●支払督促後合意解約した例
●和解後、支払督促を受け取った例
●異議申立→アイディック敗訴の例(支払督促始末記)
さてさて、平成13年頃から、信販への苦情・支払停止が多くなり、
アイディックの資金繰りが悪化してきました。
そこで、アイディックが使った手は、支払督促であります。
裁判について多少なりとも知識のある方は
支払督促〜、んじゃ異議申立てすればいいじゃん、と思いますが、
普通のひとであれば、裁判所名の支払督促があるとビビリますよね?
「すわ、裁判所もオレッチの行動に異議を唱えている! どうしよう!」
てなもんです。
で、その支払督促が届き、アイディックに連絡を入れ、
合意書を取り交わした被害者は少なくないでしょう。
ただし、その合意の割合はさまざまで、
未払金を半額にする条件で和解した人から、
未払金を数万に減額させた人まで多岐にわたるようです。
(弱気の相手には、強くにでるのが、アイディックのアイディックたる所以)
アイディックは手当たり次第に、この支払督促をしたようであります。
裁判所の権威を利用したんですね。
トラの威を借るキツネ、といえばキツネが腹を立てるという位であります。
ところが、ぎっちょんちょん。
アイディックの思惑を超えて、
支払督促に異議申立てをした人も当然おりまして
新聞報道によると、アイディック絡みの裁判が「100件近く」とあるので、
その中にはこの支払督促から発生した裁判が少なくないだろうと見ています。
Kさんのページにもその予測が載ってました。
アイディックの支払督促の出し方も、これまたいい加減でして
手当たり次第な訳です。
中には、和解した人から、
弁護士を立てて交渉していた最中の人もいるわけですから
腹を立てないわけがないのです。
当然、積極的な被害者もいて、
反訴(てめぇこそ金返せ)とやった人もいるはずです。
手当たり次第に支払督促をしていたわけですから、
事務能力の高くないアイディックでは
すでにどれだけの裁判を抱えていて、
どの裁判がどういう風に進んでいるのか
自分がどういう主張を展開しているのかすら、
把握できなくなってしまったようです。
具体的に言うと、同じ内容の繰り返しになったんですよ。
販売したもの(省電王)には節電効果があるのは間違いがない、
だが季節的変動等もあり消費量比較で単純にわかるものではない、
営業員のオーバートークは認める、
だから和解したい。。。
何を言われても、↑の繰り返し、繰り返し。
最初の頃(平成14年半ば)は、
営業管理部のN氏や、福岡営業所のF氏が
代理人として裁判に出席していたようですが
最後の方には、わやわやになってきたようです。
今となっては、何件の訴訟を抱えていたのか
把握できる人は誰もいないのではないでしょうか。