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いたま市…確かに分かりやすさだけはピカイチです。
でもそこにはひらめきも無ければ工夫もありません。
これが合併してできる“新しい”市の名前だと |
言うのだからいい笑い者です。 |
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はり新市名と言うくらいだから、
今までに無い名前を創造するべきだ思うのは不自然なことでしょうか?
新市名を決めるために設置された第二小委員会でも
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「新市名のアイディアを一般に募集する」という案が出され、それが実施されました。
その際に得票数が多かったものを採用するのではないという発表もありました。 |
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かし結果的には6万通余りの応募で8580種の案が出たというのに、
得票数の多かった案の中からさいたま市に決定してしまい、“ただの人気投票”に |
なってしまった感は否めません。
それだったら、案が出揃った段階でそれを発表し、それぞれの案に対する投票を行う、
という手段を取っても良かったのではないかと思います。 |
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まってしまったことはさておき、
ここでMaKOが応募した新市名の案を紹介しましょう。
残念ながら採用されることはありませんでしたが、せっかくの機会 |
なのでその名前と、
考案に至るまでの経緯なども併せて書いてみることにします。 |
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の名前は
『やまと野』です。まず「新市名を」と思ったときに最初に考えたのは、
「合併する三市それぞれから字を貰おう」ということでした。何かの記事で |
「それは難しい」と書かれていましたが、MaKOはあえてそれに挑戦しました。 |
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ず最初に大宮の大、浦和の和、与野の野を取って
大和野としました。そして「大和」を「やまと」と
読ませることにしました。やまととは古い言葉で日本を表す |
ことから、
合併新市はこれから日本を代表する都市になり得る、
そんな希望も込められた、新市にふさわしい名前になりました。
そして、老若男女を問わず読みやすく親しみやすい名前にするために「やまと」と
ひらがなにしたものを正式な表記としてやまと野市という名前が生まれました。 |
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かも、このやまと野はただ単に三市の名前から一字ずつ貰っただけではありません。
三市それぞれの立場を考えた、調和の取れたものになっています。 |
大宮市にとっては、やまと野の元になった「大和野」という表記では、
大宮の大の字が先頭になり、三市をリードしていくという意味合いがあります。
浦和市にとっては、やはり「大和野」表記で浦和の和が中心になり、三市をまとめていく役割があるという感じがします。
与野市にとっては、正式名称である「やまと野」では、唯一与野の野の字のみが漢字として残されていて
三市の中でもかけがえの無い存在であるということがうかがえます。 |
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だ、今のところ一つだけ欠点が見つかっています。
それは「やまと」という言葉から戦争を連想してしまう恐れが無いとは言えないというところです。まあ、それは |
お年寄りなどのごくわずかな人達に限られると思いますので、
ある程度は仕方の無いことかも知れません。
もっともやまと野案は採用されなかったのですから、こんなことを考えることこそ
仕方の無いことなのですが。 |
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後に、今ちょっと後悔していることは、
結局公募が人気投票になってしまうのなら、
もっと早い段階で『やまと野市』をHomePageで公開し、色々な人に |
アピールするべきだったなということです。
どのくらいの人に受け入れられるかはともかく、
少なくともさいたま市よりは創造的な名前だと評価されることは間違い無いでしょう。 |