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Todd Rundgren & His Friends
Cleopatra Recordsから7月2日にリリース
されるアルバム"Todd Rundgren & His Friends"
について内容に関するインフォメーションが
投稿されていました。やはり同じCleopatra Records
から以前リリースされた「リコンストラクティッド」
のロック編、といった感じではないかと思われます。
以下投稿からの抜粋を少し。
(メーリング・リストBeyond Awizardより)
An all-star gathering of rock 'n' roll mavericks
lending their musical talents in a brilliant
re-creation of classic tracks by Todd Rundgren!
Features original vocal masters by Rundgren
(i.e. no overdubs) with musical appearances
by Vivian Campbell (of Def Leppard), Edgar Winter,
Dweezil Zappa, Gary Hoey, Tony Levin, Steve Lukather
(of Toto) and more!
トラックリスト
1. Drive
2. Hello It's Me
3. Time Heals
4. Love Is The Answer
5. Bang On The Drum
6. Tiny Demons
7. Something To Fall Back On
8. Compassion
9. Mated
10. Dream Goes On Forever
11. Emperor Of The Highway
Cleopatra Recordsのウェブ・サイト: new releasesのコーナー、Julyに。
(TR Fan Webでの古い記事)ビリー・シャーウッドのTR企画ものプロジェクトが。: (2002年4月13日アップデートの記事)
- Todd Rundgren Fan Web のindexにもどる
-
- トリビュートものを手がけていることについてボブ・キューリックのインタビュー
- (新しいインタビューではないので、TR & his friendsについての言及はないですが)
(画像updated 6/15,2002)
このCDを入手したファンの投稿がメーリング・
リストやニューズグループにあったので、
そこから。
ミックスが違うので、トッドのボーカルも
違う感じに聞こえるという感想が書いて
ありました。
Drive - Vivian Campbell
Hello It's Me - Edgar Winter
Time Heals - Dweezil Zappa
Love Is The Answer - Gary Hoey
Bang On The Drum All day - Tony Levin
Tiny Demons - Steve Lukather
Something To Fall Back On - Jeff "Skunk" Baxter
Compassion - Bruce Kulick
Mated - Richie Kotzen
A Dream Goes On Forever - Steve Stevens
Emperor Of The Highway - Derek Sherinian
(updated 6/27,2002)
最近このアルバムを入手したので、少し
追加します。
Produced by Bob Kulick& Billy Sherwood
Recorded & Mixed By Billy Sherwood
Billy Sherwood:Drums,Bass,Keyboards,Percussion,
Background Vocals
Bob Kulick:Rythm Guitars,tracks 1,2,3,5,6,7,9
Backing Vocals,track 5
レーベルはクレオパトラ・レコーズのレーベルの
ひとつPurple Pyramids Recordsからのリリース
となっています。
(感想)
かなり奇妙なアルバムで、困惑するかたもいるのでは。
でも好奇心(TRの曲をどういうふうに料理している
のか? と思う)から聞いてしまいましたが、これを
聞くよりやはりTRのオリジナルを聞きたいと思って
しまいました。おのおのの参加ミュージシャンのリス
ナーなら、興味を持って聞けると思うのですが、わたし
は楽曲も含めてTRが好きなので、(つまりボーカル
だけが好きというだけではない)これらはもはやわたし
の好きなトッド・ラングレンの曲じゃない〜(涙)と
いうものがままありました。
ビリー・シャーウッドとボブ・キューリックは
「トッド・ラングレンの大ファンとして」という
ふうにジュエル・ケースの内側に書いてありますが、
ほんとうにそうなのか? クレオパトラから話を
持ちかけられたからやっただけか? と
いう気がするのですが、わかりませんけれども。
これも一種の変り種のトリビュートものだと
思うのですが、本物のTRのもともとのボーカル
を使用しているので奇妙に感じるのでしょう。
クレオパトラ・レコーズとは、アーティミス
(アーティスト・エント)にペイトロネットが
合併される前に"One Long Year"をリリース
する契約と、そのほか何枚か
TRがらみのプロジェクトものを出す、という
予定があったので、"One Long Year"は結局
合併した後アーティミス・レコーズから出る
ことに変更になったわけですが、Reconstructed
とこのTodd Rundgren & His Friendsが
おそらく契約が残ったということなのでしょう。
ライナー・ノーツもついていないので、詳細が
わからないのですが、何かこのアルバム・タイ
トルだとまるでTRと親しいミュージシャン
(フレンズ)がTRといっしょに新たに
昔の曲をレコーディングしてみました、みた
いな感じがしませんか?
まあ、Mr.BIGのファンの中からポール・
ギルバートがTR、TRとよくインタビュー
などでコメントしたおかげでTRのリスナー
があらたに生まれたり、ということがあり
ますので、このCDに参加したミュージシャン
のファンなどがトッド・ラングレンを知る
きっかけとかになればそれでいい、みたいな
ところはあるかもしれません。
(わたしとしてはエドガー・ウィンターの
Hello It's Meとトニー・レヴィンの
Bang on the Drum All Dayがおもしろく
聞けました)
もしトッド・ファンで、まだオリジナル・
アルバムを全部は聞いてなくて(けどいずれ
そろえたい)というようなかたは、この手の
トリビュート系のアルバムより、ぜひオリジ
ナル・アルバムのほうを聞いてくださいね。
(updated 7/3,2002)