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WHO(世界保健機関)の調査によれば、熱帯地方でかかる主な病気には、「マラリア」、「デング熱」、「A型肝炎」、「B型肝炎」、「C型肝炎」、「赤痢」、「腸チフス」、「コレラ」などがあります。 上記以外にも現在日本ではほとんど発症例のない「狂犬病」が、東南アジアの国々では要注意です。 また、急性症状が軽いため注目を引かないが、寄生虫による疾患も多く、帰国後数年を経て発病し、なかには不治の疾患となる場合もあるので注意が必要となります。 これらの病気は、十分な知識と心得があれば、相当程度予防する事が可能となります。 ここでは、東南アジア地域で多く発生している主な病気について、その予防法などをまとめてみました。 これから東南アジア地域に滞在される方や、旅行される方の参考になれば幸いです。 |
デング熱 破傷風 狂犬病 マラリア 肝炎 赤痢、コレラ、腸チフス