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1月4日(火) BD14539_.GIF (1451 バイト)

旅の始まり

旅の始まりはいつも早起き。子供の遠足じゃないけれど、大人だって興奮する。
午前6:00起床。実は3時と5時にも目が覚めていたのだが、大人げないので6:00まで我慢して布団の中でうとうと・・・。目覚まし時計のお世話にもならず元気に起きた。朝食の支度をするのもまだ早いし、自分の身支度から整える事にする。約、7.5時間のフライトに耐えるべく念入りに化粧を施し最低限忘れてはいけない物の確認。(昨日もやったのに)パスポート、航空券、財布、化粧道具(?)準備OK!

 7:00にみんなを起こす。堂ファミリーとの待ち合わせは8時30分、正月の残り物と肉まんでそそくさと朝食を済ませ、後かたづけ、ゴミの処理、新聞のストップ連絡、伊東家への出発のご挨拶、等々手際よく?済ませいざ出発となった。

8:35、堂ファミリーが待ち合わせ場所に車で到着する。記念に1枚写真を撮る。大田区矢口の我が家から成田までは車で2時間位だと考えていたが、思いの外道路が空いていておまけに元暴走学生だったおとーさんとパパは相変わらずのスピードで車を飛ばすもんだから1時間30分程で空港近くのパーキングへ到着。横井家御用達のU.S.A.パーキングに車を預けてパーキングのバスで成田空港第2ターミナルへと向かう。パパは自慢の釣り竿を大事そうに抱えている。ランカウイで釣りに興じようとかわいい竿袋に入れてきた。この釣り道具が後に別の用途で大活躍するのをまだ誰も知らなかった。


成田空港にて

10:00過ぎ、成田空港到着。私にとって約1年半ぶりの成田空港はお正月のディスプレイがあちこちに施され、いよいよ出発なんだという気分も高まってきた。とりあえずチェックインを済ませ、早急にこの大荷物から解放されたいとJALのチェックインカウンターに向かう。年会費¥21000(夫婦で)も払っているJALグローバルクラブの会員特典その1:エコノミー席でもlank-3.jpg (4659 バイト)ファーストクラスのカウンターでチェックインが出来る。(混雑時には便利だが、多少優越感が味わえるだけと言ったところ。)その2:預けた荷物が到着地で早く受け取れる。(クアラルンプールで荷物を受け取る分には有効だが、ランカウイへ乗り継ぎの際にはどうなるか定かではない。)その3:出発まで、空港内のさくらラウンジが使用出来る。(おとーさんは年に何回も海外へ出掛けるので便利だが、私にはさほどメリットは無いような気がする。) しかしながらこの特典はできるだけ有効に使いたいと思い、ラウンジ券付きの搭乗券を2枚もらった。座席は25のACDE、26のACDE。出発の2週間前位にJALから電話があり、「シートNo.が変わりました。」とのことだったが、なぜBが無いのか?もしかしたらビジネスのシートだったりして・・・とかすかな期待を持っていたのだが、その時は深く考えなかった。
さて、無事チェックインを済ませ搭乗を待つ。おとーさんは「早く着きすぎたなぁ」と文句を言っていたが、他のメンバーは「成田空港だって楽しもう!」状態でウキウキしていた。おね坊さんが約1名、朝食を食べていなかったのでみんなでお茶にする。出発ロビーが見下ろせる「ラ・フィエスタ」でベーグルサンドやらラーメン、コーヒーを頼む。その後母と子達は空港内のショップを散策、お菓子、薬(志帆ちゃんが足の痛みを訴えていたため)ウエットティッシュ、脱げないビーチサンダルを購入。搭乗1時間前になったので出国手続きに向かった。
lank-2.jpg (9212 バイト)出国審査はかなり空いていて、5分位で通過できた。ほんとに、日本の出国審査の手早さは他にはないね。あるとすれば、シンガポール位かな?搭乗ゲートは30番、とりあえずゲートの確認をしておとーさんとパパはさくらラウンジで一杯やりながら搭乗時間を待つことに。私の搭乗券にはラウンジの使用券が付いているのだが搭乗までに買い物をしたかったので、パパに譲ったのだ。JALのD.F.S.はJALカードで買い物をすると10%割引になるので、出発前からここで購入する物を決めていた。クリニークの香水「ハッピー」、シャネルの「レキャトル・オンブル・ステレールNo.98」、クリニークの口紅2〜3本。クリニークは匂いもほとんど気にならないし、肌にも優しいので毎回買っていく。以前、シャネルの口紅を買ったのだが匂いがきつくて殆ど使わない。でも発色は素晴らしいものがある。アイシャドウならば匂いも気にならないので今回ゲットしたいと思う。恵子ママにも「こんな時しか買えないよ!」とあおりをいれて彼女も口紅を買った。
母達が買い物に熱中している間、子供達は近くの椅子に座ってゲームボーイや漫画で時間を潰していてくれた。ほんとに楽になったもんだね。旅の途中で行方不明者が出ないことを祈る。
買い物も無事終わり、みんなで搭乗ゲートに向かった。

