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 ●天井落ち

それはUptonParkに大学の友人3人(みんな日本人:イギリス人とシェアしたくない人があつまった)で見つけて入居した家で起こった。

入居したのが12月にはいってから、、エゲレス人がもっとも働かない月だ。かなりの間、空家だったらしく、家はちょっとすさんだ感じがしている。幸にも大家さんはエゲレス人ではなかったので、庭へでるドアがこわれてるだの冷蔵庫がほしいだのダイニングテーブルと椅子がほしいだのの要望には結構すぐ対応してくれたので助かった。

なんとか人の住む家らしくなってきたのは12月も半ば過ぎ、「年越せるね」と安心感がただよいはじめたその矢先・・・

雨が降り続いてた。もしかしたらホワイト・クリスマスになるかなーなんて話していた23日、ダイニングで晩ご飯をみんなで食べていたら、玄関へいく廊下で「ドサッ!」「ガシャッ!」とものすごい音がした。

天井が2M四方くらい落ちていた。。。 雨漏りはしてたのだが、この時期修理を呼んでもどーせこないから連絡してなかったのだ。

もうもうとほこりをたてている。その上から雨が、だだもり・・・・ みんなしばし無言・・・

今日は23日、明日はクリスマス・イブ・・・
どーしよーもないと判断。とりあえず落ちたモルタルやらパネルの残骸を片付け、雨漏り対策のためのバケツやら置いて、、、終わる。。。 みんなで雨よ止んでくれーーーと祈る。

ついでにフラットメイトのひとりがとってもこわいことを発見。電気が残り少ない・・・
この家は、電気は前払いなのだ。カードで郵便局やらで10ポンドとか払って電気を買う。そのカードを電気メーターに突っ込むと10ポンドからだんだんと減ってくという方式だ。

電気が買える店はもう閉まっている。ついでに明日はイブ。あさってはクリスマス しあさってはボクシング・デー。。。ということでずーーっと休み。。。
緊急灯火体制にはいる。電気は全部消し、ろうそくのあかりだけにする。

次の日から雨はあがり、、天井落ちはそれ以上広がることはなかった。。。

とんだクリスマスになったが、休み明け大学でその話をイギリス人にするとみんな全然驚かなかった。それどころか、もっとすごい話しをいっぱい聞かされた・・・


そうか、これって普通なのか、、、


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