
だからわたしは日本共産党を応援します@@
はっきりいっちゃうと、ともみ的には「日本共産党」を選ばない理由はまったくありません!他のどんな政党よりも、ぜったいわたしたちの願いを託せる政党だという、絶大な信頼感があるんです@@
「他に比べりゃ、少しはマシかなぁ?」という程度でなく、「圧倒的差をつけて日本共産党に軍配!」てなカンジ。
ここではなぜそんなにわたしが日本共産党LOVEなのか、わたしなりにおおいに語っちゃいます!
政策
日本の政治の二つの歪みをただし「国民が主人公」の日本を
日本共産党は政党なんだから、「日本をこうしていきたい」という政策を掲げてその是非を国民・有権者に問い掛けて活動するのは当たり前@そしてその政策を貫いているのは「国民が主人公」というコト。今の日本は、政治制度的には「民主主義」の体裁が整っていると言っても、中身がまだまだ伴っていなくって、力のある財界・大企業とアメリカの横暴勝手に大多数の普通の庶民が苦しめられている、つまり「国民不在」な状況になってます。
日本共産党は世界にも例を見ない「アメリカべったり」と「ルールなき資本主義」をあらため、せめてヨーロッパ並みの政治の民主的改革を提案しています。「資本主義化、社会主義か」という問題に関わりなく一致できる問題だし、またそれは今の日本社会にとって一番切実に求められている改革だと思います@@
中心となるのは「予算の主役をくらしと社会保障に切り換える」ことと、「大企業への民主的規制」、「日米安保条約の廃棄→対等・平等の平和友好条約をむすぶ」こと、そして「憲法を生かす」政治作りです。
いずれにせよ今の資本主義の枠内でも当面わたしたちが直面する苦難を取り除く方向でできることはたくさんあって、日本共産党の政策はそれらを「財界・大企業本位の政治」ではなく「国民が主人公」の方向で改善していきます。
日本共産党の立党の精神そのものがそうでしたし、戦前はそういう立場から「国民主権」「侵略戦争反対」を掲げていました。
日本共産党の政策
党名
党名変えずに80余年
なんと日本共産党が誕生したのは1922年の7月15日。日本国内外の民主主義を求める運動の高まりの中から誕生したの。戦前は「天皇制の専制支配をなくす」ことを掲げていたために弾圧を受け、非合法としての活動を余儀なくされてたんだけど、とにかく80年以上も「日本共産党」の看板掲げて活動している超・「老舗」政党なの@@
政党の党利党略による離合集散が有権者の政治不信に拍車をかけている昨今、この老舗の存在は新鮮に映るんじゃないかしら?
今までの名前では国民に顔向けできずやっていけないからとりあえずソフトで口当たりがよく、政党の理念とはあんまり関係ない名前に変えて延命を図る政党。政党助成金だけは頂きたいとその時期を綿密に計算して旗揚げ時期を調整する新政党。とにかくやりたい放題です。
日本共産党が名前を変えずにこれたというのは、逆に今まで有権者に対して顔向けできないような過ちをしてこなかった・あるいはきちんとした自浄能力を発揮してきた、だから胸を張って堂々とこの党名で活動できる自信と誇りがあることの裏返しとも言えるのではないかしら??
またこの党名は、資本主義の枠内では解決しきれない人類の前途にとって深刻な諸問題(恒常的な不況・失業、環境問題、南北問題など)を解決するために、資本主義を乗り越えた未来社会にすすむこと―社会主義・共産主義への「展望」を隠すことなく率直に表現しているんですよね。
*「未来社会」に関しては次項「展望」
「方法」を参照して下さい@
ビジョン
党綱領の存在
「政党に綱領があるのは当たり前でしょ」、と思われるかもしれませんが、そもそも正式な綱領自体無かったり(民主党)、あってもほんの短い薄っぺらい文章だったりします。
日本共産党の場合は党綱領を「党員や政党の活動の方針の根本をなすもの」と同時に「国民の前に公然と掲げる『党の旗』」と位置付けて、日本共産党がいったい何を目指しているのか、国民・有権者の皆さんに広く分かって理解してもらう努力を重ねています。
2004年1月に行われた23回目の党大会では42年ぶりに綱領を改定、より日本共産党の目指しているものを「正確に」、「発展的に」、「分かりやすく」書き換えました。
是非、皆さんも
日本共産党の綱領
を直に読んでいただければと思います@@@
清潔
汚いお金は一円たりとも受け取らない!