快適だった往路のJAL723便
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JAL723便 13:00発のゲートにはすでに沢山の人々が搭乗を待っていた。ゲートのお店でお茶と動物占い」のミニ本を購入、12:40搭乗開始。「ああ・・・死ぬときはこの人達と一緒なんだ・・・」といつも私は思ってしまう。そんな心配も機内に入ったら払拭された。なんと、座席番号25のACDEはビジネスクラスのシートではないか!!!勿論26もそうだった。頭の中で万歳コールが鳴りやまない。堂パパも恵子ママも子供達も大喜びだったが、おとーさんだけはホッと安堵の表情。エコノミー席(特にJAL)は狭くていやだといつも言っているからね。いいよね〜いつも出張はビジネスの広〜いシートで機内食もエコノミーとは雲泥の差だし、いっつもそんなのに乗ってるから文句も出る訳だ。これで、クアラルンプールまでは快適な空の旅が約束された。パーソナルモニターも付いているし、ゲームも出来る・・・とやっぱりエコノミー料金の弱みか、ゲームのコントローラーは搭載されていなかった。でも、映画のチャンネルは沢山あり、音楽ビデオチャンネルもあったので楽しめそうだ。
13:10 離陸。あの瞬間がたまらなくイヤだ。水平飛行に入るまではいつも肘掛けを握りしめいる。緊張をほぐす為、早速映画「マトリックス」にチャンネルを合わせた。うれしいな!またこんな所で観れるなんて・・・キアヌリーブスが超かっこいい!!そして、私の中に秘められていたある賭。それは、JALに乗ると゛お得意さま″にF.A.からの゛ご挨拶″があるというおとーさんの一言から生じたlank-4.jpg (3773 バイト)ものだった。この間、南太平洋へ出張した時もわざわざ座席まで出向いて「横井様、毎度ご利用有り難うございます。」と挨拶されたと言っていたのだが、「たまたま知ってたんじゃないの?」な〜んて半信半疑だった。今回それを確認したいと密かに思っていたのだが・・・そしたら「来た来た、来たよ!」おとーさんの座席にベージュの制服のおばさまF.A.がやって来て「横井様、毎度ご利用有り難うございます・・・・」おお〜っ!ほんとだ!私の負け?!か。こんな所に極め細やかなサービス(?)しちゃって、私はもっと他のサービスの方にも力を入れて欲しいと思うのだが・・・
しばらくして、食事のサーブが始まる。食事はさすがにエコノミーだったがゆったり食べられて良かった。
あっという間の6時間20分が過ぎようとしていたが、梢がF.A.のおねーさんととても仲良しになっていた。平野泰子さんというF.A.さんで、何かと梢の面倒をみてくれていた。とってもやさしい親近感の持てる人だった。名刺を頂き、お礼のメモを渡したら、わざわざ座席まで来てくれてメモのお礼まで言ってくれた。なんとなく、目がうるんでいたような気がしたが、こっちまで胸が熱くなる。ほんとにありがとうございました!久々に素敵なF.A.さんに出会えて旅の始まりに花を添えてくれたような気がした。

