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【カ】
ガイモン
【初出:第22話(巻三)】
【解説】 本来はとある海賊団の一船員であったが、ふとしたキッカケで宝箱にジャストフィットし、完全に抜けられなくなってしまう。彼はそのまま島に取り残され、以来20年間、未だ見ぬ宝箱の中身を守るべく奮闘してきた。が、ルフィ達のおかげで真実を知り、今後は仲間(?)の珍獣を保護するために島に残った。その後はなぜかバギーとも友情を育んでいる? ところで彼は「眉毛もつながっちまった」とルフィに話しているが、どう見ても昔からつながっている!?
カウボーイ
【初出:第180話(巻二十)】
【解説】 アラバスタ王国超カルガモ部隊の一員。その名の通りカウボーイのようなキザなスタイルが特徴。
カッパ【初出・第167話(巻十九)】
【解説】 ナノハナの町で靴磨きをして生計を立てている少年。反乱軍に志願するものの、コーザによって拒絶される。その後、ユートピア作戦で偽コブラ王の正体を知ってしまったが為に、Mr.1ペアによって重症のケガを負わされてしまう。だが、この事件が彼を生き証人として後に重要となる。
カバジ 【初出・第9話(巻ニ)】
【解説】 バギー一味の参謀長を務める剣士。一輪車を自在に操り、「曲技」と呼ばれる奇技を使ってゾロと対決した。しかし強い信念を誇るゾロの前に敗れた挙句、親玉のバギーまでルフィに吹き飛ばされ、一味と共に退散。その後、すったもんだの末に復興したバギー海賊団の一員として、グランドラインへ入る。なお曲技のネーミングセンスは、ゾロの技名と似たり寄ったりである。
ガープ 【初出・コビメッポ奮闘日記vol.9(巻十一)】
【解説】 海軍本部中将。モーガン脱走の一件で、コビーとヘルメッポの態度に感服。彼らを本部へ連れ帰り、将校とすべく猛特訓を課している。中将自身はモーガンのオノをくらったにもかかわらず、居眠りをしていて気づかなかったというツワモノである。ちなみにトレードマークは犬顔のフルフェイスキャップ。
カヤ 【初出・第23話(巻三)】
【解説】 ウソップと同じ村に住む資産家の令嬢であったが、両親は病死し、自らもそのショックで寝込んでしまう。 しばらくして、ウソップがお得意のウソ話を彼女に聞かせ始めたところ、彼女の容態は徐々に回復したという。以来ウソップとは話し友達となったが、執事クラハドールはそれを心良しとはしていなかった。ある時、「実はクラハドールは海賊で、カヤを暗殺して遺産の乗っ取りを企んでいる」とウソップに告げられるが、最初それを信じず、逆に彼を追い返してしまう。しかし後に真実を知り、ウソップを助けるために身を呈した。現在は体調も回復し、医者を目指して見習中。
カルー 【初出・第109話(巻十三)】
【解説】 アラバスタ王国、超カルガモ部隊の隊長。ビビの王女パートナーとして、幼い頃から一緒に育ってきた。バロックワークス潜入の際もビビに同行し戦闘にも加わるが、ボケ役に回る事もある。しかしビビのピンチに体を張って護る場面は、鳥ながらあっぱれであった。ちなみに性別はオスとのこと。
カルネ 【初出・第45話(巻六)】
【解説】 海上レストラン・バラティエの料理人。相当柄が悪いらしく、パティと共にいくつものレストランを渡り歩いてきた(クビになった)らしい。よって戦闘の腕もそれなりに高く、パティと一緒に海戦兵器「サバガシラ1号」を操縦する。サンジを倒すべく度々勝負を挑んでいたようだが、ことごとく連戦連敗している…。
【キ】
ギン
異名:鬼人のギン 【初出・第44話(巻五)】
【解説】 クリーク海賊艦隊の総隊長。冷酷非人な男として「鬼人」と呼ばれ恐れられてきた。また海賊艦隊のナンバー2としてクリークを支え、自ら身代わりになるなどその忠誠心は誰よりも高かった。彼曰く、圧倒的な武力の強さに惹かれたらしい。しかしそんな彼もサンジから受けた恩には逆らえきれず、漢泣きを見せる。毒ガスをまともに受けた彼だが、ゼロからの復活をかけバラティエを後にする…。
近海の主 【初出・第1話(巻一)】
【解説】 フーシャ村近海に棲むモンスター。その牙の威力は凄まじく、シャンクスの左腕を奪ったのはあまりにも有名である。10年後、ルフィによってリベンジが果たされた。
【ク】
くいな 【初出・第5話(巻一)】