日本共産党がすごいなーと思うのは「口先だけではない」コト、というのが一つ挙げられます。
不正を許さず道理を貫く姿勢がお金の問題にもあらわれてるのが特にスゴイんです@@
くりかえしになるかもしれませんが、日本共産党が本当の意味で「国民が主人公」を貫くためにはその体質的裏付けが必要です。そしてその活動の基盤の多くを企業・団体献金に頼っていては当然、その「スポンサー」たる団体にはものが言えなくなってしまいます。
日本共産党はその活動の財政的基盤を現在40万人からなる党員の党費(収入の1%)と、しんぶん赤旗の発行や書籍の売上などの事業収入、そして支持者によるカンパ・「個人献金」で全てまかなっています。
団体による献金はいっさい受け取ってません。ここに日本共産党の「権力に強い体質」の秘密があります!
さらにすごいのが「政党助成金」も受け取っていないということ。
この「政党助成金」、たしかに細川連立政権時代に「清潔で金がかからない政治を」を口実に法律化された制度で、受け取っても現行法ではまったく問題がありませんが、日本共産党は自らの意志でその受けとりを拒否してるんです@
この制度が国民の思想信条・政党支持の自由を踏みにじり自らの意思とは無関係に現存政党にバラまかれる憲法違反の制度だからなんですけど、それだけではありません。
本来政党というのは常に国民の関係の中で自らの活動の是非を問うべきで、何の努力もしないで毎年毎年国庫から「活動資金」が降りてくるならば、政党として国民の中で努力して支持を広げようなんて、思わなくなってしまうでしょ?この制度自体が政党の堕落を呼び寄せる中身になっちゃってるんですよね@
少々脱線しますが、佐川事件をはじめ政治家の腐敗に憤った国民の「清潔な政治を実現するため」という世論の高まりが、「政党助成金制度」にすりかえられちゃったというわけですから、あの連立政権時代の政治も、ぜんぜん国民の方向を向いてなかったことを示しているんだと思います。
そんなわけで「武士は食わねど高楊枝」!?日本共産党はこの憲法違反の政党助成金制度の廃止を目指し、受け取りを拒否しています@
展望
資本主義を乗り越える「社会主義・共産主義」の未来社会論
ここまでくると、いえここまでこなくても、「いいこと言ってるよね。・・でも『共産党』でしょ?」と思われる方は正直、少なくないかと思います@@
それだけ資本主義陣営のリーダーたるアメリカのお膝元、この日本という国では「共産党」と聞くだけである種の違和感を覚えるように大量な情報が流され続けてきたんだと思います。一言でいっちゃえば、本当に純粋に「誤解」としか言いようがないんですけど@@@
「誤解」の中身は、といえば「ソ連=共産主義体制」「私有財産が没収される」「暴力革命」「独裁」「独善的」「悪平等」「自由がない」「全体主義」・・などかしら。
そもそも「社会主義」や「共産主義」という言葉は経済秩序に関わる考え方であって、それと「自由か独裁か」ということとはストレートにはつながりません。
わたしの考えでは「共産主義」という社会経済体制も、わたしの目指したい「人間の自由・個性が花ひらく社会」、「人間による人間の搾取もなく抑圧も戦争もない真に平等で自由な人間関係からなる共同社会」(綱領より)を最終的に目指すうえでの「手段」でしかなくって、共産主義を目指すことそれ自体が「目的のための目的」ではありません。
マルクスなどは「社会主義・共産主義」が実現したとき、「はじめてそこで人類の本史が始まる」なんて壮大すぎてクラクラすることを言ってますが、あくまで人間が人間らしく生きていくための最低限の土台、しかし相当重要で大きな一歩となる「土台」だとわたしは思ってます@@@
「社会主義」を標榜するソ連が崩壊して、もはや「資本主義万歳」のはずが、急激な勢いで行き詰まりを見せている資本主義を一言でいっちゃえば、「利潤第一主義」。「企業がもうけること」という行動の動機が他の全てのものに対して優先される今の世の中。それは別に個人の大資本家が「悪人」だから、というわけではなくって、この「資本主義」という経済システムの限界が生み出す必然的な歪みに他ならないのではないでしょーか?
