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Approx. 2200 Diamondbacks were made with 6 in. barrels and nickel finish in .22 cal. - made 1979.

 

CMC DIAMONDBACK

↑左下がりの写真だが修正するとぼやける為、敢えてこのまま紹介する。

GOVERNMENT, SAA の後、CMC第3作になったのがこのDIAMONDBACKだったと記憶している。ちょうどその時期はモデルガンと縁遠くなっていたので、MGC製品ほど資料も持ち合わせていない。カタログでも雑誌広告でも大半は4インチバレルを前面に出していて、このショートバレル・タイプはあまり見ることがない。実銃2.5インチ版の場合は小型のグリップパネルが標準なのだが、CMCにその仕様はあったのだろうか。

いつも実銃に忠実な作りを目指していたCMCだが、やはり初期の製品には資料不足からくる難しさがあったのだろう。内部の構造がCOLT製とは微妙に異なるし、サイドプレートのかたちなども実銃とは少し違う。しかし、全体の雰囲気はさすがCMC。本家COLTにも勝るかのような気品がある。

購入後オーナーがハンマー側面を白磨きしたらしいこの銃は、昔のCOLTを良く再現している。スイングアウト時に強調される迫真性。まるで357マグナムのように長いカートリッジを装填するあの感触は、貫通シリンダーならではの素晴らしさ。次元の低い改造マニアやくだらない規制がなければ、貫通シリンダー・スチールパーツ搭載のさまざまなハイグレード・リボルバーが市場に続いたかも知れない。

 

MGC MODEL 40

MGC モダンリボルバーとしては、DETECTIVE SPECIAL より先に出ていたような気がする。先行モデルのチーフにあった問題。ハンマースパーが折れ易い、ヨークが半開きでしか収まらないなどの点を改善したモデルだった。いわゆるピアノ線だったチーフ系のハンマー・スプリングはその後どうしたのだろうか。

今では当たり前と思われるが、エキストラクター・ロッドが二重構造になっていたり、銃身下部にロッキング・ボルトが付いていたりしたのは、当時かなり画期的なことだった。映画雑誌『スクリーン』にこれの試作品らしき物が載っていた時は、もう憧れさえ感じてしまったものである。

 

 

 

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