【解説】 ゾロの幼なじみの少女で、道場の師範の娘。ゾロとの対戦成績は2001勝0敗と圧倒的で、当時並の大人をしのぐ剣術を誇っていたが、女性の体力的限界を知らされ涙する。だがゾロの一言で立ち直り、ふたりは共に世界一の剣豪を目指すと約束した。しかしそんな矢先、彼女は屋敷の階段から転落、帰らぬ人となってしまう…。ゾロは志半ばでこの世を去った彼女のためにも、世界一を目指している。彼女の形見は「和同一文字」。
クラハドール
→「クロ」の項を参照
クリーク(ドン・クリーク)
異名:ダマし討ちのクリーク 【初出・第46話(巻六)】
【解説】 5000人の部下を配下に置く、東の海最大の海賊艦隊を率いる首領(ドン)。目的のためには手段を選ばない卑怯な性格だが、その武力は圧倒的で、身体のあちこちに様々な武器を纏っている。一度はグランドライン入りしたものの、情報不足から「鷹の目のミホーク」に遭遇。結果、艦隊を構成する50艘の船のほとんどは沈没。クリークの本船もカームベルトを越えて逃げ帰ってきたらしい。しかしこの程度であきらめるような彼ではなく、再びグランドラインへ突入するため“バラティエ”を襲うが、ルフィとサンジに撃退される。懸賞金額は1,700万ベリー。
クロ(キャプテン・クロ;クラハドール)
異名:百計のクロ 【初出・第23話(巻三)】
【解説】 かつては頭の切れる海賊として恐れられていたが、モーガンの手によって逮捕され公式記録上では処刑されたはずであった。しかし実際刑を執行されたのは偽者であり、本物はとある村で資産家の執事を務めていた。彼は海軍の追手を逃れるため、クラハドールを名乗りカヤ一家に接近。村では人望を集めていたが、実は一家を暗殺して莫大な遺産を手に入れようとしていた。満を持した計画は全て成功するかに見えたが、ウソップとルフィたちの活躍により挫折した。現在は行方不明となっている。
クロオビ 【初出・第69話(巻六)】
【解説】 魚人海賊団アーロン一味の幹部を務めるエイの魚人。魚人の中でも切れ者らしく、早々にナミの行動に対し疑問を抱いていた。魚人空手の使い手であるが、サンジの騎士道の前に敗れる。
クロコダイル(サー・クロコダイル;Mr.0)
【初出・第126話(巻十四)】
【解説】 王下七武海のひとりで、スナスナの実を食べた砂人間。アラバスタでは海賊を退治するヒーローとして、またカジノ「レインディナーズ」の経営者として、国民からの絶大な人気を誇る。“サー”という敬称がつくように、元海賊でありながらも爵位を持ち、コブラ国王からの信頼も厚かったが、裏では秘密結社バロックワークスを率いてアラバスタ乗っ取りを図っていた。ちなみに会社でのコードネームはMr.0、社長を務める。外道と呼ばれる性格と圧倒的なパワーでルフィ達を苦しめたが、野望は潰え海軍に逮捕される。かつての懸賞金額は8,100万ベリー。
クロッカス 【初出・第103話(巻十二)】
【解説】 リヴァースマウンテンのふもと、双子岬で灯台守を務める老人。またかつて船医をしていた経験から、クジラのラブーンの治療にあたるべく体内(!)に住んでいる。「歳は71歳で双子座のAB型(本人談)」。主要メンバー以外でプロフィールが判明しているのは彼だけだ(笑)。ところで、ロジャーとは旧知の間柄らしいが…。
黒ひげ
クロマーリモ 【初出・第131話(巻十五)】
【解説】 旧ドラム王国の悪代官(!) ワポルの家臣であり、典型的な悪役である。アフロマン(サンジ談)らしく、自分の毛を静電気で相手にくっつけ、そのスキに攻撃する。
軍曹 【第98話(巻十一)】
【解説】 海軍本部ローグタウン派出所勤務の海兵。スモーカー、及び たしぎの部下としてサポート役を担当している。特にたしぎは、この人がいなかったら大変な事になっていたのは間違いないだろう。
クンフージュゴン 【初出・第161話(巻十八)】
【解説】 アラバスタに棲息するジュゴンの一種。結構戦闘力が高く、ウソップは負けてしまう(哀)。なお、自分が負けたら相手に弟子入りするのが掟らしい(食料で手を引いたが…)。後にアルバーナへ向かうゾロ達を助けた。
【ケ】
ケイミー 【初出:はっちゃんの海底散歩vol.12(巻二十一)】
【解説】 海イノシシに食べられそうなったところを、はっちゃんに助けられた人魚。コンビのヒトデ(?)・パッパグと一緒に、はっちゃんと行動を伴にするが、一度は「伝説のたこ焼きの地図」と交換させられてしまう…。(はっちゃんヒドイ!)