未来社会ではこうした矛盾をのりこえるカギとして、生産のための機械や設備を、個々の企業から社会の手に移す「生産手段の社会化」を挙げてます。そうすることによって生産の目的が「個々の企業のもうけ」から「社会全体の利益」に変わります。そのことがさまざまな「効能」を引き出す、と「展望」しているのが、日本共産党の「未来社会論」なんです@@
わたしたちは現に21世紀初頭の資本主義社会に生きてるからあんまイメージわかないけど、人間のすべての活動の動機が自分を含むまわりの人たちのためのものであったなら、どれだけまだまだ自分の花を咲かせきれていない人たちの潜在的な活力が引き出されるでしょうか??そしてそのことは、さらにまた多くのみんなの花を咲かすことのできる基盤にもなっていくでしょう。
いますぐに実現できなくても、せめて「みなが幸福になれる社会」、そういう方向に社会や歴史の歯車を回していきたいと思いませんか??
補足で大事なことなんですけど、日本共産党は「社会主義」の代表格と言われていたソ連の崩壊を、当時「もろ手を挙げて」歓迎しました。なんでかって、あの社会はわたしたちが考えるところの「社会主義」とはまったく無縁どころか、180度違う体制をとっていた社会だととらえていたからなの。
レーニン時代は様々な紆余曲折をはらみながらも社会主義を目指していたものの、レーニンの死後、スターリン独裁体制になってからは、外には干渉主義、内には専制主義の、社会主義とは縁の無い人間抑圧体制の社会に変質しました。だから体制も崩壊したし、そのことがかえって世界の社会進歩の事業の未来にとってはプラスになることだったから、「歓迎」したんです。
そういう意味では現在の中国やベトナムなどは「市場経済を通して社会主義・共産主義」を目指していて名前も「社会主義国」ですが、日本共産党としては現在「社会主義を目指す国」や「資本主義から離脱した国」はあっても、厳密な意味で名実ともに「社会主義国」はまだこの地球上には誕生していないと考えてるんですね@@@
*社会主義・共産主義のもっと詳しい内容に関しては
綱領の第五章
あるいは、不破哲三議長の講演、
新しい世紀と新しい綱領
が参考になりますので興味あればご覧になってみて下さい@
方法
社会発展のどの段階も国民多数の意思で決める「多数者革命」論
「未来社会論」では、どうやってそれを目指すのかっていう「方法」の問題も大事だと思います。
日本共産党は目指すものへの理解も不正確でかつ過激な手段で一気にそれを達成しようとする「冒険主義者」の皆さん、いわゆる「極左」と言われる人たちとは違って、「多数者革命」という立場をとってきたし、それを党の綱領にも明記、国民・有権者にも広く表明してきました。
一言で言えば「社会主義にふみだす出発点はもちろん、社会発展のどの段階でも、選挙による国民の合意で、一歩一歩、社会の改革をすすめていく」というコト@
こんなことを公な約束事でもある綱領にドーンと明記してるんだから、「共産党が政権取ったら独裁になるのでは」と心配することなんて、まったくないでしょ!「文章にしてきっちり書く」という言葉の力は決して小さくないです。
だから日本共産党は国民・有権者の皆さんに自分たちの考えを伝え、理解してもらうために日々大奮闘しています@ひとりひとりが社会の矛盾に気づき、それを発展的に解決する方向に踏み出すこと、変化することなしに社会の前進はありえないと心の底から思っているからです@@@
今の日本社会では資本主義と同時にこのような民主主義のシステムも高度に発展しているし、日本共産党が知恵と工夫と誠意と勇気を尽くして道理を語るなら、それが多数になり選挙などの合法的・平和的手段を通して社会が変わる条件は成熟してるともいえます。
反体制的なことは口にするだけで非合法とされた戦前の条件に比べ、大いに展望があると思いませんか??
