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 ●うーんとなにをしたら・・・

さてさて、イギリスの大学は日本みたいに教養課程とかはない。はいったらすぐ専門分野である。だから、何をしたいのかを自分なりに頭にあることが前提である。

とはゆっても〜、「これせー、あれせー、」教育で育った人間には、とまどって当然??じゃないのぉ(悲鳴)・・・ 「これをしたいんだけど、その具体的方法がわからない・・・とか、これについてどう思いますか?っていうような質問なら、アドバイスできるけど、何をしたらいいですか?みたいな質問には答えられないわよ。まずは、自分が何をしたいのかをはっきりさせてから来なさい」とヘッド・チューターが他の生徒にゆってるのを耳にしてしまったわしは・・・

むぅぅ、大学側から与えてくれる「課題」は一切なし。なんかみんなてきとーにやりだしてる。たしかにわしは、絵を勉強したい、描きたい。だけど、何を描きたいの? 風景よりも人物が好き。どういう人物?

いきなり壁… 

アクリルでしか描いたことなかったし、油絵はじめな・・・・ せめてライフ・ドローイング(人物画)のクラスとかないんかよぉ。って思ってた生徒は他にもいたらしく、すっげー不定期ではあるが、ライフ・ドローイングクラスが開かれることになった。

モデルが
服着てる・・・ くっそー、モデル料けちったなぁー、大学ぅぅ。ぬげっ!おらっ!わしは裸のラインが描きたいぃぃ!!!

話がずれていくが、大学はいるまえに、ArtSchoolに通っていた頃、はじめてライフドローイングクラスで外人の男の全裸を見たときには、ちょー興奮・・・じゃなくって、
一生懸命デッサンしたなぁ。 むきむきの黒人がきた時は正面にすわっちゃった(爆) いちど東洋系のけっこういい感じのモデルがきたときは、なんだかわしのことを気に入ったのか(?)ポーズを変えるふりしてわしのほーを向いて足をひろげる・・

おいおぃぃ・・・ 

必死で平静をよそおってデッサンしたけどぉ(遠い目) それに東洋人はそれなりに見てるからいいんだよ・・・(おいおいぃ)


えー・・・ そーこーしてるうちにまともに作品とよべるものをひとつも制作しないままクリスマスへ・・・と向かってしまうのであったぁ・・・


合掌

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