ランカウイ島まで恐怖のMH1456便
20:45 MH1456便 クアラルンプール空港を離陸。夜で機体がよく見えなかったMH1456便はボーイング737型機でかなり年期が入っているらしく今まで私が乗った飛行機のなかでも下から3番目くらいのランクだ。ランカウイ行きの最終便で乗客も3割程しか乗っていなかった。座席も右に3席・通路・左に3席、国内線だからかもしれないがシートは薄汚れていたし、F.A.もなんとなくだらっとした感じで男性のF.A.なんか常に鼻歌まじりで通路を行き来していた。まぁ暗ぁ〜い顔されているよりも良いけどね。安全点検だけは鼻歌無しでやってくれ!サーブされたオレンジジュースも氷無しでぬるかった。おやつに(出るとは思ってなかったし、期待もしていなかった)干しなつめとマーブルケーキが出てきたが、予想通りまずかったのでパス。lank-8.jpg (3349 バイト)
おやつのパスにはもう一つ理由があった。クアラルンプールの入国審査にイラついていた私は気分を落ち着かせようと、ガムを咬んでいたのだが、機内に入った瞬間、口の中に違和感を感じた。「ん??なんか硬い物がある・・・ゲッ!歯が欠けたかも??」慎重にガムの間を探って見ると、虫歯治療後に詰めた銀の詰め物がとれていた。皆さんはこんな時、色んな事が頭の中をグルグル廻るなんて事はないだろうか?「歯の治療は保険が効かなかったよね?、ランカウイでの食事はどーする?、ホテルのクリニックは歯の治療も出来るの?、それより、痛くなっちゃったらどうしよう・・・バファリンは子供用しか持ってきてなかったなぁ」。これが「最初の冷や汗事件」だった。「ねぇ、歯の詰め物がとれちゃった!」と小声で恵子ママに告白すると、聞いていた堂パパが「強力アロンアルファがあるよ!」とうれしいお言葉!。聞くと、大物釣りの為に特別強力なアロンアルファを持ってきたらしい。「早速役に立って良かったね、ホテルに着いたら付けてあげるよ」とのことで、私はとりあえず安心して着席する事ができた。ほんとに、地獄に仏(ちょっと大袈裟?)とはこの事。
さて、おやつの後位からかなり機体が揺れ始める。ゲゲッなんかトラブル?窓の外は真っ暗で雨の様な滴もついている。時折、「ピカッ」と稲光の様なものまで見えたものだから飛行機恐怖症の私は手にびっしょり汗をかいていた。途中何度も急降下する度に心拍数が上がる。伊東家のレポートでは、MHのランカウイ行きの機内でクーラーがガンガンきいて毛布が必要とあったが、私はそれどころではなく冷や汗ダラダラ状態(これが第2回目の「冷や汗事件」)で一刻も早い着陸だけを願い続け、いつものように肘掛けにしがみついていた。「こんなばっちい飛行機で死にたくない!」
着陸態勢に入ると雲の中をもろに飛んでいるので、揺れも相当に強くなっていった。地上がなかなか見えて来ない。心拍数もそろそろ限界に達しようとした時、下の方に点々と明かりが見えてきた。機体の揺れも同時に収まった。やはり、スコールがあったらしく、機体の窓には雨がびっしりついている。ようやく着陸。心の中で拍手、拍手!ほっと胸をなで下ろしたおかーさんであった。

ランカウイ空港からペランギビーチリゾートへ
21:20 ランカウイ空港到着。恐怖の空の旅からようやく解放されてランカウイ島の土を初めて踏む。地上へ降りてみて、まず感じた事は゛夏の草むらと土の匂い? 気温は思ったほど高くないし、湿度もさほど気にならない。ランカウイの1月は乾期だからかな?タラップを降りてターミナルまでは徒歩で。到着ロビーは割と殺風景で何もないが新しそうな感じ。荷物を受け取り(結構早く出てきたのは乗客が少なかったからだろう)両替をする為、空港内の銀行に寄った。(運良く空いていた銀行)1RM(リンギット)約27.5円でとりあえず2万円両替する。お札の束がいっぱい帰ってきたが、5リンギット札が138円ではなく、どうしても500円札に見えてしょうがないのはなぜ? それに、何を間違えたのか、私と堂ママはRM1を33円と換算してしまい、以後このレートで全て換算してしまうことになった。(間違いは、帰国後クレジットカードの請求書が届くまで気づかなかった。)  
さて、一応ホテルに送迎付きと申し込んでおいた(おとーさんが何も考えずに頼んでしまったのだ)が、私は迎えの車が来ていないことを願っていた。だってホテルに頼むと1人往復RM60(1670円)もするからだ。タクシーで、ぺランギビーチリゾートまで4人でRM20程度だからかなりの節約になる。
10分待ってもホテルの迎えが来ないので、早々にタクシーに乗り込んだ。ランカウイのタクシーは2種類あり、普通の4〜5人乗りの乗用車タイプのものと、8〜9人乗りのワゴンタイプのもの。このワゴンタクシーはグループでの旅行者にはとても便利かつ経済的で(乗用車タイプ2台分の料金より3割程度安い)重宝する。ペランギ・ビーチ・リゾートまでは8人でRM30程だった。(チップ込みで)
途中、道路沿いにイルミネーションがディスプレイされていて綺麗だったが、どうやらアジア等のリゾートでよく見かけるらしい。夜で周囲の景色は見えなかったけれどホテルまでの道沿いにイルミネーション以外の明かりは殆ど見られなかった様な気がする。