独立独歩
民族自決権、どこまでも貫く
日本共産党は一度大きな「クライシス」を経験しています。それが1950年代のいわゆる「五〇年問題」で、当時の「社会主義国の親分格」のソ連・中国が日本の共産党に対してモーレツな「干渉攻撃」を行ってきた、という中身でした。
「武力闘争路線」を押し付けてきたソ連・中国のスパイや資金を投下した悪質な干渉工作で、日本共産党は分裂を余儀なくされ、国民からの信頼も失い、大きな混乱の元で迎えた52年の総選挙では、49年の選挙で躍進した35議席をなんと全て(!)失ってしまったんだって。
当時の党にはしっかりとした党の綱領路線と党規約が確立していなくて、党の中にも科学的・民主的な態度とは必ずしも重ならない一部の実力者が権力をテコにして幅をきかせてしまうという、体質的弱点もあったのね。そんな弱点が背景としてあって、そこに「わたしたちの革命を世界に輸出したくてたまらない」大国・ソ連と中国の干渉が重なり、党が分裂の憂き目にあったってわけ。
その痛苦の経験から、日本共産党は党の綱領路線と規約を、そして党の中には民主的なルールや気風を確立。
またその「攻撃・干渉」を受けて乗り越え、跳ね返す経験をする中で、「自分たちのことは自分たちで決める」「日本の問題は日本で決めて、いかなる外国の勢力にも口出し手出しは許さない」という「自主独立の立場」の大切さを肌身にしみて感じて身につけたのね。
だから日本共産党の「自主独立」「民族自決」(その国のことはその国の人たちで決める)への思いは筋金入り。
逆にお互いの国や政党の立場を尊重し認めている「自立した政党」だからこそ、国際的な無法はどんな大国であっても道理を貫いて批判できるんです@@
世界観
常に現実を見つめる「科学の目」
「共産党って宗教みたい」との誤解された声をたまーに聞きます。
この声には、まじめな宗教に対する誤解と、もちろん日本共産党がなんでそんなに熱心なのか?という率直なギモンも含まれているのかな、とわたしは思います。
いわゆる悪い意味での「宗教」と違うところは、日本共産党の場合しっかりとした「世界観」を基に活動している点です。熱心に、しかも周りの人のために時には無償でがんばっちゃう日本共産党員の姿に、宗教家の姿を重ねる方もいるかもしれませんが、純粋に似てるのはその「一生懸命さ」で、その真面目な行動の基になっている世界観やものの見方、行動理念や哲学はやっぱり違うんです@@
それを一言でぶっちゃけて言っちゃえば、「科学の目」ということになります。
難しく言えば「史的唯物論」と「弁証法」を理論的基礎にした「科学的社会主義」という言葉になりますが、わたしは正確に説明できるほどは理解している自信がありませんので、詳しい説明は避けさせて頂きます。(@_@)
ようするに「物事は変わるし変えられる」「現象には必ず原因と結果がある」など、人間は社会や周りにはたらきかけることが出来て実際にその力が社会を変えてきてこれからも変えるだろう、ということ??ただ観念的に信じたり祈っているだけとか、一部の個人的英雄に全てをお任せしていても何も変わらない、ということは一つ、あるんですね@@科学的な理論に裏づけされた展望があるからがんばれるし、理由も無くガムシャラにがんばってるわけでは、ないんです。
また、全ての現象には原因があると考えてますから、いまわたしたちが現実に直面している苦難を生み出している原因を、現実社会を分析することで科学的に解明しようとします。
さらに、物事を変えようとする時も、頭のなかでひねり出した願望や空想的な理想からつじつまを合わせるように逆算して考えていくんじゃなくて、まず今自分たちが生きているこの現実の世界をしっかりと見て踏まえた上で、批判的に問題点を一つずつ克服・解消していき段階的に進んでいく、という方法を取ります。
こう聞くと、別に取り立てて特殊なモノではなく世間では割と常識とされている普遍的な態度なんじゃないかなあ?とも思います@@
「永田町には妖怪が住む」と言われ、理屈や道理が必ずしも通らず、時には正反対のことが起きてしまう政治の世界。案外この当たり前の科学的な態度を貫く政党の存在は貴重だと思いませんか?
