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Veteran_2000 の反論(3)
#この書き込みはあなたにとって不快なものである可能性があります。
#不快に感じられたら読むのをお止め下さい。あなたは不快な書き込みを読まない自由があります。
#ただし、将来必要になったときのため、ログを保存しておくことをお勧めします。
#また、疑問を持っている方、電話相談や暗証番号のいる掲示板に進むかどうか迷
#っている方には、その回答があるかもしれません。お読みになることをお勧めし
#ますが、不快に感じたら読むのをやめ、文書のコピーを保存して必要になったと
#きもう一度読んでみて下さい。
Ken 先生 wrote:
>Veteran_2000氏と私の主張のどちらが正しいか、早くはっきりさせることです。
>頭でいくら考えたり、本を100冊読んでも結論はでません。
>それにはまず行動を起こすことです。
行動は大切ですが、闇雲に動いても、ken 氏のような虚偽ばかり言う人がおられるのでは、事故に
遭うだけです。幅広く情報を求めて下さい。
ただし、行動が大切なこと自体には100%同意します。
回復は患者さん自身がご自身の力で達成するものなのです。私のような援助者が嗜癖行動障害の患
者さんに出来ることは、回復のために安全な時間と場所を確保すること(だから「治すこと」以上に
「傷つけないこと」が大事になる)と、典型的な回復の道筋について地図(情報)をお渡しすること
だと「私は」考えています。
繰り返しますが、地図を片手に「回復」という旅をなしとげるのは、セラピストではなく、あなた
方ご自身です。そして、ちゃんとした地図と案内があれば、完璧とはいかないまでも、大きな危険を
避け、比較的楽なルートをたどれるのではないかと思います。
しかし、ken 氏の情報は、ken 氏の施設と治療が特別なものであると見せかけるための虚偽ばかり
です。みなさんの地図にはなり得ないとわたしは思います。
そして、これも大事なことですが、まともな専門家は「治してあげる」などとは申しません。回復
が、みなさん自身の手で成し遂げられるものであることを知っているからです。厳しいことを言うよ
うですが、みなさん自身が自分の力でこちらのメッセージを心の深いところに取り入れ、自分の足で
回復の道を歩まない限り、何も改善しないのです。本物の治療者は、自分の限界を知り、みなさんの
内なる力を信じる者だとわたしは思います。
甘いことばを信じてウソに振り回されるか、厳しくても真実と向き合うか、決めるのはあなたです。
Ken 先生 wrote:
>これは医者が馬鹿だから治らないのだと思ったら、
>本郷にある東大病院の精神科に1週間入院してみてください。
>日本で一番頭の良い(筈の?)先生が診てくれます。
東大病院の医師が、「嗜癖行動障害の専門家」ではありません。頭の良し悪しは関係ありません。
意味のない比較です。あなたの病気を専門とし、あなたと相性の良い治療者を探すのが大切なことな
のです。ken 氏の主張も詰まるところそれのはずなのに、なぜこんな意味のない比較をするのでしょ
う。自己矛盾です。
このような、短絡的なことを(たぶんあなた方が実行しないと高をくくって)勧めてみせるのは、
単にあなた方をレトリックで丸め込もうとしている証拠だとわたしは思います。
Ken 先生 wrote:
>私が治療した患者さんは薬ずけにされ頭もうろう、入院中は見事に過食嘔吐が止まっていたそうです。
まともな専門家なら、重症の合併症がない限り大量の薬は使いません。上記の「赤城高原病院」の
サイトの情報をご覧下さい。
Ken 先生 wrote:
>カウンセリングなら治ると思う人は、摂食障害で日本で一番権威がある(とされ
>る?)斎藤学氏の元で 勉強したカウンセラーに相談しましょう。
>誰が見ても肥満としか思えないでっぷりした斎藤氏に、過食の止め方を聞いて見てください。
肥満の人イコール治療者として失格という理論は聞いたことがありません。外見へのこだわりが減
ることも、摂食障害の回復にはとても大切なことだと思うのですが、なぜ ken 氏は斉藤学氏の外見に
こだわるのでしょう?
こんな短絡的な判断しかできない方に、摂食障害の「治療」ができるとはわたしには思えません。
もう一度言います、ほとんどの専門家(アメリカを含む)は、「過食嘔吐が止まるか回復するので
はなく、回復するから過食嘔吐が止まる」という意見で一致しています。
Ken 先生 wrote:
>実は斎藤氏は前述の久里浜病院精神科医長だった人で、 医者には治せないとあき
>らめてナバと言う自助グループを作った人です(生きるのが怖い少女達 光文社)
>医者でさえ治せない病気が、素人同士の集まりで治せるかどうかは自分で考えてください。
>食べたいだけ食べ、吐きたいだけ吐けと全員に教えてしまう恐い素人集団なので、
>ますます過食嘔吐がエスカレートします。
嗜癖行動障害の代表である「アルコール依存症」は「断酒会」や「AA」という自助グループへの
参加が不可欠です。むしろ、回復のためには医者によるカウンセリングよりはるかに大切なものなの
です。
アルコール依存症ほどではありませんが、同じカテゴリーの病気ですから摂食障害にも自助グルー
プはたいへん有効です。斉藤氏が NABA の設立を後押ししたのは、嗜癖行動障害の専門家としては当
然のことです。ちなみに、自助グループを作るのに医者が協力することはありますが、医者が「自助」
グループを作ることはできません。
「生きるのが怖い少女達」は少し古い本です。しかし、たいへん良い本ですので、一読をお勧めし
ます。斉藤氏の主張や NABA などの自助グループが ken 氏の言うようないい加減なものではないこと
が誰にでもわかると思います。
しかし、なぜ元の本を読めばすぐわかるようなウソを ken 氏はつくのでしょうか。・・・
ken 氏が「自分のクライアントは自分の言いなりの主張を信じ、元の文献など見ることはない」と
考えているとしたら、ken 氏はみなさんをバカにしているとしかわたしには思えません。どうか、気
がついて下さい。
もう一度言います。
「まともな治療者が、ウソをついて患者さんを集めることは決してありません」
こちらをご覧になって、ご自分の目で確かめて下さい。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=mboard=yahoo.05.0e.835349topicid=627m00msgid=7vfgsc$d3j$1@m00.yahoo.co.jptype=datefirst=1
(Veteran_2000 注:リンク先は削除されています。EDken 氏がヤフーに立ち上げたトピックの最初のメッセージです)
(Veteran_2000 注:上記の再反論はアッという間に削除されてしまいました)