
キング・ビスキット・フラワー・アワー(アメリカ版)のボーナス・トラックについてと、その他
2000年9月26日にアメリカで
発売されたキング・ビスキット・フラ
ワー・アワーのライブ・アルバムです
が、以前もボーナス・トラックについ
て記しました。そのときは、キング・
ビスキットのウェブ・サイトから購入
を申し込む
と、トッドのインタビューを収録した
ものがついてくる、ということを書き
ましたが、実際、いわゆるボーナス・
トラックも存在することがわかりまし
た。
ただし、小売店でこのCDを購入
した場合、ボーナス・トラックはダウ
ンロードして入手するということに
なります。(あるいは、3ドル99
払ってオフラインのオプションを申し
込み、CDを送付してもらう。ただし、
これはアメリカおよびカナダのみ
なので、海外から申し込みができません)
ダウンロードする場合ですが、この
ディスクのCD−ROM部分で、インタ
ネットにアクセスすると、自動的にあら
かじめ決められたウェブサイトにコネ
クトされ、独自のコードが書いてある
メールが送られてくるということです。
そのコードで、ボーナス・トラック
にアクセスすることができるようにな
っているということです。
ユーザーはこのボーナス・トラック
は何度でもダウンロードして聞けるの
ですが、コピーと配布はできないよう
になっているそうです。
さらにユーザーはトラックを他の
ひとにメールすることができて、受け
とったひとは3回まで聞くことができ
るという。
詳細については、以下の記事を
ごらんください。
*この項目は、アメリカ版CDについての記事です。
(この項目2001年6月16日一部改訂)
King Biscuit : こちらにこのニュースの詳細が
Todd Rundgren Live: アルバム詳細と試聴
なお、ボーナス・トラック
(アメリカ版ボーナス・インタラクティブ
CDに入っている曲)は、
"Born To Synthesize"
"Honest Work"
( from A Capella tour)
あと、
The Wheelと曲名が
書いてあるのはじっさいは
「アイコン」と「フリーダム・
ファイターズ」のメドレーです。
それから、アーティスト・
エントのbbsのメッセージ
では、マッキントッシュの
ユーザのかたが投稿されて
いて、以下のような話を
書いていました。
このアメリカ版CD
(エンハンスドCDになっている)
を入手して、キング・ビスキッ
トのスペシャル・ページに
アクセスしたそうです。
すると、このボーナス・
トラックのダウンロードサー
ビスは、マッキントッシュ
はサポートしていないこと
がわかったそうです。
(その後2001年6月現在は
どうなっているか不明)
Honest Workがボーナス
(アメリカ版のボーナス・
インタラクティブCD)に
入ったのはとてもよかった。
(ほんとうはボーナスでなく
ふつうのトラックに入れば
もっとみなさんに聞いて
いただけるのに・・・。)
記事にあるようにシキュア・
メディアの暗号技術でこういう
しくみをつくっているわけです
が、結局CD−Rにいまみなさん
焼いているので、(エンクリプシ
ョン技術もCD−Rの前にはむな
しい)こんなややこしいことを
しないでボーナスとか
いわずにいっきに収録してくれ
ればよいのに、と思いますが、
まあ、じっさいにトッドのライブ
録音の複製を防ぐというような
実用的なことではなく、シキュア・
メディアの一種のPR、デモンス
トレーションのようなものなので
しょう。
(この項目一部2001年6月16日改訂)
そのほか、こまごましたこと
キング・ビスキット・フラワー・アワー
の話題以外に、このごろのこまごました
ことについてここでふれておきたいと
思います。
*ペイトロネットでは、トッドにつづく
オンライン配信サービスをするアーチスト
が、ビル・ラズウェルが決定した。
予告(フラッシュ)がペイトロネットの
サイトにあります。
*ペイトロネットTRTVでは、フライヤー
で応募したひとの中から当選者が決定。
*「ユートピア リダックス92」DVD
がアメリカなどで発売され、5.1サラウンド
でリマスターされているそうですね。
*クレオパトラから発売予定の「リコン
ストラクテッド」が10月3日が、17日
