| 『ピラルクー病気予防&餌』 |
2001.6.10 日曜日 |
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『ピラルクー病気予防』
実は、購入して、直後の事ですが、ピラルクーが地面を擦る仕草をするので、気になってました。 外部に、寄生虫がいるのは、認められませんでした。 体内部に寄生虫がいるのではないかと、直感的に思いましたが、ピラルクー飼育研究所の福山さんが、ピラルクは寄生虫駆除剤に弱いとの事を書いていましたので、寄生虫駆除剤を入れるのをあきらめ、水温を30度まで上げ様子を見ました。 2週間後、ピラルクーが擦るのをやめました。 これは、成功だっと思いました。 擦るのを止めてからと言うもの、食欲が旺盛になり、あっという間に最初の1月半で、10cm、次の1月で17cmも成長しました。 最初の1月半の間は、寄生虫との格闘でした。 その後の1月で17cm成長したというのは、食欲も旺盛になった事と、クリルや鯉の餌などの人工飼料を食べるようになったからです。 5月のGW辺りから、また、少し底面を擦るようになったのですが、サイズから見て、30度にあげても大丈夫だろうと、また、水温を上げ様子を見ました。 ピラルクーは、夜行性なのですが、今のピラルクーと比べると、泳ぎに不振な面がありました。 今思えば、その時に気づいてあげるべきでした。 いつも、昼間は、ストレーナーの方に頭を向けてこちらを向く事はほとんどありませんでした。 現在のピラルク2号は、まだ人工飼料の方はほとんど食べませんが、25cmである現在、1日で小赤を50匹近く食べます。 泳ぎ方も、全然違います。 今のピラルクーは、中層を泳ぎますが、前のピラルクーは、底層を泳いでました。 稚魚を選ぶときには、中層を元気よく泳ぐピラルクーを購入した方が無難のようです。 なぜ中層と書いたのかは、後で説明致します。 餌食いスピード、パワーも全く違います。 これを書いている今は、ピラルクー1号はもうこの世にいないのですが。 このような事がみなさんの家庭で起こらないように参考にして頂けたらと思っております。
実は、この日はピラルクー1号の命日なのですが、その2日前から食欲がなく、いつも、クリルや鯉の餌が底に残っていた事は滅多になかったのに、その日は、鯉の餌30粒くらい、クリル5個くらい残ってました。 その前の日に、水がえらく黄ばみ、水を普段より多く水替えしました。1/2換水。 それでも、濁りはとれませんでした。 コケが大量発生したのかと思い、コケ採りで水槽ガラス面を擦る。 粉上のものが浮上して、余計に濁る。 濁り具合は、奥行45cmのバックスクリーンが見えないほどでした。 5月16日の時点では、水が濁ったため、餌が見えなかったのでは? と思ってました。 次の日も、餌は、残っている。 ちょっと、元気がなさそうな気がするが、電気を消すと、泳ぎ始める。 問題ないのかなと感じてしまった。 5月18日、朝会社に来てみると、様子がおかしい、いつもなら底面を這うように泳いでいるのに、かなり、上層を泳いでいる。 電気をつけてみると、呼吸の回数がやけに多い。 40cmを超えた個体なら、5分に1度空気を吸いに来るのが普通なのだが、20秒に1回水面に上がってきているのです。 よく観察していると、お腹が沈まない様子。 沈もうと、必死に頭を沈めるが、背中から先に浮いてきている様子。 何が起こったのか分からず、コケ採りで、悪性のバクテリアが活動してしまったのでは? と思い、90cm水槽から、グリーンの入っている60cm水槽に移す。 40cmを超えた個体では、暴れたとき60cm蛍光灯を吹き飛ばし、飛び出しかねないと思い、DOS/Vマガジンなどの雑誌を10冊ほど載せる。 水槽内では、少し落ち着きを取り戻し、60水槽の中層ぐらいを狭そうに泳ぐ。 もしかしたら、今晩が山かもと思ったが、大事な約束があり、通常17:30までの勤務を19:00まで残った。 明日見に来るしかないと思い、複雑な気持ちで会社を後にする。 翌日、会社に来てみると、お腹を上にして逆Uの字になって、浮かんでました。 自宅で、火葬しているときに、お腹の中から寄生虫らしきものが、いっぱい出てきました。 最初に、購入したときに、いなくなったと思っていた寄生虫がどんどん成長していた事が分かったのですが、僕にはどうする事も出来ませんでした。 古代魚用の、吐き下しなんかを発明したら、助かったかも?と真剣に思う今日この頃です。 |
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『ピラルクーの餌』 好きな順に書きます。 『ピラルクー1号』 1.どじょう 2.クリル 3.ブラックバス用の餌、『豊橋の田中金魚にて販売されている物』 4.『金隣』という鯉の餌 5.ざりがに 6.小魚 7.金魚『小赤』 『ピラルクー2号』 1.どじょう 2.金魚『小赤』 3.ブラックバス用の餌、『豊橋の田中金魚にて販売されている物』 4.・・・・ 『考察』 ピラルクーには、どじょうは、最良の餌と考えられる。 確かに、赤い個体を作るには、クリルや金隣とかのように、カロチノイドを多く含む物の方がいいと思いますが、それのみでは、栄養が偏り、奇形になるおそれがあります。 ザリガニは、カロチノイドも含んでいて最良の餌だと思ってましたが、内部寄生虫が心配です。 1号もそれで☆になってしまいました。 また、ピラルクーの特徴でもある、寄生虫駆除剤に弱いのと、稚魚の時は、水あたりを起こしやすい為、食用のどじょう若しくはお店で売っているどじょうが最適だという結論に達しました。 20cm台の時は、一度に15匹ほど食べます。 1週間で3cmほどの成長が望めます。 以上が、とりあえず1号を2ヶ月半で25cmほど成長させた方法です。 |
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