責任感
自浄能力働く政党
日本共産党は自らの生きがいと社会進歩への事業とを重ねて生きていく人間集団だけに、自らの行動に対する責任感もなかなかのモノだと思います@@
他党なら「それぞれが襟を正していけばいい話」ときちんとした対応を必ずしも取らない政治家自身の腐敗・不正問題に対しても日本共産党はガンコなまでに迅速・厳密な対応を取っています。
最近の例では他党より先駆けて所属国会議員の保険料の支払い状況を調査した「年金未納問題」が象徴的です。
その調査の早さはもちろん、未納議員の率も他党に比べダントツに低く、さらに唯一未納であったその議員さん一名も国対副委員長という座を自ら退く態度を表明して、党もそれを了承しました。
当時の政策委員長であり中央常任だった筆坂氏のセクハラ問題でも、本人自らが事実を明らかにし誠実に謝罪して、全ての役職を降りるという考えられる限り誠実な反省・対応をしたのも記憶に新しいです。
もちろん一人一人の党員は21世紀初頭のいまを生きる未成熟の人間だし、限界や弱点もあり、時には過ちも犯すことかと思います。でもだからこそ、そんな不完全な人間同士励ましあいながら、お互いより人間らしい人間を目指して努力することが必要だし、実際に起きてしまった過ちもきちんと正す方向で対応していくべきなんだと思います。そういう一人一人、一時一時の社会の構成員の努力の積み重ねがやっぱり社会の発展につながっていくのでは、ないかしら??
集団の力
ヒーローはいらない
日本共産党は「民主主義」をつきつめて、「国民が主人公」の社会を目指すだけあって、一部のカリスマ的人間にどっか高みにつれてってもらう・・なんて社会を目指しては、当然いません。
「集団としての英知」を重視しているのが日本共産党で、実際党の最高議決機関である党大会の運営を他党と比べてみれば、それがよくあらわれていると思います。
日本共産党の場合、大会何ヶ月も前から「大会決議案」を発表して、それを全党的に討議するために「大会決議案討論集」みたいな冊子を何冊も出し党員に議論の中身を公開しています。また、最終的な大会の開催にあたってはその前に支部段階、地区委員会段階、都道府県段階で会議を開き、それぞれの段階の会議では民主的な選挙で選出された「代議員」に参加してもらうという手続きを取っています。最終的に選ばれた大会代議員が集まり、2〜3年に一度の党大会に臨むわけですが、大会自体もいわゆる形式だけの「シャンシャン」でなく、五日間の日程で徹底的に全党の英知を持ち寄って大会決議案を討論しています。「民主主義」を目指すだけでなく、その目指す過程の隅々にまで「民主主義的手続き」を貫くこの徹底ぶり。スゴイでしょ@@
また、さいきん党の方針では、最小単位になる支部の、「支部が主役」「支部の自主性・創意工夫を引き出す」ことの重要性がよく語られていますが、それがこれからの党や社会にとっていかに大事で社会発展のカギを握っているのかをよく知り、重要視しているからなのではないかしら?と思います@@@
いま、某石原都知事や小泉首相など、ヘンな意味でのリーダーシップをもつ押しの強いキャラクターの政治家に人気が集まっている風潮がなくはないと思います。あの人たちのリーダーシップの中身はよーするに「人の話を聞かない独断と偏見」。もちろん、まったくいい政策はやらない、ということはなく、まれに偶然わたしたちにとって利益になる施策をとることだってあるでしょう。でも、総体的に見れば「国民・有権者の話を聞かない」ワンマン体質は危険だし政治家としては致命的な資質だと思います。
