
(ED) ken 氏の反論
以下が私の発言に関して某氏が付けた反論の書き込みです。私の最初の書き込みに対してだけ反論し、
後は摂食障害治療に関する知識(?)を披露しています。
_____ken 先生の反論______
(Veteran_2000 注:冒頭にはこの治療施設で行われる会合の連絡と、あるクライアントの方に対
するメッセージが載っていたため省略します)
(前略)
皆さんも妨害に対して少し抵抗力が付いてきたようです。
妨害者への抵抗力をさらに付けるワクチンとして、私が他の掲示板でどんな悪口、
中傷をされているかを分かってもらうためあえて削除せずにおきました。
>「摂食障害」は嗜癖の中でも予後の良い病気として知られており、
>「過食症」の7割の人が長期調査の結果改善が認められたという最新の報告があります。870Veteran_2000
アメリカの最新報告と言うなら納得できます。
拒食症や過食嘔吐で入院し、
30キロの体重が注射針や鼻から管の栄養補給で35キロになれば改善されたとして退院。
ホントは早く退院したい一心で良い子にしていただけ。
当然過食のマグマは増え続け、退院後は激しい過食嘔吐になります。
過食嘔吐の患者さんのほとんどは、親にも夫にも内緒にしているのは掲示板を読んでいる人にとっては常識。
内緒にすれば、統計上は治っていることになります。
ほとんどの患者さんが病院にもカウンセリングにも行かない現状では、
9%の死亡率以外の日本の病院の統計はあてになりません。
>そして性的・・・なぜ、女性に患者さんを限るのでしょう?Veteran_2000
「精神保健指定医」という立派な?国家資格があるような人が、
摂食障害の多くは女性であることすら知らないようです。
こう言う人が摂食障害の患者さんを治療するのが日本の現状。
去年からの掲示板への男性の書き込みはわずか数名でした。
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実は摂食障害は日本の医療では治らないことを国立療養所久里浜病院の武田綾先生が公表してしまっています(摂食障害ってなんだろう。1998年 三一書房)。
久里浜病院はアルコール依存、薬物依存、摂食障害など依存症に強い病院です。
依存症に強い久里浜病院でさえ治せないのに、他の病院で治せたら久里浜病院はつぶれてしまいます。
治すために大切なことは、まず日本の医療では治らないことをはっきりさせることです。
その上で日本で唯一摂食障害だけを専門とし、過食の止め方、
拒食症の治し方を教えることのできる私の指導を受けるか、
摂食障害先進国アメリカで治すかを決めることです。
この2つの道以外摂食障害を治す方法はありません。
もしかしたらどこかの医者かカウンセラーが治してくれるのではないかと甘い期待を抱いているうちに、
もっとも人生で輝くべき青春時代が摂食障害で苦しみながら終ってしまいます。
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Veteran_2000氏と私の主張のどちらが正しいか、早くはっきりさせることです。
頭でいくら考えたり、本を100冊読んでも結論はでません。
それにはまず行動を起こすことです。
近くの精神科を受診してみましょう。
10分程悩みを聞いてもらい、抗うつ薬、抗不安薬、最近認可され、
摂食障害におおいに期待されているSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)などをもらって、
効果があるかどうか自分で確認してください。
良心的な医師なら保険制度の制約の中、
30分間も時間を取ってくれて「もっと強い意志を持って頑張れ」と励ましてくれるでしょう。
決着は1ヶ月でつきます。
これは医者が馬鹿だから治らないのだと思ったら、
本郷にある東大病院の精神科に1週間入院してみてください。
日本で一番頭の良い(筈の?)先生が診てくれます。
私が治療した患者さんは薬ずけにされ頭もうろう、入院中は見事に過食嘔吐が止まっていたそうです。
カウンセリングなら治ると思う人は、摂食障害で日本で一番権威がある(とされる?)斎藤学氏の元で
勉強したカウンセラーに相談しましょう。
紹介状があれば直接本人のカウンセリングを受けることができるかもしれません。
誰が見ても肥満としか思えないでっぷりした斎藤氏に、過食の止め方を聞いて見てください。
実は斎藤氏は前述の久里浜病院精神科医長だった人で、
医者には治せないとあきらめてナバと言う自助グループを作った人です(生きるのが怖い少女達 光文社)
医者でさえ治せない病気が、素人同士の集まりで治せるかどうかは自分で考えてください。
食べたいだけ食べ、吐きたいだけ吐けと全員に教えてしまう恐い素人集団なので、
ますます過食嘔吐がエスカレートします。
食べたいだけ食べて良いかどうかは、人によっても回復の進行状態によっても違うのです。
摂食障害のプロとはそう言うきめこまかな指導ができる人を言います。
斎藤氏系列のカウンセラーも私の教える歯止めを無視して、
食べたいだけ食べさせると言う誤った指導で過食嘔吐を悪化させています。
過食嘔吐の怖さを知らせないで、吐きたいだけ吐けと言ったら歯止め無く悪化します。
カウンセリングは基本的には悩みを聴いてもらうもので、
もともと過食の止め方や拒食症の治し方を教えるものではありません。
悩みを3年間ずっと聴いてもらったら過食症が治るかどうかも、1ヶ月程ためせば分かると思います。
これらすべてをやってみても、3ヶ月後にはっきり結論がでます。
もちろん思考実験だけで分かる人は、時間を無駄にせずに私の指導を受けるか、
アメリカに1年間行くかを早く決めれば良いのです。
一番怖いのは何も行動を起こさず、
30代後半までの人生を食べることとやせることだけに費やしてしまうことです。
(Veteran_2000 注:某氏のクライアントの方への説明によると40才以降はただの
中年太りに移行するので、過食症ではなくなるのだそうです。)