やっとペランギ・ビーチ・リゾートに到着!
閑散たる道路の先に「ぱっ」と賑やかな明かりが見えてきた。これがホテルのエントランスなんだとすぐに気づいた。タクシーを降り、RM20と言ったドライバーのお兄ちゃんにチップ込みでRM30を渡す。「お釣りはいらないよ!とっといて!」とこんな所で大盤振る舞いしてしまう。考えてみれば8人でRM30だから一人103円で空港からココまで運んできてもらった事になる訳で、大した大盤振る舞いでは無かったのだ。
ペランギ・ビーチ・リゾートのロビーはとても重厚な造りで、オープンエアーになっている。広々としたペランギ・ラウンジではバンドの生演奏に沢山の欧米人達がくつろいでいた。床には大理石が敷き詰められ、濡れたように光っているので思わずベルボーイに「今日はスコールいっぱい降ったの?」と聞いてみたら「これは濡れているんじゃなくって、大理石の輝きってやつですぜ!」と言い返された。おっと!大理石と名の付く品々に縁遠い生活してるって事がバレバレじゃないか?!・・・とても低レベルな質問をしてしまったと後悔する。
気を取り直して周りを見渡すと?・・・いいじゃない!観光地と言えば付き物の日本人が殆ど見かけられない。「ああ、やっと外国に来たって感じ!」。以前出掛けたハワイよろしく、サイパン、グアムなんぞは道ですれ違う人々は殆ど日本人と言う状態。なんか、熱海か箱根に来ているような錯覚すら覚える始末だったから、これはランカウイ島へのリピーターになるべく好条件の一つとなった。
レセプションでのチェックインは、名前を言っただけで予約の確認OK。住所、氏名を所定の紙に記入してカード付きのルームキーを受け取った。横井家4503号室、堂家4504号室、お隣同士で良かった! この部屋を確保するのにも色々大変だったけれど、ほんとうに苦労の甲斐があった。(ホテルの手配参照)
ベルボーイが荷物を手押しカートに積み込んでいざ「我が家」へと向かう。伊東家のレポートでは「電気カートでお部屋まで」と書いてあったが、人数が多い為か歩かされる。そして、イメージ通り美しくライトアップされた中庭をそぞろ歩いた。空を見上げたが、「降ってきそうな星空」は無く雲が大半を占めている。「ちょっと残念だね」と恵子ママは言ったが「明日は見られるよ、きっとね」。
私達の部屋は、マリーナ・クラブ・ラウンジのすぐ隣の棟だった。「明日はココで朝食をお召し上がり下さい。このラウンジは朝の7時から夜の10時までいつでもご利用出来ます。」とベルボーイが説明してくれた。ってことは子供達も朝食タダなんだろうか?!おかーさんと恵子ママは思わずニンマリ・・・「やったー!朝食代が浮くぞぉ〜!!」  性格的にはかなりの相違があるこのおばさんふたりなのだが、唯一の共通点が「どうしようもない貧乏性」って所。
ついに到着した高床式のシャレーは4つの部屋に別れていて(いろいろなタイプがあるのだが)、私達の部屋は二階部分の2部屋だった。多少部屋の造りが違っていたが、どちらも目の前がビーチになっていて明日の夜明けの景色が楽しみだ。ベルボーイが部屋の説明をしてくれた後、我が家だけエキストラベッドを頼んだ。(勿論、伊東家の情報により、追加料金の掛からない簡易ベッドにしてもらう!)
やっと部屋に着いた安堵感で、急にお腹が空いてきたのでルームサービスで夕ご飯を注文することにした。メニューは英語で読むのが面倒な為、おとーさんに一任。辛い料理には品名の脇に唐辛子マークが1〜3個付いているので、子供用に選べて便利だった。ミーゴレン、鳥の炒め物ご飯、鶏とナッツの炒め物ご飯等々、適当に頼んだ。ご飯が来るまでの間、部屋の散策と入浴をすることに・・・

