ジャックスは全角の集団訴訟原告256人と和解に応じたようです。その和解金額については非公開です。
(2006-02-19)
●東京高裁の判決文(信義則でジャックス敗訴・確定)
新潟地裁長岡支部判決文 HTML
東京高等裁判所判決文 PDF414KB (H15/7)
●秋田簡裁の判決文(信義則でジャックス敗訴判決・H15/10控訴) JPEG
控訴審秋田地裁の判決(購入者敗訴)H16/11/12
裁判外での和解成立 H18/2/3頃
●亀は亀類さんの報告はこちら
他、多数ある模様(公開してもよい方は情報をお寄せください)
平成14年1月に、ジャックス君は
客からのアイディックに対しての苦情に耐えかねて
加盟店契約を切ってしまいました。
それはそれは良い心がけで、大変あっぱれではありますが
今度は支払を停止した顧客の立替分を、
アイディックから簡単に回収することが出来なくなってしまったんですね〜。
(加盟店契約時はどうやって回収してたかって言うと、
単にアイディックへの支払金額を減らせばよかったのさ)
だもんで、ジャックス君は
平成14年半ば頃から
あちこちで支払を停止した客相手に
ピンポイント攻撃(裁判)を起こし始めたようであります。
集団訴訟を警戒した、
被害者の引き剥がし対策ではないかという見方をしている人もいます。
最初は、ジャックス有利の処理的和解のものもあったようですが、
ついにっっ、
しかも高等裁判所で
被害者全面勝利の判決(確定)も出ましたっっ。(平成15年7月)
がんばれっ、 ジャックス君。
このままじゃ、返り討ちで敗走つづきだっ!
「アイディックがおかしな会社だって知らなかったんだも〜ん」という主張と
「ヤバソーだから加盟店契約を打ち切ったんだよ〜」という主張を
どうやって矛盾なく展開するのか、
私はヒジョーに興味がありますっっ。
上記の東京高裁及び亀さんの件でジャックスの代理人として行動するのは、
「企業内弁護士として従事することと弁護士倫理感は矛盾しない」と
これまた矛盾が内包する感覚の持ち主の
毛受久弁護士(ジャックス債権回収サービス株式会社取締役)であります。
その後のジャックス君は、秋田地裁(控訴審)にて勝訴しました。
(平成16年11月 契約日は平成13年8月)
これで意気揚々と思いきや、最近になって、ローン契約解除の交渉にて、勝訴したとは思えないほどの弱気な条件を出して、契約解除に応じております。
●契約 平成12年11月
未払金約30万のところを、あと数万のみ支払うことで和解
(平成17年8月ごろ)
集団訴訟においても、アイディックが詐欺的商法をしていることを知りつつ(あるいは知らなかったことに過失がある)、それに加担していた信販不利の結果になることを期待しています。
2005-09-26