チ.ムチの世界

我らホンコンやんたちは「知ってる?」と聞くときに「チ.ムチ?」と聞いているようです。

その1.

ホンコンヤンは日本のものがだーい好きである。(なかには、歴史を引 きずっていて、日本嫌いの人もいますが、、、それは、、しかたないので す。)日本語で書いてあるものはみ−んな、「メイド イン ジャパン」だと思っている。

つまり、日本語で書いてあっても、「メイド イン ジャパン」とはかぎらないことを、彼等は知らないのです。唯一、知っているのは、我々日本人なのです。

多分、台湾、チャイナあたりで作っているのだと思いますが、その商品に書いてある日本語がヒドイ。なかには、「惜しい!もうちょっとだよ。」と残念賞をあげたくなるのも有りますが、たいていにしてヒドイ!

「毎度お買い上けありがとうごじゃりますう。」なんてのを見ると笑っちゃうんですが、彼等、ホンコンヤンはこれは「メイド イン ジャパン」であるのを信じて疑わず、喜びいっぱい溢れる顔で、買ってゆくのであります。

ある日、ホンコンヤンの友だちが、「これあげます。」と、ナイロン80%。綿20%の靴下を私にくれたのです。パッケージを見ると、これはあまりにもひどすぎる、意味不明、文法バラバラの日本語らしきものが書いてあるのです。

「ちょっと待ってよ。これ日本語で書いてあるけど、日本製じゃないよ。」 私は、あまりにもひどい日本語に呆れ果て、これを書いたやつを思いっきり殴りたくなりました。

いたいけなホンコンヤンを騙すとはけ叱らん!

とは言うものの、最近は、いや、去年あたりだったか、ジョルダーノ(大手、若者向けのファションブランドです。)でも、意味不明の日本語Tシャツをバンバン売り出したこともあったから、それはそれで、また楽しんでいるわけだからいいんですけどね、、。

なんとも、日本人でありながら、読めない日本語のパッケージを手にして、とても複雑な気分でありました。




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