わたしたちには簡単に「ヒーロー」についていったり安易に「ヒーロー」の出現を待つのではなく、自分たちの目と耳でその人がわたしたちをどこに連れて行こうとしているのか見極めることが求められてます。
もちろん、そのこと自体が楽なことじゃないんですけど@@@
草の根の力
全国津々浦々に党員・党支部を持つ政党
日本共産党には古くは宮本顕治さん、現議長の不破哲三さん、委員長の志位和夫さん、「ムネオハウス」の追求で有名な佐々木憲昭さん、そして現在赤丸急上昇の「国会ドクター」小池晃さんなど、もちろん有名で能力の高い政治家がたくさんいますけど、組織的には「支部」を全国津々浦々に持ち、現在40万人を越える党員からなる政党で、そういう党支部が草の根から国民・有権者と結びついて活動しています@@
あなたの周りにも「ザ・共産党」みたいな、この人と言えば共産党だ、みたいな信頼を勝ち取っている人も一人や二人、いるのではないかしら??多くの人はTVに映る共産党議員とあわせて、身近にいる共産党員の姿を通して日本共産党という党を理解しているんだと思います。
この党組織のネットワークが他党にはない強み。(公明党さんはまた独自の宗教団体のネットワークをお持ちのようですが(@_@))国会での質問は大いに力になるし大事だけど、草の根から有権者と結びついている党員ひとりひとりの努力がさまざまな要求実現運動とあわせて社会進歩の活動を前に進めているんです@@
また、例の「ムネオハウス」の佐々木憲昭議員の追及も、内部告発と合わせて秘書をはじめ現地の党組織の調査や日ごろの活動を通しての情報あっての質問だったと聞いています。まさにJCP(日本共産党)チーム一丸となっての社会悪の告発だったというわけね。
反戦平和
戦前あの侵略戦争に反対した唯一の党
日本共産党を語る上で外してはならないアイデンティティーの一つが、コレ。戦前の1922年に誕生した日本共産党は、日本の政党の中で、アジア侵略の戦争に命がけで反対を貫いた唯一の政党でした。
社会でも習った「大政翼賛会」という単語、当時日本共産党以外の政党はみーんな、この「大政翼賛会」に合流して侵略戦争に一丸となって突き進んでいったというわけ。
あの「日本は天皇のもと欧米に追いつくような強い国にならなくてはならない。そのためには近隣のアジア諸国をいくら収奪、足蹴にしても構わない」という剥き出しの国家主義、そしてその国家がいろんな大義名分をかざして国民を戦争一色に総動員していく中で、反対するんだから、ホントすごいこと。しかも「治安維持法」によって戦争反対を叫べば命まで落しかねない状況下でそれをやるんだから。それこそ並外れた「不屈性」と「先見性」なしにはできないことなんだと思う@@
だから、日本共産党が外国の政党、特にアジアの諸国の政党とお付き合いする中で、「アジア侵略戦争に反対した唯一の党」と自己紹介すると驚きと共感がすぐ生まれるんだって。
時代は変わっても、当時の先輩たちの「不屈性」と「先見性」は大いに現代のわたしたちが受け継ぐべき「宝」なの@@
女性パワー
女性議員の数はダントツ第一党
日本共産党の女性議員数は1283人(2004/5現在)。なんとその数は他の四党全部の合計(公明921、社民93、民主80、自民61)を上回る数なの。
よく社会の進歩の度合いは女性がどれだけ元気かどうかを見れば分かる、なんてコト言われるけど、日本共産党ではこの点でも実態から「民主的な党」であることが裏付けられてると思います@@
社民党さんは党首など外から目立つ看板部分には女性議員を据えて、「女性の党」色を出して「護憲」との二枚看板で独自色を出すことに必死だけど、掛け声とは裏腹に実態はそうでもないみたい??
