「アフィリエイト・プログラム」って何?という方、マーケティング担当者やWebマスターのための情報サイトです。

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surfpenguin.com
Last update 2002/02/25



「商品リンク」を使ったことはありますか?バナーやテキストで提携ECサイトのトップに飛ばすのではなく、商品写真などから直接、商品購入ページにジャンプさせるものです。「リンク原稿が違うだけ」なんかじゃないです。自分のサイト訪問者にあった商材をセレクトし、それを陳列し、自分だけのオンラインショップが簡単に作れる、ツールなのです。ここでは商品リンクを使ったMY SHOP作りについて、お話します。

Click HERE ちなみに、MY SHOPについては「アフィリエイトショールーム」が本サイトです。こちらもぜひ。

 INDEX


 商品リンクって?

「アフィリエイト? ああ、あれね。バナーを貼ってお金もらうやつ。」
なんていう認識は、間違っていないのですが全てではありません。
アフィリエイト・プログラム自体を、もっとクリエイティブに楽しむことができるのです。それが、

ショッピングページ構築のための便利なツールとしてのアフィリエイト

アフィリエイト・プログラムの商品リンクを使って作ったショッピングページや商品紹介コーナーを、「MY SHOP」と呼んでいます。(一般用語ではないですが、流行らせようとしています)

【バナーの場合】

PanaSense
↑スポンサーサイトも訪れてくださいね


【商品リンク】

ホームベーカリー
専用パンミックスと水、ドライイーストをセットしたら後はスイッチON。焼きたてのパンの香りで目覚める朝ってとっても贅沢ですよ。私もずっと愛用しています。ピザの生地も簡単に作れちゃうので、友達が大勢遊びに来た時にも威力を発揮します。
価格 25.800円(税別)
天然酵母1斤タイプ
ナショナル
>> 詳細チェック





アレンジメント「ウェルカムハニー」
もうすぐ友人が出産。私はこの、お菓子を盛り合わせたかのようにバラやガーベラが咲き誇っているこのアレンジメントを贈ろうと思っています。一番上にささっているピックは、赤ちゃん?
価格 5,000円(税別)
バラ、ガーベラ、スプレーカーネーション、季節のグリーン他
幅約25cm 高さ約25cm
>> 詳細チェック



一例をあげるとこんな感じです。上記の商品写真をクリックしてみてください。購入直前のページまで直接ジャンプしますので、買いたい人はショッピングカートに入れるだけ。

いろいろなECサイトの商品から、自分で決めたテーマにあった商品だけセレクトして、コメントをつけて陳列すれば、簡単に「MY SHOP」ができてしまうのです。

売れるかどうかは、あなたのセンスと熱意、そして経験次第。レポートを見ながら、売れる商品の傾向や、リンクの貼り方のテクニックをマスターしていけば、プロ顔負けのショップマスターになれるかも。

ぜひ挑戦してみてください。


 どんなサイトが作れるの?

百聞は一見にしかず。
他の人がアフィリエイト・プログラムを使ってどんなショップを作っているか見てみましょう。 どんな商品をセレクトして紹介しているか、どのような情報を掲載しているか、などチェックしてみてください。また、既にある情報サイトの一部としてショップページを作っている場合、「メインの情報サイトとショップのテーマの関係は?」「情報サイトの中にどう組み込んでいる?」「違和感はないか?」なども考えつつ見ていると、あなたがどんなショップを作りたいのか、次第にイメージが固まってきます。

boople.com
   ・・・boople.comアフィリエイトサイトがカテゴリ別に一覧になっています
JP-Super.Com 日本のスーパーマーケット リンク集
   ・・・業界内の人が作ったリンク集、「ブックストア」で流通・小売業関連の本を紹介
町工場ネットワーク
   ・・・本からフラワー、おそばまで、かなり広さのある「ショッピングモール」です
酔狂伝
   ・・・都内某企業に勤めるOL運営「酒」情報サイトでワインをアフィリエイト
オリジナリティあふれるMY SHOPを作りたいものですね。
このサイトの姉妹サイト(?)「http://www.joho.st/affiliate/」もぜひ参考にしてください。 (この下の「MY SHOPを作ろう」は、このサイトの初級編とほぼ同じです)


