小型放水塔車

この車両は、3t車シングルキャブに11mの屈折放水塔とA-2級ポンプとポンププロポーショナー、120Lの薬槽を装備したものである。4台配備されている。

 

放水塔を伸ばしたところ

放水塔の先端にはモニターノズルがついており、ワンタッチ式の発泡ノズルを付ける事により泡放射をする事ができる。また、破壊矢(ノズル上の白い棒)も備えており、6mm程度のガラス板なら割る事ができる。

車両後部に取り付けられている放水塔の操縦装置。有線による遠隔操作も可能。

車両左にある。津消式消火器具。粉末消火剤(ABC)と泡消火剤(水成膜)の併用型で、ホース先端に付いている2本の放水銃から泡と粉末消火剤が出るしくみになっている。津市消防のほとんどの車両に搭載されている。写真のものは大型のもので、20mのホースリールの他、放水塔の先端から放射する事もできる。小型水槽車などには小型の背負い式のものが搭載されている。

−−データ−−

三菱キャンター U-FE337B改 製作:平成3年 艤装:モリタ

Rescue119 Home page ©Takeshi Hosoda


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