不破哲三議長
歴史に残る政治家・哲学者・革命家
「集団の力」の項目ではヒーローはいらない」と力説したわたしですが、何も日本共産党だって社会進歩の事業において個人の人間の力を軽視しているわけではありません@@もしそうなら、わたしもこのページでこんな膨大な文章なんか書く意味ないっていうことになりますし(@_@)
わたしはそういう点で現日本共産党の議長を務める不破哲三さんは、歴史に残る政治家であり、哲学者であり、社会科学研究者であり、革命家だと尊敬しています@@@
屈託なく言っちゃえば、不破さんと同じ時代に生まれてほんとラッキー!ていう。コラ、そこ引かない引かない@@@
不破さんのすごいところはもちろんズバ抜けた理論力と頭脳でもって「科学的社会主義」の創始者であるマルクス・エンゲルス→レーニンと続く理論的研究を更に現代的に発展させたこと。あのマルクスでさえ過去の文化的・学問的財産を組み尽くして自身の理論の集大成である「資本論」を書き上げたといいます。不破さんはそのマルクスの残した「科学の目」という遺産を、レーニンを経て確実に後世に残し発展させるという、歴史に残る仕事をしている方なのではないかしら??
冗談抜きで後世、マルクス・エンゲルス→レーニン→不破哲三と称される日が来るような気がします@@
また、不破さんのすごいところはその理論だけにとどまらない人間性。それは不破さんの外交能力に象徴的に現れていると思います@立場に関係なく相手を一人の人間として尊重する態度、それは国家に対する態度も同じです@自身のズバ抜けた明晰な理論力を基礎として、その国を歴史的に俯瞰し大づかみにする努力を惜しみもなく重ねて、それまでその人間社会がつちかってきた到達に対してとる謙虚な姿勢。それが相手の胸襟を開き自然な共感を呼ぶんですよね@@@
知・情・意の三拍子そろった歴史の大人物!不破さんは70を少し越える年齢ですけど、まだまだまだがんばって欲しいと思います!くれぐれも健康には気をつけてくださいね@@@@
コミュニケーション力
広がる野党外交
「反戦平和」の項目でもちょこっと触れたように、さいきん日本共産党は野党という立場でもいま出来る外交活動に力を入れています。
はじまりは不破委員長(当時)を団長とする1999年の東南アジア訪問でした。最近ではあのイラク戦争反対の世論を広げるために訪れた中国、中東諸国、南アジア諸国が大きな力になりました。残念ながら戦争はとめられませんでしたがアメリカ一国の単独覇権主義が国際的に孤立する世論作りに役割を果たした国々に影響を与える結果となりました。
積み重ねた世界からの信頼はついに、今年(2004年)には、世界57カ国、13億人の人々が暮らすイスラム諸国の首脳会議が一堂に会する会議に、世界の「政党」で一党だけ招待されるというところまで来ちゃいました。(スゴくないですか!?)
その先頭に立った日本共産党の不破議長は2002年に中国共産党から講演を依頼され訪中したり、チュニジアの政権党の党大会に参加したりと、確実に世界で道理と普遍的原則を軸にした外交を続け信頼を勝ち取っています。
わたしは不破議長をはじめとする日本共産党の「コミュニケーション力」がスゴイな、と思っています@@
まず相手の国を理解しようという誠実な態度と、じっさいにその国の歴史をきちんと勉強する努力、そして「民族自決権」という普遍的な原則を尊重する歴史的・謙虚な態度。そういう道理ある態度が、根本にはある気がします。これって、国際社会での対話では当たり前に必要な姿勢や能力だと思うんですけど、傲慢さとアメリカにしか目が向かない視野の狭さが目立つ今の日本の政治状況ですから、こーいう態度を取れている政党は残念ながら、他に見当たりません。
日本共産党という党の普遍性で進歩的な態度が素直にこの野党外交の成果にあらわれてるのではないかしら??
