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省電王進化論 番外編2    怪奇なる削減提案額


三つの削減提案額

今までこのサイトでは、
アイディックの似非節電器
   = 単巻変圧器「省電王」
のことばかり語っていたのだが、
アイディックが扱っていた
他の節電機器についても
ちょっと目を広げてみようと思う。

ここに三つの削減提案額がある。
まず、これをご覧いただきたい。

ひとつは省電王(200V)設置、
あと二つは、省電王ではなく、
他の節電機器がついている
事例である。

 

A社の場合

実際に取り付けられた商品
    200V用省電王1台
削減提案額  12,700 円/月
取り付け前の使用料(月平均)
    100V 5;400 円  200V 35,000 円
取り付け前の使用量(月平均)
    100V 220 kWh 200V 1,140 kWh

 

 

B社の場合

実際に取り付けられた商品
    電子安定器40台(40W型)
削減提案額  18,200 円/月
取り付け前の使用料(月平均)
    100V 53;000 円
点灯時間  10時間/日
営業日数  25日/月

 

 

C社の場合

実際に取り付けられた商品
  エアコンコントローラー 1台
  自動販売機用節電器 2台
  電子安定器  10台(40W型)
削減提案額   15,000円/月
取り付け前の使用料(月平均)
  100V 43,000円
  200V 7,000円(うち基本料金が3,200円)
      (200Vにぶら下がっているのは、エアコンのみ)
点灯時間  11時間/日
営業日数  25日/月
自動販売機の消費電力量
(カタログを元にして15%程度大目に想定)
  自販機α  6 kWh/日
  自販機β  3,000 kWh/年

 


尚、上の問題は、計算を簡略にするために、
 本来の数字を元にした、別の数字を使用している。
また、電気料金=基本料金+使用料単価とし、
単価も 100V は 20円/kWh、 200V は 10円/kWh とする。

さて、問題である。

上の三つの例のうち、
実現できた削減提案はあるだろうか?

え? 3つともない?

ち、正解じゃないか。

何? こんな当たり前のことを問題にするな?
ごもっともである。

では、問題を変えよう。

 

上の三つの削減額が、
実現できないことを立証するにはどうしたらよいだろうか?

その節電器について知らなきゃ出来ない?
なるほど。
では、次ページ以降で、
その他の節電機器について勉強してみよう。

 

 

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