ここでは、従来の分類に入りきらないものや、未分類情報を随時書いていこうと思います。記事そのものは削除しませんが、記事を収納するURLは変更する可能性が大ですので、ご了承ください。
- 「偽装問題を摘発する会」って何?(2008-04-10)
- NPO法人 地球温暖化防止対策調査会(2007-11-13)
- プレーカー販売(2007-08-19) その販売例(2007-09-05)
- いわて地球温暖化対策地域協議会、似非節電器を導入(2006-11-06)
「偽装問題を摘発する会」って何?(2008-04-10)
タムラ製作所vs船原新氏の裁判は、販売会社である船原氏の敗訴で終わったようです。その期間の短さから多分、実質審議は行われないほどのものでなかったかと想像しています。
で、ここ情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)2008.03.24によると、
>それでもなおタムラ製作所の製造物責任を追及する声は消えず、
>今年2月に「偽装問題を摘発する会」(会長・貞元国勝氏)なる団体が
>発足していたことがわかった。
>今回、HPを開設したとして、いまなお全国約3万件とも言われる『省電王』の使用者等に
>情報提供を呼びかけていくとしている。
とあるのです。
?
現在、集団訴訟はほとんど終了しています。
そんな中、今更タムラ製作所の責任を追及するというのは、時節を外しまくっています。
タムラ製作所とアイディックとの契約内容がわからないのですが、タムラが省電王を節電器と称して製造していたなら、販売方法やクレーム処理がとてつもなく悪質であったアイディックの「共犯」といえるでしょう。
省電王はもともと変圧器であって、白熱灯を暗くする効果しかありませんから、それを節電器として販売していたこと自体が問題なわけなのです。
しかし、省電王はタムラ製だけのものではありません。
後半の省電王はほぼ全てが非タムラ製のものでは?という感触を持っている程ですが、メーカーの違う方たちとの連携はどうやっていくのだろうといろいろ心配してしまいます。
タムラ製作所に製造物責任がないと思っているわけではありませんが、この「偽装問題を摘発する会」とは何なのだろう、客観的かつ冷静な判断の上に行動しているのだろうかと、正直疑問を感じます。
追伸 ところで、『今回、HPを開設したとして』とあるのですが、Webサイトを見つけることができません。もしご存知の方がおられましたら、お教えください。
2008-04-10(最終訂正2008-04-11)