に日付が延期になっていました。
(このページ オリジナル・アップデート 2000年9月29日)
追記:その後2001年1月、アーティスト・エント
がペイトロネットと合併解消したため、配信が予定
されていたビル・ラズウェルのサービスなども
いまのところスタートしていません。
(追記アップデート 2001年6月28日)
キング・ビスキットのボーナス・トラック、実際にダウンロードしてみました
昨年(2000年)秋にアメリカでリリースされたとき、
キング・ビスキットのホーム・ページからオーダーして
おまけのインタラクティブ・ボーナスCDを入手しました
ので、「ボーナス・トラックをダウンロードして入手」と
いうのはトライしていなかったのです。
その頃音声ファイルなどをメインに使用していたのが
ゲートウェイ機で、もうディスクもそんなに空きがなく、
また、56Kテレホーダイの時代でしたので、後まわし
にしてしまいました。ボーナスCDがもうあるから、と
いうのもありました。
日本盤「ライブ〜キング・ビスケット・フラワー・
アワー」の発売を機に、アメリカ盤で行われていた
ボーナス・トラックのダウンロードをチェックして
みることにしました。というのは、日本盤は残念な
ことにアメリカ盤のボーナス・トラック(曲)が全部は
収録されなかったからです。それにトッドのインタビュー
ムービーもないわけですよね?
となると、日本のインポート・ストアでアメリカ
盤を買って(またはオンライン・ショップなどで)
ボーナス・トラックをダウンロードして全曲入手
するという方法がちゃんとできるかどうか? という
ことで、まずはやってみました。
その前に、いまもキング・ビスキットのウェブには
このCDのことがのっているので、おそらくまだ、
このボーナス・インタラクティブCDというのが
おまけについてくるのではないでしょうか?
(これはオーダーしてみないとなんともいえません
が、まだ書いてあるということは在庫あるかもしれ
ないです。わたしのほうで確認はできないですが)
だとすると、オンラインでオーダーしてみると、
まだこのボーナス・インタラクティブCDも
入手できるかもしれません。)
結論からいうと、ダウンロードはぶじできたが、
音声ファイルが認識されず、プレイできなくて
ボーナス・トラック聞けなかったんです、わたし
の場合。(こういうのはそれぞれ端末で諸条件が
違うので、どなたの場合もダメな
のかどうかはわたしひとりの例ではなんとも
いえません)
このボーナス・トラック用の音声ファイルは
Secure Mediaというところの音声暗号化シス
テムを使用しているため、ダウンロードした
本人はこのボーナス・トラック1曲につき
10回プレイすることができて、その10回
が終わると、ライセンスを取るように指示が
出て、ライセンスを取ります。(無料)この
手続きで、その後ずっと何回でも聞けるように
なることになっています。
しかしわたしの場合、1回もプレイすること
ができないまま、無効になり(10回プレイ
した状態)ライセンスを取るよう求められる
のですが、ライセンスを取得しても、サウンド
ファイル(mp3に何か暗号をかけているもの
です)をプレイすることができないことには
かわりなく、音声を聞けません。
これはムービーのほうも同じで、インタ
ビューのムービーは、テーマ別にファイルが
別になってダウンロードできるのですが
(おそらくダウンロードのファイル・サイズ
を小さくするため)それもクイックタイム
ムービーが認識されず、プレイできませんでした。
あくまで推測ですが、インタラシターも
日本語ウィンドウズ上で正常に動作せず、使用できない
状態なので、おそらくこの、音声ファイルに暗号を
かけるということで、日本語ウィンドウズ上で再生する
には障害がおこる、ということなのかも
しれない? と思いました。
(もし日本語ウィンドウズでこれらボーナス・
トラックをぶじ再生できたかたがいらしたら、
たいへんお手数ですがぜひ教えてください。)
というわけで、これがわたしのキング・ビスキット
のボーナス・ダウンロード体験です。
ちなみに、やはりこのボーナス・ダウンロード
のシステム、マッキントッシュ・ユーザには
対応していません、とことわりがきがありました。
(この項目 updated 6/28,2001)