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あなたの生活習慣に自信を持てますか?
(生活習慣病の予防)
(P1)
生活習慣病(成人病)とは?
生活習慣病(成人病)は、すべてのヒトの体内に共通して存在する病因が、加齢に伴い日々悪化拡大し続け、やがて発症し死に至る恐ろしい疾病群です。
ヒトが生きている限り、例外なく進行し続ける宿命的な現象とも言われています。日本人の死因の60%を占めるガン・脳卒中・心臓病がその代表的な疾病です。
この3つの病気を特に、3大生活習慣病(3大成人病)と呼んでいます。
生活習慣病(成人病)は、高齢化社会の到来と、豊かすぎる食生活、大気・水質などの環境汚染、運動不足、ストレスなどの生活環境の悪化によって急激に増加していることから、まさに文明病と化しています。しかも、子供達にまでその危険性が及ぶに至り、大きな社会問題となっています。
症状が現れた段階では、すでに手遅れになる場合が多い生活習慣病に対して、現行医療の主体をなす治療医学では、完全治癒は望み難いというのが現状です。したがって、生活習慣病を克服するには、未然にその進行と発症を防止すること、すなわち予防医学の実践が現実的な、そして本質的な対応であると言うことができます。
と、ここまでは、格調高く書いてみました!
もう少しわかりやすく説明します!
3大生活習慣病(成人病)とは?
(日本人の死亡原因)

上の図は、日本人の死因(平成3年実績)を表した円グラフです。
このグラフを見ると、日本人の死因ベスト3は、
1位 がん
2位 心臓病
3位 脳卒中(脳血管疾患)
であることがわかります。
1位から3位までの病気を、3大生活習慣病と言います!
平成3年の実績で、3大生活習慣病が原因で日本人の61.7%もの人が亡くなっていることがわかります。
平成17年には、3大生活習慣病の割合はさらに増加しているものと思われます。
おおよそ70年前、昭和10年の死因の実績では、3大生活習慣病が占める割合はたったの20%でした。
(その他の生活習慣病)
ガン、心臓病、脳卒中以外の3大生活習慣病は、
痴呆、ぼけ、狭心症、心筋梗塞、高血圧症、痛風、糖尿病、肝炎、肝硬変、パーキンソン病、リウマチ、膠原病、白内障、・・・など、です。
それでは、次に、生活習慣病の原因について考えてみましょう!
(P2へ)
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