逍遙溪稜会の紹介
「沢から沢へ、沢から頂きへと溪を気ままに歩く」そんな沢登り、谷歩きを中心に、溪全体を目一杯楽しんでいるのが逍遙です。
清流を刻んだ溪は季節によって、山域によっていろいろな姿を我々に見せてくれますが、沢登りは、作られた登山道を歩き、山小屋に泊まるといった縦走やハイキングでは体験できない多くの感動を我々に与えてくれます。溪の中で泊まれば焚き火を囲んでの夜の宴会、これも沢登りの大きな楽しみです。また焚き火の回りに寝転べば空は満天の星空、溯行を終えたあとの至福の一時です。
逍遙創立の動機は初代代表の大学の後輩による溪での遭難事故でした。そのため、会では創立以来「事故を起こさない」、「怪我をしない」ことに山行の主眼が置かれてきました。そして、その姿勢は今も変わりません。
嗜好山域は谷川、南アルプスや東北といったところですが、初代代表の思い入れの強い朝日連峰の沢へは会創立以来入渓し続けています。そして春と晩秋には東京近郊の沢が主な遡行対象となります。