 企業サイトの活用事例

もちろん、アフィリエイト・プログラムを活用してショッピングコンテンツを構築しているのは、個人だけではありません。 プロバイダやコミュニティサイト、オンラインショップなどの企業サイトも、コンテンツ充実や商材拡充、訪問ユーザへの便宜提供などの目的で、アフィリエイト・プログラムをショッピングエリアに使っているのです。

Livedoor
   ・・・各ジャンルの中の商品には、アフィリエイトリンクが使われています
この指とまれ!
   ・・・仕入れがないので、各社からいろいろな商品を集めて並べられるのも利点のひとつ
Nou's Nous
   ・・・プロが執筆した書評から、アフィリエイトリンクで書店サイトにジャンプ


 MY SHOPを作ろう



アフィリエイト・ネットワーク「LinkShare(リンクシェア)」に参加

LinkShareは、アフィリエイト・プログラムを実施しているECサイトとアフィリエイトサイトの出会いの場であり、アフィリエイト・プログラムの管理ツールを提供しています。同様のアフィリエイト・ネットワークは、ValueCommerceやA8.net、TrafficGateなどありますが、ここでは商品リンク実施ECサイトを多く抱えるLinkShareをとりあげて説明します。


LinkShare Japan

2001年4月サービス開始
運営企業:三井物産
参加ECサイト:約40サイト(2002/02)

※米LinkShareは97年サービス開始。


【オンライン登録】

まずは、LinkShareに参加する必要があります。もちろん無料で、オンラインで登録すれば、その日か翌日にはID(ユーザ名)とパスワードがメールで送られてきます。

オンライン登録の入力は、「WEBサイト情報」「アンケート」「連絡先」「銀行口座」で、約30項目。ECサイトは、このうち「WEBサイト情報」を見て、提携申請を受け付けるかどうか判断するので、きちんと考えて記入しよう。銀行口座は、コミッションの振込先として登録が必要。振込はLinkShareから一括で行われる。また入力した個人情報のうち、電話番号と銀行口座情報は、提携したECサイトからも見れない仕組みになっているそうです。

登録が終わった後、「次へ」と進むと、ログイン後の管理画面に入ることができます。その場でぜひやっておいたほうがいいのが「ユーザ名とパスワードの変更」。管理画面トップ右端の「登録情報の更新」をクリックして、更新ページに行けば、簡単にできます。パスワードを忘れたら、再発行手続きもできるが、これがなぜか時々機能していないことがあるようです。パスワード再発行の手続きをして2日たってもメールが届かないようなら、メールで問い合わせてみてください。

LinkShareに参加していない方はここから登録できます(無料)
LinkShare
↑300円/登録のアフィリエイトをしています↑



ECサイトに提携申請をしてみよう

これが、LinkShareにログインした後の管理画面です。提携したいECサイトは、この画面から探します。

【提携条件をチェック】

ECサイト名をクリックすると、提携条件を確認することができます。でもいろいろ書いてあって、「どういう意味??」というものもたくさんあります。
条件チェックのポイントだけまとめてみました。

◇コミッション条件を確認

大部分は、売上金額ベースや登録一件あたりいくら、というものです。中には、資料請求一件につきいくら、かつクリック一回につき何円、という形で二重のコミッション設定を行っているところもあります。結構重要なのは、「いくら以上コミッションがたまると振込されるのか?」ということ。3000円、5000円など一定金額に達したら毎月支払い、というところが多いようです。LinkShareの場合、他のアフィリエイト・ネットワークと異なり、この最低支払金額がECサイト毎の設定になっています。その分、ハードルが少し高いとも言えますが、逆に、いくつか試しながら最終的には最適な提携ECサイトを探し、そこのアフィリエイトをがっちりやる、というのがいいかもしれません。

◇再訪問までの有効日数

例えば、こんなことです。

Aさんは、サイト「エジプト情報館」内のリンクを経由して、書籍ECサイト「boople」を訪れた。「うーん、会社で誰か持っていた気もするなあ。確認してから注文しよっと。」それから3日後、Aさんはブックマークしておいた「boople」サイトで欲しかった書籍を購入。

