私は常にコストパフォーマンスを追究する.
目指す所は,Global Optimum(大域的最適解:最小値みたいな物)だ.
しかし,現実的には非常に難しく,大抵はLocal Optimum(局所的最適解:極小値みたいな物)に陥ってしまう…
「Global Optimumなんて導関数が零となる所ではないのか?」
と多くの方は思われるかもしれない.
しかし,コストパフォーマンスの目的関数は,クオリティとクオンティティ(この2つは特にパフォーマンスと呼ばれる),そしてコストとが絡み合った高次の関数であり,また,制約条件も複雑に入り組んでいるため,最適解を求める事は容易では無いのである.
分かり易い例としては,以下の様な物が挙げられる.
場所は学食.私はトレーを手に取ったところだ.
ここでは,幾つかあるメニューの組み合わせの中からコストパフォーマンス的に,最適な組合せを見つける必要がある.
学食の場合,基本的には既にGlobal Optimumは判別している.
カレー大盛(おふくろカレーでも可)[\270+5%]である.これは,クオリティは低いが,クオンティティが高いためにトータルでは,コストパフォーマンスがかなり高い.
しかし,実際はそれ程単純なものではなく,以下の様な制約条件に縛られ,カレー大が最適解でない場合も多い.
1.最近ずっとカレー大ばかりであったため,かなり飽きてしまった.
2.偶には肉が喰いたい.
この様に複雑な制約条件がある場合は別の物(例えば鳥の唐揚)が最適解となる.
常にGlobal Optimumを追究していると,非常に経済的と思いがちだが, 実は以外な落とし穴がある.
それは
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コストパフォーマンスの高さに吊られ,やたらと衝動買いしてしまうって事さ!!