまうすが
体感として、画面展開がスムーズになったように感じます、ファインダーの変更が大
きいように思われます。
細かなところはこれから使用してということで、本日はインストールの報告のみとい
たします。』
(macfreak)Pantherはもう届いたのですね。うらやましい。
私は.Macの¥2,500のCoupon Ticketの報告を待って発注しましので少し遅れそうです。
Postfixも正常に稼働しているのはありがたいですね。Apacheは大丈夫なのかな。
画面展開がスムーズになったのはありがたいですね。
なにか特別不都合なSoftが見つかったら報告ください。
BJ Printer Driver Ver1.7.0 for MacOSX 2003年10月 22日(火) BJ Printer Driver Ver1.7.0 for MacOSX
以前当HomePageで"WindowsPCからMac(OSX)Printerの利用 (2002年9月26日、27日)"で紹介しました。
cupsを利用したPrinter共有は基本的に成功したのですが、私のPrinterのCanon BJ S600 には最終Pageが完全に印字せず途中で印字終了するというTroubleがありました。
この原因がcups側にあるのかOSXのDriver、PCのDriver側にあるのか懸案事項になっていました。
このTrouble情報はInternet上で捜したのですが、その対応策が見つからずその内諦めて放置していたのですが、ひょんなことからCanon BJ Printer Driverが更新されているとの情報を入手しました。
CanonのVersion Upの内容を見ても最終Page印字不全の記載がないので半ばダメだろうとの気持ちでInstall作業をしてみました。
これが実は大成功でした。
最終Pageも何事もなく正しく印字してくれるようになりました。
CanonのBJ Printerで私と同様なPrinter共有のTroubleで悩まされていた人にはGood Newsだろうと思います。
SwapFile(仮想memory)の怪 2003年10月 14日(火) SwapFile(仮想memory)の怪
先日Mailing List(macosx-jp)を読んでいてSHOJI Yoshinori 氏の"【仮想メモリー】ディスクの空き容量不足"という投稿に興味が魅かれました。
内容を略記しますと、Finderで表示されるVolumeの空き容量の表示にはSwapFileの容量が反映されていない。そのため表示される空き容量を信じてOSXを使っているとSwapFileが増殖して突然「空き容量が有りません」とのError Messageが表示され、開いているAppの設定が初期化されてしまうBugがあるというのです。
私もこの空き容量が不足していますとのAlarmを受けた事がありますが、幸いにもAppの初期化のTroubleには至りませんでしたがその時にもVolumeの空きがあるはずなのにと疑問を感じたことがありました。SwapFileを別Volumeに設定しておけばいいのですが私のG4には今やそんな余裕がないのです。
この投稿のThreadで井上氏がこの問題について下記のように述べています。
"/etc/rcの中で
dynamic_pager -H 40000000 -L 160000000 -S 80000000 -F
${swapdir}/swapfile
として、80MBほど作成し、残りメモリ(実+仮想)が40MB以下になったら新たに
swapファイルを追加し160MB以上になったらswapファイルを一つ削除するように
なってます。(中略)
dynamic_pagerはswapファイルを作ったり削除したりする条件を設定して、
その条件が満たされたら作成・削除するという仕事しかしてませんから、もっと
望ましいものに変更するのはそんなに難しくないのかも知れません。ソースは
http://www.mit.edu/afs/sipb/project/darwin/src/modules/system_cmds/dynamic_pager.tproj/dynamic_pager.c
です。9756バイトしかありません。"
SHOJI Yoshinori 氏はVolumeの空き容量の確認にはTerminalから df -k を実行して正確な空き容量を把握して作業するようにとのAdviceがあります。また現行のSwapFileの数は ls /var/vm で確認できます。
私の場合はOSXはRebootしないで常時稼働状態で使用するため気がつくとSwapFileが10個を超えていることが多いので要注意の使い方といえます。これを解消するためLogInをやり直すことでSwapFileを4個ぐらいに縮小できますのでSwapFileが10個を超えてきた場合はLogout/Loginということにしています。
Screenshotの隠し機能 2003年10月 11日(土) Screenshotの隠し機能
Mac OS Xにはshift-command-4でscreenshotがとれる事は周知のことですが、このscreenshot Programには隠し機能があります。
この情報はmacosxhintsを見ていて知りました。
それはshift-command-4を押したあとspace keyを押して下さい。
そうするとcamera iconが現れますので、それでScreenshotをとりたいWindowsにcamera iconを移動すると、そのWindowsがHighLight表示されますのでそこでClickしますと、そのWindowsのScreenshotが~/Desktopに作成されます。
Fileとして保存するのではなく、ClipBoardに保存したいときはControl+shift-command-4とすればいいです。
注意することは、Front WindowsでないWindowsを選択したときは、選択したWindowsの区画に相当するScreenShotがとられます。そのため取りたいWindowsはFront Windowsにしてからshift-command-4 and Spaceを実行してください。
