


電圧調整機器という言葉について
電圧調整器そのものは、怪しいものではありません。
しかし、節電器や
二酸化炭素抑制につながる環境にやさしい機器と称して販売することは、
電気の素人である一般の人々を欺く行為です。
以下は高木技術士からの話を
私、「あんね」が自らの責任においてまとめたものです。工業製品や重要な場所等、
高精度が要求され、
また人命にかかわるため等誤作動が許されないところにある
ほとんどの重要な機器には、
機器内部に自動電圧制御機能を備えているか、
外部に自動電圧調整装置がついています。例えば、大型コンピュータの場合は、
CVCF(constant voltage constant freqency)という
電圧だけでなく周波数も一定にする装置がついています。このように、電圧調整装置は、
普通はシステムの信頼性を確保するために使われ、
電源電圧を下げて「節電」として使うのは考えられない発想だそうです。電圧を調整する機器について、節電効果を求めるのが間違っているのです。
ちなみにネット上では、自動電圧調整器として以下のメーカーがあります。
下の二社は、節電を謳わず、
電圧調整装置本来の機能をメインにおいている好例です。http://www.yamabishi.co.jp/jpn/products/avr/tac/tac.htm
(山菱電機株式会社)
↑
と、思っていたんですが、節電効果を謳う商品を販売してました
(FM Darkさん、ありがとうございます)
http://www1.our-think.or.jp/virtual/company/01kikai/1308.htmhttp://www.denkenseiki.co.jp/datafolder/seihin/avr/avr.html
(株式会社電研精機研究所)
文責/あんね 2004-04-04(最終訂正2007-02-21)
以下のことを書いておりましたが
> 例えば、一般のコンピュータには、
> UPS(uninterruptible power supply)という、
> 電圧調整のみならず、
> 停電しても無瞬断で電源を供給し続ける装置がついています。一般のパソコンにUPSが内臓されていないとのことなので、削除しました。
(コンピュータルームにあるような大型のものは別)多分役立たず(HNです)さん、ありがとうございました。2005-09-26