WALTHER PPK/S 32ACP

PPK/S ステンレスモデル
2001年1月から、カリフォニア州では個人間の売買しかできなくなった銃のひとつ。、委託販売を除いて店頭にはあまり出ることがない。ガンダイジェストでは、新型に切り替わると書いてあった。まだその新型を見たことがない。
やはりこれは32ACP用に設計された銃である。380ではリコイルが強過ぎて手が痛くなる。射撃に使う目的で買ったのだが、結局もったいなくて使えなくなってしまった。撃ったのは工場出荷前のテストファイアだけ。付属のマガジンは2種類。もちろんフィンガーレスト付きの方が実用的。
WALTHER PPK/S 32ACP

PPK/S ステンレスモデル
こちらは市販の状態。撮った角度も微妙に異なるのだが、オリジナル・グリップとフィンガーレストが付くと、このように雰囲気が変わる。握った感じはHOGUE GRIPのほうが良い。PPK/S なども、最近またカリフォルニア州で購入できるようになったらしい。
BLANK GUN PPK TYPE ( MADE IN WEST GERMANY )

西ドイツ製ブローバックモデル(亜鉛)
MADE IN WEST GERMANY という刻印が示すように、1989年以前の製品である。銃身内に板状インサートがあり、チョークがなくてもこのインサートだけで快調にブローバックする。オモチャというには高級すぎる雰囲気を持つ玩具だが、当時の価格は75ドル程度だった。もっとも、あの頃の一番安い実銃は80ドルぐらいだったような気がする。
パーティングラインは皆無に近く、亜鉛の削り出しという感じさえ漂わす。最新の日本金属製モデルガンを黒くしたら、これを上回る迫力になるのだろう。手をかければ価格は上がる。高いモデルガンは外国で売れない。そういった事情のせいか今までの日本製輸出モデルは、「ただ黒く染めただけ」という仕上げだった。
CMC PPK ( ZINC )

CMC PPK
1974年頃の雑誌広告にはこれの黒色モデルが載っていた。たぶん試作品で撮影したのだろうが、なかなかきれいな仕上げだった。これはスタンダード・モデル。ハンマーのみCMC純正のロストワックスに換えてある。もちろん、Single Action only 。
KOKUSAI HSC

国際産業 HSC (亜鉛製)
トリガーとスライドの連動するモデルガンで、このタイプは銃口を塞がれるとあまり魅力がなくなってしまう。メッキの経年変化が少ないのは国際製の良いところ。いつも箱の中にある為、今でもこの輝きを保つ。購入後25年である。