screenshot FileはPDF Formatで作成されますが、これをjpeg等の別Formatに変換したいときはPreviewでそのFileを開いてFile MenuのExport...を実行して変換したい形式を指定すればいいです。
AppleGMACEthernet Patcher 1.0.1 2003年09月 27日(土)
AppleGMACEthernet Patcher 1.0.1
OSX10.2.8のUpdateにともないAppleGMACEthernet.kext 1.3.0のBugのためInternetに接続できなくなった場合の対応策は先日このHome Pageで紹介しました。UNIXのCommandが苦手で未だうまくいっていないUserがいらっしゃる場合は、AppleGMACEthernet.kext 1.3.0を1.2.4の戻すSoftがReleaseされていますのでご利用ください。
このSoftについて私は検証していませんので、Your Own Riskで実行ください。
OS 10.2.8 Upgrade Trouble対応 2003年09月 25日(木) OS 10.2.8 Upgrade Trouble対応
Appleが今回Releaseした10.2.8 UpdaterではGigabit Ethernet machine用のkernel(AppleGMACEthernet.kext driver)がVersion Up(1.2.4-->1.3.0)されましたが、この.kextにBugがあり現在この10.2.8 UpdaterはAppleにより削除されています。
このTroubleの遭遇されたMac UserはInternetにも接続できないので対応策の情報も得られないので大変困っていることと思います。
もし、友人等でこのTroubleに遭われた方がいる場合は以下に情報を伝えてあげてください。
http://discussions.info.apple.com/WebX?14@243.dj9gamVHgCC.1540101@.5999d9d9/10
これはApple Discussionsに掲載されていたものです。
手順
- 1.Installに先立ち1.3.0のkext(/System/Library/Extensions/AppleGMACEthernet.kext)を念のためHome DirectoryにBack Upする
2.つぎから1.2.4の.kextをDown Loadする
http://web.mit.edu/apm/www/AppleGMACEthernet.tar.gz
3.Terminalからつぎを実行
cd /System/Library/Extensions
sudo rm -Rf AppleGMACEthernet.tar.gz
sudo cp -r /path/to/AppleGMACEthernet.tar.gz .
cd ..
sudo rm Extensions.kextcache
sudo rm Extensions.mkextこの後Rebootする。
Trouble対応の情報を得るためにInternetに接続できないのは、缶切りが缶の中にしかないというジレンマで、いらいらしますね。
なお、上記は未検証ですのでOwn Riskで実行願います。
OS 10.2.8 Upgrade Trouble対応tips(補足)
Hal Tanaka氏から10.2.8 Trouble対応Tips(補足)をいただきました。
Tanakaさん いつもありがとうございます。『Hello Macfreak
OS 10.2.8 Upgrade Trouble対応tips(補足)をまとめました。
1.10.2.8にアップデートしてしまった区画にアーカイブ&インストールオプション
付きで OSX 10.2のCDをから再インストール、その後10.2.6 Combo Updateを
適用する。 (http://www.macfixit.com/の記事)
If you were running Mac OS X 10.2.6 before attempting the Mac OS X 10.2.8
upgrade, your best bet is to perform an archive and install process from the
Jaguar CD, and then re-apply the Mac OS X 10.2.6 combo updater and wait for
Apple to issue an revised version of Mac OS X 10.2.8 (possibly named
10.2.8.1 or 10.2.9).2.OSX 10.2.6のAppleGMACEthernet.kextを抽出し、これを10.2.8の導入区画
に上書きする方法
a. Pacifistを用いた抽出方法 (http://www.macfixit.com/の記事)
You can also use the program Pacifist
(http://www.versiontracker.com/dyn/moreinfo/macosx/12743)
to view the package contents of the Mac OS X 10.2.6 updater , and extract
the AppleGMACEthernet.kext.b.OSX 10.2.6時点のバックアップがある場合
10.2.6のバックアップよりAppleGMACEthernet.kextを抽出AppleGMACEthernet.kextの置換方法はMac freakさんの紹介された方法がよいと
おもいます。』
(macfreak)1.の方法は正当派のApproachですが、少々時間がかかります。2.の方法がうまくいかなかったと