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MARUGO  MODEL PP (ZINC)

撮ってみてから意外と格好良いモデルであることに気づいた。1cmほど奥で銃口が塞がっているのだが、32口径だとそれがかなり深いところに感じられる。 シングルアクションのみ。

マルゴー製 PP (亜鉛モデル)

下の写真は当時の箱。定価3800円だった。

 

 

HUDSON BERETTA 1934

このベレッタは MGC のデッドコピーだそうで、部品の互換性があったらしい。背景に使ったのはアメリカで売られている各種ブランク・ガンのカタログ。

カタログ上のガバメント・ニッケルモデルは、ブローバックして薬莢が排出される瞬間を撮ったもの。エキストラクターなどが日本製モデルガンと異なる。当ホームページの3項あたりで紹介したものと同じ。

 

HUDSON BERETTA 1934

ハドソンの1934は、MGC同様スライドにディスコネクター部分の切りかきがある。第一次規制の前はモデルガンでありさえすれば良かった。しかし、銃腔閉塞で発火を楽しめなくなり仕上げも金色の時代になってしまうと、ブローバックで遊べるMGC製や鑑賞にたえる作りのCMC製に対抗するのは難しかったようだ。写真のものは、銃口のあいた亜鉛製カスタムバレル付き。

箱は実物の380ACPカートリッジ。手前に7個あるのはハドソン製380ACP。実銃カラ撃ち用のプラスチック弾を装填してみたら薬室にちゃんと入った。しかし、抜けなくなってしまうので後が困る。リム周辺のかたちがモデルガンと実銃の弾では違っていて、当然エキストラクターも形状が違う。こうしてすべてのサイズが微妙に違うことが安全に寄与している。モデルガンのカートリッジが実銃に入っても問題はないが、その逆が可能になると、材質の弱さが極めて危険な結果を招く。

 

 

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