救急車

一般的な救急車で、高規格救急車が普及した今でも、予算や人員の問題から多く配備されています。現在はベットを2つ載せた2B型が殆どですが、以前はベットを3つ載せた3B型というのも存在しました。車内に収納ラックを載せ、高度救命機材を積載した救急U課程対応型という車両もあります。

2B救急車

三菱デリカ救急車

山梨県富士五湖広域行政事務組合消防本部富士吉田消防署配備 シャーシ:三菱デリカ 製作:1980年代? 三菱自動車テクノサービス

三菱デリカベースの4WD救急車です。中はかなり狭いです。この時代には4輪駆動の救急車はこれといすゞファーゴしかなかったので、山間部の道路狭隘地域への進入を考えてホイールベースの短いこの車両を配備したのだと思います。現在は予備車となっています。


日産セレナ救急車

富山県氷見市消防本部氷見市消防署配備 シャーシ:日産E-KAJC23改 製作:オーテックジャパン

セレナバンベースの救急車です。中は狭く、資器材収納スペースも小さく、立つ事もできません。本来は医療機関の患者搬送用の車両であり、常設消防に配備している車両ははじめてみました。

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