お部屋の様子と夕ご飯
伊東家のレポートは詳細に室内の様子が記載されていて、とても役に立った。(ありがとう!!)  ペランギ・ビーチ・リゾート ホテル情報参照
4503室は2階部分で部屋の広さは20畳位ありそう。(私は広さに関しては音痴であるが)加えて、4.5畳位のベランダ(椅子と丸いテーブル付き)がビーチに面して付いている。lank-11.jpg (6396 バイト)
部屋にはクイーンサイズのベット(大人2人と子供1人が充分寝ることが出来る広さ)があり、ソファー、楕円形のテーブル、ドレッサー兼文机、下駄箱が装備されている。ベージュの絨毯が敷き詰められ、天井には梁が丸見えで素敵なファンが回っている。部屋の中程にお風呂や洗面所、クローゼット、ミニバー、金庫、トイレがある部屋へ入る開き戸があり、中はほんとに異様な広さだった。伊東家とちょっと違ったのは、バスタブがあった事とアメニティーセットの中に歯ブラシが装備されていたこと位。ちなみに、アメニティーセットは、シャンプー、ボディソープ、石鹸、綿棒、ひげ剃り、シャワーキャップ、歯ブラシ、ソーイングセット。タオルは2人分しか用意されていなかったが、環境保護(?)の為にも我慢我慢。バスローブは、殆ど日本の浴衣と同じようなペラペラの生地だったが、おとーさんはパジャマ代わりに愛用していた。堂家の話によると、シャワーを使った際、最初茶色の水が出てきたそうだ。(我が家は大丈夫だったけど)到着が遅かったせいか最後の入浴者(私じゃ!)になると、お湯はすっかり水になってしまった。
そのうち、頼んでいた簡易ベットが運ばれてきた。ほんとに゛簡易なベットだったが、麻美はとても気に入った様子で、中心が妙にへこむハンモックのようなベットの上でくつろいでいた。このベットが入っても部屋は狭さを感じることは無かった。ちょっと気になったのがクーラーの温度調節。とてもよく冷えるクーラーだったけれど温度調節が付いていたのでラッキーと思っていたのだが、全然調lank-10.jpg (3698 バイト)節出来ない。いいかげん寒くなってきたので電源を切ったが、それ程暑くなく丁度いい感じ。天井のファンがこれまた丁度、扇風機の様な風を送ってくれるので夜は、殆どクーラー無しで眠ることが出来た。それと、部屋に常備してあった蚊取りマットは忘れずに使用して欲しい。最初の夜はきちんと使ったが、3日目位に気を抜いてしまったらかなり刺されてしまった。それも、子供達が真っ先に蚊の餌食になってしまい、結構腫れ上がってしまう。これで熱でも出たら完璧にマラリアなので、やっぱり油断は禁物。また、やもりの出没にも遭遇! 「ちちちち・・・」と高音で鳴くのも初めて聞いた。
そうこうしているうちにルームサービスで頼んだ夕食が届く。既に時間は11:00過ぎ(日本は夜中の12:00じゃ!)。子供達はあまり食欲が無かったが、私のミーゴレンはとても美味しく食べられた。ちなみに辛い鳥の炒め物ご飯RM19、ミーゴレンRM16、辛くない鳥とナッツの炒め物ご飯RM21×2で総額RM77(2125円)と4人分で格安!みんな、結構疲れていたので食後すぐにベットへ潜り込んだ。
明日はゆっくり起きて、ホテルでのんびりする予定。朝食は9:00頃に出掛ける旨、恵子ママと約束をして私も夢の中へ・・・


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