| ●Critical Concept? |
さて、3年生はレクチャー(講義)とるのは前期だけである。後期は卒展にむけてまっしぐら。その分、作品に成績の配分割合がどどっと増える。卒論(Thesis)を書けば、レクチャーもとらなくてよい。自分でスケジュール組んで、卒論書けばいいんだが、どうやって10000〜15000語なんて書けんだよ〜。 ってことで「Critical Concept」つーレクチャーをとることにした。 これはFineArt生には大学側「おすすめ」の講座らしい。2年生からとれるので、2年生や、あとMAの生徒も結構いる。 えー・・・まず、約500Wordsの「Learning Contract」・・・ なんだよこれ? ほんでもって、スライドプレゼンテーション・・・・・ (恐怖) 最後はジャーナルとエッセイ提出か・・・ なんだかよくわからんが、客観的に自分の作品と他のアーティスト(影響を受けた作家とか)の作品と比べ、分析し、ほりさげ、探求したりすることによって、より自分の作品を知り、発展させていこー!という主旨らしい。 むむむ、むずかしぃぃ。レクチャ―・チューターはふたり。 とにかく、スライドプレゼンテーション。これが恐怖だ。原稿をばっちりつくり、くそむずかしい単語をGA(プリントテクニシャン)をつかまえて、わしの発音チェックにつきあってもらう。 人数がかなり多いので、プレゼンは3回くらいに分けて行われる。わしは真中の回にした。たしかにこのレクチャーはおもしろい。他の人の作品の背景なんかわかったりするし、普段えらそーにしてたやつが実は中身がなかったのね。とかいろんなことがわかる。 わしのお気に入りBY君も、まじめな顔してプレゼンする姿はかなりかっこよかった。思わず本気でほれてしまうかと思ったやん。内容はモダニズムやらルネッサンス???? 単語がむずかしぎてなにいってるのかさっぱりわからなかったけど。(涙) で、わしプレゼンテーションはどうだったかというとぉ、ふるえる声でマイクにむかって一言しゃべったらいきなりレクチャーチューターのフィ●ナが「小さくて聞こえにくいわ。もうちょっと大きな声でお願い。」とつっこまれ、もー頭真っ白。とにかく原稿棒読みしながらスライドをカシャカシャまわしてたら、いつのまにか終わる。席に戻って「たのむから質問なし〜。」と祈ってたら、もうひとりのチューターがなんかいっぱい聞いてくる・・・ おそらくとんちんかんな回答をしたんだろうけど、かわいそうに思ったのかあんまりつっこまれなかった・・・ 終わって休憩中、BYといっしょになった。「わしの英語、わかった?」「英語?もちろんだよ。内容、とても興味深かったよ。(ニコッと素敵な笑顔)」 おせじにきまってるだろーけど、そんなことはどーでもいいぃ。 あぁ〜〜、神様仏様、苦しみのあとには喜びがくるってこのことね〜・・・ ささやかな喜び・・・ |