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ついにアイディックに引導 破産宣告

2004-03-08
2004-02-21 初稿
2004-03-28  補足追加

 

●東京地裁の破産宣告文書(←通称名がよくわからない ^___^; )
   HTMLバージョン
   (画像ファイルが大きいので、ナローバンドの方は少々つらいかも?)
   

平成16年2年20日午後4時に、
東京地裁がアイディックに対し、破産の宣告を行いました。
平成15年12月15日に、
関東地方の被害者・弁護団が中心となって申し立てていたものです。

アイディックはその負債状況、資産状況も一切明らかにせず
昨年前半に、吉野弁護士(現ミネルヴァ法律事務所)の元で
任意整理で対処しようとしていましたが
今後は、いろいろなものの証拠保全が図られ
破産管財人による資産・負債他が明らかになるものと思います。

破産に関する、今後の予定は次の通り。

債権提出期間        平成16年3月26日まで
第1回債権者集会期日   平成16年6月9日午前11時
                       (於東京地裁)
債権調査期日        平成16年6月9日午前11時

裁判で勝訴しながら支払ってもらってない方、
IT詐欺被害者、
個別で対応しておられる節電器被害者の方は
不法行為による損害賠償請求等として
是非積極的に、債権届出書を提出してください。
(債権届出期間は終了いたしました)

弁護団に委任している方は、多分個別になさる必要はないはずです。

ただ、新聞報道によると
集団訴訟の請求額は約5億5千万
負債総額は15億円にも上るとのことなので
実際のところ、どれだけの配当があるかはなんとも言えません。

(配当順位は、税金→給与→その他 です。) 

現在裁判をしている人、確定してしまった人たちへの
配当が少しでも多くなることを望みます。

 

ところで、
会社役員・幹部への不透明な資金の流れがあれば
それが、役員貸付金として資産計上され、
管財人から取立てが行われるということもあるんでしょうか?

 

文責/あんね

 

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