オリジナルページが、2005年頃に削除されたため、http://www.archive.org/web/web.php にキャッシュされていたもの(2004/10/22現在)をコピーしました。
なお、オリジナルページのURLは次の通り。http://xebecinc.jp/seidenki.HTML
(件の会社のサイトを見る限り、現在は節電機事業から撤退しているようです)
2005-06-06


費用をかけずにコストを下げよう!

「従量電灯削減プラン」  電圧を下げて上手に節電




電気料金のコストダウンと照明装置の超寿命化ができる!!

 照明は長時間点灯するケースが非常に多い電気器具です。特に商業店舗では24間営業というケースもめずらしくありません。
この照明に適用されている電気料金が「従量電灯契約」と言われるものです。これらの電灯の電圧は101V±6Vで送られてくるようになっています。つま り、95V〜107Vの間の電圧差があるのです。また、電気器具は100V±10V(110V〜90V)で使用するように設計されています。90Vではほ とんど動かないですが。

 「ナショナル精電器」は適正な値に電圧を下げるものです。「やっぱり…」という声が聞こえてきそうですが、そうです、今話題になっている節電器詐欺と同じ仕組みの製品です。本当は歴史的に古い機器で、悪徳な業者の節電製品と一緒にされるのは本当に残念です。
ここで、誤解を解いておかねばなりませんのでその理由を述べます
その@ ナショナルが詐欺商品を開発して販売するようなことは絶対ありません。
       http://panasonic.biz/energy/seidenki/09_index.htmlをご覧下さい
そのA 削減率は6%〜10%くらいです。詐欺会社は20%〜30%も削減できるという手口です。
そのB 削減できないケースがあります。供給電圧が低い場合は適用できません。すべてお断りしています。




「ナショナル精電器」の仕組み!!
  先ほども説明しましたが、電圧供給範囲は95V〜107Vです。照明の適正な明るさと寿命の範囲が94V〜106Vの間です。これを「精電気」により制御 して、95V〜101Vの範囲の電圧供給にすることによって省電力をはかることができます。また、電球の寿命が確実に長持ちしますので、交換頻度が下が り、この部分でもコストダウンができます。

 中には安い電圧調整装置もありますが、なぜ安いかというと、一つには電圧降下があっても調整機能がついていないからです。「ナショナル精電器」の場合は、設定した電圧よりも供給される電圧が下がった場合、昇電供給が可能です。
電灯寿命も延びますので、これによって交換頻度が下がります。廃棄物を少なくすることができますし、電球のランニングコストが下がり、交換頻度を伸ばすことができます。
例えば
106V×53A=5618W(消費電力)ですが、これを「精電気」を使って調整すると。
99.64V×49.82A=4964W 

これにより電気使用量を 
△11.6%も低減することができます。


電圧を下げてコストダウンする
「ナショナル精電器」と使用量をコントロールすることによってコストダウンする「BeNext」が併用できれば、最大電力値を下げることができます。デマ
ンド値が下がりますので基本料金も下げることが可能になり
節減効果が大きくなります。




電気料金の今後!!
 電力の自由かも着々と進んでいます。今、わたしたちは電力会社から電気を買っていますが、もうまもなく、電力会社を選ぶ時代になって来そうです。2007年には完全自由化が予定されています。完全自由化されれば、一番安い電力会社から電気を購入することも可能?
すでに行政では入札によって安い電気を購入しています。ダイヤモンドパワー、新日本製鐵、イーレックス、神戸製鋼など新しい電力会社ができています。そして、自家発電もすぐそこまで近づいてきています!

太陽光で発電!、 風力で発電!、水素で発電!、地熱で発電などさまざまな選択肢が生まれてくるでしょう。一番のメリットはCO2排出削減による環境負荷の低減かもしれません。




適用と不適用!!
 ここでも繰り返しますが、電圧が高く電気使用量が多く必要とされる店舗や施設での省エネに利用することができます。しかし、あまり電気を使用しない場合や、電圧が低い場合は診断の結果としてお断りするケースももちろんあります。
いずれにしても、コストマネジメントで大切なことは、データを持つということです。省エネ機器を使って経費節減をはかるにしても、まず現状を知らなければ計算もできません。
「ナショナル精電器」「BeNext」「契約変更」「IPTalk-Pro」「TSnet Value」を検討するにしても、自社の現状を把握し、診断を依頼されるのが良い方法です。電気料金削減の場合は私たち専門家の知識が必要ですが、そうでない部分もたくさんあるはずです。ゲーム感覚でコスト削減を取り入れられるのも良いかもしれません。





余談
騙されるほうが悪いと言う常識!!(余談が多くてすいません)
 フ ランスでは結婚しても惚れて騙されたほうが悪いそうです。日本のように騙したほうが悪いということにはならないようです。さすがフランスですね! 外交で もニコニコしながら机の下では足をけるなどと言われますが、まさか結婚においても騙されるほうが悪いというのは実直な日本人には理解できませんね! でも、それが世界の常識かもしれません。

 省エネ機器も上手に使い、コストダウンできて初めて有効になるものであって、効果のないものを 売ってゴミを増やせばかえって環境には最悪です。いつの時代にも人が知らないことを良いことに詐欺事件がおきますが、本当に残念なことだといつも思いま す。一般的に詐欺にかかりやすいのは200百万円〜300百万円くらいのお金を自由にできる人が、利殖などの詐欺に遭いやすいそうです。お金持ちはそんな 話には乗らないし、お金のない人はそのような話が来ないことは言うまでもありません。日本の昔の美徳は無くなり、「世の中騙されるほうが悪い」という時代 です。大変残念ですが、どうかご注意下さい。

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