クリックしたその場で購入しないで、何日か後にブックマークや履歴からそのECサイトを訪れて購入した場合にも、コミッション対象となるもので、その期間が何日間あるかということです。ただし、これはcookieという仕組みを使うため、ユーザが二度目の訪問で別のパソコンを使ったり、ブラウザを替えたりすると、だめです。(同じ人かどうか、判別つかなくなってしまうため)

◇提携アフィリエイトの条件

LinkShareには、「基本的にはビジネスとして運営しているサイト、あるいは集客力のあるサイトとのみ提携したい」というECサイトも多く参加しているようです。そのため、個人のきわめてパーソナルなサイト(日記帳と掲示板だけ、ペット紹介のサイト・・・など)だと、提携を断られることがあります。ページビューのしばりなど、提携条件として書いてある場合もあるので、事前に見てみましょう。また、大事なのは・・・

断られても、ショックうけないよう

ということです。いや、でもやっぱり少しショックですよね。(^_^;

【提携申請】

これは、提携申請ボタンを押すだけ。そうすると、ECサイトに「このサイトがあなたとの提携を希望しています」という形でECサイトのLinkShare管理画面にリストアップされる。ECサイトは、通常、提携申請をしてきたサイトを見て、提携するかどうかを決める。提携が承認されれば、その旨メールがくる。早いところはその日のうちに承認がされるが、たまに遅いところで、1週間もほっぽっとかれることもある。



ショップページを作る

さて 、提携承認のメールが来たら、熱が冷めないうちに作業を開始しましょう。まずはLinkShareの管理画面で、ID付リンク原稿のソースコードを取り出します。

【リンク原稿を選ぶ】

ECサイトによって異なりますが、いろいろな種類のリンク原稿が用意されています。

◇バナー

もっとも一般的なリンクの張り方ですね。サイズも、468×60ピクセルの標準バナーと呼ばれるものから、88×31ピクセルの小さなボタン、テキスト内に入れ込むことができる細長いものまでいろいろです。 サイズで絞り込んで探してみましょう。

◇テキストリンク/Eメールリンク

テキストにリンクをはる形で、コンテンツ内に自然に組み込むことができます。Eメールリンクのところは、なぜか、テキストリンクと同じソースがでてきます。実際、URLが長いので、メールにはまだ対応していないと考えてもいいですね。(もちろん、使うことはできますが、途中で折れてしまいます)

◇商品リンク

個別の商品にリンクを張るもので、通常、商品写真つきになっています。アフィリエイトショップを作る場合には、単なるバナー・テキストリンクだけではなく、この商品リンクを上手に編集していくことがポイントになります。

◇検索ボックス

これは、 自分のサイト内に、ECサイトの商品を検索する検索ボックスを設置するというものです。ユーザが自由に商品を探すことができます。

◇ストアフロント

いくつかの同じジャンルの商品が編集されたページが、ポップアップウィンドウで開くものです。例えば・・・

Linux関連オススメ書籍コーナーforビギナー

【選んだリンク原稿のソースコードを作成】

商品リンクの場合、カテゴリー等で検索して表示された商品一覧から、リンクをはりたい商品を選んで、クリックします。そうすると、下記のようなコードがテキストボックス内に入ったページが表示されます。

ソースはこんな感じです。

<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tfk6toGro5k&offerid=33310.186&type=2&subid=0" ><IMG border=0 src="http://www.boople.com/servlet/picture?is=4876386315" ></a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=tfk6toGro5k&bids=33310.186&type=2&subid=0" >

なんか、異常に長いですよね。最初の <a href="・・・> には、LinkShareが、どのアフィリエイトサイトから来たものか、どのECサイトのどのページに飛ばせばいいのかを識別して記録に残すためのIDが入っています。次の <IMG border・・・> は商品画像をECサイトのサーバからとってくるタグ、 </a> でハイパーリンクの指定箇所が終了して、次の <IMG border・・・> は、LinkShareが、このリンク原稿が何回表示されたか記録に残すための1ピクセル画像。(実際には点にしか見えません)

ということで、すべてのタグには意味があるので、勝手にちぎって貼り付けたりはしないようにしましょう。成果のトラッキング(記録に残すこと)が正確にできないと、コミッション対象にならなくなります。

【自分のWEBサイトにソースコードを挿入する】

これが結構面倒なんですよね。エディターなど使ってHTMLを生タグで書いている人はいいのですが、初心者の人、FrontPageやホームページビルダーなどを使っていてタグがよくわからない、という人は、悩んでしまいます。そんな時は、こうしてみましょう。(ここでは、Microsoft FrontPageを使っています)

