ほんの数年前まで、テレビ朝日系土曜夜7時30分からは少年ドラマが流れていた。
その名は「あばれはっちゃく」。
昭和54年2月3日第1回放送、俺はあばれはっちゃく「猛犬退治だ〇秘作戦」
(テレビ朝日系)開始以来昭和60年9月21日放送、逆転あばれはっちゃく
「別れのお礼だ!千本ノック」(テレビ朝日系)まで、
実に5シリーズ全326話+「大正月スペシャル・俺は男!だあばれはっちゃく」(※注1)
「男三人あばれはっちゃく」(※注2)6年間に及ぶ長きに亘る少年ドラマの名作&傑作である。
勉強は苦手だが、運動・ケンカ・悪戯なら誰にも負けない腕白少年
あばれはっちゃくこと桜間長太郎が学校・家・近所などで
巻き起こす出来事をユーモラスに描き、
最高視聴率20%を超えるドラマだった。
物語の舞台は、東京で2代目「男!あばれはっちゃく」からは、
主人公桜間長太郎が転校してくる所からスタート。
主人公はっちゃく役などシリーズ事に出演者は代わるが、
シリーズを通して父親役「東野英心」、母親役「久里千春」
先生役、「山内賢」は、代わらず最初から最後まで出演。
そして何よりはっちゃくシリーズに欠かせないのが父親の言う台詞
「この大バカヤローお前のバカさ加減には父ちゃん情けなくて涙出てくらぁい」。
(※注1)「大正月スペシャル・俺は男だ!あばれはっちゃく」は初代あばれはっちゃく役の吉田友紀を迎えて
「男!あばれはっちゃく」の正月スペシャルとして放送。
(※注2)「男三人あばれはっちゃく」は「男!あばれはっちゃく」と「熱血あばれはっちゃく」の間に放送されたスペシャル。桜間長太郎役は栗又厚。初代・3代目も出演。
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