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GOOD OLD DAYS

1971年10月19日を最後に国内販売のなくなった黒色金属ハンドガンだが、1973年からは広告写真にだけ復活した。特にCMCの場合は試作品を使って撮影した大変に魅力的な写真が多く、ファンはこの “触ることさえ不可能な” 黒色モデルを眺めて、叶わぬ夢にため息をついたものである。

しかし、1975年の夏にはこのような写真さえも掲載が禁じられてしまう。

あれから30年近くが経った。へビーウェイト・プラスチックで重い銃に慣れ、銃口あきのエアーガンで育った今のファンには、黒色金属モデルなどというものに対する憧れもさほど強くはないのだろう。

 

どうしてもアシスタントの指先まで写ってしまう。しかし、左端のルガーマークTを全部表示することが大事なので、了承して頂きたい。この銀色のルガーはなんとステンレス製。一応真鍮製ということになっているが、ボルトもパレルも実際にはステンレスで作られている。口径がライフル弾にもある22LRなので、改造を防ぐため銃全体が実物より小さくできていたようだ。

 

 

ハドソンもマルゴーも、ここにはないがマルシンも、すべての金属モデルが黒色仕上げの物で撮影されていた。同じモデルであっても黒いとこんなに雰囲気が良く見えた。

 

ラーマとブローニングの試作品

このラーマという銃、実銃に写真と同じ型はなかなか見つからず、あったとしてもCMC製ほどの格好良さはない。グリップパネルのせいだろうか。このグリップはCMCタイプの方が絶対に良い。

 

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