さがしても

−バルバリーナのアリエッタ−


W・A・モーツァルト作曲 歌劇「フィガロの結婚」より

遠野阿璃子作詞






さがしても さがしても

みつからないの

みつからないの!

どこなの

どこなの?

さがしても さがしても

ああ みつけられない





なにもかも このてから

にげてゆく きえてゆく

ああ みんななくした

おもいでは いつも

こころのなかだけ

ああ こころのなかだけ




Barbarina


 
バルバリーナは、モーツァルトのオペラ・ブッファ「フィガロの結婚」に登場する庭師の娘。明るくて元気いっぱいのキャラクターで周りをかき乱し、喜劇を盛り上げます。
この歌は、大事な物をなくしてしまい、落ち込んでいるシーンで歌われます。劇中唯一の短調の曲で、ドタバタ喜劇の中の清涼剤として、音楽的にも重要な役割を占めています。最後にカデンツァがつくアレンジで無理やり日本語の歌詞をつけました。

かれんなバルバリーナのイラスト、高校生作家 水乃時雨さまのサイト「夢時間」より、ポイントゲットのプレゼントとしていただきました。





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