[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

「ライヴ〜キング・ビスケット・フラワー・アワー」

 6月21日発売の日本盤「ライヴ〜キング・ビスケット
フラワー・アワー」、広告が「レコード・コレクターズ」
(7月号)「ストレンジ・デイズ」(July)などに掲載
されています。

収録曲

1 Real Man
2 Lost Horizon〜What's Going On〜Mercy Mercy Me〜I Want You
3 Can We Still Be Friends
4 Last Ride
5 Eastern Intrigue〜Love of the Common Man
6 Couldn't I Just Tell You
7 The Ikon〜Freedom Fighters
8 Real Man
9 It Wouldn't Have Made Any Difference
10 Never Never Land
11 Black Maria
12 I'm So Proud〜Ooh Baby Baby〜La La Means I Love You〜
I Saw the Light
13 Hello It's Me

トラック7 日本盤ボーナストラック
トラック1−3 1985年シカゴ/ア・カペラ・ツアーより
トラック4−7 1977年ニューヨーク/シャファー・ミュージック
フェスティヴァル
トラック8−13 1978年ニューヨーク/ボトムライン
 
トッド・ラングレン/ライヴ〜キング・ビスケット・フラワー・アワー

VICP-61368
2520yen
Victor Entertainment

(以上広告より)

 昨年秋にアメリカで発売されたキング・ビスキット・
フラワー・アワーのライブ集、日本盤です。
 このCDは、都内大手輸入CDストアなどでないと
なかなか入手しづらかったかもしれませんので、
日本盤のリリースでより多くのかたが手にとりやすく
なることでしょう。
 アメリカ版をキング・ビスキットから購入すると
ボーナス・インタラクティブCDがもらえたのですが、
そのボーナスCD(エンハンストCDで、インタビュー
画像と数曲がおさめられていた)から1トラック
(メドレーで2曲)
「アイコン〜フリーダム・ファイターズ」が
今回の日本盤にボーナストラックとして
おさめられているようですね?
"Born To Synthesize" "Honest Work"が
入らなかったようなので、それはちょっと残念ですが。
TRの昨年夏のインタビュー画像も入らなかったわけ
ですが、まあ、それはまだキング・ビスキットの
サイトにサンプルが残っていますので、それを
見てみてください。

(アメリカ版のボーナスCDに関しては下のリンク
でごらんください。)

 それから、トラック1−3のア・カペラ・ツアー
は、シカゴのビスマーク・シアターのものなので、
4月に出た日本クラウンのア・カペラ・ツアー
(ダラスのアーケイディアで録音されたもの)
とはまた違う録音ですので、やっぱり聴きたい
ですよね。
 日本クラウンさんからのアーカイブ・シリーズ
は貴重さという点ではたいへんありがたいですが、
やはり音質の点ではきびしいなあ、と思う場合も
あったと思います。(もともと発表用音源というわけ
ではないものが多いでしょうから、仕方がないの
ですが)その点、キング・ビスキットのライブは、
やはり音質の点で聴きやすいのがうれしいですね。

 わたしはこのキング・ビスキットのライブは
シェイファー・ミュージック・フェスティヴァルの
「ラスト・ライド」なんかすごくよかったです。
(「ラスト・ライド」はもともとすごく好きな
曲なんだけれど、ライブは特にいいと思う。
ギターもいいですねえ・・・。)
 「イースタン・イントリーグ」もいいです。
アメリカのキング・ビスキットのサイトに
サウンドのほうも何曲かサンプルがありますので、
いちど聴いてみてください。
 

アメリカ版キング・ビスキット・フラワー・アワーのボーナスCDについて:
日本盤はビクター・エンタテインメントから:

「いつの時代も喉も裂けよとばかりに熱唱」by 青山陽一さん--「レコード・コレクターズ」から

 ライブ盤リリースに関連して7月号の「レコード・コレクターズ」
で、この「ライヴ〜キング・ビスケット・フラワー・アワー」や
アーカイブ・シリーズのライブ3枚がとりあげられています。
この4枚について青山陽一さんが書いていらっしゃるんですが、
青山さんのコメントもおもしろかったです。トッドのこと
「いつの時代も喉も裂けよとばかりに熱唱」って書いてるんですけど
ほんとう、そうなんですよ! 4月のソロのときもひとりでも
熱唱です。もうほんとうにこんなに歌ごころなTRを
わかっていただくのはほんとうのライブを見ていただくのが
いちばんなんですけど、でもこういったライブ・レコーディング
もまた、十分その魅力を感じることができると思います。

 ライブの話題ついでに、日本クラウンのアーカイブからは
When The Shit Hits The Fan〜 International Feel
(「ウープス・ロング・プラネット・ツアー」収録)が
おすすめです。たしかにユートピア名義のライブ・アルバム
なのですが、これは特にユートピア・ファンでないかたにも
聞き逃してほしくないと思いました。