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似非節電器 大西製作所

尚、ここに掲載した商品の性能に必ずしも欠陥・問題があるというものではありません。
弊Webサイトの似非節電器の定義に照らし、似非節電器に分類しています。
企業の皆様へ

ネット上で見つけたその他の、省電王型似非節電器をご紹介します。
電圧を下げるだけで、全ての電力量が下がるとの
とんでも説明を行っているものです。
(売り方、クレーム処理が悪質かどうかは問題にしていません)

電圧を下げると、照明は暗くなります。
モーターでは電流が増えます。
ヒーターでは時間がかかります。  (詳しくはこちら)

全ての節電業者を網羅しているわけではありませんので、
ここに載っていない業者をご存知の方は、ご一報ください。

 


http://www.geocities.jp/
oosyo/seihin-01.htm
 より

 

会社名
  大西製作所

商品名
  e−Save(業務用)
  コンセントセーバー15A(家庭用)

特色
  
NTT納品と書いてある。
   (エコリスタとの関係は不明)
  電圧を低くすれば、
   その分寿命が長くなるとの
   とんでも説明(当てはまるのは白熱灯位)

URL  http://www.geocities.jp/oosyo/index.htm

 

参考  こちらの掲示板(現在は存在しません)の2003/1/21の書き込みに、
      大西製作所の質問に対する対応が載っていました。

大西製作所の見解(抜粋)

一般に100V(家庭用の電気の電圧)は、電力会社は、101Vプラス、マイナス
5Vの範囲で送電することになっています。
実際は100Vよりも地域により高めに送電しています。
全国平均では、103Vと言われています。

オームの法則によれば、1V(1%)電圧が下がれば、消費電力は2%少なくなります。
 実際に、蛍光灯の電圧と消費電力の関係は、蛍光灯の製造メーカーの回答によれば、
以下の関係になります。
100V時消費電力を1.00とした場合
電圧   消費電力
---------------------------------
100V   1.00
99V    0.9801
98V    0.9614
97V    0.9407
96V    0.9216
95V    0.9025
補足
101V   1.0201
102V   1.0404
103V   1.0609
104V   1.0816
105V   1.1025
106V   1.1236
となりますので、消費電力が抑えられます。

 

これに対し、実験や蛍光灯について議論が交わされ、またデータに対しての疑問から、再質問もなされたようでした。

この回答から見て取れることは、蛍光灯(インバータなし)については、
電圧を下げると、電気使用量が減るということです。

しかしながら、同時に暗くなります。

また、その他の一般の電気製品(モーター使用)についての言及はなされていません。

その機械を作るためにも、何かしらの電力が使われております。
地球環境を考えて節電するなら、
供給電圧が高いか低いかわからないところにその機器を設置するより、
省エネタイプの蛍光灯を取り付けたり、
4本に1本切るとかいった対策の方が
よほど安上がりで確実だと思うのですが。

参考部分のみ 2005-07-20