その後は、はっちゃんとともに海上のたこ焼き屋をオープンさせた。
犬銃ラッスー 【初出:第184話(巻二十)】
【解説】 本来はMr.4の愛銃だが、グランドラインの新技術により悪魔の実「イヌイヌの実(モデル:ダックスフント)」の能力者となった。普段は主人であるMr.4の背中に背負われているが、戦闘時には自ら爆弾ボールを発射して攻撃に加わる。しかし最後は自分の爆弾で自爆した。なお、カゼ気味らしい。
ゲンゾウ 【初出・第71話(巻八)】
【解説】 ココヤシ村の駐在で、「ゲンさん」と呼ばれ親しまれている。全身の傷跡は、8年前にアーロン一味と戦った際にできたもの。それでもなお、アーロンの支配に対して「耐え忍ぶ戦い」を続けていたが、ナミの身を案じ、ついに堪忍袋の尾が切れる。事実上ナミの父親的立場として、常に彼女の笑顔を護ってきた。それまで帽子に挿されていた風車が良い例。
ケンタウロス 【初出・第180話(巻二十)】
【解説】 アラバスタ王国超カルガモ部隊の一員。走行中もタバコを離さないらしい(息苦しくならないのか?)
【コ】
コーザ 【初出・第163話(巻十八)】
【解説】 ビビの幼なじみで、現在は打倒王政を掲げる反乱軍リーダー。幼い頃から国王に対しても言うべきことは言う強い意志を持っていた。アラバスタの事を何よりも想うが故、反乱の先頭に立つ。しかし、ついに王宮へと突入した彼を待っていた真実とは、クロコダイルの陰謀であった。現在はユバに戻り、復興に尽力している。父親は同じくユバの町に住むトト。親子は和解したようだ。
コビー 【初出・第2話(巻一)】
【解説】 ある時誤ってアルビダの海賊船に乗り込んでしまい、そのまま2年間も雑用として働かされていた少年。性格は超弱気で、初めは戦う心意気すら持てないでいた。ルフィに助けられ、その信念に感動して友達となる。モーガン逮捕をキッカケに海軍第153支部へ入隊を認められる。最初出逢った時は命を奪おうとしたヘルメッポとは、今では同期の友人。雑用として日々努力していた彼らであったが、モーガン脱走事件は一つの契機になった。海軍中将ガープに注目され、本部へ同行。厳しい修行を続け、いつの日にか海軍将校となるのを目指している。背もいくらか伸びたようだ。
ゴールド・ロジャー
→「ゴール・D・ロジャー」の項を参照
ゴール・D・ロジャー(ゴールド・ロジャー) 【初出・第1話(巻一)】
【解説】 史上初のグランドライン制覇を成し遂げた海賊王にして、ワンピースを遺した男。22年前、世界政府により生誕地でもあるローグタウンで処刑され、以後世界は大海賊時代へ突入したのだった。ルフィと同じくミドルネームにDを持つ。クロッカスとは顔見知りらしい。「おれの財宝か? 欲しけりゃくれてやるぜ… 探してみろ この世の全てをそこに置いてきた(〜巻一 P5より)」。冒頭の彼の一言でこの物語は始まる…。
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