[1]
標準画面で、リンク原稿を挿入したい場所に「ここに入れる」と書き込む。文字がいっぱいのサイトで埋もれてしまう場合には、「■■■」でもなんでも、後で見て分ればOK。


[2]
画面下の[標準][HTML][プレビュー]とあるところから、[HTML]をクリックすると、タグがずらっと並んでいる。
先ほど入力した「ここに入れる」の文字列を探し、LinkShareのソースコードに置き換える。(選択して貼り付けちゃえばいいですね)

[3]
貼り付けたソースコードの前と後ろに、後でわかりやすいよう、コメントタグを入れる。コメントタグとは、HTML内の「覚書メモ」で、ブラウザで見たときには表示されない便利なもの。<!-- と、--> でメモしたいことをはさみます。

<!--ここからアフィリエイトリンクその1-->
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tfk6toGro5k&offerid=33310.186&type=2&subid=0" ><IMG border=0 src="http://www.boople.com/servlet/picture?is=4876386315" ></a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=tfk6toGro5k&bids=33310.186&type=2&subid=0" >
<!--ここまでアフィリエイトリンクその1-->


【表示確認&アップロード&最終確認】

さあ、これでできあがり。ちゃんと表示されるか確認しましょう。画像は、LinkShareやECサイトのサーバからとってくるようになっているので、オフラインだと表示確認ができません。インターネットに接続して見てみましょう。問題ないようなら、そのままFTP。WEBにアップされたら、ちゃんとリンクされているか、再度確認してみてください。

「あれ?画像が真っ白だ・・・?」という場合には、ちょっと提携承認メールを確認してみましょう。「※メールが到着してからリンクが有効になるまで、30分から90分かかります。」と書いてあったりします。少し待ってみましょう。



オンラインレポートをチェック

そして、気になるレポートをチェック。ただし、LinkShareでは、クリック数やインプレッション数(表示回数)が実際にレポートに反映されるのに、少し時間がかかるようです。半日か翌日には、数字がでます。

全部で12種類のレポートがあります。一番使うことになるのが、「ECサイト別レポート」「日別レポート」でしょう。また、複数のリンク原稿を使っていて、「どの原稿が一番効果あるのか」知りたいという場合には、「リンク種類別レポート」です。項目をクリックすると、どんどん詳細な内訳がでてきますので、いろいろ試してみてください。



 商品リンクが使えるECサイト

商品毎にリンクを貼って、商品ページに直接ジャンプさせられるプログラム。書籍を中心にいろいろあります。

  • アフィリエイト・ネットワーク
    • LinkShare・・・商品リンク機能が充実のネットワークで実施ECサイトも多い
    • 電脳卸・・・生活雑貨から衣料品までいろいろ「仕入れ」可能
    • eMallzero.com・・・実に簡単に自分の「モール」が作れるサービス
    • ecHelpセレクトショップ・・・口コミ情報も充実のショッピングコミュニティで、本当にいい商品を探せる
  • オンライン書店
    • Amazon.co.jp・・・アフィリエイト・プログラムといえばここ、アフィリエイト向けの情報ページも用意されています
    • boople(日販IPS)・・・コミッションは最高レベルの5%、アフィリエイトのみで販売しており、書籍卸大手「日販」の関連会社が運営
    • bk1・・・bk1ブリーダー・プログラムを展開、コミッションはポイントでの受取だが、1円から使えるので無駄にならない
  • 注目ECサイト
    • DELL・・・基本的にネット直販で購入、なためアフィリエイト向き、真剣に「DELLファンサイト」を作ろうかと検討中
その他にもいろいろありますが、随時追加していきたいと思います。


 アフィリエイトMY SHOPコンテスト

Click HERE! LinkShare等が主催する、アフィリエイトMY SHOPコンテスト。
第一回は、2001年12月中旬から翌年2月中旬までのエントリー期間で開催されました。参加サイト一覧があるので、参考にしてみましょう。そして、もちろん次回はあなたのサイトがエントリー・・・ですよね♪




アフィリエイト・プログラムに関する情報がございましたら、ぜひお寄せください。

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