本当の野党
「反対のための反対」とは無縁です
「世界観」の項目でも述べましたように、日本共産党はかなり、現実的なものの見方をします。
ところが世間では「反対ばかりしている」「理想ばっかり言って現実味がない」というように思われちゃってるフシも少なからず、あるようです。
たしかに日本共産党の政策を語る側の力量不足もある場合もあるでしょうが、これまたやっぱり、単なる「誤解」の側面が大きいと思います@@
よく注意深く聞いてみると、必ず日本共産党は与党の政策や法案に批判や反対をしたあとに現実的な提案や対案をセットで出していることに気がつかれるはずです。
ところがこれが、ほとんど日本共産党の言っていることをマスメディアで流さないために、「共産党は反対ばかり」とのイメージしかないのでないでしょうか。
余談ですが、最近は「反対している共産党の姿」さえもTVでは取り上げなくなるなど徹底した「共産党外し」のシフトが組まれています。少しでも共産党をTVに出すと、それが共産党への共感を呼ぶと恐れているのでしょうか?それだけ政府・与党のやっていることがデタラメで国民との矛盾が大きく、そうでもしないと支持がつなぎとめられないという危機感があるのでしょうか?
とにかく、そういう日本共産党の情報の絶対的少なさに加えて、政権与党の「野党とは反対ばかりするとんでもない無責任な集団」というイメージを振りまく宣伝戦略もあるのかな?と最近は思ってます@@
たしかに道理や政策の是非でなく党利党略や政争の都合から反対のための反対をする政党も日本共産党以外の野党に見られないわけではありません。しかしとにかく政権与党はやってることがデタラメなわけですから、あの人たちの立場からすれば、「政策の中身の是非を問う」という正攻法でなく、自分たちの「国の政治を担っている責任」というブランドイメージだけでゴリ押しし、国民からの支持をかすめ取るしかありません。だから恒常的にこの「野党=無責任」キャンペーンを張って自分たちの優位性を必死に確保いるようにわたしには見えるんです@@
与党の安い口車に簡単に乗っていては自分たちの生活や未来を守れない、そういうところまで今の日本の政治は悪くなってきいているのでは、ないかしら??
しんぶん赤旗
自前のメディア
さて、今まで読んでいただいた皆様、日本共産党という政党が本当の意味で大多数の国民・有権者の立場にたち、人間一人一人の自由や個性が花ひらく社会を目指す「国民政党」だということ、感じていただけましたでしょーか??
その日本共産党の考えや政策を日々伝え、また、日々の出来事を科学的・歴史的な目で分析し、社会の発展方向を示す羅針盤的役割を果たしているのが、日本共産党の自前(じまえ)のメディア・「しんぶん赤旗」という新聞です!
「政治なんか変えられるのか」「いったい今の社会のどこに希望があるのか」「とにかく今の政治のメチャクチャさには怒りを覚えてしょうがない!」とお思いの方は、まずは「しんぶん赤旗」を読んでみて下さい。それだけでも日本共産党を応援することになりますし、別に応援するかどうかまだ分からないよ!という方もそれを見極める第一歩にはなるわけですから。
いきなりそれはちょっと・・と躊躇する方や財政的に苦しい方は、ともみの配信する無料のメールマガジン「あかはたともみの”でいり〜赤旗”」をまずはお読み頂いてからでも、結構です@
あかはたともみは「しんぶん赤旗」の魅力を皆さんに伝えて広げて、日本の政治にも道理を貫き通したいんです@@@
文責:あかはたともみ(2004/6)
*これはあくまでわたしの見聞きした経験と知識を総動員して書いた拙い見解ですので、日本共産党の公式見解とは食い違う部分があると思います。「あかはたともみはこう考える」という文脈でお読みくださいね@@@